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  8 月  15  (日)      祭り終えて。

 
家でぐったり
 昨日晩から体調が優れず、結局3日目は参加せずに終わりました。雨ってこともその要因の一つですが、ちょうど天候と同じように体の調子も復調してきたんですが、時既に遅く。なんとも残念、後ろ髪の引かれる夏コミでありました。冬に頑張ろう。

 
¢オリンピッックサッカー 日本イタリアに惜敗
 
野球でボコボコにされたイタリアが、お家芸でリベンジしてたような印象が。

 
マリア様がみてる〜春〜 第7話「チェリーブロッサム」 作画だけは神なんですが…
 鳥でも追っ払いたいのでしょうか、目のアップが異様に多くて気味が悪かったです。
 乃梨子とドリルのキャラはしっくり来てたし、冒頭の一枚画も3年生が抜けた新バージョンになっていて、よさげな雰囲気。桜の木の下など部分ごとでは凄まじい作画だったけど。物語がイマイ…イマニくらいかなぁ。なんだか説明不足と物足りなさが残る、かつての悪癖がまた再臨してたよう。来週の持ち直しに期待するところ大である。
 そうそう。聖=令に見えて仕方なかったのは私だけじゃないですよね。

 
逃亡者 第5回 ×逃亡者 ○ターミネーター
 わははは。なんだかトンデモドラマになってきたなぁ。変な義手を付けた男が現れて、早くも5話で実行犯が判明!かとおもったら、即死亡な直角急展開。24-TWENTY FOUR-ばりなカット割りもやたらと出てくるし、なんか中途半端なパロディに、序盤の頃のカタルシスは感じられなくなってきました。決してつまらないわけではないんですけど、テンポが早すぎて付いていけなくなってきた…。

 
蒼穹のファフナー 第6話「飛翔〜ぎせい」 アラシたん=翔子って名前だったんだ。やっと覚えられた。
 スタッフは悲劇の最後を懸命に伝えようと、これでもかという演出をしてるんですけど、伏線とか背景が全く描写されてないから、こっちはどうやったら悲しめるのかを逆に聞きたいくらい。なんで一騎のことをそこまで想えるのか、なーんもないまま、死ぬと判ったラスト3分に、悲しげなBGMとともに唐突に子供の頃の思い出を描き始めて、「さあ存分に泣いて!」と言われても、空振りしてる演出を笑うしかないですね。城攻めで外堀も埋める前にイキナリ天守閣が落ちているような展開に、「なにこれ(笑)」を連発してました。
 スタッフはどこまで本気なんだろか。CMの凝った(と本人達は思っている)作りとか、放送前にあった「ナデシコ→ステルヴィア→そして2004年ファフナー」という「これは物凄い大作なんですよ!」という足場作りも、いざ足を乗せたらハリボテだったというバラエティのオチみたいだ。本編でも、「俺たち、今スゴイモノを作ってる…!」と真剣にビッグタイトルをやっているつもりなのか、大作を装ったダメ作品を狙っているのか。後者だったら、マジスゴイですけど。
 まあどっちにしてもマトモにみておもしろい作品でないことは確かで、鑑賞する我々にとっては格好の素材なわけですが<ダメな子供ほど可愛いていう理論?
 



  8 月  14  (土)      祭りー。

 
コミックマーケット66 いつきても感慨深く。
 かつてないドタバタ劇を、前日まで繰り広げたコミケ参加。めずらしく壁について、荷物起き放題という極めて過しやすい状況でした。西の隅っこという場所で懸念していた人通りの少なさも、そこはそれ、どんな場所でもコミケはコミケで。例年通りのペースで無事頒布終了しました。
 自分が購入したものといえば、カレイドスター,マリみて,Fate,ラストエグザイル,サイバーフォーミュラAvenger,ギルガメッシュ,星界の紋章あたりですか。冊数も例年に比べては少なめでまったり。
 企業ブースでは、初日に壮絶といわれていたTYPE−MOONも、虎ストラップのみになっていた状況では、5分と待たずに入手。しかし、1万円を超えるペンダントが30分で瞬殺というんだから、やっぱりスゴイですなぁ。
 なににもまして死んだのはコスプレ広場。暑いのも勿論なんですが、人の数が例年に比べてもかなり多くて、広場に入るための列まであったり。ハガレンとジャンプ系がかなり多かったでしょうか。
 帰宅後、冬コミの日程を確認しようと申込書を見たら、払い込み票がないという事象に我が目を疑いました。結局購入した人の手元に残っていたのですが、最後の最後までトラブルの尽きない夏コミです(笑)


 
ニニンがシノブ伝 第6話「台風が来たの巻」 「忍者、茸狩るの巻」 えーと、
 台風が来てシノブが楓の家に行った後、なぜかEDが始まっていました。コミケ疲れで撃沈。合掌。

 
モンキーターンV 第7話「これでアイツと並んだ!」 浜岡無惨。
 ついにSG制覇で波多野に並ぶ洞口。10回目のSGで超抜モーターを引き、メイチのスタートを切ったにもかかわらず届かなかった浜岡。勝負事の明暗がくっきり現れた一話でした。最後に拳を叩き付けて悔しがる浜岡の背中がグッと来ました。波多野や洞口のように光のあたる者の影で、何千という選手が涙を飲んでいるわけですよね。最近、リアルの競艇もたまに見るんですが、やっぱりモンキーターンは良く作り込まれていると思います。
 一方で蒲生が登場ー。って松本保典さんですか、最近いろんなところで声を聴くようになったなぁ。さりげない脇役にベテランが布陣すると全体が安定するし、個人的には声優という職業を意識したのが超音戦士ボーグマンだったので、なにげに嬉しいですね。もうベテランと言えてしまうのかー…。




  8 月  13  (金)      ガッハッハー!<壊。

 
真・修羅場。
 
>なんとかギリギリで全工程終了しそうです…ライティングに支障を来すという事故が起きない限りは。
 昨日の日記で、こんなことを書きました。………………ああ来たさ!焼き作業でトラブルが来ちゃったよーん。
ハッハッハー!<もうダメ。
 それも気づいたのが18時という素晴らしい時間帯。作業が終わって、サークルチェックも3日目分に移ろうかというとき、唐突に不安に駆られて焼いたROMをチェックしたらアータ! ブランクディスク認識が! 慌てて全ディスクをチェックすると1/3が同様の状態。加えて当日デモ用データの作成も終わってなかったという追い打ちまでわかかって、結局、全作業が終わったのは23時過ぎ。イヤもう、バンザーイ!てカンジですか。
 そんなわけで、こんな時間(かろうじて13日)に日記アップしても時既に遅しですが、2日目西地区れ-39b「替え歌作詞団」で出ます。奇跡的にこの告知を見て来たと言う人が当日いたら、後日なんかあげます。




  8 月  12  (木)      脱・修羅場。

 
夏コミ準備、残すは焼きのみ。
 ARMS発動だかブーストオンだかわからないですが、怒濤の勢いでなんとかデータ作成終了ー。当日用のPOPやら冊子やらも、先に印刷を済ませて、あとは明日焼き作業を残すのみ。ホントは今日中に終わらせて、前日はのんびり休日にあてるつもりでしたが、なんとかギリギリで全工程終了しそうです…ライティングに支障を来すという事故が起きない限りは。今回は相当に神懸かったハプニングが頻発してるので最後まで油断できません。
 併行して、自分のサークルチェックもせねば。さ、英気を養って二日目から望もう。


 
絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク 第20話「果たし合い!グラムとベス」 雨降って地固まる。
 いろいろすったもんだ挙げ句、お互いをより深く思い合っていたことが判って、なんて幸せなコンチクショウ。グラムに振り回されて、一人気持ちを抱え込んで、自分でもどうしようもなくなっちゃうベスがまた死ぬほど可愛いかったです。序盤に水槽で飼っていたタツノオトシゴもグラムからのプレゼントでしたか。
 そいえば、グラムが都市船で仲良くしていた兄妹どうなったんだろ…。OPに出てるからナディアにおける、マリーやキングみたいなポジションかと思っていましたが音沙汰なし。
 さて来週は完全に一人置き去りだったヤガミがなにやら怪しげな画策を…。つかショウ死ぬ!?

 
無人惑星サヴァイヴ 第42話「不思議な力」 カオルは忍者ですか。
 今回も大活躍のカオル、またしても驚異的な跳躍力で(しかも三角飛びなどという荒技まで)ロボット粉砕。アンタ一体なにもんだ(笑)
 「サヴァイヴ」のタイトル名が、42話にてやっと判明ー!うははは。漂流生活だから、てっきり「survive:生き残る」の意味かと思っていたんですが
(もちろんそれもあるんでしょうけど)、なんと惑星をコントロールする宇宙船兼寺フォーミングマシンのコンピューター名がサヴァイヴ。いかにもラスボスっぽいシチュに、そして惑星脱出に欠かせない最後のフラグ「宇宙船」もついに登場。さーだんだんクライマックスが近づいてきますぞ。
 どうでもいいんですが、
再来週44話のサブタイが気になってしかたないです。

 KURAU Phantom Memory 7th Reaction「新しい暮らし」 メイド服キタ――(゚∀゚)――!!
 クリスマス「私も子供欲しい」発言に大爆笑。メイド服と仕事が似合いすぎるクリスマスと、正反対なクラウ。先週の殺伐とした雰囲気から一点、ほんわか路線です。でも、その平穏がいつまでも続かないと気づいている二人。今週はEDテーマのフェードインがゆっくりとってあって、「ずっとここにいよう」という最後のセリフと重なって、ホント泣けました。嵐の前の静けさのような静寂が、もうすこし続いてくれることを。
 でもヘンタイ博士が怖いよママン…。


 ¢OVA 『テイルズ オブ ファンタジア THE ANIMATION 1巻予告編完全版 独占配信!MOON PHASEさん)
 詠唱シーン燃えー! でも、岩男潤子さん復活なのにセリフがほとんどねぇー!
 



  8 月  11  (水)      アルターでもARMSでも来いや<意味不明。

 
夏コミ準備、スーパピンチ。
 
 な状況です。
 夏コミ3日前で編集ソフトが強制停止というマンガのようなハプニングが発生し、復旧だけで
(結局、肝心のソフトはメドすらたたず)大幅に時間オーバー。このどうにもこうにもガハハハな状況を打開できようものなら、悪魔にだって魂大安売りしますわよ。つか、こんなネタで日記書いてる場合じゃないんですけど、そこはそれ、もう開き直りの境地ってヤツで、なかなかゴイスーな精神状態になってます。イヒ。


 
昨日のラグナロクがスゴかった。
 お伽草子をメインに見るようになって、もう2,3ヶ月は見てなかったんですが、たまたまラスト10分だけ見てしまいました。
 番組初期の頃にマーヤが故郷で仲良くなったモンスターの女の子が、原型を留めないグロテスクなモンスターに変わり果てて街を焼いてしまいます。彼女との思い出を壊されて怒り心頭なマーヤは
(もちろん彼女がモンスターであることに気づきもせず)、バトルアックス掲げて「ハィィィ!」 倒れたモンスターにも追撃追撃でグッチャグチャのズタボロ&返り血大フィーバー。そして海に落ちていくモンスター。
 事件が一段落して、女の子と待ち合わせの公園でマーヤが待っていると、変身が解けかかった姿で女の子が現れます。マーヤが「もう、遅いよー」と振り向いた瞬間、息絶える女の子。マーヤ「えっ!?」で終わり。
 ナンジャコリャー!ラグナロクってこんなアニメだったっけ?(笑) 実はポイポイだけが正体に気づいていて、必死にマーヤに伝えようとして、でもダメだったりするのがなんとも切なかったですわ。
 来週からは、真面目に見ようかなと思いました。少なくとも来週だけは見ておこう。



  8 月  10  (火)      終わんねー!

 
夏コミ、今度はDISC分の準備中。
 先週末に製本は終わり、残すところは特典用DISC…なんですが、これがなかなか悪戦苦闘。再編集するムービーやら、新ページ用にデザインし直したhtmlファイルを作るやら。あと展示用の小冊子も作らなきゃいけないし…って終わるのかコレ。明日までに終わらないと焼きの時間が。マジ、ヤヴァイッス。

 
GIRLSブラボー 第4話「豪邸でブラボー!」 揺れすぎだってばよ
 たぷんたぷん。なんかドサクサに紛れてミハルの胸もいつもよりデカくなってたような…。
 隔週アニメとなっているせいか、OP曲を聴いても「ガルブラの曲」ていうイメージが湧かないんですよね。オープニング映像が本編からの流用であることも、その一因なんですけど、「D.C.ダ・カーポの画をつけたら違和感ないじゃん」いう友人の一声が、実に寂しいが真実を物語っている…。
 例のスチームも、先週まではめげずに頑張っているなと思っていましたが、ここまで続くと、さすがに痛々しいですな。サイトの笑撃映像追加版を見ると、ホントになにやってんだかと思いますよ。え、ストーリー? …なにがありましたっけ。

 
¢新世紀GPXサイバーフォーミュラ Road To The EVOLUTION マシン紹介更新(MOON PHASEさん)
 ユニオンに追加された2台ってそれかよ! 強化マシンは2弾ブーストが多いな…みんな横並びになっちゃうってのも、どうなんだろか。
  −購入−
『Newtype 9月号』 角川書店
 ファフナーのストーリー予告見ちゃったぁぁぁ…見るんじゃなかったー!
そしてFSSは休載…。




  8 月   (月)      麿再び。

 
やっぱジャンプは今おもしろいですよ。
 黒猫の人の読切がありまして、冒頭に登場するバキューン!な女性キャラの中に、グラビティ張り手の麿が!作品自体は進歩と深みのない黒猫の人らしい話なんで、どうでもいいんですけど、そこだけ一人思い出し笑いしてました。
 武装錬金はサンライトハートまでヴェクター化して
(→思わず黒エクスカリバーを連想するダメ人間)、盛り上がって来てますし、BLEACHは「予想通りなんだけど、だがそれがいい!」な阿散井の散り際にシビれました。喜助がそろそろ出てこないかなー。デスノートは言わずもがなで、やっぱ今の3大誌では圧倒的にジャンプが波に乗ってますね。H×Hは、素直に単行本を待てばいいだけですか、あーそうですか。

 
¢アニメ感想率調査2004年夏特別版・結果発表 自分も参加してみました。
 雑誌や公式などの人気投票を見ると、どうしても「組織票」という単語が頭から離れないのですが、こうした試みは参加者の意がダイレクトに反映していいですね。共感する感想や別の視点からの意見も楽しく見ています。規模や参加人数は公のものとは勿論違いがありますが、参加数が多くなるほど、この手のランキングは面白味が増していきますし<その分、管理人さんは大変になっちゃいますが…。今回も光希桃さん、お疲れ様でした。
 ざらっとみると「せんせい〜」がやっぱり、と言えてしまうのも残念ですが低位置に。逆にダフネの3位には驚きました。イロモノ的な要素が強く、作画も荒れ放題だったけど、それを許せる作風が大健闘。モンキーターンも管理人さんが仰っているように、少ない視聴数の中での高い評価ですね。個人的には今回エントリーの中でも1,2を争う評価です。で、当然のことながら、犬アニメを押してたのは少数派ていうか私だけですね…うん。
 夏終了番組と過去の比較を見ると、改めてカレイドスターとプラネテスの評価の高さが伺えます。「殿堂入り」という評価の一つの基準になるかな。今回の全体象としては、ダメではないけど「イイ!」とも言い切れる作品が少なく、偏差値55〜60くらいの作品が多かった。てなカンジです。

 
¢カレイドスター キャンペーンDVD無料配布イベントの顛末
 ありゃりゃ、結局ポリスさん来てたんですか。早々に書泉に移動したので顛末は知りませんでしたが…そういえば、車道にも結構な数の人がはみ出していたしなぁ。あちこちサイト巡回してみると、ずいぶん大きな騒ぎになっていたようで。とにかく同じことが二度と起きないよう願うだけです。
 



  8 月   (日)      ユニクロの吸湿速乾燥素材ってスゲーのね。

 
KOTOKO FIRST LIVE TOUR 2004<羽−hane−
 開場・開演が1時間押しと、ちょっとアレレなスタートでしたが、楽しい時間を過してきました。LIVEになると全然変わってしまう歌手の方もおられますが、全然そんなことはなく、声量や音程もCD音源なんてメじゃない生の迫力に聞き惚れていました。
 ハコもかなり広い空間で音響設備も良かったです。デンドロビウムの武装コンテナみたいなスピーカーが30機くらい吊るされていたのは圧巻でした。あとは床に傾斜をつけて、後方でも視界を確保できていら言うことなしだったんですが…
(LIVE中ほとんどつま先立ちだったので、ふくらはぎから腰まで筋肉痛)。そういうのは消防法とかでダメなのかな。
 ジェネオンのメイン協賛、羽-hane-のツアー名通りに、しっとり&ムーディカラーのLIVEでしたが、アップテンポの新曲はカコヨかったし、週明け発売になる「覚えてていいよ」もCMで耳にしていたものとは、まるで違う表情の曲でしたね。もちろん良い意味で。
 元気にノれる曲はWアンコールのShort Circuitくらいで、このあたりは残念でしたが、Face of Factのイントロが流れたときの盛り上がりも尋常じゃなかったですね
会場が待ち望んでいたものが、そこはかとなく見えたような。
 あと気になったのが、両隣で踊っていたダンサーさん。なんかスゴオカしかった
(スゴイんだけど、どこかオカしい)です。ダンスは上手くて表現力も素晴らしいのですが、SHOOTING STARの振り付けが明らかに曲のイメージと違ってたと思います。JOJOのポージングとtrfのダンスを足したような変な踊りと曲調のミスマッチが良いんだか悪いんだか、とにかく記憶に深く刻まれたことだけは確か。踊りがスゲエ上手いんで、余計オカしさが引き立っていたのかな。
 ゲストとして、C.G.MIXや高瀬さんも見えられてバンドに加わってました。みんな生で見たの初めて。サプライズといえば、冬のライブも開催決定ということでこれも嬉しかったですね。
 KOTOKOという歌手の持つ二面性(しっとり系と電波系)の片方は、存分に味わえました。満足満足。願わくば、クリスマスライブで別の一面を味わいたいものです。と、心地よく疲れた体でKOTOKO曲を聴きながら、日記を記すのでありました。


 
マリア様がみてる〜春〜 第6話「片手だけつないで」 「あれ?」と思ったところが。
 先週と作画(というかキャラデザ?)があまりに違うので、要イメージの修正。本来の画に戻っただけなのに、なぜか顔が縦に潰れたような錯覚まで起きてますよ。
 序盤、志摩子が薔薇の館から出て行った後に、聖と蓉子のやりとりがなかったときは、「うわー、また端折ったよこの人達。」と、悪癖が出て以前に戻ってしまったかと嘆いたんですが、Bパートで聖視点に切り替わったとき、評価もまさに逆転でした。嬉しい裏切りとでもいうか。
 セリフや小エピソードが若干省かれていたり、2つに割った分だけタメが足りなく感じもしましたが、視点変更という演出の芯がしっかりしていたので、さほど気にならず。聖の妹宣言〜ロザリオ授受シーンまでも絶品です。
 一度見終わった後、製本に来ていたnoritoさんがまだ見ていないというのを之幸いに、改めて2度目の鑑賞すると、Aパートで意図的に見せていないところや、Bパートとの比較をAパートで楽しむという逆説的な見方も出来たりでおもしろかったです。二度見ておもしろい「片手だけつないで」。
 さて来週はついに新一年生登場のチェリーブロッサム。なんだか乃梨子がスゲー可愛いですけど。今日の話や、第一期の「白き花びら」とか、白メインの話って作画も話も気合いの入れ方が違う。絶対違う。
 



  8 月   (土)      殺到。

 
カレイドスター キャンペーンDVD無料配布イベント
 ちょうど新刊の発売やインクの買い足しもあったので、ゲリライベントを見てきました。13:30頃に駅周辺に行ってみると、とんでもねー人数
(600人くらい?)が待機中。近くに池田プロデューサー来てたんですけど、自分の足でバランスを取れないほどもみくちゃにされたので、サッパリあきらめて遠くから眺めていました。こうして暑い中わざわざやるファンサービスの姿勢はスゴイと思います(問題もありましたが…)。これだけ作品に一生懸命ならヒットもしますわな。その場にいてもすることないし、かといってただ帰るのも寂しかったので、

 
 買っときました。


 
ニニンがシノブ伝 第5話「音速丸、地獄に落ちるの巻」 「忍者、夏祭りを行うの巻」 こういうときもあるさ。
 作画的にも、話的にもちょっと一息。そんな印象でした。今までが良すぎたという一面もあるし、高い水準で維持し続けるというのも、人間のやることですから限界もあることでしょう。地獄に行った音速丸が天国まで行ってしまったときは、こち亀の地獄占領話をちょっと思い出してました。


 
モンキーターンV 第6話「うねりを越えろ!」 復活!
 怪我に、競艇場に、レースに、全てに借りを返して波多野復活。うねりを全速モンキーで乗り越えるシーンの描写も相変わらず巧いです。かつて新鋭戦の赤城下ろしで全速ターンをしたときもそうですが、波多野が“誰もなしえなかったこと”をやり遂げてしまうという爽快感もあります。
 レースでハラハラドキドキした後も、他の選手が暖かく復帰戦の勝利を祝ってくれるところも、この作品のもう一つの魅力ですね。ピンと張りつめたレースの緊張感と、グッとくる人情話。たとえ作画が崩れても
(むしろ、まともな作画の方が少ないけど)、この二本の柱が崩れなければ安心して楽しく鑑賞出来ます。
 来週はついに雲のジュウザ:蒲生が登場ですよー!予告のセリフでは、洞口のSG戦がメインのように言われていましたが、映像の方は蒲生の方が多かったよう。このへんのバランスもモンキーのスタッフならダイジョブかな。
  −購入−
『麒麟は一途に恋をする 2巻』 志村一矢
 ついつい、外伝から読み始めてしまう…。
『ロボット妹
改め人類皆兄妹〜目覚めよ愛の妖力〜 佐藤ケイ 
 この作者どんどん壊れてる気が<そして即買してる自分もw
『EDENs BOwY13巻』 天王寺きつね
 
 
 表紙の絵柄に驚きまくり。…「GUNTZ」の人?
『カレイドスター新たなる翼天使の技編佐藤順一HAL・GDH 
 
放映時を思い出しながら、じっくり読も。幻の大技の物理的公証ワロタ。




  8 月   (金)      印刷中。

 ただひたすら印刷中。




  8 月   (木)      陰殺印刷中。

 
夏コミ準備中。
 なんか必殺仕事人のような変換が出ておもしろかったので。一日中、部屋に響き渡るプリンターの軽快な駆動音に、コミケが間近と季節を感じます。

 
Shangri-La/angela 3:43の激変
 ファフナーだと「fly me to the sky」の方が、angelaっぽいなと思っていましたが、どうしてどうして。angela節全開でした。TVサイズでは真価を計り知れなかったようです。2番明けはまさに怒濤。
 オーケストラの指揮者が「ハイ、小さく小さく〜」体を縮めて棒を振っているところから一転、「フォルテシモー!」と全身でダイナミックに表現するような切り替えに、もう背筋がゾクゾクです。
 「Witchというメーカーは、モモーイを発掘したことが最大の功績
(というか他にさしたる功績はない)」と友人がよく言っていますが、宇宙のステルヴィアもangelaを世に知らしめたことが最大の功績だったと思えてきます。神・八剣伝から相当経っていたのに、良く起用してくれたもんです。
 あとアレですね、atsukoさんって、歌の最後は必ず「ォ〜イ」ていう伸ばし方になりますよね。それがたまらんわけなんですが、ちょっとROLLING1000tOONを思い出したり。

 
絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク 第19話「翔べ希望号!あの門を越えて」 ドリトルが妙にカコイイ。
 3次元の水中戦から2次元の氷上へ。RB戦はどうしても近接の格闘戦になるので、今回のような中距離の銃撃戦はかなり新鮮でした。途中少し単調な作画もありましたけど、スピード感のある描写も爽快だったし。
 物語でも、ベスがグラムをおいてキュベルネスの船へ帰っていくシーンが、かつてグラムがベスを置き去りにして夜明けの船で出航したシーンと実に対照的で良かったなー。こういう絡め方大好き。
 序盤に触れられていたヤガミの伏線もちょっと気になります。最近すっかりヤムチャと化していたけど、そろそろ「死神」らしくなってくるか。

 
無人惑星サヴァイヴ 第41話「だから行かなくちゃ」 今度はアクション重視。
 先週のラブラブ話から一転して、発熱したアダムのピンチ。どうでもいいんですが、最近のアダムがやけに可愛いくないかな<新OPのカットも萌えすぎます。
 ハワードも、どこまでも期待を裏切らないなぁ。骸骨標本に抱きつかれたり、敵を惹き付けると一人だけホントに撃たれるし<確かに素晴らしい反射神経だった(笑)
 そして今回度肝を抜かれたのは、なんといってもカオル。自力で20mくらいジャンプしてますよ。大回転海老ぞりビームなロボットにとどめを刺し、着地と同時に背後で爆発するシーン、構図としてはカコイイんですが、あまりの出来事に大笑いでした。

 KURAU Phantom Memory 6th Reaction「光る雨」 雨と傘。
 「ここだ!」ていう決め手やポイントより、全体を通してじんわりと染みてくる作風がいいですなー。盛り上がりに欠けているわけではなく、なにげないところまで演出が行き届いていているんですよね。ムダな部分がないというか、逆にムダをうまく作っているというか。今回でいえば、雨と傘、他にはダグの息子話とか、横にそれた部分も、どことなく伏線にも見えるし、その場限りのたわいない話としても、うまく活きているように感じられます。
 今まで以上に、対という二人の絆が色濃く描かれた話でもありました。二人をみているとハラハラすると同時に、どこか微笑ましいです。同性の特別な関係というと、マリみての姉妹制をついつい思い出してしまいますが、また一味違う根元的なつながりに惹かれます。
 そして、やっぱり音楽がいい…。他の録画番組とちがって、なぜかKURAUはOP・EDも、早送りせずにしっかり見てしまいます。フェードインしてくるEDがいいんですよね。二人が寄り添えて植えた苗木の画が、まだ幼い二人の関係に重なって…。この作品、二人を自然現象や物に喩えるのも巧いですね。
 小林美佐嬢の声も慣れてくるともう離れられませんね。ファフナーの松本嬢と同様、一度この味を覚えてしまったら、もう病みつき。来週はクラウが、メイド服を着ていたように見えたんですが…普段とは別の意味で楽しみだ。


 
# 田舎舎工房さん 新刊表紙画 LSSキタ――(゚∀゚)――!!
 イェー! 破裂のセイバー、イェー!
 



  8 月   (水)      修・羅・場! 修・羅・場!

 
夏コミの〆切。
 とうとうマジ〆。ホントにラスト。明日には校正を速攻で終えて即、印刷。製本日の日曜まで間に合わせるスケジュールとしては、ギリギリですがなんとかなりそう。逆にその分のツケで、バイトが全て削れるため、今度はコミケの購入資金がピンチという本末転倒な状況に。ガビーン。まあ世の中そんなもんか(笑)


 
¢あべにゅうぷろじぇくと「夏だねっCHU☆アイス!!」
 ぷろじぇくと発足時のインパクトには及ばないながらも、これはこれで弾けててよいかと。

 
¢萩野崇のエプロンキック!!第二回 完全に暁に戻っとる
 冷静を装って小馬鹿にしてるナレーションがいいなぁ。

  −購入−
『ONE PIECE 34巻』 尾田栄一郎
 ちょっと下火だったDBF編終わりー。船はどうなるのか、本誌の展開も気になるところで。




  8 月   (火)      …マジディスカ?

 
¢戦後最高暑い夏の可能性=気象庁
 夏コミで死人が出ませんように。というか自分が死にそう。


 
夏コミの〆切。
 原稿担当者4人中3人が未校了という、ある意味予定調和な進捗状況に苦笑い。最後に残った僅かな余裕を使い、各自奮起して頑張っていきましょう!
  −購入−
『MELTY BLOOD Re Act 公式攻略ガイドブック』 スタジオDNA
 ナゼ、ワタシハコノホンヲ、カッテイルノ?




  8 月   (月)      結果発表。

 
Fate/stay night movie vote 2004
 祈祷所さんで開催された「Fateムービー人気投票」で滑り込み10位に。拙作に投票くださった方、ありがとうございました。
 個人的にイチオシだった「Silent Force」は届かなかった…うーん残念。でも中盤・後半でみせた驚異的な末足から、その高い評価が伺えますね。こういうときの「たら、れば」は禁句ですけど、ムービー公開が開催途中だったため、投票登録が後付けだったハンデがなければトップだったのかなぁ
(そういった意味では公平性に欠けていた部分があったかもしれません。) 8月9日追記:私の認識違いでした。すいませんです。
 とはいえ、3桁の得票を越えた5作品は予想通りの上位。どれも甲乙つけがたい素晴らしい作品で、今でもたまに眺めてしまいますね。運営された管理人様もお疲れさまでした。

 
BLEACHアニメ化。
 ジャンプではアイシールドが先に来るかと思っていましたが、これはこれでいいですね。サンデーのアニメ化
(DAN-DHOとか、じゃパン)が時機を逸しているのと実に対照的だ。


 
# なぐ茶さん 藤ねぇ漫画そのご ×△□※○!!
 こういうストーリーを描ける人って、ホントスゴイと思います。



  8 月   (日)      シャットアゥッ!

 
〆切。
 この熟語を目にすると、暑い夏でも背筋がゾクゾクしてきます。今日上げた分でとうとうお終い。明日上がってくる各自の原稿を元に編集・校正を経て、夏本番に向かうわけですが、CDに添付する映像分もそのあとに仕上げねばならない…。完全なる校了はいつになるやら…。


 
マリア様がみてる〜春〜 第5話「いつしか年も」 いろんな意味で作画がスゴかった…。
 とんでもない作画レベルでありました。とにかく濃かった…。面長でアイラインが太い(線が多い?)ので、背景で薔薇でも咲いてそうに美麗。だもんで、男性キャラ=山辺先生が美しすぎてちょっと怖かったです。卒業式の祐巳も別人だったな。そんな画を見ているとエスカフローネやウテナなどが思い出されるのですが…作画監督は相澤昌弘さんでしたか!うーん納得。
 先週費引き続き、演出も際立って良かったですなー。思い出を織り交ぜながら、薔薇様方三人三様の視点で進む展開は言うことなし
(でこちん話も素晴らしく…。幼稚園エピソードになるとスタッフの力のいれようが桁違いな気がします) 蓉子の視点で締めくくる送辞・答辞もすごく感情移入できて、送辞が始まる直前、涙がこぼれそうになるシーンは格別でした…。他の場面でも、妹を静かに逆に見送るお姉さまとしての視線が印象深かったです。
 写真撮影から校舎へと、ゆったりと流れていくラストも、見ててジワッと来ました。それぞれの姉妹ごとにフレームに収まっていくと、「あー、次は聖が祐巳に抱きつくなー」とか、見てて共感できるのも気持ちよかったですね。
 そして、最後の一枚画。うはッ! OPの画もそうですけど、静止画がここまで引き立つのは「マリみて」という作品の特権なのかな。眼福眼福。
 次週は白薔薇姉妹誕生話で1クッションおいて、その次に新入生ですか。作画レベルはともかく、話作りはこの水準を維持して欲しいです。夏服志摩子がイイ…。


 
逃亡者 第3回 
 ハラハラドキドキという点においては、実にエンターテイメントしてるんですが、頭脳戦や心理戦も見たいですね。来週からは追われるだけだった逃亡者が反撃に転じるようなので、そのあたりも期待。

 
蒼穹のファフナー 第5話「約束〜ちかい」 うわー、アラシたんが。
 どうでもいいシーンですが、新国連のバーサンが吠えるシーン、効果線入れてムリヤリ熱く描いてたのに笑いました。
 アラシたんや一騎、総士らの幼い頃の思い出や小エピソードがほとんど描かれていないので、人物相関すら把握できてません
(ぶっちゃけ、キャラの名前すらまともに覚えられてない)。ゆえに恋話になっても、いまいちグッと来るものがないのですよね。どうしてアラシたんがあそこまで必死に一騎を想うのか、とか。
 一方、ミリアリアたんも目が離せなくなってきましたのですが<以下テレ東サイトのキャラ解説より。
 >ショートカットで活発そうな印象を与えるが、実は奥手で天然。
 >一騎に想いを寄せているが、いつも一騎が苦しんでいるのを見てるしかない自分に悔しい思いを抱いている。
 >一家揃って医療に携わっているが、自分は包帯ひとつろくに巻けない。
 >趣味はロッククライミングで、以前に落下しそうになった時に、たまたま居合わせた一騎に助けられたことがあり、
 >それ以来、一騎を特別視している。
 ヒドイ言われようだ<今話を含めて趣味で2回も死にかけてるし(笑) 一騎との馴れ初めも、もう少し何かあるかと想っていましたが、随分あっさり。番組開始当初は愕然とした彼女の声も、慣れてきた今では欠くべからざる存在。彼女と、彼女が務める次回予告のないファフナーなんて、ファフナーじゃないですよ。うん。
 一騎のモテモテぶりも異様だなぁ。いつも通りメッセンジャー立てて見ておったのですが、本妻=総士の嫉妬モードに声を上げて笑っていました。
 ラストシーンで
「わかっていた…彼女だけは…。」と総士のセリフで締められちゃったときは、「「視聴者はわからないよ」」と感想被ったりで、なんだかんだ言いつつも楽しんでいます。
 次回予告のサブタイ
(=翔空〜ぎせい)や、演出をみるかぎりでは、どう考えてもアラシたんが死ぬとしか考えられませんよね(いつものポエムもなかったし)。メインレギュラーっぽいのに、エンディングにその姿が見えないのも、これで納得できてしまう…したくないけど。
 トランプしてるだけでメチャメチャ幸せそうだった時も、死ぬスメルがプンプンしてましたが、ヒロイン(?)が第6話で死んだらちょっとした衝撃ですね。逆にこれだけ種をばらまいておいて死ななかったら、それはそれでスゴイけど。
でも放映は二週間後…。