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    月 31 日 (火)     あほ。

 
美味しんぼ91巻「魯山人のお茶漬け」 
 いつからか、料理の内容よりも山岡や副部長のありえない行動がおもしろくなってきた美味しんぼ。
 そのナナメっぷりは最新刊でも冴え渡っていました。

 
 すごいのはHITした内容ではなく、検索エンジンの方だと思います先生。

 
 副部長の酒乱を使いこなし、広告主を恐喝する東西新聞。
 いい加減、副部長のコントロールを憶えてきたのでしょうか。
 酒乱が役に立ったのは初めてかも。

 
 素人の料理特訓に竹刀を振りかざす山岡に
 海原雄山を非難する資格があるのでしょうか。
 
  −購入−
『美味しんぼ 91巻』 雁屋哲・花咲アキラ
 悪いけど、魯山人はどうでもいいです。
『.hack//AI buster2』 浜崎達也 
 おぉ!?このシリーズもまだ続くのかー。
『.hack//Another Birth もうひとつの誕生 Vol.3 侵食汚染』 川崎美羽
 やっと3本目。これももう少しペースが上がればなぁ…。



 

    月 30 日 (月)     YEAHーーー!!!!

 
¢I've Budokan 2005 -Open The Birth Gate-楽画喜堂
 うっは!上半期の中でも最高のニュースですね。これはもう万難を排して望まねばなりますまい。昨日のカラオケで、ダーク長森さんが懐かしくも「birthday eve」を選曲したのには、虫の知らせがあったのかと思えてしまいそうです(そんなわけないんだけど)
 仲間内で、チケット発売日のため休み調整をしようとか、ライブ直近にはカラオケでイメージトレーニングをしようなどと、発表直後ということで変な熱にうなされてますが、でも舞い上がるに足る理由であると思います。
 川田まみ・KOTOKO・詩月カオリ・SHIHO・島みやえい子・MELL・MOMOさんら満貫全席な布陣。Kiss the Future,空を舞う翼,our youthful daysなどが、生で・1ライブで聴けてしまうのですよ。AKIさんの名前がないことに、一抹の寂しさを覚えますが、彼女(と)のナンバーも歌ってくれたら嬉しいなぁ。飛び入りゲストだったらもっと嬉しいです。
 KOTOKOの単独ライブでは叶わなかったユニット曲(ワタシはウタがヘタとかSee you 〜小さな永遠〜など)もあることでしょうし、どの曲を歌ってくれるやら、ああ、発表が出たばかりだってのに夢が膨らんで仕方ないよ。

 創聖のアクエリオン第9話「夢のかよひじ」 
 
 序盤からアホ展開の予感。
 悪代官と越後屋だよ。そしてアホ特訓開始。みんなで眠れば枕投げ勃発は自明の理か。
 正直、敵側の描写はもうどうでもいいね。

 
 「バカだからだろう。」
 夢から帰還できた理由を告げられて、当たり前に納得してるアポロワロタ。リーナが出てくる回は、アホ展開という
ジンクスになっているような気がしてなりません。なにげにシリウスをからかっていたプチアポロが可愛かったな。
 そして夢であっても気合いさえあればアクエリオンは見参。

 
 「シルビア、行きまーす!」
 だけでテレポートチェンジ出来てしまう問答無用の勢い。そして、「一万年と二千年前から愛して」の流れに乗ってさえしまえばどうとでもなる豪腕演出こそアクエリ節。

 
 「飯だ!」
 わははは。トンデモストーリーではあるけれど、一応起承転結にはなっているんですよね。いつにもまして司令が和月伸宏タッチな画だったなぁ。
 



 

    月 29 日 (日)     ッシャコーイ!

 80000HIT迎え。
 昨日付で節目を迎えておりました。細々と続けているHPですが、特に今年から足を運んで下さる方が増えたようで嬉しい限りです。それ以前よりお付き合い下さっている方々最近、更新頻度が落ちておりますが、感想系コンテンツを別に設営して、過去ログも含め作品ごとのページにしていくなど検討しています。これからも地底変動にお付き合い下されば幸いです。

 ¢コミックマーケット68 
 BRIEFING-ROOMが(といってもサイトは映像中心でサークルの方は延々と工事中ですが)、夏コミ受かりました。
 「替え歌作詞団 」 1日目(金)東地区 “E”ブロック 33b

 にてOP映像の考察やランキング形式のレビューなどを予定しております。巡回ルートの間に近くをお通りになる方がおられましたら、お立ち寄りください。

 まほらば 〜Heartful days〜 第22話「大事…」
 
 アバンにサクラ登場ー。
 いやはや、OPなしで進行する序盤からして、普段とは空気が違います。
 一ヶ月ほど存在感の薄かった白鳥君ですが、やけに頼れる存在に?短いながらもスッと印象に残るセリフを言うてくれますよ。おー、なんか主人公っぽいですぞ?

 
 ばいーんて。ばいーんて。
 タチバナ、ナーイスブロック。そいえば、まほらばにはちちでか属性のキャラってほとんどいなかったような。一方、サクラはもう憤死寸前。なにやら、みっちゃんまで芸風が似てきてますが。ビビリだけの一芸しかないのに、なぜか愛着の湧くキャラです。CV:猪口有佳さんの絶妙な演技によるところ大…か?

 
 帰りを信じて待つの鳴滝荘の面々。
 個人的に、黒崎親子が抜けたら鳴滝荘の戦力は70%ダウンという認識ですが、鳴滝荘住人もションボリな様子。白鳥の大判焼きといい、梢のプリンや水ようかんなど、二人の帰りを心待ちにする挿話に胸が暖かくなります。

 
 サクラ三度。
 今回はやけに出番多いですね。っとにワンパターンなのに、でもなぜかサクラはこれでいいんだと、許してあげたくなってしまいます。

 余談ですが…
 
 のシーンがカットされたのがちょっぴり残念。

 
 だー。
 上記まひるちゃん話の割愛もそうですが、ディフォルメ描写がめっきり減ってしまったのが惜しまれます。まひるは、くだけた絵柄で無表情にいくのが美味しいキャラなので、もう少し崩して欲しかったかな。でも低い声にもだいぶ慣れてきましたし、ストーリー的にはいうことない連携で。

 
 ターチーバーナー。
 ナーイス・バックアーップ。当たり前のようにコップを差し出す用意周到さに激笑。でも朝美の分はないのね。
 ってそういえば、先週、別作品で似たような構図を見た気が。

 
 「恨むわ。呪うわ。」
 一途な宣言きたー。…しかし、アニメ版は回想の挿入が巧すぎますわ。黒崎(夫)への愛情しかり、朝美との生活の日々しかり。原作にはない背景の積み重ねが、感情の高ぶりを一層引き立ててくれますよ。くそう、なんか目蓋に熱いものが込み上げてきやがる。

 
 どばどばどばー。
 涙腺は即決壊。泣いた。泣きましたよ。まほらばの完成度もここに極まれり。ダブルドアオープンで物語最高潮。黒崎親子話は、まほらばという作品の中でも1,2を争う名エピソードだと思っていましたが、この仕上りには言葉がありません。スタッフの方々もわかっているんだなぁ。朝美役:天神有海さんも、第一話から比べると大分成長されたような気がします。あー、マジでなんか目頭が…。

 
 タックル!
 いいのが入りました。普段の母に戻るわけですが、暖かく抱いてあげるところは母親らしく。生活能力はダメダメ
でも愛情だけは引けを取らない。普段との落差が激しいからこそ人間味の溢れた胸の暖かくなるエピソードになっているのでしょうか。ぎゅっと繋がれた手のカットがまた泣かせるなぁ。

 
 なんか右の方が切れてますがスペースの都合で。
 車の音に反応して、全員が廊下を駆けてくるところも最高だよ。不安を感じながらも信じて待って。帰ってくるのは当たり前のことだから。
 「ただいまー!」
 「「おかえりー!」」

 家族を迎えるのにいつも通りの言葉だけで充分。チクショウ、涙がとまらないや。

 蛇足:
 
 先週、ボソッと呟いた丑三さんの相似形ですが、noritoさんが正解を探してきてくれました。並べてみるとソックリと言うほどではないですが、雰囲気は出ていますね。
 



 

    月 28 日 (土)     しみじみ。

 
英國戀物語エマ 第9話「ひとり」 
 

 灰は灰に、塵は塵に。
 葬儀に譲られた思い出のネックレスを携えるあたり、初っぱなから攻めに徹した展開だ。
 一方、ウィリアムはケリーの異変を知ることなく晩餐会の準備を進める。メイドを追い出すものの、結局、ハキムと
ガールズの世話になっているのが、お坊ちゃんですな。相変わらずの無表情がいいねハキムガールズ。

 
   ←視聴中の管理人イメージ図
 コルセット締めきとぅあぁぁぁ――!!!
 アニーへの「お願い…」の色っぽさったらどうですか!あんな声でお願いされた日には、そりゃアニーさんも耐えられませんでしょうよ。締め付けられる際の息切れも、小林沙苗さんの声に艶ありすぎ。アニーの大きく伸びるスカートも素晴らしいですね。
 ソファーについた手のアップから持ってくるあたりも、スタッフさん達も絶対狙ってますね。このシーンの作画レベルが異様に高かったのも、気のせいではないはず。

 
 「メイド服はもう着なくてもいいのによ。」
 エマはその答えに習慣と言っていましたが、ケリーが健在だった頃への思いや、割り切れない気持ちが、無意識にそうさせたのかも。勝ち気なアルがみせる元気のない表情と、逆に落ち着いたエマの様子に胸が詰まります。
 ケリーの椅子に腰掛けて思い出に浸るシーンも、言葉がないのが余計切ない。

 
 晩餐会。
 原作では、ケリーの家の後片づけとは別の一話として描かれていましたが、一話にまとめて交差させると、エマとウィリアムそれぞれが住む世界の違いがぐっと引き立ちます。時間配分の必要性もあったのでしょうが、このあたりのバランス感覚もいいんですよね。
 ほろ酔いのエレノアがまた可愛らしいこって。

 
 こちらもスープを食しておりますが…。
 前述の通り、一本の蝋燭を灯してひとり寂しく過す食事と、シャンデリアの明りが煌々と照らす豪勢な晩餐会。同じシチュエーションと料理ながら、規模を変えて描くことで身分の違いがくっきり浮き彫りになっています。
 人のいる気配を察して猫がやってきますが、「次からは別の家を探しなさいね」と語るエマ。少しずつエリーがもういないという現実を認識させられていく。「にゃーん」と鳴き声をあげる猫の元気さが、逆にもの悲しいもので。

 
 グレイスの憂鬱。
 エレノアとの間で僅かながらぎくしゃくした描写のさじ加減がまた絶妙で。ウィリアムとエレノア、双方の思いを知りながら板挟みに悩む苦労性。ウィリアムにとっては妹ですが、エレノアにとっては頼りがいのある年上のお友達。
長女ということもあってか、なかなかの姉属性を発揮しとります。
 ウィリアムが決心して本心を打ち明けようとするも、酔って体調の優れないエレノアに話を断られる。このあたりのタイミングは昼メロタッチなんですが、優雅な社交界の物語だけあって、ドロドロ感やいやらしさの欠片もなく。

 
 ついに現実を受け止める時が訪れ…。
 後始末を終え全ての仕事は片づいたのに、気持ちの整理だけは付かなかった。ゆっくりと、でも止めどなく押し寄せてくる感情のほつれを、大きな間をとって描いていました。やりきれない思いが画面を通して、ひしひしと伝わってきます。演出としてはこれ以上ない見事なものでしたが、静止画を流し続けるというのは、製作サイドとしては勇気がいることなのかな。一歩間違ったら、それこそただ画が止まってるだけになってしまうわけですし。グッジョブです。
 そして話は結び、EDへと流れ次回予告へ…と思っていたら、なんと後話が。猫が他の家に食べ物をねだりに行く1シーンが描かれるのですよ。…これはしてやられました。エマの言葉を理解したというわけではないでしょうが、
ケリーの家から人の温もりが失せたことを察したということでしょうか。ああ切ねぇ。




 

    月 27 日 (金)     終らねぇー。

 ¢マイナーコスプレ同志隊
 キワモノ好きの自分には堪えられません。
 No.56のドラえもんの人は最後の晴海で見かけた記憶がありますね。No.152のサンソンとハンソン似すぎ。
 そしてNo.177…いたのかー。

 金曜エンタテイメント「空中ブランコ」
 注射フェチの精神科医に露出狂の看護婦、先端恐怖症のヤクザなど、設定からして自分的に大好物なアウトローいっぱいの絶好球でしたね。番宣からして相当なキレをみせていた主演の阿部寛も、想像通りのトンデモ医師で、
スク水だのブルマだのと、大声で連呼しアクセル全開。
 阿部寛はこの手のドラマで三の線を任せると、水を得た魚のように輝きますね。TRICKで物理学者だった上田が、精神科医になっただけのような気もしないではなかったですが(プライドが高かった上田より庶民的だったかな)
それだけにシリーズが続くに連れて衰えていったTRICKが、全盛期のおもしろさでカムバックしてきたような錯覚も覚えましたね。めいっぱい楽しめた2時間でした。お腹一杯。

 交響詩篇エウレカセブン 第6話「チャイルド・フット」
 
 マッハで駆けるレントンに怒りの大きさを感じるなぁ。
 そんなわけで、今回はカツ、レツ、キッカのイタズラ話。いつにもましてオーバーなリアクションをとるレントンと、天然のエウレカ。惚れた者の弱みというにはツライ話だ。

 
 ぱおーん!
 いやー笑った笑った。古典的な手法で久しく見ない演出ですが、レントンの基本的にノリツッコミだから、歯切れのいい軽やかなテンポになるんですよね。ほんとスッキリ笑えます。
 こんだけの前フリをしておいて、三人の真意の物語へ繋げるのがニクイね。

 
 自分の過去に重ねる展開も王道。
 姉さんに出来た彼氏というのは、ホランドなのかな? ピンチに陥ったゲッコーステイトを救い、汚名返上の機会を作るべく、子供達を連れて出撃です。勝手な出撃だけに覚悟をしているんだなとこの時点でも判っていましたが、
その上で兄貴っぷりを見せるレントンが熱かった。

 
 ニルヴァーシュの顔にまでイタズラが。
 さあ、いくぜ!ってところで、一端ガクッと沈ませる隙のない脚本だ。「小せぇ小せぇ!」というセリフと、軍相手に
仕掛ける大がかりなイタズラ=ミッションが引き立つというもので。スーパーカーの挿入歌も今までになく映えていたかと。イカスー。

 
 子供のおいたの後にはキツーイ大人のお叱りが。
 ってことでピンチに陥るわけですが、当然の如く味方が救出にきやがるぜ!ああもう。レントンには読みとれない
エウレカの意図を、阿吽の呼吸で汲み取る子供達。空中で飛び乗る展開再びですが、第二話とは真逆な構成というのもいいな。ストライクど真ん中で、レントンに直撃する展開にも笑いましたよ。

 
 Yeaー!これぞカタルシスだっぜ!
 問答無用。なんかあれですね、ファーストガンダムの最終回でカツ、レツ、キッカが、アムロのコアファイター脱出にカウントダウンをしていたような、壮絶な爽快感に襲われましたよ。いやーこの盛り上がりはたまらんぜ!てなところでしっかりオチ→営倉入りも。

 
 〆もカッチリ。
 子供達を庇って営倉に入るレントンの潔さ。「大人の俺たちがちゃんと叱ってやらなきゃ」というホランドの親心も
また良し。最終的にはみんなで一緒に罰を受けるわけですが、ラストカットは右からお母さんお父さん・子供達という、家族写真以外の何者でもない構図です。うん、暖かい一枚だ。
 



 

    月 26 日 (木)     痛たたた…。

 
SPEED GRAPHER 第8話「神楽のともし火」 
 
 オープニングからいきなり怪しげな実験が<というか、まずそのケーブルの位置が一番あやしい。
 水天宮自ら被験者となっていたのは、ユーフォリアとなった者が、なにかしら体に不備を来す(寿命が縮まるなど)ためか、或いは彼が人為的なユーフォリアであるためか。水天宮の身体に異常がある描写もありましたが…さて?
 そしてユーフォリアの研究所らしき謎&あやしげな場所へ。なんてわかりやすい博士ざんしょ。神楽に初潮が訪れるとホルモンバランスが狂う云々…という話もあり、女神の口づけによるユーフォリア化にもリミットがあるの?
 水天宮が、「神楽」と呼び捨てにしたときの表情も妙に木になってしまったり。

 
 不幸少女神楽。
 満足に食事を与えられなかったり、夜な夜な妖しげな宴で操られたりと不幸全開な娘でしたが、追い打ちのような過去エピソードが。「女神さまが身悶えする姿」とドリルが行っておりましたが、涙を浮かべ足をもぞもぞ動かす様や、抜歯のときに伝う唾液など、なんともエロチックな描写です。

 
 VSドリル開戦。
 ピアノを弾く神楽の浮かない表情を見ていると、余命のエピソードが思い出されてグッときてしまうなぁ…。
 煙の中ではピントが合わない=身近なところで爆破してしまうという弱点発覚。ファインダーに収めただけで相手を殺せるというアドバンテージからすれば、まあこれくらいの弱点がないとね。

 
 あれ?そういえばスピグラなのに作画悪くないですよ?…どうしたんだろう。
 ボディにレンズを填めると共に、射殺能力が目覚める描写がカコイイ!初めて写殺能力の描写が巧く描かれた気がします。
 白金先生にトドメを刺した鏡で逆襲される雑賀。今ひとつの弱点ともいえるかな。一種の魔眼ともいえる能力だけに、メデューサ伝説から攻略法が発想されるのも頷けますが、自分で鏡を壊してしまう先生はどうなんだろ。

 
 先生の目がスコープドッグだよ!
 ウイーンて動く駆動音がまたなんとも。腹にもカメラを隠していた雑賀ですが、ファインダーを通さずとも写殺は発動できるのですな。ドリルをもぎ取られた先生がなんかちょっと可愛いですね<チャットでポケモンみたいという声も。

 
 ドリルー!
 「地虫十兵衛!」というツッコミも容赦なくチャットに上がっておりました。6話でも、バジリスクを連想させる展開がありましたが、製作が同じGONZOだから余計被ってしまうなぁ。豪語の割にはあっさり敗れた猟奇ドリル。手元に
転がる神楽の歯が、切な…くはないか。

 
 うわー!なんかでかいのきたー!
 バズーカなんてもんじゃねー。先週、カメラで破壊力を調整してた伏線はこのためか。能力名:写殺“爆殺”とはよくいったもの。それでも生き残る3悪人のしぶとさもいいね。そういえば、ユーフォリア能力者を「先生」と言っていますが、これは完全に時代劇の用心棒だな。

 バジリスクも更新
 



 

    月 25 日 (水)     ハッピーバースデイ!

 映画「デビルマン」
 >数分に1度「はぁ?」と叫ぶ問題作 これぞ悪魔のDVD!?「デビルマン」
 かなり前の映画ですが、「5分に一度は罠がある、スリル満点の海洋アドベンチャー」というカットスロートアイランドのキャッチコピーを思い出しました<こちらは正統な意味ですが。
 劇場公開時に山本弘さんの強烈な批評に刮目して、それだけでも充分笑えたのですが、DVD発売となれば、さらなる酷評が後を絶たないようです。マイナス方向とはいえ、書き手をこれほど強烈に突き動かす作品とはどんなものかと、釣られて見てみることにしました。

 序盤の気だるい学園生活が終り、デーモンという単語が発せられるや、あとはただ今か今かと待ちわびるばかり。そしてついに出ました。
 「あー、俺、デーモンになっちゃったよ」
 瞬間、木村のドラゴンフィッシュブローを食らった間柴の気分を疑似体験<わからねぇ…今なにが起きたんだ?
 ホントに「やべー、宿題忘れちゃったよ」って感じ。何気ない日常の一言なトーンですよ。事前にあれだけの酷評を目にすると、いろんな想像が掻き立てられて実際は大したことない…なんてのがザラですが、デビルマンのパワーは、まさに百聞は一見にしかず。確かに映像を見ないことには伝わらないですね、この破壊力は。まじかるカナンの「ハイ、がんばりまーす」級に全力全開でやる気ねぇー。
 さらに続く衝撃ドン→さらに倍。
 「ハッピーバースデイ!デビルマン!」
 ジャーマンスープレックス、入りました!くらいの勢いでのけぞり。フレンドリーなアメリカ人ビジネスマンが挨拶するかの如く、謎天使が笑顔でガッシリ、デビルマンと握手。バカ映画の衝撃ゼリフといえば、バトル・ロワイヤル2、ワイルドセブン・七原秋也の「…メリークリスマス!」に勝るものはないと思っていましたが(ゴジラ・ファイナルウォーズの「オレハえびガキライナンダ!」も捨てがたいが)、上には上がいるんだなぁ。
 他にも個人的な見どころとしては、いじめられっ子のデーモン娘が覚醒する瞬間かな。ありえない日本刀と壮絶にへたれた鴉−KARAS−なアクションを前に、椅子の肘掛けバンバン叩いて悶絶です。
 初めは気になりませんでしたが、デビルマンのポージングもなにげにツボ。スピードスケートのスタートポジションのように、変身の度に全開で力む姿をみていると、頬がプルプル震えてきます。
 有名どころのゲスト俳優が出演時間3分未満でことごとく退場するのも、味気ないというか潔いというか。KONISIKIなどデーモンのCGエフェクトすら面倒だったのか、「デーモン・バンザーイ♪」と言って姿を現した途端に蜂の巣。正味30秒も映ってなかったのでは。原作者の永井豪先生も意味深な伏線を匂わせながら、その後の出番一切なし。
…というか原作者的に、この作品はOKだったんでしょうか。

 本人達は大真面目なのに、どうみてもギャグとしか思えない作風。それを評するに「ナナメ」という表現を使いますが、これだけ強烈に傾いた映画は記憶にありません。バトル・ロワイヤル2でさえ、大エンターテイメントに見えてくるこの不思議感覚。娯楽性の欠片もないビルマンについて、なぜ誰もが我を忘れてテキストを起こすかが、やっと理解できました。

 先週、周さんに紹介してもらった(回りで友人も須く好評だった)スウィングガールズを見て、日本の映画もまだまだ捨てたもんじゃないなと、心奮わせた矢先にデビルマン。うーん、日本の映画、ますますもって捨てたもんじゃない。
 



 

    月 24 日 (火)     連打。

 ¢ヤンマーニ タイピング レヴォリューション
 昨日のヤンマーニ絡みで検索したら、なんかすごいのがヒットしたので徐ろにトライしてみました。
 
 かろうじてマーガレット級…。つーかマドラックスとれる人いるのか。

 バジリスク〜甲賀忍法帖〜 第7話「人肌地獄」 
 
 毎回恒例の人別帖から。とうとう、伊賀方にも朱線が刻まれました。
 一話で収めるには時間が余る話でしたが、その空白を埋めるべく用意されたいくつかのオリジナル挿話が、全体を引き立てて良い味を出していたと思います。
 朧を呼びにきた小四郎と弦之介の対峙もその一つ。一方は不戦の約定が解かれたことを知り、もう一方は純粋に和睦を信じている中に流れる微妙な空気・気配が、じわじわと緊張感を高めてくれてます。

 
 吸血きたー!
 うっは!描写すげー。吸血され、赤い血が抜かれていく様も、カラーならではの面白味がありますね。お胡夷の肉厚な唇がなんとも扇情的で、同時におぞましくもある二つの性質を上手く描いたなぁ。
吸血鬼=ヴァンパイアといえば、スマートで神秘的なイメージが先行しますが、健康的で肉感に溢れた捉え方は、まさしく斬新。恐るべき哉、山田先生。

 
 挿話その2
 左右衛門と刑部の伊賀潜入の場面と、そこで回想されるお胡夷を送り出したときの場面(これが今生の別れとなるわけですが…)。下にある蛍火との遭遇でも、一瞬お胡夷に見間違う画もありました。来週の伏線となっていますが、兄・妹の絆を深めるサイドストーリーの作りは、お見事という他なく。グッジョブ。

 
 蛍火たん歓喜。
 夜叉丸(本当は左右衛門)の指を舐める上目遣いの一途な姿と、将監を仕留めたことを喜々として語る二面性のなんと怖ろしい…。

 
 お胡夷連戦連勝…?
 新たな目標を捕捉し、人別帖の存在を知らぬまま、伊賀者を二人も仕留めようとするくノ一。相手を騙し、ニヤリ…とする微笑は巌窟王の如く、背筋が寒くなるもので。

 
 挿話その3
 不戦の約定が解かれたことを告げるシーンが直に描かれ。朧の瞬間的なショックと、現実がじわじわと入り込んでくる様子もいいですね。ヒキとしても上手いですが、次回への伏線としても猶よし。

 



 

    月 23 日 (月)     存外。

 ¢最近のサンライズの担当スタジオ一覧カトゆー家断絶
 おおぉぉー。サンライズファンとしてはこれは欠かせぬ資料で。

 ¢ページをめくれば気分はヤンマーニ!楽画喜堂
 キャッチコピーもここに極まれり。

 創聖のアクエリオン第7話「はじめてのがったい」 
 アバンの勘違いトークがピークだったかも…。サブタイから過剰な期待を抱いてしまったのかもしれませんが、アクエリにしては、普通だったような。

 
  −購入−
『黄昏の刻2 七色の刺客』 吉村夜
 吉村夜さん久しぶりー。



 

    月 22 日 (日)     参った。

 プロ野球交流戦巨人VS日本ハム さすがは新庄。
 土曜日の試合が凄すぎましたが、点数は動かずとも出塁やヒットは結構多く、通好みな試合展開でした。ここ一番という場面で小久保が出したHRも沸いていましたし、普段見られない対戦カードということもあって見応えは充分。
 ゲームが終了して満足げにドームシティを駅に向かって歩いていると、ステラ・ルナマリアらの種死や、ハガレンの軍服を着こなしたレイヤーさん達に遭遇。帰り客でごった返すクリスタルアベニューの階段のあたりで、楽しげに撮影されてました。一斉に引き上げる怒濤の列が、その一角だけ変な隙間ができた空間になってて思わず苦笑。
コスプレフェスタというわけでもないようですし、体何事だったのでしょうか…。

 義経 第20回「鎌倉の人質」
 時子「頼朝殿の奥方はどのようなお人じゃ?」
 侍女「何事も思い通りにされねばすまない御方で〜(中略)〜
 
侍女「道に戸板があればそれを蹴破り、塀が遮ればそれを乗り越えて行かれる…そのような御方で御座います。」
 ヒドイ言われようですが的確。というか、塀すらも拳で貫きそうな政子様。

 まほらば 〜Heartful days〜 第21話「親・子」
 
 フィッシュオン!
 自らの姉に対してこの所行。あからさまに怪しい水ようかんに引っ掛かる母も母ですが、まあそれは母ゆえに。
 姉の嗜好を知り尽くした上でのテクニカルヒット。そして、住居侵入時にちゃんと靴を直すあたり、妙に礼儀正しい殺し屋ブラザーズです。

 
 白と黒、オーバーニーの絶妙なコントラストがー!
 朝美とまひる、アニメならではの対比ですね。ナイスカラーリング。朝美も確保されてしまうわけですが、一人騒いでいる桃乃はおいといて、事前に知り合っていた仲とはいえ、他の住人が誰も手を差し伸べないというのもヒドイ な。

 
 朝美がよつばだ。
 母の母もきたーって三石さんですか。ベタベタなハイトーンボイスを聞くのも、ずいぶん久しぶり。新鮮でした。
 今ではトーンダウンした声の方が売りでお母さんキャラとして確立してしまいましたし…ってこっちも母親なんですけどね。

 
 若かかりし母。
 何度言ったかしれませんが、頬染めはホントにまほらばの十八番ですね。うっすらと、ゆっくりと染まっていく様子がたまらんのですよ。学校の制服がまひるのに継がれている演出もグッジョブ。

 
 きっちりキャップを付けたクールビューティのタチバナと、果てしなく明るいクラッシャーのサクラ。
 立場と能力はアレンジされてますけど、基本ベースと立ち位置は翡翠と琥珀だなぁ。サクラの少し着崩したメイド服と、その色合いも和服っぽくみえますし。いや、なにげに母に続いてサクラ株も急上昇です。

 
 ヴァンパイアが!アーカードがー!
 この一族の若々しさは、母の母のヴァンパイア体質によるものなのかと思えてきます。陽の光をあびてゲッソリする姿はまさしくナイトウォーカー。
 あやしさ全開とはいえ、意味深な眼差しを向けるまひるは、来週その力を発揮するや…!?

 
 長尺な4コマ構成でありました。
 これまた完全オリジナルですが、キャラの特性もつかんでいるし、ホントよく出来ていますよ。

 
 母よ、なにを怯えておいでですか。
 丑三さんは、エメラルドドラゴンに似たキャラがいたような気がして仕方なく…違ったかな。
 そして黒崎親子の部屋を気に掛けるエピソードや、大きなベッドを片隅による寂しげな朝美の様子に、じわじわと
切なさが募ってきます。「幸せってなんだろう。」黒崎親子の経済力が極端なだけに、強く打ち出されています。
 そして「お見せできません。」今週は予告までカンペキだ。
 
  −購入−
『涼宮ハルヒの暴走』 谷川流
 やっと5冊目まできたー。



 

    月 21 日 (土)     神懸かり。

 
¢ハイクオソフト『よつのは』 幼なじみ達診断
 「内気で不器用な幼なじみ」幼馴染み指数74%の亜凜沙でした。

 
種死で勝ち誇るシンを見て。
 「“例の病気”になったハヤトだね」
 と、noritoさんと二人して爆笑。

 
英國戀物語エマ 第8話「時計」 
 

 第一話から登場している猫。
 なにげない日常の一幕ですが、ペットが象徴するものは「平穏な家」そのものではないかと思える伏線です。
 ウィリアムからの手紙を大事に抱えたり、料理ブックを見られて頬を赤らめる仕草など、丁寧な演出はいつも以上に冴えて見え、絵柄に関しても今までの話で最も原作に近いように感じられました(頬の赤らめ方とか)
 ケリーの衰えや弱々しさがセリフの端々に見て取れる、中西妙子さんの演技にも惚れ惚れ。凄まじきはベテランの業なりけり。

 
 「インドはどこ?」
 答えなんてお兄さんがいくらでも教えてあげますよ!って気にさせられてしまうコリンきゅんの魔力は今日も健在。
 解答をもらえるどころか、兄妹げんかに巻き込まれてしまう、相変わらず不運な星の持ち主ですが、グレイスに抱きつく様子が、またえらく可愛いこと。

 
 「まあ、ハキム様ったら…」
 「残念ながら先約がありますのよ」
 おませで自意識過剰なヴィヴィアンが微笑ましいですし、あっさりかわされる展開もバレバレなんですけど、笑ってしまうなぁ。上品なコメディだ。
 アーサーとヴィヴィー、二人揃って兄を問いつめ。なにかと反目することが多い兄妹ですが、結局、似たもの同士なんですよねこの二人。互いにそれを認めることはないでしょうけど。

 
 ドアに耳を立てる光景はジョーンズ兄妹のお約束になるや?
 交際を否定されて影を落とすウィリアムと、励まされながらも悩むエマ。第三者から受けるメッセージは、正反対でありながら、共に葛藤する二人。顔の向きを左右入替えているのも意識的な演出かな。
 リチャードとケリーの対比も勿論見事なのですが、光を遮るウィリアムと、無償の安らぎを与えるケリー。それぞれかざされる手の違った趣がおもしろく。二人のおかれている状況や心情の違いをみせる今話の演出力は、いつにも増して凄みがありました。
 
 
 オーレリアきたー!
 絵を見る前と後でリチャードの表情に表れる微妙な変化。後の方が遠くを見つめているからでしょうか、疲れたような、年老いたような印象。オーレリアのエピソードを知っていると、その目が過去に思いを馳せているのが判りますが、ほんの僅かな違いでこれだけの変化を見せる画力にほとほと感服です。

 
 「年を取るはずだわ…」
 エマの過去の画がNOCCHIさんの絵柄に見えてしまうのであります

 
 いつもの待ち合わせでも巡り会えないエマ。
 急ぎ足で骨董屋に向かう様子にも気持ちが表れていました。表情や仕草、物に語らせる展開は、どんな作品にもみられる演出ですが、エマは特に顕著ですね。

 
 修理されて戻ってきた時計。
 ケリーも時計と同じように治ってくれるだろう。そんな思いがよぎる吉兆だった…にもかかわらず、最後が訪れる。
 原作でケリーの最後は直接描かれていないので、このシーンは衝撃的でした。「タッチ」の和也の最後を見たような既視感に襲われましたね。

 
 「奥様…時計が直りました。」
 するりと手元から落ちていく時計、涙が大粒に変わり、静かにゆるやかに悲しみが募っていく姿に、胸が締め付けられないわけがない。静かに立ちつくした状態から、涙があふれる激しさへ変わると同時に、セリフ音声がミュートになる演出が極めつけ。
 「アルさんがお医者さんを呼びに行っていますから」 「今度、庭に薔薇を植えることにしたんですよ」
 そんな言葉の連想されずにおれません。敢えて声を聞かせないことで、気持ちの高ぶりを強烈に訴えていました。
エマがうずくまり泣き崩れるまで。
 ケリーの時間は止まり、帰ってきた時計だけが空しく時を刻むラストカット。神懸かりと言っても過言ではない一話でした。オリジナル展開なんですが、まるで遜色がないところか、原作をも超越しそうな、そんな熱い思いのたぎった話でもあり…。

 エマがアニメ化すると聞いたときは、「難しいのではないか?」という第一印象でした。ストーリーの落としどころも不明ですし、なにより独特の情緒や緩やかな空気がアニメ向きなのかなと。ところがどっこい、この完成度の高さには脱帽としか言いようがありません。
 
  −購入−
『風の聖痕 Ignition2 僕だけのマドンナ』 山門敬弘
 古き良き富士見ファンタジアという作品ですなぁ…。



 

    月 20 日 (金)     負けるな。

 
交響詩篇エウレカセブン 第5話「ビビット・ビット」
 
 わははは。
 今回は完全に笑い話ですね。先週のアクション全開な話から一気に紐を緩めるメリハリのある構成やよし。
 最右カットのレントンが美味しすぎですわ。わははは。

 
 レントン、タルホの奴隷と化すの巻。
 姉属性あるわけでもないですが、美人のねーちゃんが純情な少年をいじくり回すという話は、そのシチュエーションだけで存分に楽しめてしまいますね。二人掛けや後半に出る荷物持ちなどのオプション付けの王道。隙がない。
 レントンの部屋を焼却したときもそうですが、物に対する生物的な(「八百万の神が宿る」が等身大になったような)感覚は、エウレカのおもしろ個性でしたが、その様子を心配げに見つめるホランドの視線が気になったり。自分をロボットと思い込んでいた兎季子みたいです。

 
 トコトン遊ばれとるレントン。
 下着売り場で辱めやがりますよチクショウ。タルホ姉さんのフラグが立ちますよ?という断続的な攻勢が「筋力の限界に挑戦」でホントに左腕をムキムキに描いてしまう強調ぶりがいいですね。

 
 酔っぱらったねーちゃんは色っぽさ+30
 テーブルにもたれるシーンは今話のベストショットかな。酔っぱらうと手が付けられず、後先考えずに暴れ出してしまう典型的なイケイケねーちゃんですが、憎めない愛嬌がありますよ。レントンは不幸だけどね。

 
 敵わないながらも男を見せたレントンですが、美味しいところは全部ホランドとニルヴァーシュに持って行かれる。
 ホランドの男っぷりがこれ以上なく描かれていましたね。父母が不在だったレントンにとって、憧れの姉と目標とする兄貴としての一面が、タルホとホランドに投影された話だったのかな。ベーシックですが、気の利いたエピソードを織り交ぜてある。隙のない話づくりをするものです。爽快爽快。

 
  −購入−
『新暗行御史11巻』 尹仁完・梁慶一
 うーん。過去編のテンションが落ちているというか、いまいちノリが悪いというか…。うーん。


 

    月 19 日 (木)     もうしませんから!

 
¢.hack//GU 2006年発売楽画喜堂
 うぉ。プロモ見ましたが、グラフィックレベルはかなり上がっているようです。特に武器の出し方(召喚?)が特徴的になっていて、壮絶にカコイイなぁ。
 「PK=Player Killer」は、The Worldの仕様変更によって不可になったという話もありましたが…ということは時間軸はそれより前ということ?
 「隠されし禁断の聖域」らしい場面もありますし、データドレインも健在。というか改良型のようにも見えました。シナリオも洗練されてそうな雰囲気がありますね。
 そしてぇー!音楽はまごうかたなき梶浦節ですよ。これは期待したいですね。
 
 
¢レッサーパンダが気を付け
 黒タイツを着てるみたいだ。

 
SPEED GRAPHER 第7話「猟奇ドリル」 
 
 ひいぃぃぃー!
 ボブの顔が大変なことに!7週目にもなると、いい加減慣れましたし、最近は崩れ具合を楽しむようになりつつ…。
 そしてドリル!目のアップになったウルウル状態や逃げられなくされたところで、なすがままにされるノリは第一話の白金先生と変わりませんが、腕一本折られるどころの騒ぎじゃありませんなー。…惨い。

 
 相変わらず署長よりエライ銀座ちゃん。
 背中越しに三下のドスを弾くシーンがハードボイルドだなぁ。かと思えば直後には、雑賀のシャツを嗅ぐシーンも
あったりで、バイオレンスとフェチズムやエロスの押し引きがよく出来てるかな。

 
 「関東から出たことがないんです」
 木更津から出たことのないぶっさんですか。頭痛を訴えるのは、倶楽部の儀式によるトラウマとばかり思っていたのですよね、このときは。よもやストーリーの根幹に関わる伏線とは、露ほどにも思わず…。
 そして猟奇ドリルの素顔、カンニング竹山を思い出したり。

 
 雑賀の過去。
 第一話のアバンにあった戦場カメラマンとしての背景を描き、キャラの掘り下げを図る…のですが、サイドエピソードの作り方は、正直あまり上手くないようです。最も作画力を必要とするシーンなのに圧倒的にクオリティが不足。
 「キャパや沢田のように、写真に命を捧げたい…。」
 セリフのセンスは悪くないだけに、画のダメさが際立ってしまうんですよね。キャパや沢田と言われても、名前負けしちゃってるよ。ああ勿体ない。

 
 銀座ちゃん、倶楽部の存在に気付く。
 自分という存在が雑賀にとっては軽い物だったのか、疑問をぬぐいきれずに雑賀を目指す。いずれ神楽と雑賀の間で三角関係で、修羅場になったりするんでしょうか。それはそれで楽しみでありますが。
 雑賀は写殺能力の特性を把握し、ユーフォリア迎撃耐性は整いつつあり。殴り込みを欠ける辻堂の体勢が妙に
おかしくて笑えてしまった。

 
 「彼女の命はもってあと半年…。」
 えぇー!赤ん坊を抱っこするカットがあざといって判るんですけど、泣けてくるなぁ。純愛の逃亡劇と、放送前に耳にしていましたが、こんなに切ない話になってくるとはなぁ。
 直後に続くEDを見ていると、銀河英雄伝説の第三期EDが思い出されます。生前のアルバムを眺めているように見えてしまいます。切ねぇー。
 
  −購入−
『もうしませんから@』 西本英雄
 表紙めくった瞬間、印刷ミスかと思わされた。クソッ。



 

    月 18 日 (水)     SPIRITS!

 
特命戦隊ユズレンジャー(short)
 昨日、周さんより紹介されて一晩笑っていました。明けて本日、午前中にちょっと転寝してしまったのですが、なぜか枕元で「ジョイナス!ジョイナス!」が延々とリフレイン。
 

 こんな感じで。
 ユズレンジャー云々より、ジョイナスっていう主人公がいるように聞こえてくるんですよね。「へたれたスペラン」と周さんが評してましたが、これ以上正鵠を射た感想はないかもしれません。他にもいろいろ言いたいことはありますが、とにかく男性ボーカルのダメさ加減に尽きるかと。得体の知れない中毒性がなんともいえません。
 



 

    月 17 日 (火)     セットオン。

 
掃除。
 丸一台分パーツが余ったたとのことで、里親を募集していた周さんよりデスクトップマシンを譲り受け、昨日、無事我が家に到着。いろいろと悩んだ末に設置場所を決定し、PCデスク回りを久々(いつ以来かも思い出せないくらい)に掃除してみると大変なことに。比較的風通しのいい場所にもかかわらず、背面に積もりに積もった埃は積雪3cm以上。「まるで腐海」と、大掃除応援のときに周さん宅を笑っていましたが、ウチもいい勝負だったりしたわけで…。
 そんな魔境と化していたPCデスク背面ですが、実はモニターの俯角が後ろのバーで遮られて上がらなかったり、なくしたと思っていた小道具が数年ぶりに発掘されたりで、意外に良いこともありました。掃除はこまめにするものだなと思います<でも絶対出来ないけど。
 なんだかんだで四男の収納も終了。モニターやLANなど、周辺機器用のケーブルが揃っていないので、本格的なデビューはまだ先ですが、可愛がっていこうと思います。育成(各種ソフトのインストール)させるのが、また一苦労ですが、まあそのあたりも楽しんでいこうか。

 
¢弱そうなガンダムの名前を考えてみた  (カトゆー家断絶
 473激ワラ。

 
¢休暇の理由は「フォースのダークサイドのせい」 カトゆー家断絶
 小学生からずっと学校を休まなかったのに、FSS上映のためにズル休みしたという友人を思い出したり。

 
バジリスク〜甲賀忍法帖〜 第6話「降涙恋慕」 
 
 お胡夷、ジャンプのショットは漫画と同じ構図ですが、よく描き込んでますね。他の場面でも、漫画版と同じカットのところはかなり丁寧。初登場の先週に比べて頭身が一つ上がったように見えてしまいましたが…?体全体の描画を意識して、女性らしい肉感を全面に出しているせいもあるかな。小説の原作にある山の乙女という表現がそのまま画になったような激しい動きがなんともセクシーで。
 一方、追いかける念鬼、髪が猿の腕のように動く様がキモイのスゴイのって。今週は作画・動画ともによさげです。

 
 お胡夷たんがー!
 天膳は雷が背景にあるので普通にインパクトありますが、左右衛門は陰影の使い方が巧い<あとモミアゲも。
 甲賀でも白星をかせぐ強力な使い手だけに、この背筋の寒くなるような笑みは凄みがあります。

 
 ついに甲賀の反撃が始まる。
 これで情報を一方的に握っていた伊賀のアドバンテージが失われ、さらに十人衆の一人も消えることに。第一話に勝るとも劣らない黒縄アクションには刮目です。

 
 刑部きたー!この腕出現の気味悪さといったら。
 首を折られたあと、夜叉丸視点となって最後に目に映った蝶が、蛍火の側に映っていく展開が切ない…のですが、夜叉丸の幻が見えてしまうのは蛇足だったかなー。これはちょっと勿体ない。

 
 朧たん復活。
 といってもつなぎ的なシーンになってしまいました。
 母屋から二人の様子を伺う(見張る?)蝋斎と小四郎の会話はよかったな。

 
 左右衛門化けたー。
 お胡夷の忍術も来週に炸裂するようですし、さあ、甲賀の反撃の狼煙が上がってきましたぞ。
 



 

    月 16 日 (月)     GUILTY? OR NOT GUILTY?

 
今週のBLEACH 
 アスラ神軍きたー!この容赦のないシュラトぶりはどうですか。

 
創聖のアクエリオン第7話「深紅の薔薇の騎士」 OPに物申す。
 
 noritoさんから指摘を受けて比較検証し…→有罪。<執行猶予なぞありようはずも。
 髪のなびき方までヤバすぎる…。

 
 ひいぃぃ。
 今週は作画が綺麗だったんですが、妙に濃い画だったので、マジ怖かったッス。
 でもやっぱりバカストーリーまっしぐらで、突き進むは河森節。なんですか、この矢は。

 
 「嫉妬よ、我に力を!」
 いまだかつて嫉妬をパワーに変えたロボアニメがあったでしょうか。本当にいつ失速してもおかしくないし、失速しなくても2クール見続けるのは難しそうですが、この全力疾走がどこまで続くか、見届けたいものです。
 しかし、月曜の深夜はこんなタイプの作品ばっかり続くのはなんなんだか。

 
 「兄は裏切りそう。」
 なんて話がチャットに上がっていた矢先に、「種は蒔いた」というグリフィスのセリフ。これはフラグが立ったか?
 とりあえずスペースが余ったので最後に清涼画像をば。