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  9 月  30  (木)     新番組スタートッ!

 秋の新番組。
 またとんでもない数の番組数に事前の情報収集はギブアップ。サイト巡りなどは一切しないことにして、ぶっつけ本番、真っ新な状態で見てい くことにしました。なるべく多くの番組を見ていきたいと思っていますが、既存の番組も含めると全部視聴というのはさすがに困難で…。いくつか縁がなかったという作品も出てくるでしょう。楽しめる作品が多いといいです。

 
陰陽大戦記 第1話「降神」 ガルキーバ + 電童 ÷ 2
 
神器の“神操機(ドライブ)”って名前もデザインもほとんど電童そのまんま。パッと見た印象はディフォルメしたガルキーバですかね。召喚シーンではサムライトルーパーの武装がなんとなく思い出されて、「サンライズが作ってますッ!」という匂いが溢れてます<自分のストライクゾーンにしっかり来てました。印を切るところの演出も、なかなかいいカンジではないかと。
 
 幼馴染みヒロインというベタ設定なんだけど、モモたんが実に良いですよ。あと主人公の髪型がなんか変です。

 
冒険王ビィト
 ご縁がなかったということで!(早速ッ。

 
無人惑星サヴァイヴ 第48話「あなたはあなたじゃない」 ハワード、カムバック!
 なんか1週間休んだら、変な番組に変わってた。
 サヴァイヴに洗脳されたハワードとシャアラによって、安全圏を失った仲間達は一気にメインコンピューターの攻略に乗り出すのですが…。襲ってきたシャアラを気絶させて捕らえたときに、あれ?悪性ナノ除去装置を使わないの? 以前にシンゴが見せた伏線はなんだったんだか。その後、人質を取られてシャアラのみが開放されたときに、実は洗脳が解除されていて、「みんな今よ!」な展開でハワードを押さえ込むとか思ってたら、
 
        (Vの体制の力によってダークサイドから目覚めるルナの図<
違。

 
 ルナの超能力発動で精神世界に突入→「おめでとう。おめでとう。おめで(以下略。」な演出…なにコレ!? 過去の回想を交えながら二人の洗脳が解かれて帰ってくるいい話なんですけど、トンデモ展開にちと苦笑い。
 今回、ひとり目立っていなかったメノリですが、二人のところへみんなで駆け寄っていくラストシーン。画面右側から走り出していたのに、しっかりと左側にいるハワードへ抱きついてるのが可愛いなぁもう。
 制作も無事終了したとのことで、残すところあと4話。さてさてどんな終わりが待っているのでしょう。
 
  −購入−
『マリア様がみてる 特別でないただの一日』 今野緒雪
 明日にでも感想を。
『ギャラリーフェイク 31巻』 細野不二彦 
 準レギュラーも大分増えてきました。筆者は最近、ジャン・ポール・香本がお気に入りなのかな。

 



  9 月  29  (水)     最終回もボチボチ終わり。

 
お伽草子 第13話「光」 「源の光さんよ…。」
 先週まではいい流れで進んでいたのに、平安編のラストでイキナリの失速。晴明=万歳楽と知ってしまった光は、狼狽し、きつく問いただす。今までの苦労や仲間の死はなんのためだったのか。世界を救うには一度完全な破壊をもたらさねばならないと言い張る万歳楽。この手の動機がなんだかなー。もう少しヒネリの効いたオチだと思っていたんですが…。
 呪いを止めることも出来ず、万歳楽を殺めることも出来ない光が最後に取り出したモノは笛。ピーヒョロロ。笛の音を耳にして都の破壊を思いとどまる万歳楽…えっ!?なにこの展開。子犬のワルツ? 今までは弾き飛ばされるだけだった結界にも、踏みいることが出来るようになります。恐るべし笛パワー。しかし、その力に抗うことは出来ず、全身に火が回り、光を庇う万歳楽と共に最後は光の柱(しかもなぜか裸)となって天へ召される二人。
 頼光(男)=光(女)という事実に、実は気づいていた貞光が最後を飾ってくれたおかげで、なんとか収まりましたが、ちょっと残念なオチでした。つくづくカコイイよ貞光…!

 
¢オーバードライヴ 「三味線はバトルだっ!」
 三味線でスポ根。予告編ムービーを見ても相当バカです。バチを弾いた衝撃で落ち葉が粉々になったり、三味線から波動が出たり、こんなにいかにも!なB級映画も久々。三味線のダブルベックもワロタ。
 吉田兄弟が出演してたり、サイトのリンク先にある音源をみても、音に対する純粋なこだわりもあるようで、こういうの大好きです。
 
  −購入−
『アカギ 16』 福本伸行
 うーん。この人もそろそろ神通力が切れ始めて来てるのかな。本人はそんな気はないかもしれんですが、ある程度の実績を積んだ作家の悪い癖で、やたらともったいぶって引き伸ばしがイヤでも目に付いて…。
『聖刻群龍伝 龍攘の刻〜』 千葉暁 
 「戦は兵器で勝敗が決するのか?」おそらくは主人公の最後の敵となるだろう覇王レクミラーの存在感が次第に増してきているのが良い感じですが、この人ももったいぶり病が重くなってきてるなぁ。伏線多すぎ。
『レンタルマギカ〜魔法使い貸します〜』 三田誠 
 まだ消化できてませんが、各地の評判を前にちと楽しみであります。
『ご愁傷様、二宮君』 鈴木大輔
 
 昔は新人作家は必ずチェックしていたのですが、気が付くと最近はネットの評判を保険にしてました。なんだか恥ずかしくも寂しい話なんで、とりあえず読もう!と手にとった一冊。読み終えたら、荒削りなところもあるけど、この人の次作は買おう!と思いました。
 



 

  9 月  28  (火)     さらば動乱の火曜日。

 
月は東に日は西に うーん…。
 緑川光の演技がとにかくクサかったです。毎週ギップルが横に出てきていたようなおかしさが、いろいろと台無しにしていたような印象です。上手い下手ではなく、向き不向きの問題じゃないかな。今にしてみれば、君が望む永遠の孝之(=谷山紀章)は、ヘタレ具合が良く出ていて良かったと思えます。
 ゲームを全く知らずに見ていたのですが、べっかんこうさんのキャラデザインはすごく良かったし、各キャラにスポットを当てたエピソードもそれなりに楽しめましたんすよね、前述のことさえなければ。
 特別編は、総集編ともBエンディングの宣伝ともつかない中途半端な尺合わせ――つか単なるキャラ紹介?――でしななく。そろそろゲームやろうかな。君が望む永遠と同じ轍(アニメ見てからゲーム開始)は踏むまいと、今年の2月くらいにはソフトは手元にあったものの、結局同じパターンに。

 
Wind -a breath of heart- うーん…うーん。
 ラスト直前の飛び降りで終わったヒキはなかったことにされてる…。イマイチどころか、イマサンくらい物足りないまま終わってしまったかな。キャラは立ってなかったし、話の作り方もおかしいし、ギャルゲーとはいえこれほど存在感のない主人公も珍しかったです。一体ハートのどのあたりにブレスが掛かったんでしょうか…。
 特別編では、件の問いつめシーンがわずか1分もかからず、そこで突然終わってしまって、続きはDVDでな流れ。イヤ別に続きとか、別タイプのEDも元々気にならないのでいーです。3年くらいしたら「こんな作品もあったねぇ」と酒の肴になってそうなアニメでした。お疲れ様。


 アニメ魂が金曜日に移動し、忘却の枠も消えて、忙しなかった火曜日もこれで来季からは一息着けます。とか油断してたら、木曜日が大変なことにー!
 1:30 舞-HiMe(TV東京)
 1:35 魔法少女リリカルなのは(TVK)
 1:40 ジパング(TBS)
 しかも、フジテレビでは、よりによって今週の金曜日から「24-TWENTY FOUR-」が深夜に一挙放送…この血も涙もない鬼編成どうにかしてー(T T)
 



  9 月  27  (月)     ガーン!

 
¢ アンセブ2004年で解散MOON-PHASEさん)
 前回、ライブに参加した友人らの評判を聞いて、今年一緒に行こうとチケットを買いましたが…、解散ライブを見に行くつもりなんかじゃなかったのに 。

 
¢ インターネットラジオ カレイドスター#17
 嫁はんネタは、やっぱりイニシャルGさんだったらしいですね。

 
MADLAX 最終回「欠片」 「私、人殺しよ。」
 イヤー、最後の最後ま貫いた。今季の中でも群を抜いて突き抜けてました。うん。
 Aパート、精神世界でのフュージョンあたりは、正直引いていたんですけど、ラストヤンマーニが始まったら、もう止まらない止まらない。
 熱血硬派くにおくんの雑魚キャラの如く現われては撃たれ、また現われては撃たれていくフライデー護衛隊がホントアホ。ひたすら思わせぶりな存在だったクワンジット様は、何者で何して死んだのかサッパリのまま、気づいたら拝まれてるし、レティシアちゃんは現実世界に誕生して、マーガレットと姉妹の契りを交しちゃうしで、Avengerなんてメじゃない突き抜けっぷりに脱帽です。そして、最後まで見て改めて、
 

 コレをやりたかっただけなんじゃないかなーと思います。
 ラストにマドラックスがジープの助手席に乗っていくシーンは、第一話のピートくんを思い出します。あいつも何しに出てきてたんだろ…。
 この作品はなんだったのかと言われても、「よくわからない」としか答えようがないんですが、注目度“だけ”は間違いなく今季No.1でした。真下監督、あっぱれなり!
 参考:ガザッソニカ観光協会
 >第1回空からヤンマーニ大会
 メチャメチャワロタ。つか、写真の精度と数がスゴイですよ!
 



 

  9 月  26  (日)     サクサク終わる。

 
マリア様がみてる〜春〜 第13話「パラソルをさして」 うーん…。蛇足?
 最終回というのに、あれよあれよと進んでしまい、気持ちを盛り上げるまもなく祥子様と再会されてしまったので、なんだかなー。しかもそんな空回りしてるとき、背景に突如バラが咲き出した日にはアータ、爆笑するしかなかったですよ。
 第一期の頃から全体的に駆け足気味だった流れが、変わることなく終わってしまったのが残念。ところどころ神降臨な話もあったので、それなりに満足出来るところもありましたけどね。先代薔薇様の卒業式で終わっていたなら、名作と言えずとも良作ではいられたのではないかな。あとあの次回予告はやっぱり変ですよ。

 
逃亡者 最終回
 本格派サスペンス・アクションと期待して鑑賞していたのですが、中盤あたりから妙に香ばしい匂いのする作品になってました。ターミネーターが登場したり、真犯人とおぼしき人間を追い詰めたところで、必ずソイツが抹殺される展開あったり(特に田所の最後は鮮烈でした)と、終わってみれば久々のナナメドラマだったと思います。
真犯人が捕まった後に、「警察の失態です。すいませんでした!」と頭を下げるあたりは、本家逃亡者と違う日本らしいオチなんですけど、やっぱりどこかおかしかったですね。
 松たか子の「廻る廻る〜♪」とフェードインしてくる主題歌を最後に聴きながら、「廻っていたのは、このドラマそのものじゃないの?」と1クール付き合って鑑賞していたnoritoさんと苦笑いしていました。開始当初に期待していたものとはまるで違う中身でしたが、意外な掘り出しものであったかと思います。
 



  9 月  25  (土)     どどんと最終回。

 
¢フジテレビ深夜アニメで続く迷走激のデータ集楽画喜堂さん)
 これは実に判りやすい。藍より青し・グラヴィオンが地方局に移った背景なども気になってたし、GIRLSブラボーはリアルタイムのことだから、なおおもしろいですね。そういえば、ガドガードってどんな終わりかたしたんだろ…。

 
モンキーターンV 第13話「おまえだけには勝たせねえ!」 「憲二…!」
 以前に比べると、レースにおいては際立った描写がなかった(前回が素晴らしすぎたせいもある)ので、少し物足りない気もしたんですが、「レバーを……放れ!!」のシーンで十分お釣りがきました。これだからたまらんですよこのアニメは。
 怒りに我を忘れてモーターボートを操っていた波多野が、勝ち負けより大事なものがあるという教えを思い出して退く勇気を見せたシーン。古池さんがストップモーションで入ってくるところは、なんか死んだ人のようにも見えて、ちょっと笑ってしまいましたけど。
 優勝戦以前で、櫛田や蒲生にスポットをあてた反面、洞口のピックアップが不足していたのが、ちょっと勿体ないかな。「洞口の言い分にも一理ある」という点が描かれずに終わってしまいましたからね。
 価値観の違いから青島たんに見切りを付けられる洞口と、2位で終わってもファンに励まされる波多野。レースの課程と結果から明暗分かれた一話でした。
 そしてぇー!次回予告、ついに裸水神祭キター!

 
DearS 最終回「…しかも熱かった」 あれ?ヒロくんは…!?
 「え!? もう最終回だったの?」と言うくらいシリーズ構成での盛り上げが出来てなかったように感じます。最終前話でもっと気持ちを高ぶらせてくれないとー。ディフォルメ画も良かったし、一話ごとではそれなりに楽しめた作品なんです(個人的には寧々子がたまらんかったです)が、作画も大半でボロボロだったのが…ねぇ!?
 結局DearSって何?の答えがないまま、なし崩し的に日常に戻されて終わっちゃいましたよ。OPとED曲を世に送り出しただけのような気もしないでもなく。

 
ニニンがシノブ伝 最終回「音速丸の秘密の巻」「さらばニニンがシノブ伝の巻」 「イゼルローンは陽動でぇー…」
 とうとうそのネタまで言ってしまいますか。ボクらの七日間戦争などのように、相当懐かしい香りのするネタを忍ばせるあたり、確信的に20台後半以降の大人狙いですね。
 ふっくらほっぺに水着やらで、アウトローギリギリのストライクゾーンを狙うかと思えば、掟破りのボケ・パロディをビシバシかましてビーンボールスレスレのインハイを突いたりと、トコトン飽きさせない作りに脱帽です。若本さんのプロの仕事(?)もじっくり見られました。
 唯一心残りといえば、OPに掛け声が入ってなかったこと。そいえば、あのブラックシノブは…なんだったのかな。
 
  −購入−
『RED 16』 村枝賢一
 あまり語られずにいたスカーレットの過去話中心で。本誌もいよいよクライマックスに突入しとりますなー。どんな終わり方になるのでしょう。
『ゼロの使い魔2 風のアルビオン』 ヤマグチノボル 
 8/9くらいまで進んでもクライマックスに入らないので、いまいち盛り上がりに欠けたような印象です。そしてやっぱりキュルケとタバサが、なぜ友好関係にあるのか、小エピソードを読みたいですね。




 

  9 月  24  (金)     眠れない日々アゲイン。

 
¢24 TWENTY FOUR シーズンUTV放送
 またやんのか! しかもパーマー、ちゃんと大統領になってる!

 
¢ ave;new「inlay発売特別企画第二弾」
 
>きゃんでぃ☆デート!!、夏だねっCHU☆アイス!!、歌詞に使われてる「☆」の合計数は?
 数えちゃったよ!
 periodは秋のイメージと書かれていましたが、kiss my lipsの続きになるのかな。snowの最後で間にあって、kiss〜であんなに仲良く恋してた二人が、やっぱり悲恋で終わったら、寂しいなぁ。曲調がまるで違うので、前2作とは別のストーリーであると思いたいです。

 
¢ 韓国のFate批評
 (珍妙な翻訳も含めて)かなりおもしろいことを書いていると思います。
 



  9 月  23  (木)     Yea!

 
絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク 最終話「火星の夜明け!マーズ・デイブレイク」 冒険活劇!
 サブタイトルまんまだー。夜明けの船の爆破シーンがヒキだった先週、イキナリ完全復活を果たしていたのに首を傾げました。爆弾を取っ払い、船体の補修までなされた上にMAKIまで復活しとる…一体どんなマジックを使ったんですかグラムは。解説が一切ないまま、気が付いたら全員配置について落とし前付けにゴー。まあこの勢いも、この作品の持ち味でしょうか。その後の痛快極まりない展開といったら!
 ヤガミやキュベルネスの登場もまた然り。予想通りすぎる救出シーンはもうベタとしか言いようがないんですが、なぜかたまらないカタルシスがあるわけで。エピローグは正直どういうパターンでも良かったと思いますが、メインキャラよりエノラとアンナの二人の方が印象的でしたね。近年希に見る、冒険活劇の本道を貫いた作品でした。

 一方、サヴァイヴ&KURAUは特番で中止…寂しいですのぅ。
 




  9 月  22  (水)     4発目。

 
¢ ave;new「inlay発売特別企画」
 始まってたの全然気づかなかったー!珍妙なクイズが結構おもしろいです。24日には「inlay」を締めくくる新曲が発表されるとのこと。チェックチェック。



  9 月  21  (火)     最終回ウィーク ・スタート。

 最終回WEEK開始。
 そんなわけで今週はウィークリーで感想を上げていなかった作品も、総括を上げていきたいと思います。

 
お伽草子 第12話「晴明」 「金太郎も探しに行かなきゃいけないしよ…。」
 貞光カコイイィィィィー!頼光四天王というと、だいたい3,4番扱いな碓井貞光ですが、こんなにカコヨくていいんですか。いいんです! オープニングでも、二刀の小太刀を構えた間から鋭い視線を放つカットが一人際立ってます。金太郎との漫才コンビもいい味を出しているし、完全に綱や主人公喰ってますよこの人。
 ラスボスの元へ続く道を切り開くため、一人また一人と殿軍となっていく展開も、最近希に見る王道っぷり。スカッと爽快です。このあたりをベタ・陳腐と捉えるかで好みが分かれるところかな<そもそもキモい作画に耐えられるか、という篩いにかけられるのですけどね。
 晴明の正体が判明したところのヒキもバレバレながら、演出としては良かったです。公式サイトのキャラ解説には安部晴明(100歳以上)とあったので、まさかとは思っていましたが。万歳楽が不老長寿なのか、陰陽寮においては晴明という名を代々継ぐしきたりなのか。二人の決着と現代への転生まであと1話を残すのみ。
 現代編といえば、2chで
>勾玉をめぐって、ヤンキー綱が覇権をめぐって戦います
なんてカキコに大爆笑。脚本や作画など微妙な点がありながらも、そんな未完成なところを含めて火曜深夜で今一番楽しみな作品です。

 
爆裂天使 最終話「天使、爆裂」 竜頭?尾。
 結局、この作品はなにをしたかったのか、わからないまま終わってしまったような気がします。番組開始当初は細かく描かれたCGが綺麗で、見応えのあるバイオレンスSFという印象でした。近未来なのに妙に懐古主義的なウエスタン調だったり、劇中劇へのこだわりや「これでもか!」というボディラインを強調した作画あったりで、キャラも立っていたて楽しめたんですが…。次第に邪神作画がたびたび降臨を繰り返し、今にしてみれば、あの珍妙なサムライが登場した幻覚話が決定打でしたね。
 RAPTや光る脳やら、全部置き去りにして(キョウヘイもなんでいたんだろか)
 
 ↑メグと赤いジャンゴでドギューン!のラストカットには思わず吹き出してしまいました。締まりのない話をムリヤリに締め切った強引さが、この作品の味だった…のかな。

 
忘却の旋律 最終話「それでも旅立つ君の朝」 終わりよければすべて良し。
 開始〜序盤の頃はウテナぽい匂いが好きになれず、食わず嫌いで2軍扱いしてました。その後、ユニコーン・シリーズの登場からグイグイ引き寄せられ…たけど、ホロが再登場したあたりでトーンダウン。でもやっぱり終盤になってまた鑑賞意欲が湧いてくるという、アンジェラのボーカルみたいに↑↓の激しかった作品でした。
 モンスターキングの居城すら判明しないまま終わった先週から、たった一話でどうやってEDを迎えるか、懸念が尽きなかったですが、どんなに異常な描写があってもそれを黒子のように見て見ぬふりができる演出力ゆえなのか。唐突に大気圏→砂漠→牧場という場面転換も違和感は感じられなかったです。不自然こそ当たり前、とでも言えばいいのか(ウテナのときは拒否反応が出ていたんですけど)、この演出、たまらない人にはたまらないんだろうなぁ。
 番組のイントロにある20世紀戦争の顛末が、視聴者に向けた背景の解説でなく、忘却の旋律の独り言だったという切り出しから、スッと引き込まれました。エランビタールの人間モードで軽く笑いを入れて(個人的には、中の人が下野紘さんだったのにワロタ)間をとるのもええですね。忘却〜の正体も予想が立たなかったんですが、判明してみれば実にシンプル。突飛な演出や描写が目を引くけど、本質的にはすごくストレートな作品なんだと思います。
 実体である小夜子は矢を止められて、幻である忘却の旋律はすり抜けるだけというラストシーンの対比も、すごく綺麗で印象的ですね。よくよく考えてみれば、同じ時期のアニメでは動画も一番頑張っていたんじゃないかな。
エピローグで作品のスタートに準える手法もピタリとハマってました。爆裂天使がまとめきれなかったから、余計印象深いのかも。この期で一番好印象だったOP曲を輩出しただけで終わり――それこそWillが“忘却の旋律”となってしまうのでは?――などと思っていた自分が恥ずかしいです。ビバ!スッタフの皆さん!


 

  9 月  20  (月)     おったまげ。

 
蒼穹のファフナー 第11話「旧新〜じんるいぐん〜」 「あの人に合わせて!」
 狩谷アホだ。ホワイトベースを脱出するアムロよろしく、竜宮島から飛び去った一騎ですが、翔子や甲洋が命がけで守った島を「ファフナーが大事だから」の一言で見捨ててしまう、というのは説得力に欠けるなー。といっても元々説得力をどうこう言えるアニメじゃないんですけどね。竜宮島という舞台で進んでた話から、外に出るだけでかなり新鮮に感じられたし、今までより見やすくなったようには思えました。

 
犯人デカ 最終回 「タイムマシンなのです。」
 わずか4回で終了しましたが、これでちょうど良かったのかな。もっと続いていても、たぶん飽きてたでしょう。最後は犯人として逮捕されるか、それともこのまま犯人デカとして人を殺し続けるかのどちらかしかないと思っておりましたが、いやはや。なかなかに斬新な設定のドラマでありました。うん。

 
MADLAX最終回前。 「そう、それが私…」
 うーん…。頭の中を整理したいんですが、

 
 
 こういう認識で合ってる…かな?



  9 月  19  (日)     不発。

 
モンキーターンV 第12話「今からやる!」 青島の生足ハァハァ
 アホですね自分。洞口がSG三連覇目前という偉業をなしえようとしていたことをスッカリ忘れてました。そんだけの話題性があったのに、完璧に忘れられていた洞口、つくづく哀れな…。新キャラの櫛田や蒲生にスポットがあたってましたしね。レースシーンは準優までだったので、少し押さえ気味に描いていたように感じますが、解説で気づいたところ、展示式スタートがすでに導入されているようで。細かいところでもリアルにやっていますね。そんな端々からも制作側の意欲が伝わってきます。来週の最終レースも益々楽しみ。

 
マリア様がみてる〜春〜 第12話「青い傘」 “レイニー止め”返し失敗!?
 録画したレイニーブルーから2週間分をまとめてみたのですが、祥子様との別れにはじまり、傘の帰還から仲直りへ繋がって得られるカタルシスあってこそ、レイニー止め返しと言えるのでした! 敵の技を見破りながらも決定打を放てなかったようで、なんだか妙なフラストレーションが。
 物足りないといえば、中学部の先生ですよ! あの勿体ぶった言い回し大好きだったのに、時間の都合で全部カットとは!傘を取り出すときの一言が聞きたかったなぁ…ションボリ。
 全然関係ねーですけど、双恋のCMがスゴク良いなー。
 



  9 月  18  (土)     つかれたー。

 
# UA CATさん こびとなキャスター。
 こんなのが一匹(?)、家にいて欲しい
  −購入−
『はじめの一歩 70巻』 森川ジョージ
 そういえば、パパイヤとエレキの再戦話がありましたね。青木、木村ともに弱点を突こうとするんだけど、キッチリ克服しててやっぱり泥仕合、というオチが外れても当たっても楽しみです。




  9 月  17  (金)     今日だけはこの文体で。

 
¢“一期一会”か“将来のための今”か。
 野球小僧として少年時代を過した自分としては、球界がこのような問題で揺れることを残念に思う。毎日欠かさずプロ野球を見るほど好きというわけでもないが、好きなスポーツは?と聞かれたら迷わず「野球」と答える。
 この3連休で東京・大阪その他、各地へ旅行に出かける人もたくさいんいるだろうし、中には初めてのドーム観戦を楽しみにしていた子供もいたことだろう。そのたった一度の機会を奪うという行為が、どれほどのことなのか。もしかしたら、その試合のプレイに感銘を受け、未来の名選手たる子供がいたかもしれない。あくまで一つの例だが、動員予定だった観客一人一人に同じだけの背景があるのだと思う。
 しかし一方で、選手会が座して待つだけでは、その未来の名選手が活躍できる場を失いかねない現実問題がある。野球界を救うためのストというのも判る。ただ100人を救うために一人を捨てるという論理であることも確かだ。今のところ経営者サイドの失言や、見誤った行動によって選手会への支持が高まっているが、この問題には悪も正義もなく、勝者も敗者もない。強いて上げれば、球界そのものが敗者となっているのでは。
 これだけの代償を払ったからには、是が非でもこの問題に納得のいく決着を付けて欲しい。自分は野球が好きなただの人だけれど、野球が国民的なスポーツであるのは、ただの人達が愛してやまないスポーツなんだからだろう。



  9 月  16  (木)     木曜は見応えアリの日

 
絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク 第25話「駈けろグラム!囚われの仲間を救え」 冒険活劇!
 最後まで気をもたせてくれます。海賊モノといえばお宝探しに次いで、処刑からの大脱出というのが王道。板の上に立たされるシーンもまさしく活劇してます。ベスとグラムがやっと通じ合うことになったり、東原がショウの元へ来たりと、ラブラブ展開ももりだくさん。後半、出番が控えめだったアンナたんですが、今まで立場上、口に出来なかった地球軍への本音を堂々と語るシーンはベストショットでしたなー。
 貯めて貯めて貯めて、最終回へ向けて徹底的にエネルギー充填でヤンスよ。ここまできたら最後の舞台も幕をキッチリ締めて欲しい。

 
無人惑星サヴァイヴ 第47話「始めるぞ!」 ハワードが別人だったろ。
 二人の正体が早くも発覚!こっちも盛り上がってきたー、と思っていたら来週はパラリンピックでお休み…。

 
KURAU Phantom Memory 12th Reaction「いまここにいる」 二律背反。
 クラウに宿るリナクスを元の世界に戻すことが出来るとしても、そのときはクリスマスは一人取り残される可能性がある。でもお父さんと元の生活に戻りたくもある。この板挟みに苦しむクラウと側で支えるクリスマスに胸が詰まりました。リナサピエンと呼ばれる人々の正体や発生の原因など、ストーリーの根幹に食い込む大きなポイントでもありましたし、クラウの治療が間に合わずリナクスの力に飲まれてしまう話も涙しますなぁ。しっかりした構成の上に重なる音楽がホントに良い…。とくに主題歌のインストverの挿入がたまらなく、またED曲のフェードインも、毎回印象的です。