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   6 15 (木)   切なす。

 
ZEGAPAIN 第11話「残るまぼろし」 
 うあー、ついにアークの最後が…。来るべくして来た、という流れが自然なんだけど、それが悲しさを漂わせます。
序盤で、クリスとアーク、それぞれが“決めた”事と、集合写真の扱いも絶妙でした。
 夫は妻と共に逝くことを、妻は夫に生き残ってもらうことを選択。互いが互いを思うが故に、もどかしくも切ない別れが描かれていきました。シンとアビスの登場も劇的で、運命的なドラマを作っていたね。
 写真の方も、普通ファインダー越しにシャッターを切るものを、敢えて外していたから、ラストショットに写真がくると判っていたけど、それでも胸が熱くなりましたよ。ピエタの件も同様に…。
 二人の死に別れを見たキョウは、カミナギを好きだという自分の気持ちに気づく。そして、ついにカミナギの眉間にウィザードの証が…。くあぁ、いいドラマを見せてくれるなぁ。シズノの秘められた気持ちも、Aパートに描いた上で、
この展開ですよ。カミナギは、アークの抜けた穴を埋めるべく、補填されていくのか。死のスメルがプンプン匂ってくるカミナギ、どうなってしまうのだろう。

 
獣王星 第10話「悪夢」
 今までも多少詰め込み気味なストーリーでしたが、それでも巧みな脚本でまとめていたけど、さすがに本話は拙速に過ぎた感が否めず。まあ、他に描きようがないのは判るんですけど、事の真相をオーディンが一通り説明していくだけの展開は、さすがに興が醒めてしまったなぁ。その上で、オーディンの殺人未遂やら、キマイラの自転速度加速などのイベントも立て続けに起きた上、ティズとトールの関係が進展と、さすがに息苦しさを覚えました。自身の正体について、衝撃的な真実を告げられたとはいえ、カリムが死んだ翌週に、妹宣言したティズに心移りしてしまうのも、やっぱり拙速と感じてしまう。
 不必要な情報を削ぎ落として、メインストーリーの密度を高めたとも思えたんですが、自分には駆け足的な側面の方が目についてしまったかなぁ。オーディンが持つ絶対的な権力や、トールの母親との関係、バルカン連邦の置かれた現状など、ストーリーを追う上で必要な情報を、もう少し固めて欲しかったかも。このあたりは来週で補足されるのかもしれないね。
 あと、姿を変えたはずのサードを、一目見ただけで認識できたティズが凄すぎね?w
 



 

   6 14 (水)   着々と。

 
NANA 第11話「幸子、わざとだよ」 
 章司、いつのまに幸子といい関係になってんのw 奈々の電話で危うく未遂に終わったけど、「わざとだよ…?」の攻勢も、しっかり楔を打ち込んだようだし、着々と外堀を埋めにかかっているよう。
 しかし、結婚を意識するくらいラブラブだったのに、可愛い女の子の出現とはいえ、そんな簡単に揺れてしまうものなのかな。一ヶ月ほど時間の経過もあったようですが、そのあたりに少々の違和感が。
 そして、奈々の金欠強化月間ワロタw ハチ公は本当にネタ提供に事欠かない娘だ。ピンチに陥った奈々の状況を的確に察してあしらう淳子もいいね。淳子の米と、章司の梅干しにもワラタw
 ナナの方は、その後バンドメンバーの加入もなく、真一のサバ読みがバレたくらい…と思っていたら、最後にヤスが上京してきたぁぁぁぁ。うは、9話の前フリからガッチリ固めてきたわ。これでブラストの活動が本格的になっていくのかな。
 ただ気になったのがEDにある奈々の語り。「707号室はナナの故郷じゃないの?」的な問いかけがされていたってことは、ナナは後に奈々と分かれる展開が待っているのか。この奈々の語りかけは最終回の少し手前くらいを基点にされているのかなぁ…。

 
.hack//Roots 第11話「Discord」 
 志乃の脅しも空しく、オーヴァンは帰還せず。TaNを潰すことにはなりましたが、直毘にとっては痛くもかゆくもなく、TaNの処分を肩代わりされて、むしろ手間が省けた程度。一人、俵屋がメインPCのアカウント停止をくらい、スケープゴートにされたのみ。俵屋、哀れだw けど、停止30分前での、ハセヲとの会話シーンは良かった。こういう一対一の対話のおもしろさが、川崎美羽脚本の真骨頂だなぁ。アカウントは消されるけど、ロストグラウンドにある印の命名、「サイン」だけが残されるのも、どこか寂しく、けど潔く。俵屋、お疲れ様。
 TaNを葬ったことで、さらに知名度を高める黄昏の旅団ですが、その内部では、オーヴァンへの不信から、仲間内で不和が拡がっていく。一人、タビーはいつものように明るく努めていたけど、師匠・匂坂から本気で言い寄られた時に、本音が漏れてしまい、不協和音の拡がりは止まるこなく…。うーむ、話の運び方も緻密で淀みがない。
 志乃とハセヲも、だんだん近づいているはずなのに、二人の間には埋められない溝も出来てしまったようで、歯がゆく感じるハセヲの心理もよく描けているね。「CGなのに目の違いなんかわかるはずが…」というシーンも、本話の中で、非常に印象深いものがありました。
 無敵と思われたフィロの背後に立つ、直毘の凄みもたまらないね。話が進むごとに、仕掛けが発動しているようなストーリーの盛り上がりも、堪えられなくなってきたなぁ…。

 
THE FROGMAN SHOW/鷹の爪 第11話(最終話)「ファイナルアタック後編」
 ビバ、鷹の爪団。思いも寄らぬ大団円でした。相変わらずのシュールなギャグも冴えながら、ちゃんとストーリーとしてまとまっていたし、フィリップ、菩薩峠君、博士、吉田君、デラックスファイター、総統、それぞれに見せ場もあったし。15分枠でよくもこれだけ走って転んで飛んでをまとめきったもの。「やさしくころしてー、キリング・ミー・ソフトリー」は、上半期の名セリフとして、しばらくは忘れられそうにありません。
 フェンダミラーを討ち果たして、デラックスファイターとの握手を断る場面でも、悪の秘密結社総統としてのプライドとツン成分が感じられて、頬が緩んでしいまいました。てか、悪の秘密結社なのに、世界征服によって平和な世の中を生み出そうって、どんな組織なんだかw

 総評。
 FLASHアニメがTVアニメーションとして放映されるということで、第一話を鑑賞しましたが、映像に度肝を抜かれ、話の内容にさらに驚き、気が付けばガッチリ食いついていました。好き嫌いが分かれる作品だと思いますが、自分はギャグのセンスがツボでしたね。
 映像的には静止画を動かすだけなのに、細かいパロディや、ユーモア、不条理・ナンセンスなギャグがいっぱいに敷き詰められ、飽きるということがありませんでした。むしろ、次週が楽しみでしたよ。
 FLASHという手法をTV放映にした試みとしても、一個の作品としても、非常に興味深く、おもしろい題材でした。
蛙男に百万の拍手を。
 



 

   6 13 (火)   馬鹿。

 
ガラスの艦隊 第11話「飢狼のごとく…」 
 ヴェッティのあられもない過去が堂々オープン。義父に襲われ、実母と関係を持ち、それなんてエロゲ?的展開のオンパレード。いくら深夜枠とはいえ、ここまでやっちゃってよかったんだろうかw
 で、権力を手にしたい動機は見えたものの、暗い過去のトラウマに突き動かされてるだけで、壮大な野望とか他の誰も持ち得ない大義みたいなものが、欠片もないのは…どうなんだろう。結局過去が見えて分かったことといえば、ヴェッティの器が小さいってことだけでは。まあ、真っ当なロジックに動かされる作品ではないですが…w
 一話でもやってましたが、降伏した相手を殲滅し、情報提供者を粛正する(司法取引的な約束を取り付けず、ぺらぺら話す貴族がアホなんだろうけど)。恐怖政治も甚だしいぜ。個人的には「粛正はいやじゃ、粛正は〜〜!」が
かなりツボでしたw
 そんな統治機構を打ち立てるヴェッティに、部下達もよく付いていけるものだ。徹底した能力主義を用いているためかな。逆に人道や感情に流され気味な、人民軍との違いがはっきり出ているね。つか、人民軍の最高幹部は、素人集団としか思えない…w
 ヴェッティの過去が描かれたのなら、そろそろクレオの正体も明らかになるのかなぁ…。
 



 

   6 12 (月)   遊びの心。

 
¢Ray24umbrella楽画喜堂
 番傘風な和のテイストと、モダンな高級感を兼ね備えてる…これはいいなぁ。

 
涼宮ハルヒの憂鬱 第11話「射手座の日」
 
 冒頭の銀英伝調な艦隊演出に噴いた。
 原作でも結構好きなエピソードでしたが、まさかこのような演出で来るとは…w CGもやる気満々じゃないか。
 平穏な文芸部部室の始まりも見慣れた光景。パターンとなっている導入でも、みくる先輩が熱心に湯を沸かされている姿や、そのお茶をのんびりすするキョンなど、あの手この手を取り入れて、飽きさせないものです。ハルヒの登場シーン などは、その最たるものでしょうか。ドロップキックありえねw
 本話は、長門自身、キョンとの関係において、大きな進歩が見える話ゆえか、キョン視点のカットが多めで、且つ、それとわかるように描かれているようにも感じます。

 
 マウス使えない長門カワイス。
 いままで、その万能な力を見せてきた(特に顕著な話が先週にあったばかりだけに)、この反応はいいなぁ…。
 失敗という教訓から、何も学ぶことのない閣下も、実にハルヒらしいですが、成績の優秀さとゲームにおける指揮力は、やはり別ということでしょうか。
 そして、いざ出陣。艦隊カラーやオペレーターのエディットが、指揮官の性格をこれ以上ないほどに反映してくれるものです。みくる艦隊は水玉ピンクで緊張感の欠片もないし、同艦隊のオペレーターがねこマンてw 遊び心に溢れている作品だなぁ。艦隊司令と一緒になってオロオロする姿も、愛らしいことですよ。そしてガ○ダムにノリツッコミ
するキョンも結構楽しんでるな。

 
 長門奮迅。
 超常的な力を使わずとも、正規のルールに則って対応(処理速度は人間業ではないようですが)。その上でコンピ研のイカサマを見破るスーパー戦力。ルールの改正に積極的に動き、ゲームに勝ちたい、という意志が垣間見えるなど、今までの長門にはなかった姿も。キョンを瞳に映す演出で、長門の視線に強い意志が感じられます。
 あと、「長門にしては判りやすい説明だ。」のセリフが、個人的にツボでした。

 
 ちょwwwwwwデスラーwwwwww
 本当にこの制作スタッフは、パロディ遊びが好きなようで。今まで使っていた不正技をオフにされて、形勢は逆転。迷子になっていたみくる艦隊まで、攻撃に参加し、トドメは長門自ら。長門がゲームを楽しんでいる、とするキョンの言の、大きな裏付けにもなっているよう。
 しかし、艦隊戦CGすごいな。音楽もそれっぽく作ってあるせいか(逆転する流れに従って、音量が上がっていくのも巧いなぁ)、普通に銀英伝を見ているような錯覚に陥りました。ブラボー。

 
 長門の視線とキータッチ。
 統合思念体の代弁者としてではなく、長門個人の中に「楽しい」という感情が認識された瞬間。
 受動的な長門の本質を示す象徴的な行為は、キョンに向けられる視線に思えます。キョンを見つめて反応を待ち、その回答(場合によっては命令)により、行動を決定するという感じかな。誰か・何かを見てる時以外は、大抵本を
読んでるし。
 ゆえに、「たまになら…」のセリフだけでなく、視線を外して答えたという行為にも(髪で隠す演出もいいね)、長門の能動性が感じられました。本話で、キョンに向けた視線が印象深く思えたのも、答えを強く求める意志が見え隠れしていたということかな。こういう風に、画で物を語るところも、ハルヒという作品に惹かれるポイントです。
 そしてラストショット、本の上でキータッチしてるシーン(やはり目は描かない)が、いい余韻だ。
 先週に続き、物凄い気合いの入った話だと思ってスタッフを見れば、脚本:賀東招二、絵コンテ・演出:武本康弘、メカデザイン:海老川兼武て、フルメタの制作チームじゃないすかw
 



 

   6 11 (日)   メイドブームに一石を投じた…?

 
¢ いろんなフォントで「ひぐらしのなく頃に」(なつみかん)HK-DMZ PLUS.COM
 ARIAフォント噴いた。

 
BLACK LAGOON 第10話「The Unstoppable Chambermaid」
 
 メイドは追うよ、どこまでも。
 先週のヒキはなんなのよ、くらいなあっさり射撃。実際、ロベルタ死なないわけですが、ここまで余裕のないダッチは初めて。けど、切羽詰まった状況での必死な様が、なぜかコメディに見えてしまう。このあたりが、本話のポイントなんだろうね。そしてレヴィ、お目覚め。 ロックはレヴィに何回、銃を突き付けられているんだろう…w

 
 レッツファイト。
 今まで感情を表に出さなかったロベルタが、レヴィを嘲るショットがいいなぁ。直後に二人の撃ち合いが始まりますけど、その距離なら当たるだろ!というツッコミは敢えてスルー して楽しむのがブラックラグーン。
 撃ち合いの最中にあったレヴィの回想、自分の知る限りでは、原作でまだ見たことのない過去話だけに、大いに気になるところ。 アニメ版で描いてくれるのでしょうか…?
 そして、車の中で避難続けるダッチ&ベニーワロスw 一度は出ようとするものの、戦闘の激しさ見て、速攻で180度回頭。 ノリツッコミ的な間の取り方が抜群だなぁ。

 
 姐さん登場。
 美味しいところ総取りな姉御。二人の壮烈な弾き合いの後だというのに、格の違いが歴然だわ。ロベルタの正体を 高らかに暴露したのも、ガルシアがその程度では見捨てないと、読んでいたからなのかな。下手に中途半端な所で二をせず、最後まで徹底。しかし、先週に「撃鉄を鳴らせ!」な場面で勢いつけたのに、ホテル・モスクワが直接動く場面が見られなかったのは残念。それなりに凄みはあったんですがやはり…。双子のエピソードはさすがにTVじゃ放映できなかったろうしなぁ…。

 
 「「すっこんでろ!!」」
 ロックカワイソスw
 直前で凄みを利かせたかと思えば、今度はトボけた表情を見せるバラライカ。二つの顔が、それぞれの魅力を引き立て合ってくれます。今まで亀だったダッチもやっと出てきて、その提案でどつき合いへゴー。ハッハッハッハッハwwwww笑いながら、余裕の観戦モードで、すかさず賭けに入るバラライカ達。そんな中で、一人オロオロなロックが微笑ましいことw 常識的な反応ですが、回りが全てアウトローなので、異端なのはロックになってしまう。レイヤーさんが溢れる西館の屋上で、私服でいるときの心境が、ロックの気持ちに近いかと思えてしまったw

 
 雨降って地固まる。
 ボコボコだけど、いい笑顔だ。ロベルタはいつか再登場してくれると思っていますが、まだ出てこない…。レヴィは気を失ったままで、ラグーンのメンバーに介抱され。スリルあり、笑いあり、ハッピーエンドで締めくくられて、結局、
この話はなんのかんの言って、コメディだったなぁ。3話の切り方もちょうどいいところだったし、アニメ版ならではの
ちょっとした遊びもあったし、期待以上でした。
 さりとて、すんなり終わらせてくれないのが、この作品らしさ。ホテル・モスクワの正体を見せて、最後はビッと引き締め。緩みっぱなしにしないところもまた、好ましいところです。
 



 

   6 10 (土)   区切り。

 〆彩雲国物語 第10話「待てば海路の日和あり」
 第二章解決編。
 元気さが売りの秀麗でしたが、女の子らしい弱さもちゃんとあり。やはりというか雷トラウマは母親の死がきっかけだったようで。一日限定とはいえ、悲嘆にくれる姿には、16才の女の子らしい一面が垣間見えます。普段のしっかり者な様子とのギャップが、余計際立たせてくれますね。母親の顔は隠されていましたが、あの父とどんなエピソードがあって結ばれたのやら、気になるところ。
 一方で、燕青の正体も判明。試験を受けずして州牧となったただ一人の男であり、治めていた茶州に、なにやら
どこぞの一族が不穏な気配を見せているようで…(これは後の伏線かな?)。いずれは剃ると思っていた髭だけど、ああもバッサリなくなると、ホントに別人。秀麗や燕青の正体を、あっさり見破っていた黄奇人の眼力も凄いやね。
けど、素顔ネタはまだ引っ張りますか。
 そして何も知らずに巻き込まれていったバカ殿。国試の女人禁止撤廃草案をまとめきったものの、相変わらずの
秀麗ハァハァぶりにより、余計ないざこざに巻き込まれていくなぁ。能ある鷹は爪を隠していたはずの主上ですが、話が進むたびにバカになっていくような…。
 秀麗へのプレゼントがどのように処分されていったかの過程も、おもしろかったし、好きと言われてまんざらでない秀麗の様子も、どこか新鮮。
 これからは秀麗が国試にチャレンジしていく話になるのかな。って、霄大師が茶太保を若返らせて呼び出し…何をする気だアンタw

 
錬金3級 まじかる?ぽか〜ん 第19・20話「コールドの呪文はスノボスキー」「ホットな呪文は天然温泉」
 遅ればせながら記しますが、今週は(特に後半が)神でした。TV放映であれだけの表現が出来るものなのか…。
 ストーリーが空っぽで(←誉め言葉)、季節感を出しながら、とりとめのない4人の日々を描いていくというと、なにやら瓶詰っぽい雰囲気。エロさが加わった瓶詰というかな。いつのまにやら、この作品も毎週欠かさず見るようになっていたり。
 



 

   6 (金)   頑張れ!

 
ワールドカップ2006 ドイツ大会開催
 過去の優勝チームメンバーが入場行進してくるイベントはちと凄かった。一度は名前を聞いたことがある、往年の名選手達が、老いたりとはいえ、健在な姿を見せてくれました。俄ファンの自分でさえ、素晴らしいと思ったのなら、サッカーファンはたまらなかったんだろうなぁ。マラドーナは、なにやらドタキャンしたらしいと?回数順に優勝年度のプラカードをもって入場していましたが、2位が3回なのに対し、ブラジルの5回はやはり圧巻だ。本大会でも、優勝候補筆頭にあり、同じ予選グループと思うと…w
 そして開催国ドイツVSコスタリカ戦。第一試合から、壮烈な撃ち合いに。入れては追いかけ、追いかけられては
突き放し…盛り上がるなぁ。敗北したとはいえ、コスタリカも大いに健闘でした。
 普段見慣れない世界最高水準のプレーですが、やはり迫力が違います。一瞬の判断力、それに対応できる身体能力。全てのプレーにおいてスピードが圧倒的。
 世界最大のスポーツの祭典。母国の試合だけでなく、世界最高峰のプレーを存分に楽しみたいと思います。
そして頑張れ日本!

 
Fate-stay night 第23話「聖杯」
 
 ギャース!
 この展開くるの判ってはいたけど、ショッキング。鮮血でなく、乾いて変色しつつある血が痛々しく、足とニーソの、ちょうど間にしたたり落ちている血が微妙にエロス。不意を突いたとはいえ、凛を一瞬にしてここまで傷つけた言峰の実力(能力というより歪んだ人間性の強さ)も侮りがたし。

 
 バトンタッチ。
 凛と士郎のやりとりはグッと来たわ。多少わざとらしくも見えるんだけど(凛の演技がなぁ…w)、クライマックス
直前ならではのエールには、それだけで込み上げてくるモノがあります。鞘を返すときのエピソードでは、またあのへんてこな竜が出てきたらどうしようかと思いましたがw
 心から通じ合ってから初めて挑む戦いの前の、士郎とセイバーが凄く良かった。本当に言いたいことは胸に仕舞って、目と目で交わす会話が、もどかしくもあり、微笑ましくもあり。
 そしてギル様、本話ではその表情が無性におかしくて、笑いが止まらず。完全にイッてしまわれてます…w

 
 イーリーヤー。
 先週の発熱からそうですが、クライマックスに直結する重要な設定を、凛の説明セリフだけで済ましてしまったのは勿体ない…。メインルートの厚みを削ってまで、桜のオリジナルエピソードが必要だったかと思えてしまうなぁ(その後、どうにかなるでもなかったし)
 そしてこれは原作に忠実な内容だけに、仕方ないといえば仕方ないのですが、言峰との会話が無駄に長い。
士郎の、そして作品の中核に触れる内容なんですけど、初回登場時とほとんど変わらないこのやりとりはなぁ…w
 カメラポジションを頻繁に変えたり、間にギルVSセイバーの戦いも挟んだり、コンテ的にも頑張っていましたけど、並の演出力でどうにかできる長さではありませんでした。決して下手でなく、ゲーム原画の転用だから、構図も格好いいんですが、それゆえに静止画の多さも目立ってしまったかなぁ…。てか最終2話だってのに、作画は全体的に低迷しててションボリ。
 その分とでも言いましょうか、ギル様の表情は、どうしてよいかわからないくらい気張りまくりw 下段二枚目のギル様が、一瞬、鷲巣に見えてしまったよw

 
 ギル様 「そんなことだから、アーサー王、お前は国によって滅ぼされたのだ…!」
 セイバー「ああ、その通りだ。だが英雄王、そんなことだから貴様は国を滅ぼしたのだ!」

 この受け答えこそ那須テイストの真骨頂だね。同じセリフでも、テキストを読んだときに感じたものと、声を耳にしたときのそれでは、随分印象がことなるものです。音楽のせいもあってか、アニメ版の方が軽い感じかな?
 前後しますが、軽いといえば、ギル様の“王の財宝”が、いくらなんでもパワー不足では。おもむろに取り出した剣一本でもエクスカリバーに迫る力があったのに、それらをまとめて射出してこの程度って、どんなバランスなんだ。週アニメのペースでは、これくらいの描写が限界だったのか…惜しまれます。
 士郎VS言峰は、前述にある会話の長さと、サーヴァント同士の戦いと対照的にしたかったのか、控え目。下手に動かない分、作画は綺麗に見えました。アンリマユに飲み込まれた?なところで終わり。
 受け答えの勢いよろしく、英雄王の御顔を足蹴にする騎士王、逆さ吊りにされながらも凛々しいぜ。逆にギル様は形無し。ブチ切れモードで、本気の一撃を放ち―――― 待て、次回最終回!
 



 

   6 (木)   切ない。

 
ZEGAPAIN 第10話「また、夏が来る」 
 ミニスカートから伸びる脚線美エロす。他にもオリジナルEDの口元とか、妙に艶かしかったです。
 本話は舞浜サーバー中心の話でしたが、気になっていた疑問がまた一つ解決。舞浜サーバーにこれだけの人がいて、なぜセレブラントに参加しないのかという点。答えは、世界の矛盾に気づいたものだけが、セレブラントになるという方式とな。今回、会長以外のメンバーもクローズアップされ、真面目な話してたけど、逆三角形頭に、笑いが止まらなかったw
 セレブラントの謎は、ゼーガペインのゲームソフトを、シミュレーションと称していたことにも繋がったね。話が進む度に疑問の回答が小出しにされ、答からまた新たな疑問が湧き、また回答…目の前にぶら下げられたニンジンが、常に新しくされているような気もするけど、このループのバランスがいいってことかな。興味失せることなく、食いついていられます。シリーズ構成がしっかりしていると、毎週が楽しみだ。
 そしてその世界の矛盾に気づき始めるカミナギ…これは死亡フラグの始まりか。夏祭りではミズキが覚悟の上で玉砕し、しかしフった方のハヤセも、恋人は失われているのに、その事実をサーバーによって隠され続けている。
 カミナギの書き換えた話がそんな世界を象徴する。ないものを追い求める悲しい話。色鮮やかな花火が乱れ咲いていたけど、そんな華やかに夜景が余計にさびしくさせるものです。

 
獣王星 第9話「獣王」
 毎週恒例の一言ですが、作画崩れません。作画のクオリティ維持もさることながら、ストーリーの組み立ても凄い。毎回、信じられないほど速く進むけど、別に拙速という感じがしないってのは、脚本家やシリーズ構成の力か。
 私がずっと一番だと言い続けてきたティズでしたが、あっさりカリムに譲る宣言。ティズ健気だ。そしてストーリーはさらに激動。チャット鑑賞してたnoritoさんから、「OPの気配だとカリム死ぬんじゃね?」言われて、「あれは深層に落ちていくイメージでは?」と返していたんですが、ホントに死んじゃったよw
 怒りに駆られたトールはザギの犯行と決めつけ、問答無用で斬りかかる。そしてサードが二人の戦いを獣王戦と宣言する。…あれ、なんか前にも見たなこのパターン。そう、オークルリングのトライと、全く同じシチュエーションだ。トールがザギに斬りかかる理由(カリムの死)を事前に知り得ていなければ、出来ないアクションだぜ、サードさん。
 ザギに勝利し、獣王となったトール。辛うじてまだザギは存命のようですが、意味深なセリフを残して意識不明に。つーか、あいつなんて言い回しせんで、サードとズバリ言ってしまえばいいのにw
 



 

   6 (水)   仕掛け。

 
NANA 第10話「美少年シン登場!」 
 本物の幸子きたー!わはははは、これは笑いが止まらないw 奈々の妄想内にいた仮装2号さん=幸子でしたが、本当に幸子って名前の女の子が、章司のバイト先に降臨。ありえねw
 好き合っているのは間違いないのに、どこか歯車が噛み合わなくなってきた奈々と章司。そんな状況にやってきた可愛らしい女の子、幸子。これはやはり、修羅場への流れに入ったということかな。
 一方、ブラストの方も、奈々のチラシ効果でベーシストが見つかる。張り出した途端に、申し込みがあって尚かつ
音楽性が同じでテクニックも抜群。あまりにトントン拍子な展開に、ちょっと苦笑だったけど、そのベーシスト・シンが蓮を尊敬しているという設定は、ドラマだね(音を聞いただけで見抜いたナナ達も)
 ストーリーが進む間に垣間見せる、奈々の忠犬ぶりも相変わらず微笑ましい。ナナからのご褒美といい、二人の
関係も飽きさせないなぁ。

 
.hack//Roots 第10話「Missing」 
 
 キー・オブ・ザ・トワイライトは?
 詳細な描写は初めてですが、オーヴァンの右腕には鍵が? キャラデザインを見たときはバズーカ砲かと思った
左腕ですが、公式サイトをみると何かが封印されているとあるようで…。って、直毘、どっから入ったのw しかも浮いてるし。オーヴァンを仕留めたスキルは、明らかに仕様を逸脱しているし、直毘も管理者かハッカーか、正規のPCでないことは明らか。
 そしてその直毘の調べによれば、膨大なデータがオーヴァンのPCに隠されているとあり、おそらく左腕なんだろうけど、隠されているのは憑神か、それともトライエッジ…?
 あと、門の前を防衛しつつギャグになっとる、タビーの「カッコイイかも」発言ワロタw 

 
 残された志乃と…。
 頼れるお姉さんだった志乃が、すっかり気を落としてしまう場面。この手のシーンは、真下監督の十八番だなぁ。一枚の画を時間をかけてじっくり見せますが、そこで出来る間に、キャラクターの心理変化を想像させられてしまう
独特のスタイル。場に馴染む楽曲あっての演出ですが、音楽も頑張っていたね。
 ハセヲの慰めで、元気を取り戻したか、TaNへ単身殴りこみの志乃さん。そして正座して応対する俵屋萌え。
オーヴァンを取り戻すためには手段を選ばず、優しいお姉さんが、毒を吐くときの凄みったらもう。「あなたも利用されただけの人でしたか…」の呟きと、表情が苛烈。
 TaNの不正を、システム管理者が黙認していたという事実も、非常に重要なポイントです。

 
 ちょ、知識の蛇キタコレ!
 レイヴンのギルドじゃないすか、うは!なんという衝撃か。直毘、エンダー役の山崎たくみさんと小林早苗さんは、ゲーム版でも別のPC役で出演しておられましたが、よもや繋がるとは…。世の中には偶然などなく、あるのは必然だけということですか。つまりは直毘が八咫に、エンダーがパイにシフトするってこと?よくよく見れば直毘も八咫も、クラスは妖扇士だった、くそうw
 「このPCになんの感傷も持ち合わせていまい?」と、言い放つ言葉の裏には、本来のPCが存在する(直毘はセカンドキャラという)事実が見えるし、YESと答えるエンダーも同様。もしこの推理が確定ならば、ハセヲはCC社の手の上で踊らされているということになるのか…。
 ゲーム版を本編とすれば、アニメ版はまさしくその黎明期。本編に至るまでのエピソードを、一つの物語として描いているわけですが、ゲーム版の物語を踏まえた上で、再び過去であるアニメ版に回帰することになるとは…。なんと見事な構成か。

 
 こちらが八ヵ月後にハセヲが訪れ、ギブアンドテイクの関係で、協力することになるギルド・レイヴン
 SIGNのラストにスケイスが現れたとき、背筋がシビれましたが、今回の仕掛けも、SIGNのそれに勝るとも劣らない仕上がりですね。メディアミックスとは斯くあるべし。

 
THE FROGMAN SHOW/鷹の爪 第10話「ファイナルアタック前編」
 あれっ、信じられないことに真面目にストーリーが進行しとる…。今までちょこちょこ出てた、おっさんは、マジでラスボスだったのかw 総統は逮捕・収監されるし(総統の髪型初めてみた)、デラックスファイターも必殺技を封じられ、なす術なし。菩薩峠くんは拉致されて、利用されており、番組史上、類を見ないマジストーリー展開だ。
 クビにされた挙句、数話に渡り、散々な扱いを受けていたのに、総統たちを救出にきたフィリップにはちょっと感動。しかも、マイクパフォーマンスによる音波技まで見につけていたとは、鷹の爪団、凄いじゃないかw
 来週は、博士の秘密兵器とか、マザー・ドーター・サンによるデラックスボンバーの協力技とか、怒涛の展開を期待したいね。
 



 

   6 (火)   ナチュラル。

 
ガラスの艦隊 第10話「悪鬼のごとく…」 
 B.B.バカスw どんなオバハンが出てくるかと思ったら、意外に若い。けどファッションセンスが異常。なんの聖衣を纏っているのかと真剣に考えてしまったよ。加えて、あの身長以上に長いキセルはなんなんだかw 当然、一人で持てる重さでなく、常に侍女が支えてる姿を、笑わずにはいられなかったです。別室に控えた客人に、入室の合図を告げる上から伸びた紐は、いつヴェッティを床下に落とす仕掛けになるか、ドキドキして見守ってしまったしw
 あまりのインパクトにしばらく引きずられましたが、落ち着いて見ると、B.B.はエルガイムのフル・フラットだね。
 ヴェッティに捨てられた過去、中立地帯の主である立場で、キセルを吹かす青い髪の婦人とくれば、意識的にデザインしたと思えてならず。
 クレオら人民軍が先に契約を結んで、B.B.の助力を取り付けましたが、ヴェッティとクレオ達を交互に入れ替えて交渉を続ける展開も、おかしかった。
 そしてラスト。フラれた腹いせに中立地帯のB.B.領地を砲撃するヴェッティ。神聖皇帝の器、小ささすぎじゃねw
訣別の現れなんだろうけど、無抵抗の護衛艦と中立地帯への砲撃を、乾坤一擲の一撃と言い放つ、ジラードも同様で、とても“無敵艦隊”などという大層な名前の一軍を率いる司令とは思えませんw どうみても、ただの負け惜しみか、負け犬の遠吠えでだよ。
 



 

   6 (月)   極上。

 
涼宮ハルヒの憂鬱 第10話「涼宮ハルヒの憂鬱 W」
 
 ハルヒ元気ない。
 それだけでなにやら異常事態に見えてしまいます。時間軸的には、まだキョン達と出会ったばかりなのに、話の
順番をまぜこぜにしたおかげか、この時点で既に各キャラのパーソナリティは大分把握出来てます。そして朝倉さんの可愛さがこれ異常。この後の展開を見据えての、下拵えというところでしょうか。
 部室に赴けば、朝比奈みくるの悩殺写真館。眼福。見つけたときと削除したときの、キョンとハルヒのアクションが対照的でおもしろいねw 隙を見て、mikuruフォルダに画像を逃がしたキョンのしたたかさや良し。そんなキョンの
男心を知るよしもなく、笑顔で送りだしてくれるみくる先輩でありました。

 
 呼びだされて殺害。
 朝倉さん、炸裂。笑顔でサックリ刺してくる姿がコエーヨ。キョンへの問いかけや、自問するときに見せた表情の変化も、それだけで素晴らしいモノがありました。情報の改変によって、キョンを教室に閉じ込めていましたが、夕焼けの現実から閉鎖空間への切り替わりを、赤と青で綺麗に分けている演出も秀逸ですね。一目瞭然。 

 
 笑顔コワイ、笑顔コワイ。
 口元だけが写る微笑みがなんとも恐ろしく、逆にキョンは目元だけで恐怖を演出。一部分を欠いた表情ながら、
感情を巧みに伝えてくれます。しかし、朝倉さんの笑みが怖い。モンテ・クリスト伯のように明確な悪意がみてとれる笑いはまだ判るけど、なんの感慨もなく笑っているだけってのは、怖いね。理解不能の恐怖。
 身体の動きまで封じられ、まさに絶体絶命に陥ったキョンの元に現れるは長門。うは、眼鏡カコヨすぎる。その後も何の前触れもなく、キョンの顔面に蹴り入れて、攻撃回避。本人は最適な方法をとったんだろうけど、めり込み方が凄いな。その前には胸ぐら捕まれて引きずり倒されたりと、キョンカワイソスw

 
 マトリックスキタコレw
 わははははw 逆さで回転する長門の動きは、意識的にやっているんだろうね。朝倉VS長門の戦いは、カメラ角度や、個々の動き、ピンポイントで絞ったカットイン、ストップ&ゴーのスピーディな演出。まさしくアニメーションの醍醐味を存分に味わえました。
 長門が致命的な傷を負うものの、仕掛けられている間に、空間そのものを掌握。長門の勝利に終わります。自分の敗北を悟りながらも、最後まで笑顔でいた朝倉さんが、可愛らしく、ゆえに怖かったです。

 
 帰還。
 長門を抱きかかえて戻ったキョンですが、眼鏡についてのやりとりも絶品です。相変わらず表情のない長門ですが、どこか感情が込められたような視線が熱い。そして国木田よ…wwwwww

 
 二通目のラブレター。
 朝倉さんの引っ越しについて、元気いっぱいになるハルヒ。やはりこうでなくては。そして、朝比奈さん(大)が、
ついにお越しです。出来る人、になった朝比奈さん(大)の演技になると、やっぱりちょっと演技にムラがあるというか、少し堅く感じられてしまったり。
 そして「特盛ッ!!」には爆笑w 胸元を見せたことより、ミスを犯したことを恥ずかしがるところに、大人らしさが
垣間見えたけど、同時に凡ミスをしてしまう、おっちょこちょいなところが、やっぱり朝比奈さんです。

 
 キョンの超常体験は続く。
 もちろん朝比奈さん(大)から告げられた「白雪姫」は、しかと伏線へ。放送順からして、時間通りになっていませんが、作中においても、時間の概念は非常に重要度が高いものになります。先程の星形の黒子も、タイムパラドックスと言えるような流れになるわけで…。最後に朝比奈さん(大)へ、年齢を尋ねるキョン。その答えも以前のものと同じですが、この手のお約束は大好きですね。
 そんな状況を全て把握している長門も興味深い。そして全ての中心にいるはずの団長は、ただ一人、何一つ知らされずに過ごすのでありました。二人の仲は、襟を掴んで引っ張るまでに親密度が増した、と言っていいのかな?w
 



 

   6 (日)   パロディ。

 
BLACK LAGOON 第9話「Maid to Kill」
 
 メイド+眼鏡×銃=
 鬼メイド。前話のヒキから少し溯って、ラグーンメンバーの視点で酒場へ向かうところから始まり。レヴィがダブル
ドアオープンしたら、早速の修羅場。メイドの兇悪な描写もさることながら、バレエを踊るような優雅さが場にそぐわなくて、けど、そのミスマッチがなんともいえなくて。音楽も同様ですが、演出は突き抜けてたなぁ。
 テーブルの下で冷や汗流しながら、でかい身体丸めて脱出の相談しとるダッチ達が、ナイスコメディ。悲鳴や銃声が響く中、「やべーよ、どうしよう?」的な会話を真面目にしてる姿は、喜劇意外のなにものでもなく。同じ現場にいながら、カメラの絞りの違いで、喜劇と悲劇がいい塩梅で描き分けられとります。いいな、この場面w
 結局、マスターと大声張り上げる言い争いになり、思いっきりバレて当事者の仲間入り。この一瞬止まる空気が
絶妙。あと酒場に入るときもそうでしたが、なんだかレヴィが妙に可愛く見えた一幕です。

 
 二丁拳銃VSフローレンシアの猟犬、第一ラウンド〜全ての不義に鉄槌を〜
 意識喪失でメイドに軍配か。このときのアクションも作画頑張っているなぁ。
 ラブレス家家訓の口上を垂れたときは嬉しがっていたのに、ロック達の脱出時にはロベルタを拒絶するガルシアに、少なからず違和感が。そして、ロックのお姫様抱っこ萌え。
 最後はカルテルのリーダー格は余計なことを口走ったために、抹殺宣言されるの巻。ロベルタの言葉遣いや所作の淑やかさと、やってることの落差が凄すぎるわ。そして、最後の顔、気合い入りすぎだよw アーメンwwww

 
 メイド怖いメイド怖い。
 炎の中から出でてくる姿には、うたわれのニウェが思い出されます。レヴィの意識が戻らぬ中、猛追撃を見せる
鬼メイド・ロベルタ。カーアクションもクオリティ高いなぁ。巨漢のダッチを押さえ込むパワーが強烈なインパクトだね。
 その裏では、ホテルモスクワが行動開始。何も告げずとも扉を開けて、バラライカの後に続々と付いてくる兵士達がカコヨすぎます。歴戦の兵って雰囲気を、まざまざと見せつけてくれるね。

 
 ちょwwwwwwターミネーター走りwwwwwww
 わはははw これは狙ってやっているんだろうなぁ。少しずつピッチを上げて、一気にギアが入るT-1000ダッシュと
人間離れした腕力で鬼メイド、車に取りつきます。すかさず迎撃に入るダッチ、ロベルタの軸線上にあるガルシア、再び、主の息子を見つめるメイド。眼鏡の奥に眼差しには、カルテルを掃討したときとは全く別種の、暖かみが感じられますが…はてさて。
 



 

   6 (土)   たゆまず。

 〆彩雲国物語 第9話「千里の道も一歩から」
 
戸部でお仕事継続中。収まる気配のない猛暑でさらに官吏が倒れ、仕事量が増える中、言われた仕事を正確にこなす秀麗。その処理能力については、黄奇人も認めるようになりますが、男装という話があって、バレずに終わるというオチは考えられないので、正体バレしたときに繋がる伏線なのかな?
 
黄奇人がつける数々の仮面と、新作を作り出していた男の正体も気になるところですが、こんなものつけるか!
言って投げたションボリ顔仮面を、しっかり着用してたギャグにはやられたw
 一方で、女性官吏登用の案件を必死に進めようとする主上も、コメディしてて笑えます。
秀麗の気配に敏感すぎるニュータイプばりのセンサーも凄い。
 秀麗に初めて、弱点らしい弱点が見えたのもいいね。可愛らしさも良かったけど、雷苦手のトラウマができた理由も気になるところです。
 しかし、この作品。安定しているというか、高いレベルでおもしろさが維持されています。作画も崩れないし、一話ごとの話もきちんと整理されてて、それでいてシリーズを通しての繋がりも確保。今季で一番の伏兵という感じで。
 



 

   6 (金)   がんばーれ×2

 〆ウィッチブレイド 第9話「哀」
 
夜11時45分に起こる殺人事件のミステリーと、その切ない結末。
 前話に引き続き、
梨穂子、玲奈からアプローチを受け、そしてさらに変なおっさん(正体はエクスコン)とも友達に。
そのエクスコンのおっさんも、
梨穂子に対して、なんらかの気配を肌で感じているらしく、梨穂子の伏線がまた一つ積まれていった模様。とりあえず一つ言えるのは、知らない大人について行っちゃダメだってことを、雅音は梨穂子にきつく教えておきなさいということ。二週に渡って酔いつぶれてる場合じゃないw
 斗沢を目の敵にしてる警部の知り合い(自殺で死亡)が、エクスコン化していたという事実は興味深いポイント。
生前の記憶もあり、死の直前に関する強い執着も示されたところをみると、エクスコンは人体実験による生体兵器ということ? 今までのエクスコンと異なり、自殺を図るというのも衝撃的な展開。完全な科学技術の産物かと思われていましたが、
導示重工にも大きな裏がありそうだ。

 
Fate-stay night 第22話「願いの果て」
 
 あ、凛いたのw
 先週、衛宮邸に不在だったのも、ランサーのマスター探索だったからか。しかし、アーチャーがいなくなってから、
すっかり存在が希薄になってきたようで、ちょっと寂しい。イリヤの聖杯戦争に絡んだ憔悴も、ちと唐突かな。
 ランサーが言峰のサーヴァントとなった過程を描く、ミステリーの謎明かし的導入。序盤から配されていた伏線が明らかになる瞬間ですが、後追い的な解説説明が長く続いたせいか、謎解きのカタルシスが得られず、妙に淡泊。
士郎の危機と平行したり、もっとスピーディに迫る展開なら…と思えてしまうなぁ。
 ランサーが探索に徹していたことと、そのマスターが誰かという謎は、Fateルートにおける最後のミステリーだけに、今少し手応えが欲しかった。そう思うのは贅沢なのかなぁ…。
 ちなみに凛の目撃談で語られたランサーのオリジナルマスターですが、魔術協会から派遣された女性で、言峰と誼を通じた魔術師という裏があったりも。しかしその言峰に背後から討たれ、令呪を奪われたという次第。

 
 士郎、物語始まってから何度、刺され・斬られ・殴られたんだろw
 凛から得た事実をもとに教会へ駆けつけるセイバーが見たものは血に伏せるマスター。被害者属性とでもいうか、これだけ血を流しまくる主人公も珍しいな。ランサーへ斬りかかるも、士郎を人質にとった言峰の問いかけに、戦いは止められる。
 「汝は聖杯(過去を変える力)を欲するか?」の問いかけに士郎が出す答えはNo。そしてその根拠たる信念、
「この道(過去)は間違っていないと信じている」
との言葉が、セイバーへと通じる。今までに何度も見せられてきた二人の回想が、最後の答えに導かれていく視点で描かれた構成が見事。同じ映像なのに、まるで印象が違って
見えました。
 「そのようなもの(聖杯)より私は士郎が欲しいと言ったのだ。」という啖呵は、己の進む道を見出したと共に、盛大な告白にも聞こえますね。今までずっと問いかけられたいた命題に答えが出される瞬間、いかにもセイバーらしい
気高さの表れた物言いが爽快。
 セイバーに触れることで、ゲイボルクの呪いから解放される理由は後に示されますが、二人が手を繋ぐ描写って、後半になってから特に増えてきてますね。
 そしてギル様登場。謀は言峰とギル様の間にて起こり、ランサーは一人パシリにされていたというショック。ケルト神話における最高の英雄に、斥候任務とは役不足もいいところで。補足すると、ランサーがそのような命令に素直に従ったはずは当然なく、令呪によって強制されていたという事実があります。ギルとランサー、ガンつけあう中に漂う緊張感がたまらないですな。

 補足その2、言峰とギルがメッシュの契約に関してですが、餌とされた人間は、10年前の災害によって親を失い、教会に引き取られた子供達という設定(=士郎と同じ境遇)です。もし士郎が切嗣の養子となっていなければ、ギルガメッシュを生かす餌として果てていた、運命の選択。たくさんの手が士郎に向かってもがいていた画が、その点を示していたのかな。

 
 ギルVSランサー。
 まーなんつーか、ランサーの本質はここにあるわけですよ。「貴様に肩入れしているわけじゃねぇ。俺は俺の信条に肩入れしているだけだ!」…このセリフいいなぁ。デレ成分 の影がなく、本気100%に聞こえるところもね。
 “戦うことが望み”として召喚されたサーヴァントながら、令呪により斥候として縛られてしまった。ゆえに、あるべき信条を貫けなかったランサーには、己の進む道を見出したセイバーを、そのマスターを言峰の命令で殺すことは許しがたいことだったのか。かといってセイバーとの共闘など頭になく(2対1という状況を好ましく思わないところもいいね)、一人孤高の戦いに挑む信条にシビれるわけですよ。気高くはないが誇り高い。
 しかし、大した見せ場もなく一方的にやられてしまう。実に惜しく、勿体なく感じるんですが、決して見応えがないわけでもない。戦いを欲しながら許されず、初めて抵抗を見せても空しく散るという運命を見る。これがランサーに
与えられた物語上の役割なのですよ。その事実を理解しながらも、このサーヴァントの活躍を見たいと願わずにいられない二律背反。こんなもどかしさがランサーの魅力なのかな。短い場面ながら、作画も綺麗で良かった。
 アニメ版では語られないストーリーで、その見せ場もたっぷりありますが、そんな魅力を含め、個人的に最も好きなサーヴァントです。

 
 新たな道。
 士郎の異常回復は、切嗣が士郎に入れたエクスカリバーの鞘、そこに秘められた癒しの魔術によるものであった。そもそも魔術師として半端な士郎が、なぜセイバーを召喚できたか、という物語の起点まで話は溯る伏線でしたね。
 何も守れなかったと自分を責めていたセイバーが、道を見出した後に、実は今までずっと士郎の命を救えていたという事実が判明するのも、素晴らしいね。前話にあった「士郎は私の鞘だったのですね…。」というセリフは、ここに回帰。
 そして聖杯の破壊を決意する二人。聖杯戦争においてずっと曖昧だった目標が、ここにきてやっと見定まる。士郎の宣言にセイバーの応えて、最後に添えた「マスター」の一言は、初めて全幅の信頼を寄せた呼びかけのようで、前回のデートで物別れした場面でもう一度ってのも小粋。
 「あの聖杯も、“この私”も、ありえてはいけない夢だったのです。」
 ただ気に掛かるのは、このセリフ。EDへ連なる伏線となるのか…。
 



 

   6 (木)   シリアス。

 
ZEGAPAIN 第9話「ウェットダメージ」 
 水泳部に入部者が増え、先週の開き直りから学園生活も満喫し始めるキョウですが、その記憶に綻びが生じ始めていた。世界の謎が解かれた次は、キョウ個人の謎に迫るってことで、クリスとアークの二人から、エンタングル時に発生するエラーによって、緩やかな死を背負っていた真実を知る。そして、自分が一度消滅していた事実までも。
 第一話の冒頭で描かれていた、シズノのパートナーはやはりキョウ本人であり、再構成された人格が今のキョウだったわけですな。その方法は今のところ不明ですが、同じ生体データに別の個性・記憶が宿ったものなのか、全く同一の存在であるのか、そのあたりも微妙だなぁ。シズノの接し方からすると、後者のようにも思えますが…。
 今まで防衛の比重が高かったセレブラントが、ガルズオルムに大規模な攻撃を仕掛ける展開も熱かったね。上記の説明が、戦いの最中にされていたのも巧かったし、カミナギの恋まで差し込んでいたりと、いろんな事象を巧みに重ね合わせる物語が秀逸。あと一歩、味方サイドばかりでなく、敵方の指向も絡ませてくれたらなぁ…。

 
獣王星 第8話「深層」
 ティズカワイソス。あんだけトールが好きと言い続け、交の月でも一番指名を確約していたのに、「妹としか思えない」発言でバッサリ。トールとカリムが深層に落ちて、二人きりで過ごしていたからってわけ(危機状況に置かれると、相手を好きになるってアレ)ではなく、出会ったときに一目惚れしてたようなもんだったからなぁ…。水樹奈々を据えてのヒロインかと思っていたけど、ここで物凄い方向転換がきたものだ。
 そしてサードの陰。本話はサードに始まり、サードに終わる構成でしたが、明らかにキマイラには存在しない、高い技術による電子機器。うーむ、サードの目的や…如何に。
 




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