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    月  31 日 (月)     はじまりと終りと。

 
仮面ライダー響鬼 第1話「響く鬼」 「おはよう〜♪ おはよう〜♪」
 突然のミュージカルに大爆笑。なんだこの番組。響鬼の変身シーンも、怪しげな棍棒でドンドコドンドコ太鼓を叩いいていたりで、物凄いシュールです。ライダーのデザインで「目」にあたる部分がないのが真新しいかな。
 意味不明な主人公の手のアクションや飛んだ性格、全体を通じてある和風なテイストや敵の容姿、ワイヤーアクションのショボさなど、多くの点でクウガによく似た雰囲気があります。個人的には新ライダーシリーズで、一番つまらなかった印象があるので不安が…。
 
 
ギャラリーフェイク完結。 15年間。
 自分の半生以上に渡って付き合っていたとは…。
 追い求めていた美か、もう一つの別のものか。最後に描かれた藤田の選択が、この作品らしい終り方でした。
単行本の定期購入作品がまた一つなくなります…本当にお疲れ様でした。

 
¢OVA「ポケットの中の戦争」裏話 (楽画喜堂さん
 1988年…時代を感じますね。バーニィのラストシーンは当時、物凄い衝撃だったのを思い出します。OVA鑑賞から数年後に聴いたサントラに「アルへの手紙」というタイトルで、クリス役の林原めぐみさんが朗読するだけのドラマがあったのですが、「…そういえばバーニィは元気かしら?」と照れながら読むセリフがまた泣かせてくれました。
 ノベライズ版だとザクのパイロットは生存していたことになっていて(でもアルはそのことを知らないので悲劇として描かれてはいる)、読み手には救いがあったですが、アニメ版の脚本が見事すぎました。
 ノベライズになるとストーリーが異なったり、アニメ版で描かれなかったことが捕捉されていたりして、メディアによる違いを楽しむのが一興ですね。0083の小説版で、アルビオンの艦長エイバー・シナプス大佐が極刑に処せられていたという一文をみたときのインパクトも忘れられません。
 



 

    月  30 日 (日)     限界の先に。

 
カレイドスターオンリー同人誌即売会「ステージの すごい 天使たち」 徹夜明けでゴー!
 昨日のオフ会(徹夜でカラオケ)がスケジュールにあったので、断念するつもりだったのですが、帰宅してもなぜか寝付くことが出来ず、それならばと思いつきで足を運ぶことにしました。
 浅草橋駅を降りて会場へ。正直広いとは思えない場所でしたが、オンリーイベントには初めての参加でウキウキ。会場のBGMにテーマソングが掛かっていたのにも驚きです。ジャンケン大会や完全解散時に、状況に合う曲をチョイスしてたのも臨場感あっておもしろかったですね。いきつけのサークルさんや、ファンサイトの掲示板で知り合った方々とお会いしたり、先週のサンクリに続いて散財したりと、短い時間の中忙しなく動いておりました。
 イベント後には、お会いした皆さんとカラオケで打ち上げという苦笑いなオチが待っていました(8時間前に散々歌ったばかりでした)が、一つの作品に対する思いを共有する人たちと過すのも久しぶりで、身体はこれ以上ないというほど疲れきっていましたが良い時間を過ごせました。リアルなケンみたいな方がいたのにも大笑いだったなぁ。

 
まほらば 〜Heartful days〜 第4話「ぬくぬく」 …あれ?
 冒頭のパステルタッチな絵本進行がなかったので、不思議に思っていると、メッセンジャー鑑賞していたnoritoさんより解答が。
 
 というように、人格が増えたときに挿入されるようです。

 
 本編では、鳴滝荘から外へ移り、サブキャラクターの面々が登場。なにげに最後に登場していたメイドさんも、後に再登場するレギュラーなわけですが、声は結先生そのまんまな木村あやかさん。良くも悪くも全く変化のないところが彼女の持ち味なのですね。

 
 4コマ展開も相変わらず良いー。全体を通してのゆったりした物語進行や、キャラの動かし方も申し分なく、作画もほとんど崩れていません。ちょっとこれはスゴイことになってますね。やはり今季のエースはまほらばで確定。
 


 

    月  29 日 (土)     宴。

 
オフ会2004一回目。 ガビーン。
 今年も元気に歌会…と言いたいところが、昨日にノーパソが壊れ掛けて、急遽リカバリという強制イベントが発生。前日の出来事なので慌てましたが、なんとか環境整備に間に合ってギリギリの参加。発売された新番組やら、昨年の曲やらを一通り歌ってきました。そして疲れた。

 
ギャラリーフェイク 第4話「美神法廷(ミューズコート)」 。
 なぜこのエピソードをチョイスしたのか、迷っていたのですが、三田村館長の立場や姿勢などを見せるには、良い選択だったのかもしれません。藤田の行っている不正規な仕事を暴きたいと常に思い、その千載一遇のチャンスが巡ってきたのに、証拠の絵画に対して嘘を付くことが出来ない館長。堂々と、しかし苦々しく証拠の絵を真作であると告げる様子がうまく描かれていました。雪野五月さんの演技も板についてきたようですし、アニメ化は良い方向へ転んだと思います。ラモス、知念、地蔵ら、サブレギュラーの登場にも期待したい。

 
クイズ スパイ2/7「フジテレビアナウンサーSP(前半戦)」 「査定覚えてろよ!」
 
 
 
 フジテレビアナウンサーSPとして7人が揃うが、この中に2人のスパイが潜んでいる…。
 入社24年目の大ベテランから1年目の新人まで、社内の上下関係もデリートに影響を与える含みを持っていたり。リアルに進行する疑惑の宴は、下手な2時間モノの推理ドラマなどよりずっと濃密でスリルがあります。

 
 クイズ出題 → ディベート → 親の権利を持つ人が解答を選択 → 正解解:親の権利が移動する。
 クイズ出題 → ディベート → 親の権利を持つ人が解答を選択 → 不正解:1名をデリート
 (ディベートはあくまでも全員の反応を伺うためのもので、最終的な決定権は親にある。)
 満場一致で出た通りの選択をしたにもかかわらず、不正解という結末。親である渡辺アナがデリートしたのは、大先輩の山中アナ。「査定覚えてろよ!」と捨てセリフを残して退場。収録の後の仕事に支障はないのでしょうか。

 
 被消去者がスタジオを後にして、はじめてそこでスパイか否かが視聴者に明かされます。山中アナはプレイヤー。二人目の被消去者なのですが、初めにデリートされた梅津アナもプレイヤーでした。しかも1,2問目の解答が、ディベートにおいて、5:2の多数決・全会一致で不正解だった(スパイを疑う判断材料が出てこない)という、スパイにとってこれ以上ない追い風で進行。

 
 実際、その後デリートされた佐野アナもスパイではなく、前半戦で消えた3人は全てプレイヤー。2/4という状態からプレイヤーが巻き返せる可能性は極めて低く、スパイの圧倒的な優勢で第一幕が降りる…。
 敗者ルームの使い方などは、ヘキサゴンによく似ていますね。

 
 席順と親の権利移動、デリートの順番をまとめてみます。
   
―左― 
  D佐々木恭子
  E政井マヤ
  F佐野瑞樹 ←Dの佐々木によりデリート
  @斉藤舞子
  A渡辺和洋
  B梅津弥英子←@の斉藤によりデリート
  C山中秀樹 ←Aの渡辺によりデリート
   
―右―

 個人的には、渡辺アナと佐々木アナがスパイと睨んでおるのですが、その正体や如何に…。
 司会の長井秀和は裏方に徹し、目立たないけれど存在感があります。演出が巧いともいえるのですが、本人にもMCとしての才能があるのでしょうか。土曜日深夜のアニメ視聴継続枠は減ったのですが、「スパイ2/7」という新たな楽しみが増えました。
 



 

    月  28 日 (金)     爆走。

 
GIRLSブラボー second season 第1話「プールでブラボー!」 スチームが、スチームがー!!<ムスカ風
 あのちょっとエッチでハチャメチャ・ラブコメアニメ、萌えエルハザードGIRLSブラボーがWOWOWに帰ってきました。

 
 …R15指定で。公式サイトも認証が必要なのにワロタ。
 

 
 オープニング映像からしてすでにパワー全開。レッドゾーン突入。とりあえず、自主スチームを加えてみましたが、本編はさらに爆走しております。1st seasonであれだけ物議を醸したスチームガードが完璧に消滅し、あからさまに出るものが出てしまって、逆に興醒めしてしまうから不思議。
 見えないゆえに想像を掻き立てられるパワーがガルブラの原動力であったのでしょうか。チラリズムにも似たあのスチーム・エフェクトは、作品に欠かせない必須要件だったのかもしれません。「STEAM GIRL」の名を欲しいままにしていた頃が懐かしい…。枷が外れたガルブラの勢いやいかに。

 
¢無題βさん
 24日に記したまほらばの4コマ比較を取り上げていただきました。
 さね様よりご紹介いただいたように、原作のマンガは、通常コマと4コマの入り交じったスタイルになっております。
一種の掟破りとも言える大胆なコマ割りですが、作風によく合い、独特の個性として活きているように感じます。
 アニメが始まるとついつい原作に手を出す自分ですが、「まほらば」はいい収穫でした。試し読みしてみて肌に合う方にはオススメです。
 
  −購入−
『真月譚月姫 2巻』 佐々木少年
 志貴VSネロ戦の激震。熱いー。
 



 

    月  27 日 (木)     前哨。

 
舞-HiME 第17話「うそつきな、唇」 マジ聖杯戦争化しとる。
 「前フリ・大暴れ・祭り」というサイクルで、ほぼ進んでいるということに気がついた舞-HiME。
 今週はその導入的な部分にあたるのですが、

 
 カワイ―!! 心底どうでもよかったタコ娘なんですが、この1カットにだけちょっと心揺れました。
 そしてタコ娘のものと思われる謎のチャイルド登場。ていうかアンリマユ。先週にチャイルドとサーヴァントの対応を挙げてみましたけど、こうなるともうトコトン被ってきてますね。本人は病床の身にあって、無意識に動いているような匂わせ方まで良く似てます。

 
 残り二人の中の一人になりそうなメイドさんでしたが、予告で出してしまうということはHiMEではないような…。
やはり、シアーズ襲撃の際にお腹を押さえていた伏線がある会長が本命でしょうか?
 



 

    月  26 日 (水)     形勢逆転?

 
スターシップオペレーターズ 第4話「ファイナル・アンサー」 「「サンリの愛のために!」」
 あれれ?なんかだんだんおもしろくなってきましたよ。今週は作画レベルも高かったですし。
 いつか出るかと思っていた潜行艦も早速きましたし、それを打ち破るための
戦術を編みだしていく流れも、おもしろかったですね。女の子達だけ集まって索敵しているんですけど、ノリが修学旅行みたいなだったなぁ。でも、それでホントにエース級の敵艦を葬ってしまうのがスゴイ。潜行艦発見から撃破していくまでの展開も、今までに比べ演出が巧く感じられました。能動的で明るいリヴァイアスになってきてますね。
 相変わらず、名前と顔が一致しないキャラも多いですが、これから楽しめそうな期待感がひしひし。


 Xenosaga THE ANIMATION 第4話「死地」 アレン君…。
 冒頭でジギーとモモの邂逅が描かれていましたが、委員会に呼ばれたジギーのあまりの別人な作画にビックリ。
今週はちょっと洒落にならない乱れが…。ジギーVSマーグリスもサックリと省略されてたしなぁ。
 今週こそ、討ち死にするかと思われていたバージルも当たり前に生き残っているし、目下、バージルの死ぬタイミングが一番の注目ポイントになっております。
 ストーリーの他に、ゲームの中で使われていたセリフ(戦闘開始時の掛け声や終了後の勝鬨など)が端々に用意されているのも、原作知っている人にはニヤリとするのですが、時と場合によっては善し悪しがありますね。シチュエーションに合っているものと、ムリヤリ使っているのが。
 そして、デュランダルきたー。デカ戦艦がズンズンやってくるだけで、血湧き肉躍るものがありますよ。百式が連動したヒルベルトエフェクトはゲームにない展開で、これも燃え。おもしろいんだか、つまらないんだかよく分からないのですが、目が離せなくなってきたゼノサーガ。
 「シオン…痛みは私をみたしてくれますか?」
 言った直後に、
 「でも作画はオレ達を満たしてくれない」
周さんのコメントに大爆笑して、眠りにつくのでありました。来週は腹ビーム!

 



    月  25 日 (火)     GOD JOB!!!

 
巌窟王 第十五幕「幸せの終り、終りの始まり」 「戻るぞ!悪徳の栄…都へ!!」
 こういう古典的というか時代がかった言い回しがメチャメチャ好み。セリフの一つ一つに気を配っている脚本も◎です。
 先週の予告から、エデとフェルナンの対決が主軸になるかと思っていたのですが、とんでもない。メインイベントはサブタイトルの通り、ルナでの出会いから始まったアルベールと伯爵の関係の終りにありました。

 
 完全に恋人と化している二人。そんな怪しげなガウン着こんで、あなた方ナニシテマスカ。
 
 
 アルベールハァハァ集。
 「あなたから離れたくない!僕、僕はあなたが…!」 頬を染めてヤバげなセリフ吐きまくり。

 
 ラブリーゴーストライターにワロタ。

 
 光が差し込む中で見下すエデと、翳りの中で見上げるメルセデス。構図の対照がホントに鮮やかで巧い…。
エデが14才だったというのにも驚き。

 
 「幸せの終り、終りの始まり。」の通り、二人の間を遮る隔壁と分離する宇宙船が、後のアルベールと伯爵の関係を、これでもかと象徴的に見せつけてくれるなぁ。ストーリー全体から見ても非常に大きなターニングポイントですね。上下の2コマ目にある伯爵の笑顔と流し目がスゴイコトになってますよ。
 上段最右。アルベールから見えないところで暗く影を落とす伯爵。二人の関係を正確に描いているショットも見事。

 
 そして今週はなにをおいても、伯爵のこの凶笑!!!!
 アルベールの真摯な思いに罪悪感を覚えて復讐心に揺らぎが生じたかのようにみえ、嗚咽する伯爵。しかし次の瞬間、「ニヤリ…!」とつり上がるのですよ、唇が! むっはー。
 振えは悲しみでもなんでもなく至上の喜びからくるものであり、「くわっ!」とアップになる下段2コマ目の表情は今まで描かれた中でも1,2を争うものが。2分前の別れ際で演じた微笑や悲しげな目とは、全く正反対の姿を見せるこの二面性が、もーたまらん。
 「地獄までお供しますぜ、巌窟王」深い忠誠を誓っていたベルッチオですら、すくんでしまう伯爵の狂気。中田譲治さんの声にも鬼気迫るものがありました。
 先週は色彩の演出から目が離せませんでしたが、今週はこのラストシーンで流れる音楽に耳を奪われました。
 アルベールが突き放されていくシーンで次第に音量が上がり、別れた後、伯爵が項垂れるところで一瞬の静寂。直後に伯爵の豹変に合わせてフォルテシモという強弱の付け方がなんとニクイことですか。「踊る大捜査線」で捜査が行き詰まっているときの楽曲に似ているような印象で、見る側の緊張感を嫌がおうにも掻き立ててくれましたよ。

 
 宇宙や地球の情景描写も美麗で、CGやテクスチャがうまく活かされているなぁ。そしてポイントとなるのが随所に差し込まれる「花」。
 ユージェニーのティータイムに添えられる赤い薔薇。ヴァランティーヌの祖父がキーワードとして残した青い薔薇。
エドモンが捕らわれた牢獄に落ちる白い薔薇。伯爵が狂笑を浮かべる側で涸れている花。
 花言葉からみると、赤い薔薇が「愛情・熱烈な恋」=ユージェニーの心情を示すのかな。白い薔薇「素朴・純粋」はエドモンを表す言葉ながら、散っている描写が示すものは、それが失われたということか。
 青い薔薇は存在しない花ゆえに「巌窟王」という物語最大の秘密を巡るキーワードに相応しいこと、この上なし。
涸れた花は種別がつかないのですが、伯爵とアルベールの関係の終焉を意味するところでしょう。

 キャラクターの動きだけでなく、細かいところまで丁寧に描かれているんだなと実感します。まだ15話だってのに、こんなにおもしろくてどうするよ 巌窟王。

 おまけ。

 こんな店もあるそうで。(2chより)
 



 

    月  24 日 (月)     コレクト!

 
ギャラリーフェイク 第3話「13人目のクーリエ」 秀逸。
 原作でもかなり好きなエピソードです。美に対する藤田の信奉と高い修復技術力、そして裏の世界で生きる悪漢ぶりを全て同時に描かれる一話。まさにブラックジャックがオペをした後、法外な手術費を請求する様子に酷似。
 事件が起きる前・最中には、藤田を認めてフォローしていた旧知のモレッティが、事件解決後には否定するのに対し、逆に処理中には彼を批判していた他のクーリエ達が最後に尊敬の念を抱くという対比も鮮やかです。
 怒り狂って美術品強盗団に襲いかかるピエトロ(CV:玄田哲章)が、「撃ってみろよ。但しオレに当てろ。作品を撃つなよ!」と剛毅なセリフを吐く姿に、ゴジラ・ファイナルウォーズのゴードン大佐を思い出します。
 鑑賞後に周さんと、10年近く前に話したギャラリーフェイクをドラマにしたら?という仮想キャスト話を思い出して、今なら誰が当たるかとあれこれと談義。自分的なドラマ・ギャラリーフェイクはこんなカンジです。
 藤 田 :阿部寛
 サ ラ 
菅野美穂(最近の若手で思い浮かばんかった)
 三田村 :木村佳乃
 知 念 :片岡鶴太郎
 地 蔵 :伊武雅刀
 ラモス :高嶋
政宏

 カルロス:大杉蓮
 香 本 :及川光博
 ニンベン師:竹中直人

 
 
まほらば 〜Heartful days〜 第3話「大家さんのひみつ」 原作一気読み。
 冒頭のパステルチックな絵本進行と、4コママンガで動かしていくスタイルが良いですねー。
 原作の雰囲気や、残り二人の人格がどんなものかと気になってしかたなく、一気に8巻まで読み耽りました。その上でアニメ版を見て、間の取り方が凄く丁寧に描かれていることを再認識。

    
 左は同じ構成で、右はアニメ版アレンジですが、いいですねー。通常のコマ割りから4コマへ切り替わる、独特の間を持つ原作の持ち味をちゃんと活かしてますね。アニメ版の存在感もしっかり出ています。ゆったりまったり。
この雰囲気と作画レベルが維持されていったら、スゴイことになりそうです。梢役:新井里美さんの演じ分けが、既にスゴイことになっておりますが…。

 
 鳴滝荘の住人が一通り紹介されて、舞台設営は整いました。第一話で一気にこの辺りまで終わらせてもおかしくないところですが、3話をかけてじっくり進行。鳴滝荘から出て、OPに出ているサブキャラクター達の登場も楽しみ 。

 



 

    月  23 日 (日)     友達の応援です。

 
サンシャインクリエイション26 友達の応援です。
 友人がサークル参加するので、その売り子としてお手伝いに。コミケ以外の即売会イベントに参加するのは初めてで会場入りするときに、妙にワクワクしておりました。スペースとしては有明の西地区片側分か、それ以上くらいはあったでしょうか。↓
 

 冬コミからまもなく、新刊はさほど多くありませんでした。元々購入の予定はなく、友人の応援。そして会場の雰囲気を味わうつもりの参加でしたし…………。


 
 気がついたらこんなに散財。金銭感覚を狂わせる会場の空気が恐ろしい。
 でも、茶柱企画さんのバゼット×ランサー本(写真左上)は非常に大きな収穫でした。この一冊を入手出来ただけでも、池袋に赴いた価値アリです。最後の真っ白なページに一行だけ記されたセリフが泣けるなぁ、もう。

 15:30に閉幕。まったりと片づけを始めて…と思ったら、とんでもない館内放送が。
 「えー、ただいま会場の外は雪となっております」
 サンクリよ、お前もか!冬コミに続いた雪に会場中が苦笑い。この冬はなにか祟られているのでしょうか…。

 おまけ。
 

 会場で配布されたペーパーの一コマより。…ホント、何年後になるんだろうか。
 



 

    月  22 日 (土)     詭弁。

 
来週は30分の特別番組「ガンダムSEED DESTINY EDITED」を放送します 「お楽しみに!」
 楽しめるか!なんでも英語にすれば、それらしく見えると思うなよー!


 クイズ スパイ2/7 「ファイナル・セクショーン!(檜山風)」
 先週の前半戦は、一人目のデリートがいきなりスパイに大当たりという波乱の幕開けでした。スパイをデリートした人物は必然的にプレイヤー確定となり、今までスパイの完全勝利しか見たことがなかったこともあって、いつもとは一味違う緊張感が楽しめました。残されたもう一人のスパイはひっそりと鳴りを潜め、プレイヤー同士がつぶし合うよう巧みに誘導し、さらには自らも手を下していく…。やはり圧倒的に優位なんだなぁ。

 そうしてスパイとプレイヤーが一人ずつ残ったファイナルセクションに突入。さとう珠緒がスパイだったのにはちょっと驚きました。「わたしはスパイです」と語ったその表情も、小憎らしいことこの上ないです。敗北部屋のプレイヤー達と同様、カンニング竹山がスパイと思っていたのですが、まんまと騙されました。けど、この「騙された」というのが快感なんですよね。最後のクイズもスパイの揺さぶりでプレイヤーの竹山が陥落。スパイの勝利で幕を閉じます。
 しかし、プレイヤー側の勝利をまだ一度も見たことがありません。見逃した回もありますけど、1,2回くらいだから、やはり圧倒的にスパイが勝っていますね。来週はフジテレビアナウンス部による疑惑の宴ですが…これ、番組終わった後、仕事に支障ないのかな?
 そうだ。一度スパイとして勝利の美酒に酔いしれた出演者を7人集めてみたら、かなりおもしろそう。誰もがスパイとしての戦術を駆使した経験を持つ者達。その中で繰り広げられる心理戦はまさに極上。「(アナタをデリートするのは)私がスパイだからです」という裏切りのセリフを浴びせる・られる、かつてのスパイ達…!想像しただけでも、ゾクゾクしてきます。「SPY OF SPIES」を是非見たい。

 



 

    月  21 日 (金)     ドラマが熱い。

 
新年ドラマ新番組事情。
 今期のアニメ新番がパッとしないのですが、ドラマは意外にストライクゾーンへ好球が来ています。

 「救命病棟24時」
 白い巨塔もそうでしたが、人の命を描く医療ジャンルが好みなんですよね。第一期、二期ともにリアルな医療描写と人の本質を真正面から捉えた作風は大きな見応えがありました。第二期における医局長の「救急医療の現場には人のエゴや欲望もなく、ただ目の前の人を助けたいという気持ちだけ」というセリフも印象深いです。
 新潟の地震やスマトラ島沖地震など、災害が頻発している中、東京が大地震に襲われるという設定もあながちフィクションと言い切れない部分もあります。いろんな立場から震災に襲われた人々を描き、どのように切り抜けていくか、じっくり見ていきたいです。婦長にいいように使われる男性看護士の愛嬌ある、でも不憫な様子も目が離せず。
「オーマイ・ガッ!」は、なかなかの迷セリフでしたよ。

 「富豪刑事」
 直球ド真ん中。こんなにストレートなバカドラも久々です。深田恭子をこの手の作品に放り込むと、水を得た魚のように生き生きと動きますね。テレ朝の金曜23時や日テレの土曜9時台に相応しい脚本ですが、これをTBSの渡鬼にぶつけてくる、テレビ朝日の意気や良し!
 ケータイ刑事から完全に三の線になった山下真司や、コメディに欠かせない相島一之など、バイプレイヤーも揃い踏み。中でも特筆すべきは年末に忠臣蔵で渋さの極みを魅せた夏八木薫。深田の祖父役で、孫を目に入れても痛くないというどうしようもないバカ祖父は必見。長年仕えた使用人の市毛良枝との掛け合いも絶品です。
 脚本家が同じせいか、音楽までTRICKそっくりなのもツボですね。

 「H2〜君といた日々」
 大穴でした。いまさらH2なんてどうよ…と思っていたし、出演者を見て食指が動くこともなかったのですが、第一回の放映をたまたま見て、気がつくとEDになっていました。野田や木根らが良い味を出していますし、柳がギター侍に似ていたのに笑ってしまいました。
 あだち充のギャグテイストをドラマ化してもまったく失われないところがなによりのポイントです。
数々の奇作を作り上げたオフィスクレッシェンド製作・TRICKやケイゾクを作り上げた堤幸彦の演出がうまく噛み合ったのかな。
 ただ一つ言わせて頂ければ、ハスキーボイスの古賀ちゃんが可愛く見えません<個人的な感想ですが。

 「義経」
 もう渡哲也の清盛が鬼。平清盛と言うと平家の奢りの象徴、末期の秀吉に近いイメージがあったのですが、これをバッサリと引き剥がしてくれました。今のところ平家との繋がりを中心に描かれていますが、平氏の一族と親しく過す義経が、後に平家を討ち滅ぼしていく展開に期待。というか幼少期に親密にした相手と、成長後に相争わねばならないというのは、もう王道なんですか。
 まだタッキーが登場していないのでおもしろく見えるのかもしれませんが、第二話の冒頭で鵯越の逆落としが先行して流れたのですが…どうみてもただの下り坂だったんですよね<駆け上るのも全く苦にならないような。一緒に見ていたnoritoさんから、「双恋のOPで滑ってる坂の方が圧倒的に急なんじゃ…?」とツッコミをうけて大爆笑。先行き不安なところも含め、マツケン弁慶なども楽しみにしながら鑑賞です。
 
 とまあ、普段であれば週に1,2本程度みる連ドラですが、とりあえず現行で4本。下手すると3本になるかもしれませんが(敢えてどれとは言いませんが)、時間がある限りは視聴ケイゾクして行きたいです。

 追記:昨日の舞-HiME感想を追加・修正↓

 



 

    月  20 日 (木)     なんどめの祭りか。

 
舞-HiME 第16話「Parade♪」 聖杯戦争ハジマッター!
 やはり舞、なにごともなかったように帰ってきた。どうやって帰還したのかも、強引にスッ飛ばして、祭りに突っ込む脚本も好ましく。

 
 海のヒッチハイクもそうですが、挑発されるとブレーキが効かないなつきが妙に可愛いです。眼鏡がキュート!

 
 なんのかんの言って、この二人は数年後に良い酒飲み友達になってそう。

 
 「オレが女だと知られたからには…」
 お前には夫になってもらう!な展開になったりしないもんでしょうか。
 
 
 「君たちが倒さなければならないのは、互いのチャイルドさ!」
 聖杯戦争ハジマッター!ていうかオーファンはなんだったのさ。あと詩帆がHiMEに目覚たとも見える兆しが、ちょっと気になりました。既にカグツチのチップ候補でもある楯は、さらにもう一人分のリスクを背負わされるハメに…?
  カグツチ:バーサーカー 
  ミロク :セイバー
  聖ヴラス:アーチャー
  
デュラン:ランサー
  愕天王 :ライダー
  ダイアナ:キャスター
  ゲンナイ:アサシン
 テキトーにクラス当ててみたのですが、結構ピタリ。アルテミスはギル様、ジュリアは真・アサシンかな。

 互いに相争う意味や「蝕」と言われる星の怪しげな動き。物語のクライマックスに向けて、やっとストーリーらしいストーリーが動き出しました。気がつけばもう16話も消化していたんですね。
 



 

    月  19 日 (水)     ウソーン。

 
¢そんなものはグフとは認めません。 fromモロモロ
 
>オレンジのグフ!グフイグナイテッドが、あなたのハートに火をつけます!!!
 火がついているのは監督の尻では…。
 過去の名声に頼るでなく、新作としてのプライドと自信を持って、堂々と独自のアイデアを打ち出せばいいのに。
 オマージュというよりネタに困ったので、昔の在庫からムリヤリ引っ張り出したように見えます。或いはバンダイから圧力でもあったのかと。レボレボが声優ということは、FAITHから、早速死者が出るのか…。
 追記:「ザクとは違うんだよ!」というセリフを言いそうな気がしてなりません。

 
¢スターシップ・オペレーターズ擁護集 ひょっとして…スタオペっておもしろい!?
 「スターシップ・オペレーターズ」という作品を擁護しているのは間違いないのですが、逆に言えばアニメ版スタッフを徹底的に糾弾している気もします。こうして質問形式で自分が感じていた疑問が晴れると、今まであやふやに感じていた粗や雑な部分がハッキリと見えてきます。原作読んでみようか…でも、ここで読んだら負けな気も。

 
JINKI EXTEND 第3話「質と量」 うーん?
 「話が全く掴めない」というのが3話を終えての印象。ぶっちゃけ、スタオペより興味が失せつつあります。
 作画と演出だけは抜きんでて素晴らしいのにストーリーが全くない…だけならまだしも、目的や状況の説明もなしで、とりつく島がない(誰となぜ戦ってるの?敵の目的は?世界はどうなってるの?)。美少女が操縦する巨大ロボがボールの取り合いしてるだけで、なにがおもしろいかと考えると…うーん。演出は巧いんですけどね。
 エクステンドへの切り替わりも変なところで入ってくるし、益々、一見さんお断りで敷居の高い作品に…。

 
Xenosaga THE ANIMATION 第3話「邂逅」 アレンくん、へたれ街道まっしぐら。
 

 恐喝きたー。シオン達はKOS-MOSになによりロボット三原則を教え込むべきであった。
 突撃するKOS-MOSの背後にいたシオンが、ジギー達の防御に間に合ってるという超スピードに大爆笑。
 マーグリス、帝都大戦の加藤、或いはバスタードのアビゲイルに酷似。ジギー戦を見られなかったのは残念だ。
 船長と意気投合しているバージルというスゴイ構図。ゲームでは、ヴォークリンデ脱出時にKOS-MOSに惨殺され、その後テスタメント入りするのですが、違和感ありまくりのオリジナル展開がなにげにおもしろいです。

 
 モモ登場。踏み台にグッときましたけど、キルシュヴァッサーの方が圧倒的にヒロインしてるような気が。

 来週にはJr.やデュランダルも出てくるようですし、初っぱなからペレグリーがエルザを襲撃するという、かなり性急な流れ。ひょっとして1クールなのかな。もう少しまったり見たいところですが…。
 



 

    月  18 日 (火)     佳境。

 
巌窟王 第十四幕「さまよう心」 色彩 。
 光希桃さんの第五回感想率調査、新番組の項をみても、「テクスチャで目が痛い」という理由で切った人がかなりいるようです。私も第一話を見たときは「ナンジャコリャ?」と思ったものですが、今ではこの彩色は欠かせない要素に。今週はその彩りが、文字通りストーリーを色濃く反映していたように見て取れました。

 
 ▲朝日・車・右向き(「右上がり」と言うように上昇的イメージ)の希望に満ちたマクシミリアン 。
 ▼夕日・徒歩・左向き・足の差し込み(下方向を連想させる)先行きの不安を掻き立てられるアルベール。
 マクシミリアンが主人公なら上段3コマ目でエンディングを迎えるところですが、その門出を見送ったアルベールが転落していくイメージへと切り変わる対称的な描写。復讐劇の凄みを猛烈に感じました。青赤の対比も美麗。
 
 電子新聞に掲載されたヴィルフォール逮捕の写真がGIFアニメのように動いていたり、禁煙エリアで煙草に火を付けたときの警告なども、画的におもしろかったポイントですね。

 
 「車を用意しなさい!議会場へ参ります!」
 エデ、出陣!覚悟を決めて放たれたセリフは、毎回楽しみにしているヒキの中でも一際輝いていましたよ。ホレた。
窓の外から光をそそぐ太陽と裾に向かうにつれ影が濃くなっていくドレスのコントラストが、いつにも増して鮮やかで、十四幕を見事に締めくくっています。絶品。

 
 そして怒濤の次回予告。
 十三幕で語られたエデの凄惨な過去と、彼女を追いやった張本人とされるフェルナンの行状が明らかになるか。
 一方、ユージェニーと父のスキャンダルからアルベールを遠ざけるモンクリ伯ですが、この流し目がまた…。
「待て、しかして希望せよ。」ってこんなモン見せられて、待てますかー!
 



 

    月  17 日 (月)     戦慄。

 
今週のデスノート。 「計画通り」
 コンビニで立ち読みしていたのに、思わず「うっは!」と声が出てしまいました。
 デスノートに触れて記憶を取り戻したライトが、その瞬間に浮かべる微笑の絵は極上の禍々しさが表れてました。なんとなく巌窟王を見ているときに似た感慨がありましたが、ジャンプを抱える手がホントにブルブル震えましたよ。
かつては三大画力無駄遣い作家などと揶揄していた小畑先生ですが、今やその力を存分に発揮。今では漫画界の頂点の一角を担っていると言っても過言ではないかと思えます。たった一枚の画にこれほどの衝撃を受けるなんてそうはないことです。今週のジャンプはこの1ページのためだけに購入する価値あり。イヤ、凄まじい。
 



 

    月  16 日 (日)     エース

 
まほらば〜Heartful days〜 第2話「大家さんのひみつ」 2話で作画崩れるのジンクス打破。
 
 今週は魚子まで出ていましたが、さらに2人分の人格がある模様。それぞれの一枚画いいですね。
 残りはボンヤリ眼のツイテっ娘(頭に花が咲いているのイイ!)とコスプレ大好きっ娘ですか。早く出てー。

 
 主観を入替えた視点対比の演出いいなぁ。こういうの大好きだ。
 サブキャラクターもかなり多い模様。怪しげな人までいますけど、アパートや学校を舞台にドタバタ劇に期待大。

 
 早紀になってから中の人が完全一致しました。そして次回予告は完全にひよひよ劇場だ<三つ編みだしね。

 本編は顔見せとキャラ配置が終わったところでピタリ。進行ペースはゆったりして間の取り方も上手ですね(ゼノサーガにこの半分も演出力があれば…。) レベルの高い作画もBパートに入ってから、さらに精度が上がってますし、OPから次回予告まで丁寧な作りにスタッフのやる気がビンビン伝わってきます。
 今期のエースは「まほらば」で決まりかな。