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index
5
月
15
日
(土)
酔い宵い。
「飲み会」なんてものを久々に楽しんできました。
学生の頃のサークルの飲み会に、OB参加して来ました。若い現役生の激しい飲みっぷりを見ると、ひな鳥を見守る親鳥のような心境…てなんか違うか(笑) 自分たちが学生時代に切り開いた道を、同じように拡げて歩いていく人たちがいるのは嬉しいもので。
勢いよくお酒を飲むのも、実に久しぶりでした。僅かながらも酒を嗜むようになってからは、一気飲みなんてコトはしてませんでしたが、ハメを外して騒ぐのも、まだまだ悪い気はしないです。アルコールや味でなく、その場の雰囲気に酔う感覚が懐かしくて、心地よく浸ってしまいました。ドカンと弾けるのもたまにはね。
5
月
14
日
(金)
久々にたぎってきた。
製作再始動。
PC環境が整いつつあるので、MAD製作も再開してみました…この感覚懐かしい。 ブランクも長く空いてしまったので、ソフトの動作チェックを含め、ひとまずは簡易的な製作。これで整備が済めば、対決編に向けて再始動です。
製作が始まると、日記のペースは落ちる反比例の法則に従って、今日はサッパリと。
なぐ茶さん 凛タン投票
人として。
に一票入れました。
5
月
13
日
(木)
暑いよ…。
光希桃AnimeStationさん 第4回間奏率結果発表
終了番組評価、楽しみにしてました。
うわぁぁぁ! カレイドスターブッチギリー! 上位に食い込むとは思っていましたが、よもやここまで世間的に高い評価があったとは…。プラネテスの追随ぶりもなかなかのもので、2作品だけが平均値4.0以上(5段階評価)てのは、とんでもない数値ですね。特にカレイドスターは、試聴継続数65.8%という注目の高さで、これだけの評価ですから、やっぱり近年希に見る名作と思う人も多かったんですね。プラネテスは衛星放送という放映環境で継続数が、多少下がり気味なのかな。
試聴継続数=出場試合数,平均値=打率,駄作評価=三振数
なんていう例えが妥当なのかな。あー、なんだかまたラスト3話を見たくなってきますよ。
「マリみて」の評価も絶妙に世評を表しているようです。試聴継続数は78.8と、注目度No.1ながら、評価は2.98とイマイチ。5段階の集票状態を見ても、3を中心に山なりになってますし、可もなく不可もない反応で。
総じて見ると、好き・嫌いがハッキリ分れるか、山なりグラフになるかのどちらかのようです
(BPSの狙ったかのような結果はちょっと笑いました)
。しかし、エリア88とMEZZOがとんでもない位置に…。ギルガメッシュに負けてますヨ!
絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク 第5話「敵か味方か!?傭兵海賊」
ヤベ、感想久々。
今季の新番組の中でも、ちゃんと見てる作品なんですが、スッ飛ばしていました。OPにいた変な海賊がついに登場。あれ?意外にクールだ…。イヤ、自分、OPを見る限りでは、「はじめの一歩」の千堂みたいなイメージだったんで。
単独で海賊家業てのもスゴイ。あの船もMAKIみたいなコンピュータ積んでるんだろか。グラムのペンダントの秘密も知っているようですし、物語のキーパーソンになりそうですね。今回見せた以外の武装も楽しみです。
ポイポイダーさん一族がいた! あのスーツ着用イルカの白兵戦集団がいたら、ローゼンリッターもきっと真っ青だ。
革命のときはイケイケだったエノラも、若さだけでの限界も感じ、お兄ちゃんを認めるあたりが実にしおらしくて…うーん。可愛いなぁ。でも私はなんてたって、アンナ姐さんハァハァですよ
(お。
USS EBOLUTIONさん キング・アーサー
もう何でもあるな。
微妙なデフォルメ加減がいいですなぁ。
5
月
12
日
(水)
哀れ井川&由伸
東京ドームに行ってきました。
首位攻防を繰り広げる巨人VS阪神戦。ピッチャーも井川&木佐貫と、いいタイミングでの観戦です。序盤は投手戦で、両投手ともになかなかの熱投でしたが、清原のHRが出てからは一気にジャイアンツペース。ホームゲームなので、バックスクリーンにジャイアンツの得点ハイライト
(井川爆砕シーン)
とか出るんですよね…これから阪神が守備に付くってって時に。そりゃないよなぁ…。
その井川も、年に1,2本打てるかという左中間深く抜ける快心のヒットで、誰もが「うわっこれで同点!流れが変わる!」と思った場面。しかし同点ランナーは阿部のブロックで阻まれてしまい、投打ともに踏んだり蹴ったり。最後には
、
「本日の敗戦投手、井川」
などと、ウグイス嬢までも死人に鞭打つ所行…負けるな井川。
清原の打率表示も、おもしろかったです。出場試合数が少ないせいか、1.6台だった数字がHR後の打席に入ると、1.8台に跳ね上がってるんですよ。ヒット一本・三振一つで激変する数値が楽しくて仕方ありませんでした。
4ホーマーで試合の趨勢が決まると、1塁側スタンドからはゾロゾロと観客が帰り出すのに対し、阪神側のスタンドは動かざるコト山の如し。9回表も最高潮に張り上げて、一糸乱れぬ声援を送ってましたよ…魂を感じました。
一方、いくら勝負が決まったからといって、
「ホームラン!ホームラン!木佐貫!」
て応援するジャイアンツ応援団、それはあんまりなのでは(笑)
試合終了後の虎ファンの撤収ぶりも凄まじく、
「ヒーローインタビューなんか見てたまるか!」
との意地があるのか、満席だったレフトスタンドが、お立ち台始まる前には空っぽ。まさに神速。
「は、速い! ま、まるで疾風だ!」
なんて言って、noritoさん、周さんと笑ってました。
入場前は
「今日で連続HR記録途切れたりして」
などと冗談を飛ばしていましたが、終わってみれば4発の大攻勢。一人快音を出せなかった4番・高橋が、いい感じで蚊帳の外でした<守備についても打球飛んでこないし(笑)
年金は納めなきゃイカンザキ!
…シュミの悪い喜劇だ。
しかしなー、衆議院通過を見越しての発表が、あまりに法案通すための作為的なタイミングと見え見えですよ。
マジで潜在的な政敵を葬ってくれませんか。
橋本元首相も、総理大臣在任中の未納が発覚してるし、この期に及んで自民党はまだ公開拒否してる…。もし2chで
「年金を納めるのを止めよう」
とか始まったりしても、誰も何も言えんよ。
爆裂天使 第6話「この花園を血で洗え!」
なんつーか、この作品も予想通りな。
犯人はどう見てもアンジェリークじゃなかったですよねぇ…。前回、あんな唐突に現れたいい人・撫子さんがアカラサマニあやしかったわけで、ベッタベタに主犯でした。
あと、あの深度のプールは一体ナニ? かつて「D・N・Angel」でも同じようなモノを見た記憶がありますが、どういう構造ナノヨ。でも、バタバタ動くメグがホント可愛い。
第一話から続いている光る脳、薬漬けの話など、これがだんだんと伏線になっていくんでしょうね。
OP曲
THE STRiPESの「LOOSEY」
、イントロがCOWBOY BEBOPの「TUNK!」ぽくて、最初は笑っていたんですが、よくよく聴いてみると、なんかスゲエカッコイイ…。この手の曲で気に入ったのは初めてです。STRiPESを検索してみたら、座頭市のタップ振り付けを担当した集団だそうで、間奏でタップを入れてるのもいいなぁ。
で、Looseyも最近の演奏ローテーションに加わって以下のようになっているんですが、
ヤンマーニ → 木漏れ日(Quartett!) → ふたりのぜのぴったん → 変な踊り → 瞳の欠片 → メグメル→LOOSEY
この脈絡のなさったら。
TOPIAさん 5/10「ただいまっ!」
Fateのトゥルー後…?
うわぁぁ! これイイ! 流れる背景なんだけど静止した一瞬がたまらんですよ。
5
月
11
日
(火)
今年は何に祟られているんだろう…。
岡崎律子さん死去
そんなぁ…。
友人のDELTAさんより急報を受けて、ショックに打ち拉がれています。先日、横山光輝さんもお亡くなりになり、自分のよく知る・好きな有名人が、相次いで急逝…。まだ上半期も終わってないというのに、今年は一体なんなんだ。
早すぎた永眠…ご冥福をお祈り致します。
-購入-
『RED 15巻』 村枝賢一
グレイがいいなぁ…。でもストーリーそろそろ間延びしてきたかな。
『仮面ライダーSPIRITS 5巻』 村枝賢一
ニードル生きてやがったー!
5
月
10
日
(月)
PC換装処理。
「後の処置は…任せたぞ」
なんて、スーパードクターKみたいに言いたい。OS入替えの事後処理で、プリンターのドライバやら、Codecの入れ直しをえんやこーら。予想していたより被害はずっと少なく、MAD製作関係のソフトも、一通りそのまま使えそうで、ホッと一安心。再始動も間近です。環境整備を終えたら取りかかろう。
池上保管庫(仮)
(
HK-DMZ PLUS.COMさん
)
メチャメチャ ワロタ
31のディフェンスがいいー。
OVERALL QUARTERさん 微妙に間違ってるシリーズその8
ギル様w
ナイス! ナイスキャスティング! パラレル的な設定ですが、新一年生も含められれば、「その6」のドリルアーチャーもアリですよね。友情出演で、ライダー:静,葛木:真美,キャス子:三奈子,小次郎:蔦子さん,凛:可奈子 てなところでサイドを固めて欲しいもの(笑)
日々、平穏さん 5/10 アチャ子マンガ
ナイタ(T T)
アチャ子の真名に気づいたのは4月後半でしたが、この設定いいなぁ…。
-購入-
『ニュータイプ6月号』 角川書店
F.S.S.また新しい世界が広がってるし。風呂敷のエンドはどこに…。
5
月
9
日
(日)
止まらない・固まらない・遅くならない。
OSの換装がやっとおわりました。
1時間電源を付けていただけで、まともに終了しない。何気ないことで固まる・落ちる。少しでも重い作業をするとすぐにリソ不足になる。と、ダメっ娘ぶりを大いに発揮していたMeたんに別れを告げ、PC環境復活の最後の賭けとして、XPへの載せ替えを慣行しました。
インストール作業だけでも4回ほどの失敗
(本気でダメかと覚悟)
し、紆余曲折を経て終わってみれば、なんと快適に動くことでしょう! もう全然固まりません。落ちません。普通のことなに思わず感動。おおゴッド!
しばらくはドライバの入替え作業や、一部ソフトをXP用にするなどの処置が残っていますが、細かいことはなんでもいい! 劇的な環境の変化に喜びを噛みしめています。
ヴァンパイアホスト-夜型愛人専門店- EPISODE-3「狼人間通り魔殺人・解決篇」
パワーダウン…。
EPISODE1,2の完成度が高すぎたのか、今回の解決編はあまりおもしろくありませんでした。推理・トリックがいい加減なのが持ち味なんですけど、その点を差し置いても、かなり駆け足気味でしたし。なにより「神に見捨てられし…!」でのツッコミがまるでないのがねぇ。うーん。残念。
来週はホストのライバルが登場するようなので、そちらに新たな期待を。
せんせいのお時間 第6話「文化祭は文化の祭の巻」
中川、声が。
オープニングにいたツイテ娘、中川の登場ー。と思いきや、出番少なッ! ソワソワしてる雰囲気とか、首振りの仕草とか、かなり可愛いかったんですが、自分にとっては声がイマイチでした。「きゃは」の口癖が、声色に合っていない。慣れてないせいもあるかもしれません。頑張れ。
前情報を全く知らず、北川と美佳先生をとりあうライバル関係などを期待していたんですが、よもや渡部なんてオチとは思いもしませんで。先輩ラブラブな視線ををしきりに送っていたので、渡部に一人春が来るのかという意外性もありかと思いきや、なんのことはなく。作家・渡部のファンだったというベタなオチで、ちょっとションボリ。
日曜日深夜、魅惑の1時間にも、たまにはこういうこともあるさ。
5
月
8
日
(土)
ヤンマーニ ヤンマーニ ヤンマーニ イエイェ…。
ヤンマーニ。
順調に洗脳されてます。PC付けているときは、
ヤンマーニ、瞳の欠片、木漏れ日
(Quartett!)
がローテを組んで流れてます。どういう組み合わせだか…。
夏向けの服、OS入替えとネットワーク化のための準備、母の日の贈り物などなど、買い物に終われた一日。買い物だけで半日過ごすなんていうのも、久々。こういう日もたまにはいいなぁ…。
モンキーターン 第18話「でかい目標ってなんだ?」
3分。
ダービーの優勝戦を描いていた時間。「…先週のあのヒキはなんだったんよー!」と嘆きそうになりましたが、どうしてどうして。洞口親子が熱い! 愛知の巨人、シブすぎます。
光と水のダフネ 第15話「大波動2(ダイハドー)」
局長…。
なんだかいい味のキャラだなぁ。話としても、それなりにおもしろかったんですが…いかんせん作画が。
5
月
7
日
(金)
最近、政変が妙におもしろいので…
福田官房長官の電撃辞任劇をリップシュタット戦役のヴェスターラント事件に準えてみる。
自民党工作員
「福田の先駆けた辞任をみたろう! 君たちはそれでも菅についていくというのか!」 ターンッ!
民主党若手
「ま、待ってくれ! 離党する!」
自民党工作員
「よし。小泉首相は君たちを熱く遇するだろう。」
小泉
「鳩山も未納だったそうだな。」
竹中
「我々は良く彼を、“七光り倒れの鳩山”と呼んだものです」
真紀子
「麻生でも福田でもいい! 名のある閣僚を辞任に追い込んで共に滅びの美学を完成させるのよ!」
真紀子
「そうよ…軍事オタの石破なら挑発にのあるかもしれないわッ!」
河村
「そんなこと言うとるから、いつまでも議員年金制度が終わらんのです!」
菅
「お、岡田…。その、どうしてもわしは辞任をせねばならんか…?」
菅
「い、イヤじゃ。わ、わしは代表から降りとうない!」
岡田
「ハァ…代表としての潔い最後を…。」
岡田
「小泉首相、菅代表の敵、とらせていただく!」
小泉
「!!」
安部
「純一郎さま!」
バシュゥッ!
安部
「グッ!」
小泉「幹事長…?」
安部「日本を…、手にお入れ下さい、純一郎さま…ガクッ」
小泉「幹事長ー!! 幹事長ー… 幹事長ー…(リフレイン)」
―回想シーン―
小泉「官房副長官なんて平凡な役職だ」
小泉「選挙の前には、この響きの方がいい。これから僕は君を幹事長と呼ぶことにする」
福田
「それはそうと卿らにやってもらいたいことがある…安部幹事長を殺した犯人を捕らえるのだ」
中川
「異な事を…。犯人は岡田ではないか」
福田
「ヤツは実行犯に過ぎん。真の犯人は別にいる……大物がな。」
石原
「誰が犯人だというのだ!」
福田
「公明党代表、神崎武法…。」
石原
「!! この危機に乗じて潜在的な政敵を掃滅しようというのか」
竹中
「あなたを敵に回したくないものだ。勝てるわけがないからな。」
――簡単に想像出来てしまう現状が悲しいなぁ。
まっすぐにいこう。2004 第5話「吠えろ、源さん」
また速攻で終わりだよ!(T T)
ホントに5話で終了してしまった…。物凄くションボリです。はぁ…。
5
月
6
日
(木)
梅雨入りッ!
ケータイ刑事 銭形舞 #01「絶頂期の悲劇! あさっぱら娘のゴマミこと後藤マミさん殺害される」
バカだ。
バンパイア・ホストとはまた違った意味で狙い済ましたバカドラマの模様。バンホスの場合、練り込みといい、独特の間がおもしろさの基準なんですが、銭形~はひたすらにへたれであり、ただ一途にバカであることが味らしいです。
OPからもうツボです。20人近くの婦警の方々が、署の屋上でパラパラ踊っているのを見て、この演出家は真性のナナメなのか、練り尽くした計算によるバカなのか、判断に迷いつつ、ビデオ録画の即帯予約は確定。
最近めっきりヨゴレになっている山下真司もいいハチ切れ具合ですし、主演の人
(名前なんか覚えてない)
の棒読みも半端なレベルじゃありません。小学生が国語の教科書の「」の中を読むときのようで、まさに至極。
金剛寺剛志
さんが出演
(なぜかやたらにカメラ目線)
しているだけでも、また実に胡散臭い気配が漂っていますなぁ<テレバイダーが懐かしい…。
今回の犯人逮捕も、決定的な証拠・証人は小指の先ほどにもなく、マンションの防犯カメラやハウスキーパーの証言、犯人宅~殺害現場まで500mの距離と、細かく語られていたアリバイトリックの謎解きも一切なし。
犯人をブラフで引っかけておびき出し、突然、銭形舞が素晴らしい演出で登場するだけで事件解決。そのバンクシーンの素晴らしさったらなかったデスヨ。ケータイを片手に現れる舞の後ろに、なぜか二人のスタントマンが前宙
(物語上の配役などなく、その場の効果としてのみ登場)
します。サンバルカンが決めジャンプしてるときの、シャークとパンサーみたいなカンジかな。
そして、どこに隠し持っていたのか、赤いリボンを取り出したる我らが舞姫さま
(キディグレイドのエクレールぽかった)
、犯人をグルグル巻きにして確保&スパイラル。このときやっと私は、「ああ、スタッフはコレがやりたかっただけなんだ」と確信しました。動機とかトリックとか、もうそんなんはどうでもいいんだ。とにかく、このバンクシーンさえ決められれば、銭形舞は完成するんです。
BS-iで放送されていた作品のようですが、とにかく水曜日の深夜枠に楽しみが一つ増えました。
なみなみ爆弾さん 青犬ランサー
……BGM:アイフルのCM
ヤバイ。心動いてしまッ…。
-購入-
『ギャラリーフェイク 30巻』 細野不二彦
ネタにつまるとサラ話。
『クロサギ 1巻』 黒丸
桂木がパタリロだよ!<だがカコイイ…。
5
月
5
日
(水)
中休みの水曜日。
OVERALL QUARTERさん 微妙に間違ってるシリーズその7
続編ー!!
リリアンで一体何が起こっているの。
5
月
4
日
(火)
PCの不調ぶりがもう。
ホントに限界ギリギリ。ゲームをやっても停滞
(操作を受け付けなくなる状態に陥ることを、勝手にそう呼んでいる)
の頻度が明らかに高くなってきて、10分に一度くらいのペースで固まりかけています。いい加減、自分のストレスも弾ける一歩手前…。OSの書き換えを含めていろいろ手を尽くしていますが、改善の余地はないので、XP入れるか、別のマシンを買うか、そろそろ覚悟を決めよう。
MONSTER 第5話 「ハイデルベルクの少女」
これでレギュラーは一通り?
うわぁ、能登麻実子ニナ微妙ー。能登さんの演技って下手というほど酷くなく、かといって上手いと感じることもないのですよね。浮世離れしてるというか、掴み所がないというか、そんなイメージがあります。デビューしたての笠原弘子さんのような…。透明感のあるいい声質を持っていらっしゃるので、MONSTERにで、殻を打ち破るような頑張りを見たいところです。
爆裂天使 第5話「邪神蠢く館」
リリアンキタ――(゚∀゚)――!!
上級生を「お姉様」と呼ぶ習わしの純粋培養お嬢様養育学校で、植田佳奈嬢が登場。またなんて狙い澄ました配役を。その声を初聴きして、深夜にもかかわらず大爆笑。女子校の制服着て、コロコロ動くメグもエライ可愛いし、クラスメイトの眼鏡っ娘ぶりも実によし。うむ。ドンパチだけでなく、こういうのもいいものです。しかし、潜入の人選、誤ってないかw
アンジェリークのCV:大原さやか嬢というのもスバラシィ。<なんか別のニュアンスで伝わりそうな一文。
大原嬢は今や一線級のお姉さん声優となっていますなぁ…。レイラさんで一気に株を上げてるし、アニみて開始直前までは祥子さまと信じて疑わなかったです。
OVERALL QUARTERさん 微妙に間違ってるシリーズその6
なんかスゴイモン飛ばしてるー!!
呪文もメチャワロタ。素晴らしいセンスだなぁ…惚れ惚れ。
5
月
3
日
(月)
休み疲れってのもあるのかな。
ヴァンパイアホスト-夜型愛人専門店- EPISODE-3「狼人間通り魔殺人・事件篇」
今回登場した莉音の親友が、第一話で拉致されていた女の子と同一人物だと勘違いしていました。2回目で事実に気付くダメ鑑賞者。相変わらずのベタな演出のサジ加減は絶妙だなぁ。デフォの面子では、ダイアナの部下が好きですね。第3話で死体の撮影しながらの「YES!YES!YES!」もクリティカルヒットだったし。
今回の犯人も、中盤で店にやってきたクリニックの先生以外にありえないのでしょうが、はてさて。今から既に、解決編における「神に見捨てられし…!」で、どんなツッコミを喰らうやら楽しみでなりません。
せんせいのお時間 第5話「夏過ぎて藝術の秋の巻」
北川の夏休みはッ!
改めて、工藤・関の二人は要らないと思いました。その分の時間を北川や他の先生に廻して欲しいな。うん。さて、その北川さん。今回のひざまくらエピソードは、過去最高に萌え上がるものが。膝枕に費やしつつも、ちゃんと絵も描いていて
(予想通りにみか先生を)
、カンペキな締めくくり。
オヤジと委員長の仲も微妙だなぁ。結局のところ、恋愛に発展していないような伏線をずっと見せおいて、いつのまにかちゃっかりとくっついてそうな。
来週はついにOPにいるツインテールっ娘の登場で、文化祭ともなりゃー、今度こそはちゃんとリアルタイム鑑賞せねばなるまいて。
MADLAX 第5話「無在 -zero-」
ありがとうマドラックス、さようならマドラックス…。
Avengerみたいに突き抜けているわけでなく、なんだか普通のアニメだった模様…。あの1話だけは、変な神が迷い出た奇跡だったということですか。来週からは精神的・時間的余裕があったら見ます。でもたぶん見ない。
5
月
2
日
(日)
我が家有史以来の
大掃除。
完全な物置と化していた居間と、物を詰め込むだけだった屋根裏部屋を、整理整頓掃除して一日を過ごしました。
「今日やらなかったら、二度と絶対にやる機会はないだろうから…」という意地の下、壁紙から天井にいたるまで、徹底的にクリーニング&ホワイトニング。
9時過ぎ~17時あたりまで、一家総出で働き詰めると、倉庫がリビングルームへと生き返りました。粗大ゴミ3,可燃ゴミ8,不燃ゴミ13と一体どこから湧いて出たのかという壮絶な数値を叩き出して。
終わってみれば、デジカメで整理前と整理後を撮影して、ビフォーアフターの如くディゾルブ加工した映像でも作れば…というくらいな劇的な変化。お客様を通すことのできる家に生まれ変わり
(つかそれが普通だ)
、なんともいえぬ達成感と満足感。最大の目的であった、共用のPCの設置も終わり、いよいよ自身のデスクトップのOSも書き換えへと、秒読み開始です。
と、これだけ激しく体を動かすと、疲労もかなりたまるようで、「ヴァンパイア・ホスト」や「せんせいのお時間」まで起きていることも叶わず、壮絶な寝落ちをカマす寂しいオチで終わる連休上半期でありました。はーん。
5
月
1
日
(土)
PC調整。
HDDの容量がすぐにリミット近くなる、最近のデータ事情。かといって、ファイルの整理なぞ、一日でどうこう出来るものでなく、実際にやっても途中でかなりダレるので、一日30分ずつ、定期的に行うこととしました。MP3やら映像ファイルやら、とにかくリネームとフォルダ分けだけでも、それぞれ3桁を越える数をいじらねばなりません。一度につけを払わずに済むよう、今後はルーチンワークをちゃんと組むようにしよう。反省。
モンキーターン 第17話「ついに優勝戦」
いつのまにか。
土曜日の深夜枠で一番楽しみな作品になっています。演出面でのクオリティは実に高いです。今週は珍しく作画も落ち着いていたし、最大の見せ場である優勝戦と盛り上がることこの上なし。最終の優勝戦の幕が切って緒とされ、スタートは0.0という最高の数字をたたき出した波多野。最後の決着はいかなるものかと、ヒキまで美味しすぎ。来週が楽しみでなりませんよホント。
光と水のダフネ 第15話「大波動(ダイハドー)」
なんつーか…
露骨すぎます。このサブタイ。
ST parusu DIGITAL HOMEさん 武器擬人化まとめ絵
やっぱりアヴァロンたんだ。うん。