×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。




2001 2002 2003 2004

睦月
如月
弥生
卯月
皐月
水無月
 
文月
葉月
長月
神無月
 
霜月
師走

index
     

  10 月  31  (日)     激笑。

 
西部警察 SPECIAL 1西部警察という単位が誕生しました。
 中盤の見どころだったバスの爆破シーン。時限爆弾がセットされたバスを街の中で爆発させては計り知れない被害が出るため、なんとか郊外へ移動させようと奮闘する西部デカ達。「あと3分!」残り時間が宣言されたところから、5分たってもまだ走ってるバス。「あと1分!(え、まだそんなにあるの?)」宣告されても、そこからさらに5分は走ってるバス。やっと起爆したと思ったら、ただバスが炎上しるだけで周囲への被害など皆無です。テンパってバスを街中から移動させた10分間はなんだったんでしょう。その間のカースタントもカメラワークはボロボロ(別のシーンでも肝心の車が映っていなかったりとホントに無惨だった)、戸田菜穂はただ絶叫するだけ。早回し入れまくりなので、パトカーの赤色灯が物凄い回転してたり、ここまで笑える映像を作れるというのは、ある種の才能だと思いましたよ。制作陣は本気でカッコイイと思ってやっている…のかな。
 脚本も同様で、5分に1回はギップルが登場しそうなくらいクサイ。人質に取られた警官が犯人に説得しようとすると、「うるせぇだまれー!(凄まじく棒読み)」でバーン。射殺。どこのチンピラですかアナタ。無言で撃ち殺したあとに「…耳障りだ」くらいの脚本を書けないのかな。名乗りを上げるシーンも、
 「俺たちはブラックホーク……黒い鷹だ。」
ですよ。自分で日本語に言い直しちゃったよ!ぷぷぷー。他にも数回にわたって長セリフで状況説明したりと、脚本も救いようのない酷さ。
 全く正反対のベクトルで見どころ満載だった2時間スペシャル。久々に楽しい喜劇を見られて良かったです。うん。

 
蒼穹のファフナー 第17話「生存〜しかけ〜」 さらなるライバル。
 一騎を自分の部屋に招き入れた総士のセリフ。
 「ベッドがある!」 「バスルームもある!」
 アンタこれからなにするつもりですか。翔子を空に沈め、一騎を奪っていった狩谷から取り戻した。ところが!カノンという3号候補が新たに急浮上。次回予告を見ると学校にまで編入してくる模様ですが、さてさて、総士の思いは届くのか…。
 



 

  10 月  30  (土)     傾向と対策。

 秋の新番組。
 開始前には、「なに、この本数?」と唸っていた新番組も、わずかの未放送を残して、ほとんどがスタートして一月が経過。自分の視聴傾向も大分落ち着き、大体まとめるとこんな感じです。今回は球種に喩えて。

 ○直球(普通&隔週でもいいか)
   
ブラックジャック,ファンタジックチルドレン,陰陽大戦記,To Heart,神無月の巫女,ゾイドフューザーズ
 ○速球(まっすぐに楽しめる)
   
BLEACH,砂ぼうず,月詠,スクールランブル,機動戦士ガンダムSEED,ローゼンメイデン,げんしけん
 ○変化球(明らかに変。だがそこがいい)
   
舞-HiME,魔法少女リリカルなのは
 ○魔球(名作の予感)
   
巌窟王
 ○ボーク(まともにやる気あるんですか)
  
 下級生2
 ○規定外球(野球の白球を返球したはずなのにバスケットボールが飛んできた)
   
双恋
 ○戦力外通告(視聴対象外)
   遙かなる時空の中で,tactics,リングにかけろ,BECK(バンド結成頃に視聴再開かも),冒険王ビィト,

   ジパング,うた∽かた,プリンセスアワー,ムスメット


 「予想外」というキーワードが今回の印象です。開始前の推測より遙かに視聴継続数が多くて死んでます。個人的には、全くノーマークだった 巌窟王が大きな収穫です。よもやこれほどの期待株とは思いませんでした。第一話の終了時には、二話がダメだったら切ろうとまで思っていたんですが。
 アニメTVの特集で前田監督のロングインタビューも見ました。キャスティングの裏話――オーディションテープの冒頭にあった「中田譲二です…。」という自己紹介を耳にした時点で決定という――に大笑い。実際、これほどの当り役も、昨今なかったんじゃないかと納得です。
 「自分が発信したモノと視聴者が受信したモノに食い違いがあって当たり前、むしろそれがおもしろい。」というスタンスも好ましく感じましたし、原作に触れた話(オリジナルは伯爵視点で物語が進む)も、なかなか興味深いものがありました。モンテクリスト伯、読んでみようかななぁ…。
 既存番組を含めると、ホントにとんでもない視聴数で、見るだけもほとほと大変ですが、なんとか今年はこの鑑賞スパンを維持していきたいところです。
 



 

  10 月  29  (金)     伝説を語りき。

 
BSアニメ夜話「機動戦士ガンダム」 「キーワードは多すぎて選べませんでした。」
 2〜3のキーワードに注目して作品を紐解いていくスタイルのアニメ夜話でしたが、そんなのムリ!と言われるガンダム。よってゲスト一人一人が着目している映像を選んでそこに焦点を合わせる形式でした。アニメ・マエストロも全面カットなので、氷川竜介さんも通常の席に初参加<ガンダムで大学を留年したというだけあって、スゲエ楽しそうだったなぁ。
 各自が上げたシーンは、ガンダムが初めてザクを斬るシーン,ブライトとミライのすれ違い,シャア特集,ギレン演説の推移,ミハルの死、といったところです。どれか一つをとっても、それだけで御飯3杯はいけるんじゃないかという内容の濃さ。シャアの独り言は全部、自己確認だよね」という発言が個人的にはツボでした。
 ホントに話が尽きなくて、1時間じゃ全然足りねぇーと感じるのですが、物足りないくらいのコンパクトさがいいんでしょうね。たまにはスペシャル的に長いのもやって欲しいけど。次のシリーズにも期待しています。銀英伝あたりを見てみたいなぁ。


 
UNDER 17 LIVE TOUR 「そして伝説へ…」(渋谷O-EAST)
 以前のライブに参加した友人らの話を聞き、「これは一度は足を運ばねば。」とチケットを購入した矢先に、解散のニュースが飛び込んできたUNDER17。「そして伝説へ…」というツアータイトルも、もはや出来すぎというしかないタイミングでした。
 以前、周さん宅の大掃除で、耳寂しい作業の間に見せてもらったファーストライブのDVDから、さらに気持ちも盛り上げて望んだのですが、オープニングのセリフからイキナリのかすれ声。「あれっ?」と思う間もなく曲に入ると、歌声の調子もおかしい。MCに入ると完全に明らかでトーンダウンも凄まかったです。
 ライブ中止も考えねばならないほどの体調不調ということでフラフラな様子。一言一言を発するにも(ホントの意味で)ハァハァしてる姿に「オイオイ、大丈夫か?」と心配する気持ちと、「プロとしてそれはどうなのか?」残念がる考えが浮びましたが、「それでも頑張るモモーイが大好きだー!」という気持ちが上回っていました。120%全開だった1stライブの驚異的な盛り上がりを経験してなかったこともあるのかな。逆に初アンセブがHPMAXでないというのも残念な話ですけど。
 普通だったらブーイングの一つも飛んでおかしくない状況ながら、全然メゲないというか、だからこそ普段以上に懸命になって盛り立てるファンがスゴイなと思います。自分の3列くらい後ろにいた女の子も励ましていたし、曲の掛け声を全部マスターしていたのにも驚きました。ファンがそんな姿勢でいられるUNDER17の解散は、やっぱり残念だなという思いを抱きながら、一緒にサイリュームを振り、身体を浮かせ一心に楽しみました。
 



 

  10 月  28  (木)     終わり。

 
BSアニメ夜話「不思議の海のナディア」 「アニメに帰ってこーい。」
 なんていう庵野監督に向けた発言もありましたが、マンガ夜話より向いているのか、始まったばかりで大作が揃っているせいか、ずいぶんとおもしろいですねコレ。
 しかも今回、特別ゲストには
巌窟王監督の前田真宏氏が!(女性ゲストでTRICKの双子姉妹役の人がいたのにはもっと驚きましたが) 岡田斗司夫さんと合わせて、ガイナックスの裏話も存分に聞けましたし、アニメ・マエストロでは、特撮の目として語られたパロディ・引用がまさに「百聞は一見に如かず」 写真と映像の対比を見てひっくり返ってました。イヤホントおもしろい。
 岡田斗司夫さんといえば、3回くらい前のマンガ夜話では痩せたのに戻ってしまったなぁ。

 
KURAU Phantom Memory 17th Reaction「霧の中」 消失。
 イヴォンが消滅してしまう話。サナトリウムの治療時と同じように、あと一歩のところで救えないというもどかしさが描かれていい…はずなんだけど、なんだか物足りなさが残りました。普通に見たら、きっと良いシーンなんだろうけど、前の2話(イヴォンの自殺未遂とジェシカの消失)の作りが良すぎたのかな、今話のイヴォンの消滅が、平坦で予定調和に見えてしまったのが残念。人為的なリナクスと、二人の対という二重の死(イヴォンとパートナーが、さらにそのパートナーが二人も、という点)が、シリーズ構成の上で、クライマックスに至るための着火点になる――最後に高く飛ぶために一度身体を沈めた――のならば、敢えて抑え気味にしているともとれるのですが…はてさて。
ジェシカがリナクス研究所事故の被害者というのも、なんともエグイ追い打ち設定だ。
 一方、久々にスポットがあたったアヤカ。がしかし、ウォンに詰め寄っても真実は告げられず、クラウには知らぬ咎で問いつめられた上に、事実を知らないと悟られたら「そう。あなたは何も知らされていないのね…」語るにも値しないとされる最大級の屈辱。終いには、リナクスの暴走で死寸前と散々なマユゲボーン。お前の実力はそんなものではないはず…。
 再びリナクスを発動するクリスマスに向けて、「(ARシステム)を撃て」という命令が下されたところで締め。相変わらずヒキの演出は抜群ですが、この先、ウォンやアヤカがGPOが秘密裏に行っている実験や、リナサピエンに対してどのようなアクションを起こしていくかが見どころになるのかな。
 なにげに今話一番のポイントは、久しぶりにクリスマスの料理の歌が聞けたことでした<一人でウキウキ。あれは音響監督の指示なのか、CV小林さんの即興なんでしょうか。気になります。

 
無人惑星サヴァイヴ 最終話「みんなのところへ」 ガ――(゚Д゚;)――ン!!
 ビデオデッキ作動せず!気がついたらアダムと別れるシーンですよ!超ショック。しかも突然宇宙服着込んで、重力嵐にゴーなサヴィヴァー達。「さあ、重力嵐に入るぞ!」ゴゴゴゴ…<残り時間3分切ってます。もしかして…、この展開はもしかして!? とてつもない既視感に襲われる私。重力嵐に入っていく宇宙船に続いて目に飛び込んできた映像は…。

 
 
エメラルド・ドラゴン殺法(※)やりやがったー!

 イキナリエピローグ! この手法ひさしぶりでなんか嬉しい。ところで、

 
 このクワトロは誰ですか。シンゴが意外にナイスガイになっとるのと、ベルが全く変わってないのに驚きつつ、メノリは確実に女王様への道を進んでますね。シャアラもなんだかカワイイですよ!? 今にしてみれば、あの悪夢とも言える第一話の邪神もいい思い出だなぁ…。ただ、この作品の最後の楽しみとして、成人後のカップリングがどうなるかというのがあったんですが、結局誰もくっついているような描写がないままです。はぁぁ、ションボリ。最終回の醍醐味も存分に味わえなかったし、なんだかやりきれないなぁ…。

※文化放送のラジオドラマ「エメラルド・ドラゴン」において、敵要塞に向かって「さあ行くゼ!」意気揚々と駆け込んでいくシーンから次の瞬間、場面も
 時間も突然切り替わり(要塞攻略は終わったことになっている)、打ち上げシーンが始まっていた例から
、クライマックスの重要なカットをすっ飛ばす
 エピローグへのショートカット演出を、身内でそう呼ぶことになった。同様の例から、またの名をクォヴァディス殺法ともいう。

 



 

  10 月  27  (水)     “衝撃”の水曜日。

 を指して衝撃というか…そんな飽きない水曜日。

 
巌窟王 第四幕「母の秘密」 イヒ。
 縺れ合うストーリーや人物相関に比して、装飾デザインや物事の象徴は逆に直球だなと感じます。伯爵の袖のファイヤーパターンや、母親のブルーウォーターのようなイヤリングなどは、丁寧であるけれどシンプルですし。象徴の例では、ペッボが戯れに手にした道化師の人形は、まさに彼女彼の位置を表しているように見えます。伯爵配下のバティスタンやベルッチオなんかも分り易すぎる外見ですよね。
 ストーリーを知った上でみる、終末までをカウントダウンしながらゾクゾクするか。予備知識を持たず、お化け屋敷の中を進むようなドキドキ感を得るか。自分は図らずもストーリーを知ってしまったので前者なのですが、巡回するサイトには後者の方もおられて、感想を読むのもまたおもしろいですね。どちらでも楽しく見られるのだと思います。
 さてネタバレ的に今話について語りますと、かつての婚約者を目の当たりにした伯爵の憎愛巡った心情を想像するだに、背筋が奮えがとまりません。アルベール母に向けられる熱い眼差し、その瞳には憎しみの炎も宿るか…。あーホントたまんねー。マルセイユに想いを馳せるシーンや、アルベール邸を後にした車の中の会話もええですね。復讐を遂げる本懐と、背中合わせにある破滅との交差にまたゾクゾク…。気になるポイントとしては、伯爵の側に侍る女性の正体と関係、アルベールは伯爵の血を引いた息子なんだろかというあたり。
 アルベールらが伯爵邸に招かれ、無限とも感じる財力・未知の技術力に圧倒される中、現われる伯爵から譲り渡される剣が新たなる伏線か!? 盛り上がったところで、ガツン!と幕が下りて、例の混沌としてEDにつながる流れにシビれます。このあたりの演出は実に舞台らしいなぁ。ED中にそのまま次回予告へ繋がり、「待て!而して希望せよ!」恒例のセリフでピシャリと締る。イヤ全然予想外なんですが、KURAUにも劣らぬおもしろさです。
 今週末のアニメTVで 巌窟王特集が組まれるそうなので、これもチェックせねば。

 
¢「電車男」、次は映画化?出版元にオファー殺到! えー!
 日本も映画のネタに困っているのかな。
 
  −購入−
『フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン』 賀東招二
 カレイ○スターにハマったんですか、賀東センセ(笑)
 



 

  10 月  26  (火)     “直球”の火曜日。

 スクラン,BLEACH,お伽草子,巌窟王と、本気モードで見られる作品が集まっている火曜日。

 
BSアニメ夜話「劇場版機動警察パトレイバー1&2」 3はなかったことに<確かにつまらな(略。
 いいですねいいですね。夜話シリーズの醍醐味がじわじわと感じられました。現場サイドのゲストとして出淵裕さんが来られており、最も原始の制作秘話や、一番最初に話を持ちかけたロボットモノが得意なS社(たぶんサンライズ)に断られていたなんて裏話など、なかなか他では耳に出来ない話題がおもしろし。
 追記:キルシェさんの日記を見て思い出しました。「押井さんは帆場を神にしたかった(事件の顛末として、最後の調査結果には、篠原重工には帆場
暎一なる人物の記録はなかった=そもそもそんな人間は存在していなかった」という発言ですね。もしそんな展開だったら、「ぐわー」と来てただろうなぁ。
 デビュー作やビューティフルドリーマーを含めた押井守テイストの変化をたどった細かい解説も良かったし、「イノセンスも、後になってやっぱりあれはイイ作品だったって言えるかもしれない」発言もワロタ。
 内容についても、1の放映当時がバブル期だった背景や、2の上映後、現実に起きる地下鉄サリンやテロにを絡めた、大人になって実感できる社会風刺なども、夜話シリーズならではの面白味。
 アニメ・マエストロでは背景に着目した話がおもしろかったんですが、結びがちょっと尻切れトンボだったかな…。
 ゲストに社会派の人が多くて、発言の内容が似通いがちだったんですが、作品の本質を捉えた批評は聞いていて楽しかったです<大世界と小世界の対比とか。ただ国生さゆりがね…。一般の中では濃い人なのかもしれんけど、話についていけておらず解説もあまり理解出来てなくて、オタの中の一般人という妙な痛さが。妙にズレた会話に、一般人とオタの越えられない壁も感じられました。ははは。
 トーク番組としてはマンガ夜話とは、また違ったおもしろさが出てきてますね。楽しい。

 
¢ギャラリーフェイクアニメ化。 (MOON PHASEさん)
 えー! またとんでもないニュースが。いつか実写でドラマ化すると楽しみにしていたのになぁ…。
 



 

  10 月  25  (月)     “静日”の月曜日。

 気がついたら。
 40000HIT迎えてました。アクセス解析を置くようになって明確になりましたが、少しずつサイトを訪れてくれる方が増えているようです。嬉しい限りですな。今後とも、どうぞよろしくお願いします。

 
¢インターネットラジオ カレイドスター#21 朝だけどU型!
 ミア・ギエム役、西村ちなみさんがゲスト。毎週楽しんでいる番組ですが、今週は特にワロタ。キャシーとの絡みに関する話がありましたが、私は最終話で「行っておいで…」と背中を押してくれるシーンが大好きです。
 付随:
広橋涼 TVアニメ「まじかるカナン」の主役出演決定!カトゆー家断絶さん)、マジでー!

 
マツケン忠臣蔵 
 マツケンサンバの異様なブレイクが逆に不安全開だったんですが、やっぱり時代劇になると華があります。先週の2時間スペシャルで浅野内匠頭自刃、今週は偽の連判状血印と盛り上げ方にも隙がなく。
 吉良上野介:伊東四朗,堀部安兵衛:宇梶剛士なんていうキャスティングも味があります。月曜日はブラック・ジャックよりこっちだなぁ。

 今週のジャンプ。
 アイシールド21いいなぁ。賊学が突発的にイイヤツらになってますよ。葉柱、ナケタ…(T T)
 



 

  10 月  24  (日)     “遅き”の日曜日。

 
蒼穹のファフナー 第16話「朋友〜おかえり〜」 ……あれっ?
 ドウイウコトデスカ? なんだか普通におもしろいですよ!? ここぞとばかりに作画レベルまで急上昇。
 人類群に占領された竜宮島の指揮系統を、乙姫の力で奪い返したアルヴィス、3機のファフナーの出撃で盛り返そうとするも、強力なフェストゥムに撃破され、今、まさに最後の一撃を食らおうかという瞬間、駆け下りる一騎のマークザイン。サブタイが「舞い降りる剣」かと思いましたヨ? 別に視聴してて鬱憤がたまっているわけではないですが、これほどのカタルシスを得られる作品でしたっけ?こんなんファフナーじゃねー。スタッフが総入れ替えでもされたんでしょうか。

 
¢機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第3話は10/30(土)に。
 スライド放映ですか。さすがに別枠は確保出来ないか、視聴層を考えれば深夜枠で補填というわけにもいかんでしょうし。第一話から天災に祟られているなぁ…。
 
  −購入−
『月姫読本 Plus Period』 宙出版
 やっと青本の画像データから解き放たれるー(T T)
 



 

  10 月  23  (土)     “重なり”の土曜日。

 被りすぎ。
 tvk、TV埼玉、TV東京の3局を視聴できる我が家では、うたかた,なのは,モンキーターンが3つ被ってしまうので、ビデオデッキが3台稼働するという忙しない視聴になるのですが…いい加減、「うたかた」がどうでもよくなってきて…そろそろ忍耐も限界が。

 
¢新潟県中越地震
 ちょうど種死直前に極めて大きな揺れを感じ、短い間隔で断続的に揺れるなんてことも初めてで狼狽えました。東京でもこれだけなのだから、震源地の新潟では想像を絶する恐怖があるのかと想います。新潟に実家のある友人がいて、心配していたんですが被害地域とは離れていたようで安心しましたが、とんでもない災害。これ以上被害が拡大しないよう、また支援が迅速に行われるよう祈るばかりです。

 
モンキーターンV 第18話「一緒に優勝戦乗ろうぜ!」 切り捨てる作品あらば、のめり込む作品あり。
 82期は波多野や洞口だけじゃない!とでも言うようにSGレースで記念レーサーを相手に引けをとらない同期メンバー、タラコ三船にアイゼナッハ勝木。モーター整備力という武器を身につけた勝木は残念ながら、SGに一歩先んじていた波多野に及ばず(モノローグで急に口数が多くなったときはちょっと引きました)。ターンに磨きを掛けてきた三船はついに艇王榎木と直接対決。
 Bパートで出走前に入る回想シーン、練習生時代の全速ターン話はジンと来ましたね。作画や動画があんだけ崩れているのに、グッと来るとは…やっぱり脚本や演出って大切なんだとしみじみ思います。
 出走マーク点灯直前、三船が励ましの言葉をかけた波多野の心意気に報いるよう、艇を押さえ込み積極的にインを狙って駈けだしていくヒキも絶品。やっぱり土曜日はこの作品が楽しみでなりませんよ。
 



 

  10 月  22  (金)     “空白”の金曜日。

 相変わらずの休養日。
 そんなわけで、まったりしている金曜日。休めるウチに他のことやっておかないとイカンのですが、貯め込みすぎてもう破綻寸前。ここやBRIEFING-ROOMの整備も未だ終わってないし…。ホントちゃんとやろう。

 
¢BSアニメ夜話来週から。
 なかなかよさげなラインナップです。パトレイバーが入っている月曜日、今度こそ見逃さないように!
 



 

  10 月  21  (木)     “主力たる”木曜日。

 
KURAU Phantom Memory 16th Reaction「丘の上の墓標」 イヴォン生きてるー!?
 先週あんだけ見事に散ったと思わせといて…してやられました。同じく、生きることに絶望していたイヴォンに新たな対が突如誕生というスピード展開に、「オイオイそりゃちょっと…」と思わないでもなかったんですが、押し倒し&抱きつきシーンの素晴らしい出来から、そのまま自然な流れに乗れました。二人の幸せな様子を嬉しく見守る反面、どこまでも痛いんですよね。絶対、この後GPOに見つかって引き裂かれるだろうっていうのが見え見えで(実際その通りになったわけですが)。草原の仲睦まじい姿に、SW・エピソードUのアナキンとアミダラを思い出しました(同じような二人の運命を匂わせるため、意図的に似せていたのかな<深読みしすぎかw)
 これからもずっと続くと思っていた幸せの日々は、やはり終焉を告げるのですが、よもや2度目の対喪失とは!同じ苦しみをもう一度味わうなら、あのまま自殺が成功していた方が、よっぽど幸せだったのかもしれんですよ。
残酷なまでに悲しい話が描かれますが、これは極めつけ。クリスマスがクラウの中で眠っていたように、ジェシカは一時的に避難した、と思いたい…思わせてよ。笠原弘子さんの儚げな声が胸にズーンと響きます。

 
無人惑星サヴァイヴ 第51話「死ぬために行くんじゃない」 と言いつつアダムは置き去り。
 万が一の場合を兼ねてアダムは一人取り残され。これ最終回は宇宙船ごと重力嵐に巻き込まれて、元のコロニーに戻るという伏線なのかな。「アダム、あなたはあなたの惑星で頑張って。」みたいな。アダムを残すという展開は、どうにも感情移入できず、引いてしまいました。ちょうど前置きとして出発前夜に、ルナ:カオル、ハワード:メノリ、シャアラ:ベル、シンゴ:チャコという完璧な黄金コンビで過しているシーンがあったのに台無しだよ…。
 さらに重力嵐の規模にビビって、サヴァイヴが裏切りに走る展開も「えー?」 これまた直前の宇宙船発進から重力嵐迎撃モードへのシークエンスがメチャ熱かったのに、やっぱり台無し…。
 クライマックスを盛り上げる要素が必要なのはわかるんですが、説明も説得力も足りなかったように感じられます。作画はメチャメチャ気合い入っていたのに、脚本とバランスがとれてなかったような…最後の一話に全てを託します。

 
舞−HiME 第4話「風のイ・タ・ズ・ラ」 Σ(゚Д゚; !!
 「ぱんつはいてない!」
 
 今年のベストエピソード候補に躍り出ました。水・木深夜はメッセンジャー立ててワイワイガヤガヤ鑑賞しとるんですが、今週は話題に尽きなかったですね。「話の本筋と全く関係ないのに最も大切な一話」という帰結を見てるのがバカですけど、真理かな。
 なつきのバカキャラが固定されたし(上部カットで絢爛舞踏祭のアンナを思い出した)、デュランまでバカ犬と化してました。即ズドン!で本ごとエレメントでブチ抜くシーンも大いに笑ったなぁ。ホントおかしかった。
 今回あらたに判ったことは、教会はお仕置きの場、リボンを結んでも願いは叶わない、生徒会長はおっとりだけど怖い人、ドジッ娘ウェイトレスがちゃんといる、執行委員は役に立たない、というあたりですかね。個人的には、怒りんぼの執行委員長イチオシなんですが。
 さて、下着・触手話が終わって次はというと…、
 
 ナジャコリャー!

 
ローゼンメイデン 第3話「水銀燈」 謎。
 「で、結局お姉ちゃんは何を買ってきてたんだろう?」という結びで賑わったメッセンジャー鑑賞。全く…。ホントに気になって寝付くときまでモヤモヤしてました。
 本編ではさすがに作画も崩れ気味でしたが、ギリギリ持ち直していた…かな。今回登場の水銀燈、顔見せだけとはいえ、なんだか個性がイマイチ出し切れてなかったような。むしろ雛苺の方が出番もインパクトも多かったなぁ。
 先週のヒキからお姉ちゃんは雛苺ハァハァなのかと思っていたんですが、いまいち結びつきが弱くて、ちょっと残念。深紅はトイレのトラウマが未だに残っていたのかな。「雛苺にお姉さんぶって解説するも失敗。その後のトイレの窓から脱出→塀をバランス歩きのところは激しくツボでした。塀歩きのような、なにげないアクションがいいなぁ。
 



 

  10 月  20  (水)     今季は作品も豊作か。

 
巌窟王 第三幕「嵐」 もうたまらんわ、コレ。
 イヤー、もうなんつーか、伏線でここまでゾクゾクできる作品て過去にあったかな。シェイクスピアじゃないですけど、悲劇の結末を知っているがゆえのスリルですかね。このなんとも言えぬ快感がクセになりそう。
 銀河を駆けめぐる時代というのに、馬車での移動や、屋敷内の貴族趣味などは原作が描かれた19世紀の舞台を懐古させるよう。こういう古めかしさも彩りとして輝いていますよ。
 一方、近未来的なアレンジとしては、声や画像が記録に残らないという摩訶不思議な力を奮うモンテ・クリスト伯。脱獄後に手に入れた財宝というのも経済力だけではないのでしょうね(第二幕でも実証済)。
 そして今幕最大の伏線は、アルベールの部屋に飾られた絵画(間違いなく巌窟王となる以前の彼が描いたものなのでしょう)ですね。今回登場したアルベールの友人達がモンテ・クリスト伯の正体へと迫る一方、水面下で着々と復讐の計画が練られているんだろうなぁ…。 巌窟王の秘密を暴こうとする者がどうなってしまうのか…妄想が止まらんです。って、ペッポいるし!
 復讐の対象者が登場するヒキから、カオスなEDへと至る流れもカンペキ。お伽草子の現代編が、ちとスベり気味なので、火曜日の深夜枠はコレで決まりだなぁ。

 
¢増える“大人向け”アニメ 深夜 週17本にカトゆー家断絶さん)
 >フジテレビでは1本もなくなるなど、
 ガドガドから続く失敗をあれだけ繰り返せばそりゃね。
 >思春期の世代向けの作品が少ないのが問題。次代のアニメファンが育たなくなり、
 >アニメ産業自体も先細りになってしまう

 言われてみれば、10代前半の人達はなにが楽しいんだろうかと思ったりも。

 
¢自分のサイトを音楽に変換するカトゆー家断絶さん)
 ミステリードラマで今にも殺人が起きそうな曲だった(T T)
 



 

  10 月  19  (火)     伏兵多し。

 
グレネーダー〜ほほえみみの閃士〜 第1話「ほほえみの閃士」 アホ。
 噂の乳リロードを見て倒れそうになりました。大爆笑。プロモやOP映像でその姿は確認済でしたが、本編のそれはやはり違いますね。
 ドミノ倒しのように順序よく倒されていく敵と問答無用な銃弾回避は、確かにMADLAXだなー。本気でイッちゃってる真下節に対し、こちらは確信的にボケているように見えますが、よくもまあこのタイミングでこれだけ似たことをやったもんです。乳リロードで公式サイトへのアクセスが殺到したのか、HPもメチャ重。
 ヒロインがスタイル抜群というのも稀少動物のように珍しい。「貧乳に非ずばヒロインに非ず」の如く隆盛する最新モードの中、先祖返りするような巨乳ヒロインの登場は、逆に新鮮味がありました。と同時に懐かしく感じるところもあって、主人公が淑女なリナ・インバースという印象なんですよね。まんまガウリィなキャラもいて復古的です。
 ストーリーはあってないようなものだからいいかな。この突き抜け感を大事にして欲しいですね。木曜日はホントに(いろんな意味で)楽しめる作品が多いですなぁ。

 スクールランブル 第3話「見つめてスケッチ! ねらって矢文! 教えてパジャマパーティ!」 うわぁ、イイ!
 原作は4週くらいで見切りをつけてしまったんですが、スクランてこんなにおもしろかったですか!? 動・作画も全然崩れないし、キャラもしっかり立っていてメチャメチャおもしろい。ぶっちゃけ、PCでなにか作業中に流し見でもしようかと思ったこともありましたが、そんな勿体ないことできません。個人的にはBLEACHよりオシです。
 4コマ(?)らしく起承転結がしっかりして、サクサク進む構成が小気味よく、惜しみなく投入されるパロディ(いまどきMATRIXはどうかと思ったけど)も、やったもん勝ちなのかな。笑いの中に、しっかりハァハァなシーンを用意するところがまたソツナイ!良い萌えあずまんがです。うん。
 今週はとくに、ED後のDパートにやられたなぁ。「うわっ!まだあったのか!」という奇襲と、デジタルコミック調なスタイルにしてやられました。飽きさせないです。これは思わぬ拾い物だ。
 



 

  10 月  18  (月)     終わってるよ!

 
蒼穹のファフナー 第15話「記憶〜さけび〜」 いい最終回だったなぁ…。
 第一部・完 −
XEBECの次回作にご期待下さい−
 そんなテロップが出ないのが不思議な一話でした。これを契機に視聴を打ち切ろうかと半分くらい本気で考えもしたんですけどね。季節も秋になって、こんなにダメなアニメをなんで見ているんだろう?と自嘲したくもなります。
 「今、俺たちスゴイものを作っている…!(最近はそう装っているように見える)」という、気宇だけは壮大なスタッフの真剣さと、壮絶に空振りしている中身のギャップが、一種の喜劇として楽しめたんだと思います。ただ、似たような刺激が繰り返されても面白味は次第に薄れて(「あい☆」のあたりが限界だったかな)、日記でもピックアップしなくなっていきました。
 ところが先週くらいから、「ひょっとして…この作品は(真面目に)おもしろいのでは?」と勘違いして見るのが楽しくなってきたんですよね(なんでかはわからないんですが)。展開やキャラの言動を笑い飛ばすS的な姿勢から、自分が騙されていることを楽しむM的な愉悦に変わってきたのかな? 「今にしてみれば、翔子があんなに早く死んだのも必然だったんだ!」という思考が立てられるようになってきたら本格的ですね。そんなわけで萎えていた視聴意欲が再燃してきてます。最後まで騙され続けることが果たして出来るやら…。
 



 

  10 月  17  (日)     プチ編集。

 イレギュラー。
 BRIEFING-ROOM移転といっても、ただ移っただけで自身は映像の編集から随分と離れておりました。掲示板で、「修正をお待ち下さい」と言いながらも、ソフトに不明なエラーが出てなかなか身動きがとれず、ヘコんでもいたんですが、やっと意識を傾けられるようになってきました。そんなこんなでとりあえず2,3日中にはイレギュラーですが、一つ上げるつもりで進行していきます。うん、頑張ろう。

 
「『キマイラ』と「やおい」」 夏目房之介 (カトゆー家断絶さん) 
 >もうみんな面白くて、一体そのマンガそのものと彼女の話にどのくらい落差があるのか、
 >知りたくて知りたくてたまんなくなっちゃったのだった。

 落差を知る人間ですが、この方の話おもしろすぎます。キマイラ萌え…。
 



 

  10 月  16  (土)     はぁー、幸せ…。

 肉。
 先日の大掃除の打ち上げということで、焼き肉をご馳走になってきました。9月に減量を始めてから片手で数えるほどしか、まとまった肉を食すことのなかったので、それだけで幸せな気分になった一日(オレ何者?)
 ちょっと気になっていた体重も、増量どころか節制している普段よりも大きい減り幅で数値が落ちていました。??肉喰った方がやせるって…。

 
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第2話「戦いを呼ぶもの」 CASTが。
 やっぱり子安さんですか、なんてベタベタな…。普通に考えればクローンが複数いて、そのうちの一人ということなんでしょうが、関:子安=レイ:ロアノークが攻守所を入替えた設定ですね。2作目ならではの面白味と言えるかな。私はこういうシリーズの特性活かした話作りって好きです。
 新・三バカが行く。noritoさんとメッセンジャーかましながら見ていたんですが、ステラはホントにフォウだなぁ。強化人間としての不安定さと、シンとの関係がどうなるのか、これもまた一つの注目ポイントですが、いつお互いの正体を知るのか、ゾクゾクします。
 コロニー、固ッ!第一期シリーズのようにあっさり崩壊されて話が進むと思っていたんですが、どんな頑丈設計ですか。外敵や連合からの攻撃を想定しているのかな。
 第一話から、これでもか!とMSの戦闘シーンが続いて(換装シーンやガンダム専用兵器もカコヨくてその点は大満足なんですが)、反面、キャラの個性が沈んでしまった気がします。新キャラではステラ以外はアンタ誰?という状態でなにか物足りないですね。つか、主人公は誰よ。
 自分で見ていても賛否両論なんですが、こうしてツッコミながら鑑賞するのもSEEDの正しい楽しみ方なんでしょうね。第一期シリーズに準えたツカミにガブリと食い付いていますが、この先をどう描くかが本番。淡い期待で終わらないよう願っています。個人的にイチオシのセイバーが待ち遠しいですね。

 
モンキーターンV 第17話「山は高いほど登りがいがあるぜ」 S○COMキター!
 SGレースのフライングで洞口撃沈。高みにあるときほど、気を付けねばならんてことで。一方、波多野には昨年制覇したダービーと、明暗の分かれた一話。なにげにスイッチの切り忘れや、三船の「お願いします〜」など笑い話が多くあった回でもあり。ダービー前に軽く肩の力を抜く、ということでしょうか。
 勝木・三船とかつての同期がSGに出走してくるようになって、
 さあついにタイトルについたVの真意が明らかに…ワクワク。
 
  −購入−
『カレイドスタービジュアルファンブック』 ジャイブ
 高い!と思っても手を出してしまう…。
 キャラクター・ステージ別の解説や用語集など、ファンには読み応えのある一冊でした。うん、満足満足。