アニキャラ麻雀
■ゲームの主旨
キャラクターの「属性」によって面子を構成する麻雀です。
通常の麻雀とは異なり、一キャラにつき一牌しかありません。
作品や属性から共通項を見出して、4面子1雀頭の組み合わせを、いち早く成立させた者が上がりとなります。
例えばこのような組み合わせで。
![]() フルメタSRT要員 |
![]() ライバル |
![]() 姉 |
![]() ヘアバンド |
![]() 上司と部下 |
作中の関係性や組み合わせの妙により、役の難易度が設定され、点数は上下します。
「いかに美しくこじつけられるか」が鍵となり、
機転と説得力がモノを言うゲームです。
その他、牌の種類に左右されない役(立直、自摸、一発、海底、七対子、嶺上開花、槍槓)などは、
全て通常の麻雀に準拠します。
■基本ルール
面子 雀頭 鳴き ドラ 特殊ルール 点数・役
1.面子(3枚一組)
作品(同一作品で揃える)と属性(同一条件で揃える)の、二つの繋がりで組み合わせます。
この面子を4つ揃えます。
@作品の場合
コードギアス
作品が同じ牌は、背景が同色で揃っています(上の例では青色)。
同じ色の牌が手牌に3つあれば、それで一面子が成立します。
※ただし、ポンする場合には「同一作品+αの条件」が必須となります。
例:
「涼宮ハルヒの憂鬱のみ」 × 「涼宮ハルヒの憂鬱+SOS団」 ○
左:同一作品だけなのでNG
右:ハルヒと+α(SOS団)の条件があるのでOK(但し鳴いた場合は役が下がります)
作中で特に関係性が強いと認められる組み合わせの場合は、役が高くなります。
例:
マリみて+薔薇の蕾
A属性の場合
ポニーテール 主人公 猫
共通する属性(性格・髪型・色・職業・声優等)で成立します。
アイコンにあるキャラデザ、名前、声優名などを参考にしてください。キャラの名称については
緑:主役 赤:ヒロイン 青:ライバルとなっています。
※ただし、属性で面子を構成する際には、「3牌全て別作品であること」が必須です。
例:
金髪 × 金髪 ○
左:「舞-乙HiME・なのは・なのは」で、なのはが二つ被っているのでNG
右:「なのは・ローゼンメイデン・舞-乙HiME」で、3牌とも別作品なのでOK
※但し、この条件は声優の条件だけ例外となります。
例:
清水愛 ○
「なのは・舞-乙HiME・舞-乙HiME」で、舞-乙HiMEが2枚被っていますがOK
さらに条件が限定される組み合わせについては役が高く(3飜に)なります。ちなみに通常の場合は1飜。
例:
OP担当 弓使い
2.雀頭(2枚一組)※単騎待ち、七対子のロン上がり含む
血縁、カップル、ライバル、主従、攻め受け、声優等、ペアとして特別な関係が必要。
例:
ライバル 恋人 師弟 声優 双子
<単騎待ち>
雀頭が1枚の状態で、上がり待ちのケース
1キャラ一枚しかない麻雀ですが、単騎待ちはペアを組める牌がのきなみ多く、
非常に上がりやすい待ちと言えます。
例:
遠坂凛が手元にあって上がれる牌
作品の関係性では4人(士郎=恋人、アーチャー=主従、桜=姉妹、言峰=兄弟弟子)がペアとして成立
声優繋がりでは、植田佳奈がペアとして成立
遠坂凛が手元にあって上がれない牌
このように作品が同じという理由だけでは、雀頭としては認められません。
ロン上がりはおろか、ツモによっても上がりは成立しません(但し、その場合フリテンにはなりません)。
<七対子>
2枚一組を7種揃える役
対子(ペア)となる牌は「作品+α」の条件が必須であり、同じ作品のペアを2つ作ることは認められません。
また、上がり牌は特別な関係性を持つ組み合わせでなければなりません。
例:
舞-乙HiME 舞-乙HiME
同じ作品の対子(ペア)が2つある場合は、上がることは出来ません。
3.鳴き
<ポン・ロン>
他人が捨てた牌1枚と、自分の手元にある牌2枚で、3枚一組を作る/上がる。
全て上家優先になります(チーがないため)。
どのようなケースでも、ポン/ロンの場合は役が1飜下がります。
<カン>
同一作品、同一属性の作品4牌を3牌扱いで組み合わせ、さらにドラ表示が一枚増える。
同一作品で行う場合は、作品+αの条件が必須。
同一属性で行う場合は、4牌全てが別作品であることが必須。
基本的に+1飜つくが、鳴いた場合は1飜下がる
例:
仮面
変態 猫
紅薔薇姉妹 スターズ分隊 ゆかな
右上の「猫」のように、枚数が限られている場合は+2飜つく。
下段にあるような、その4人のみでしか成立しない組み合わせの場合は4飜。
<カンの上>
タモリ倶楽部の鉄道麻雀で、なぎら健壱が披露した珍技。特殊ルール。
カンを5枚で行う。
基本的に2飜つくが、鳴いた場合は1飜下がる。
カンの上で開いたドラと裏ドラは×2扱いとなる。
例:
メガネ ツイテ
SOS団 五柱
ヴォルケンリッター+リィン
手牌から5枚を3枚に減らし、ドラが3倍に増えるため、ハイリスクハイリターン。
その5牌でなければ成立しえない組み合わせは6飜。
4.ドラ
クジを引いてまず条件を決めます。ドラ表示牌と同じ条件の牌がドラとしてカウントされます。
(カンドラ、裏ドラについても同じ属性に準拠)
例:
「装身具」を引いてが上記の牌がドラ表示の場合、メガネキャラがドラ
例:
「配役」を引いて上記の牌がドラ表示の場合、ライバルキャラがドラ
5.特殊ルール(ローカル扱い)
<うたわれめ>
ドラ表示に指定が出た場合、牌に使用した作品のOP,EDをランダムでかけます。
上がったときに流れていた曲が、OPだったら男キャラ、EDだったら女キャラが全てドラ
6.点数・役
<点数>
飜計算のみのシンプルな形にします。
親は子の2倍払い&1,5倍受け。
通常の麻雀より、1ランク下げた点数になります。例:満貫で4000点
2飜:1000点 8飜:12000点 19飜以上:4飜上乗せごとにダブル
3飜:2000点 10飜:16000点
4飜:4000点 12飜:24000点
6飜:8000点 15飜以上:32000点
<役>
1飜
・属性の条件で牌数が6以上の暗刻(食い下がりで0.5飜。合計が2.5飜となった場合は切り捨て)
・雀頭がその2牌でしか成しえない希有な組み合わせの場合(ロン上がりの場合は0.5飜)
例:セイバーと士郎
・自摸(門前)
・立直
・一発(リーチをかけてから一巡で上がる・鳴きが入っても自分のツモまで有効)
・七対子(役としては1飜のみ。組み合わせの難易度により点数が上がる)
※作品の条件で対子を作るときは、同じ作品が2種あっては不可。
・槍槓(相手のカンした牌の中に上がり牌がある。暗・大・小、槓牌は全て含む)
・海底摸月(ラス牌で上がり)
・嶺上開花(カンしたときの王牌でツモ上がり)
2飜
・属性の条件で、牌数が4以枚以下に限られる面子
・二重立直(一手目の捨て牌でリーチ)
3飜
・2つの属性による組み合わせ。
例:「ヒロイン」で「ツインテール」
・その3人でなければ成立しない組み合わせ。
例:黄薔薇(江利子、令、由乃)
・属性ONLY(全ての面子・雀頭が属性による組み合わせ)
4飜
・女性キャラONLY(全ての牌が女性キャラ)
・その4人でなければ成立しないカンの組み合わせ
例:ヴォルケンリッター(ヴィータ、シグナム、シャマル、ザフィーラ)
紅薔薇(水野容子、小笠原祥子、福沢祐巳、松平瞳子)
5飜
・男性キャラONLY
・その5人でなければ成立しないカンの上
例:SOS団(ハルヒ、キョン、みくる、長門、古泉)
闇の書(はやて、ヴィータ、シグナム、シャマル、ザフィーラ)
6飜
・二色(二作品のみで上がり)
・唯一無二カンの上
8飜
・清一(一作品のみで上がり)
役満
・天和、地和
・ALL声優(七対子含む)
・共通七対子(全ての牌が同じ条件で対子になっている。例:カップル、ライバル、声優など)
・しりとり(表記上の名前が14牌全て繋がる。最後がンか頭にループしたらダブル役満)
・ALL攻め受け
7.戦略
<関係性の強い組み合わせは鳴いてでも狙う>
<単騎待ちは上がりやすい?>