×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

 


2001 2002 2003 2004 2005 2006
 
睦月
 
如月
 
弥生
 
卯月
 
皐月
 
水無月
 
文月
 
葉月
 
長月
 
神無月
 
霜月
 
師走
 

index
     

   11 30 (木)   ザ・鉄壁。

  武装錬金 第9話「早坂姉弟」
 −脚本:下山健人 絵コンテ:つるやまおさむ 作画監督:沼田誠也 演出:吉田俊司 −
 
 サイコクラッシャー岡倉。
 核鉄なしでもホムンクルスと闘えそうになってきた岡倉。ボケ役としても斗貴子さんとのコンビネーションは、カズキより上を行ってる気がしますw
 合い言葉もきたね。フレーズ自体も好きなんですが、早坂姉弟が構成員であることを示す導き方も巧いんだよね。そして会話の最中もポーズを解かないあたりが変態集団。問われても絶対に譲らない、カズキに対するパピヨンの
こだわりも好ましいところです。「蝶〜」なセリフを声で表現するのは難しいと思っていたんですが、絶妙な間を取ってくれるなぁ。

 
 濁った目。
 ほんの一瞬だったけど、秀逸なカットだなぁ。ムーンフェイスが秋水を拾ったときを思い出させます。極度のシスコンぶりや、二人の依存しあう関係など、物語構成に隙なく、笑いのポイントは外さず。ベタだけど、原作準拠を貫く部分はいい仕事をしてくれるね。

 
 乳くらべと…くらべ。
 いやっほい、オリジナル展開で女性陣の風呂シーンきたよ。上乳だけながらも誰がどれだけ豊かであるか、それと判るようなギリギリの描写がニクいったらないぜ。今週のまひろタイムをここにもってくるあたりも絶妙。腕で見せない場面はちょっと露骨に過ぎるけど、その遊び心がいいもんです。しかし女湯だというのに、斗貴子さんは、誰の目を気にしていたんだろうw
 一方の男湯では下半身ネタへゴー。画が気合い入りすぎw 力の注ぎどころは間違ってないけど、おいおい…と、笑ってしまうな。くそうw 原作読んだときにカルチョの順位を考えたこともあったなぁ…w
 パピヨンもナチュラルに登場。カズキとの会話で戦士がカズキであることは速攻でバレてしまうと思うのデスガ…。

 
 カズキの防御以上に、斗貴子さんのスカートが鉄壁すぎる件について。
 終盤の戦闘に入ってから、いつになく動きがあるなと思っていたら、作監が沼田誠也さんだったすか。少ない作画枚数でスピード感を出してくる沼田節と、鉄壁演出が見事に噛み合ったよう。狙撃される場面は神懸かってました。
なにげにラストショットも、低角度なカメラポジションから完全防御。特性的には攻め一辺倒の斗貴子さんが、鉄壁を誇るというギャップもいいなぁ…。



 

   11 29 (水)   幸せの定義。

 
NANA 第35話「ハチの決断」 
 −脚本:金春智子 絵コンテ:佐々木奈々子 作画監督:君塚勝教 演出:佐々木奈々子 −
 

 ノブぅぅぅぅ…(ノД`;)
 ナナの逃避先はヤス宅。いろいろと勘違いもあったようだけど、ヤスとの会話がガス抜きになるのは常のコトで、損な役回りだけど、嫌な顔一つせずに支える兄貴だよ。ドラムスというポジションもあるけれど、ブラストの支柱だ。
 ノブは結局、前話でハチを問いつめたまま帰ってしまったのか…切ない。その後、姿を消したハチが頼るは淳子。
重い物語が進みながらも、ギャグを忘れないのがNANA節。額のど真ん中に汗マークを付けるのも独特ですね。
 ハチの決断とは「生む」こと。母を思い出させるあたりで、ホロリときてしまったよ。その決意を巧に告げて、返ってきたのはプロポーズの言葉。どこまでも自分本位な考えではあるけれど、ハチにとってはどれほど嬉しいことだったのか。そしてノブは完全に脱落してしまうのでしょうか…。ほんの束の間だけれど、二人が心から相手を想い、幸せに過ごしていた姿が切なくて仕方ないなぁ。ハチの争奪戦、という点においては、ナナの方が対抗馬になってきてるし、ノブはなんて恵まれないんだろう…。

 〆奏光のストレイン第6話「尽きせぬ恩讐」
 −脚本:山田靖智 絵コンテ:加藤広貴 作画監督:村松やすひろ 演出:加藤広貴 −
 
 ↑の人、死ぬな。
 ほんのすこし迂闊な行動をとっただけでも死に直結する。そんな油断のならない作品で、レギュラーキャラに悪意なんぞ持とうものなら、即、死のフラグが立とうというもの。あとこのオッサン、誰かに似てるかと思ったら、ヒカルの碁に出てた御器曽プロだったw
 バカ話全開の本話。セーラにはナルサス級の画才があった模様w 衣装のデザインを見せられて、エミリーの首が折れたときは、展開読めていたけど笑いが止まらなかったです。ラヴィニアは相変わらずズレた天然ぶりを発揮していましたが、それすら死のフラグになるのか。艦内に潜んでいた敵を発見して大ピンチへ。セーラの(エミリーの?)機転で九死に一生を得たり。シミュレーションでは散々失敗していたフォーメーション攻撃を、一発勝負の実戦でモノにしていく場面は爽快痛快。攻撃や爆発の演出は単調なんだけど、流線の描き方とスピード感がいいので、とても気持ちがいいです。そのままパーティの仕切直しで、セーラは仲間として認められていった…。のですが、このさき出生バレして一悶着あるんだろうなぁ…。



 

   11 28 (火)   後々気付くこと。

  RED GARDEN 第9話「めざめ」
 −脚本:山下友弘 絵コンテ:堀ノ内元 作画監督:南伸一郎 演出:友田政春・松尾衛 −
 
 敵の正体?
 一番おとなしげに見えるケイトですが、存外な行動派。葬儀屋の二人を尾行して探りを入れますが、詰めの甘い所はやはりケイトらしいw そこで初めて戦う相手の正体、一族の呪い云々な話を聞かされます…って、生死を賭けて戦わされているんだから、それくらいの方法は最初から提供させねば。
 一話につき1つくらいの謎が解明されるペースでしたが、やっと大まかな流れが見えてきたかな。とりあえず残されている問題は、ケイト達の体を作った技術と葬儀屋の姉さん達はじゃあ誰ってところか?
 クレア、ローズ、レイチェルらは日々の生活を時間通りに描いているようですが、ただ惰性でやってるんじゃないってことがやっと判ってきたような。物語自体は遅々として進まんでいないように見えていましたが、個々の日常生活をきちんと描くことで、キャラの掘り起こしがなされていたのかな。新たな発見や微妙な変化も見えてくるし。デザイン的なこってりさがある画だけど、レイチェルのコーヒー苦手な様子にはちょっと萌えました。
 そしておおきな転機が。リーズが目覚めましたよー…って記憶ないんすか。相手の一族も全員が歓迎しているようでもないし…。雑魚の掃討戦から大きな戦いへ移るや否や…?
 



 

   11 27 (月)   脇役の力。

 
のだめカンタービレ Lesson7
 ハリセンの頑張りが泣ける…w 初見の時にはこの配役はどうよ?と思いましたが(もっと年上なイメージだった)、スポットがあたると、豊原功補さんが輝かせてくれるね。原作にはなかったおなら体操も、メチャメチャ笑ってしまったw
 R☆Sオケの方は、飲み会から飛ばす飛ばす。「結婚・離婚」のテンポもいいキレだし、黒木くんのイメージもいい。Sオケとの違いを、これからどうやって演出してくれるやら。千秋の正体を知るとき(たぶん次話?)のエピソードも今から楽しみです。大河内の伝説ぶりも相変わらず…w
 これからはのだめが本格的にピアノに励み、千秋も同様に高いレベルでのオケを目指していく、2本の軸でいくのでしょうか。シュトレーゼマンの強烈な個性がなくなった分を補う以上のものを見せてほしい。
 



 

   11 26 (日)   別世界。

 
オータムリーフ管弦楽団 第2回定期演奏会
 去年に続いて、今年も行って参りましたエロゲオーケストラ。
 アマチュアながらも、かなり本格的な編曲・演奏を聴かせてくれる楽団で今回も熱心な練習をされていた様子。

 ○オープニング
  ・Beautiful Harmonyのイントロのとこだけ
   (ぶらばん! 〜The bonds of melody〜 OP)

 ○アンサンブル・ステージ
  ・Last Regrets(Kanon)
  ・青空(AIR)
  ・Brithday Song Requiem(Key+Lia)

 ○吹奏楽ステージ
  ・ぽぽたん畑でつかまえて(ぽぽたん OP)
  ・君よやさしい風になれ(魔法少女リリカルなのは ED)
  ・長い長いさんぽ(ラムネ,朱-Aka-,銀色,みずいろ)
  ・ETERNAL BLAZE(魔法少女リリカルなのはA’s OP)

 ○管弦楽ステージ
  ・Lapis Lazuli(夜明け前より瑠璃色な IM)
  ・Princess Grace!(プリンセスブライド・プリンセスブライドより)
  ・Nikoensis-追想-(果てしなく青い、この空の下で… ED)
  ・管弦楽のための組曲「リーフ・ミュージカル」
   (雫,痕,To Heart,WHITE ALBUM,こみっくパーティー,
    まじかるアンティーク,うたわれるもの,Routes,
    天使のいない12月,To Heart2,Tears to Tiaraより)

 ○アンコール
  ・CloverHeart's(CloverHeart's OP)
  ・君をのせて(Routes ED)


 
オープニングでステージの緞帳が上がる前に、舞台の両側から吹奏パートのメンバーが現れてファンファーレ。
うは、ぶらばんのイントロだよw くそう、ニクイ演出をしよってからにw
 アンサンブルステージでは、AIRの青空、金管五重奏が印象深いです。去年の演奏会では、吹奏パートのミスが目立っていたので気になっていましたが、いやいやとんでもない。特に低音がいい音出してたし、ソロパートも頑張っていましたよ。
 吹奏楽ステージでは、「君よやさしい風になれ」が知らない曲だったんですけどけど、編曲もよくて胸にじわじわと染みる演奏でした。
 管弦楽ステージで楽器は勢揃い…なんですが、前回とは逆に弦楽パートの音がちょっと聞きづらいというか、音が微妙に合ってないように聞こえたりで、少し残念。そして、プリブレのサビでメインパートを演奏してた吹奏楽隊が実に素晴らしかった。速いテンポできっちり音を出して、リズムの良い曲に心地よく乗せてくれましたよ。
 アンコールのCloverHeart'sは、イントロがオリジナルと同じ弦楽なので、なんともいえぬ感慨がありましたね。サビに入ったところで、指揮者の方がくるっと客席の方を向いて手拍子を煽る煽る。うははw 他の曲でも手拍子をかける場面があったけど、ボーカルのない演奏会では、手拍子のない「音」だけを聴きたかった(ノリがよくてすごく気持ちよかったんですが)、という相反する感想があったりも。
 ラストの君をのせては、この楽団のテーマソングなのかなっていうくらい、練り込まれていて、自分は覚えていなかったんですが、前回もフィナーレを飾っていたらしいです。
 普段耳馴染んだメロディなんだけど、でも全く違う顔を見せる曲の数々。ある種の別世界とも思えるくらいに楽しいひとときでした。来年も行くと思います。出演者、関係者の皆様、お疲れ様です。
 



 

   11 25 (土)   怒る女の子は可愛い。

 
彩雲国物語 第28話「案ずるより産むが易し」
 −脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:鎌倉由実 作画監督:李聞洙 演出:篠原誠−
 克洵変わりすぎじゃね?www 影月達との出逢いで内面が変わったのは判るんですが、それ以上に顔そのもののデザインが変わっていたような。初登場時は影の薄さから、その場限りのキャラかと思っていましたが…ひょっとして大器晩成な人だったり? 春姫という姫も新登場で(お姫様らしい女性がやっと出てきたなぁw)、彼女のために頑張ろうとしている克洵の心意気やよし。頑張れ克洵。
 先週は噛みついていた香鈴も、言葉の上では突っ慳貪なのに態度では密かな好意を示したりで、こちらもツンデレキャラとして大成するとは思いもしませんでした…。
 州都へ赴く前の幕間的なエピソードですが、秀麗と静蘭の相手の心理を探り合う、けど心から心配している会話もおもしろかったし(茶を噴かせ合う展開がいいね)、その回想で描かれる秀麗母の変人ぶりも強烈だった。煎じ薬を作ろうとして爆発が起きるてどういう調合よw
 心の整理も終わり、決意を新たにして、いざ州都へ。さあさあ、結末や如何に。

 
コードギアス 反逆のルルーシュ 第8話「黒の騎士団」 
 −脚本:大河内一楼 絵コンテ:須永司 作画監督:佐光幸恵・山根理宏 演出:馬場誠 −
 
 テロ発生ー。
 みさきちな眼鏡っ娘の過敏な反応が大変だ。おいてけぼり云々の話があったけど、トラウマの元となったイベントがそれかな。ここまで恐怖心を抱くからには、相当黒い話なんだろうなぁ…。そして富士山の要塞化すげえええ。
さすがはブリタニア、スケールでかい。
 で、治安はよさげ言うてた直後の速攻、人質オチw このテンポの良さがたまらない。暴発っぽい感じの決起みたいでしたが、藤堂さんはいつになったら動くのだろう…。
 
 この顔ときたらw
 機器の表示を日本語でこだわりぬく体勢の古さが、なんとも滑稽。実際、解放戦線の精神や行動が喜劇そのものなわけですが、小道具までこだわって、そのバカらしさを演出する徹底ぶりがいいね。ブリタニア軍側とゼロ側、事件に当たるそれぞれの勢力で、キャラの配置を似通わせているのもニクイなぁ。
 そしてこの悪い笑顔wwwww これ、これですよ谷口作品のツボは。溢れ出る感情を、飾らずにむき出しにして描く。上段のショットではシャーリー達の身を案じて苦悩を見せつつ、もう一方ではこの悪一色の微笑みが。ルルーシュの弱さと強さを象徴するような顔だ。
 そして姉wwwwwwwww同一人物じゃねーよw なにをもってしたら、利発そうで愛くるしい少女が、こんな鉄の女になってしまうんだろう。ブリタニア風育成ゲームとか出たら買ってしまいそうだよ。妹の溺愛ぶりときたら、エレノアの姉ちゃんとタメを張りそうな。

 
 ここ一番!
 スザクがランスロットで突入開始すれば、ルルーシュもギアスで首謀者を抹殺(やはり谷口作品でヒゲは生き残れなかったw) ッシャきたー!と、思わず拳を熱く握ってしまいそうな盛り上がりだなぁ。その後もスザクは守りたい人のため、防衛ライン突破に全力を尽くすものの、そのユーフェミアは既にゼロの元へ。このときゼロは自分の正体を暴かれかねない情報を与えていたけど、大丈夫なんだろか。銃で撃つふりをして、ギアスで記憶消したとか?
 ゼロを相手にしても臆することのない、ユーフェミアの慄然とした態度と、スザク(ランスロット?)を心配したロイドの必死な姿が、印象深かったです。

 
 「我らの名は…黒の騎士団!」
 変態集団、ここに誕生。上着と帽子とサングラスは統一してるけど、インナーとボトムがバラバラで統一感ねええw
カレンなんて髪型で即バレじゃね?w名前に反しての素人っぽさもいいなぁ。あと、ゼロの演説を見ながら、藤堂の後ろで「やばいっすよ、こいつらw」と絶句してる部下の表情が、おかしくて仕方なかったw ディートハルトも、通常の業務についているときのやる気なさと、ゼロが現れたときのハァハァぶりが違いすぎる。
 「力在る者よ、我を恐れよ!力無き者よ、我を求めよ!」
 「世界は我々黒の騎士団が…裁く!」

 シビレさせてくれるなぁ…。セリフ自体もカコイイし、言い切ったところで潔く終わる余韻も素晴らしい。これで大義名分と、国籍を問わない大衆の支持をとりつけられるか。ゼロの仮面はボイスチェンジャーがついているような気配だけど、ナナリーが正体に気付いているかも、大いに気になるところです。
 



 

   11 24 (金)   よもやの展開へ。

 
あさっての方向。第8話「あさっての方向」
 −脚本:浦畑達彦 絵コンテ:大畑清隆 作画監督:川田剛・大木良一 演出:雄谷将仁 −
 
 「採用ぉぉ〜〜」
 からだの身の内話を聞いて、涙もろく崩れるおばさんいいw 唯一といっていい明るい話題だった…。
 本来は小学生のからだが、身一つで家を出て、住まいと仕事を探すってのはどんだけ大変なことやら。小学校6年で履歴書を読めるものなんだ…。仕事は決まらず、怪しげな男には言い寄られ、踏んだり蹴ったりなからだ。序盤で「よし!」と元気を出していたときから、嫌な気配があったけど、後半になるほどそのときの空元気が痛々しくて泣けてきます。からだ側から、尋兄に出会うまでのエピソードも…(ノД`;) だめだ。こういうの弱いんだ。その後、二人が
 探しにきた尋兄と一瞬出会うも、異動を躊躇っていたからだの後押しとなる結果に。一話くらいで尋兄が連れ戻す話と思っていたけど、溝はさらに深まり、物語は重く重く…。椒子が助けになるのかなぁ…。 
 



 

   11 23 (木)   生き生き。

 
劇団ヘロヘロQカムパニー第16回公演「SYU−RA 煉」
 >晴らせぬ恨みの数々を金で請け負う裏家業−その名も「仕留め屋」…
 とあるように、必殺仕事人をモデルとした作品で、今回はその第二弾。赤星昇一郎さん、大塚明夫さん、桑島法子さん、中博史さん、野島健児さんと、豪華な客演陣を迎え、前進座の広い舞台・装置で大盤振る舞いとくれば、あとは縦横無尽に暴れ尽くすのみ。そんな伸び伸び・生き生きとした公演でした。
 ヘロQは演劇鑑賞を続けるきっかけとなった劇団で、もう10年以上見ていますが、ここ2,3年で演出にズレや違和感を覚えるようになっていたんですよね。でも今回の舞台は、笑いあり涙あり感動ありの、古き良きヘロQが帰ってきたような印象です。
 声優・舞台俳優をやっておられる方々が多数おられるので、皆声に張りがあるし演技力も充分。中でも敵役として出演された、大塚明夫さんの存在感が素晴らしかった。殺陣で刀を振るにしても、動きが大きく軌道が綺麗。人を斬ることに快感を覚える悪漢でありながら、冷静に狂っている様がなんともいえず、怖気立ちます。その存在感で主役を食っていたんじゃないかな。
 脚本にしても、笑いのツボもしっかり抑えていたし、スクリーン上映の差し込み(曲が激しくWILD ARMSぽくてワロタ)や、三味線の弦で宙づりにする演出も華麗。
 気がつけば2時間半の長丁場でしたが、体内時間では2時間にも満たないような実感するほど、中身の濃い舞台だったのだと思います。出演者・関係者の皆様、お疲れ様でした。次回も必ず行きたいと思います。

  武装錬金 第8話「寄宿舎の夜」
 −脚本:小林克彦 絵コンテ:DOJAG-A-GEN 作画監督:清水泰夫 演出:黒田幸生 −
 
 バカだw
 今週は戦いの中にも笑いあり、的な話ゆえか、随所にあるギャグのポイントで頑張っているなぁ。バトルシーンより気合い入っていたんじゃね?w レギュラーでない敵を相手にするときは、これくらいのバランスが良いのかも。
 パピヨンを窓の外に見つけて、じわじわと驚いていく様子から、「キラだから」を告げられた美空ナオミの変化を思い出してしまったw 本話で鍵となるキャラゆえか、千里にスポット当ててきた。照れ顔は本話のベストショットでした。眼鏡っ娘、ああ眼鏡っ娘、眼鏡っ娘、眼鏡っ娘。

 
 エロス……(ノД`;)
 いい角度で入りました。岡倉の目は、X-MENのサイクロプスじみてきたようなw 妹の方も相変わらずの贔屓ぶりでうむ、今週も良い。姉・斗貴子に対する妹・まひろ的な距離感が絶妙だし、女同士の関係って本作ではあまり見られないので和みます。
 一方の兄は、男同士の特訓へ…。ブラボー:江原正士さんのキャスティングは、初見時はすごく違和感あったんだけど、ブラーボーと伸ばした時の声が断然いいですね。

 
 4の2。
 トラウマイベントきたよー。この事件と、斗貴子が錬金の戦士として覚醒するエピソードはアフターだったかな?
アニメ版でも取り入れられたらいいなぁ…。
 斗貴子の羅刹的な一面が描かれる場面だけに、リミッターの外れた暴走感覚がいい塩梅で演出されてましたね。敵の四肢を斬った後、手足を入れ替えて取り付けるギャグエピソードは、TV規制でカットだったのでしょうか…。あの独特のデザインを見たかったですが…残念。陣内の見せ場はそこしかなかったような気さえしてきたりw

 
 決意新たに。
 本話でも動画的な見せ所はあまりなかった(バルキリースカートを足代わりにする場面など見せ場だ)と思うんですが、それでもカット割り・絵コンテが巧みなのか、ダイナミックに見える不思議。
 斗貴子VSパピヨンの場面でも、体中に刃物刺すのが引っかかるのか、空蝉というアイデアに変更。でもこれはこれでパピヨンのしたたかさが出てておもしろかったですよ。斗貴子の鬼気迫る表情と、明るくあしらうパピヨンという差も引き立っていたし。
 カズキの体から魂が抜けてギリギリで戻る演出は、いつの時代だよ!というくらい古典的だったけど、新鮮に感じてしまうねw
 お気に入りの場所で朝を迎える斗貴子さん。風になびくものの相変わらずの鉄壁ぶり、しかし、いやしかし。後の水着姿でお披露目となるおへそを見せるあたり、ぬかりないなぁw
 



 

   11 22 (水)   継がないことの意義。

 
NANA 第34話「繋いだ手を離さないで」 
 −脚本:金春智子 絵コンテ:中村亮介 作画監督:土橋昭人・水川弘理 演出:いしづかあつこ −
 

 メールと。
 先週のヒキからの流れをバッサリ断ち切ってきたもんだ。ええい、ハチを出せハチを、と思わず唸ってしまいそうな感じだったんですが、永野護調なレイラ画一発で、前話のイメージをたたき壊されてしまったw くそう上手いなぁ。
そのまま他のメンバーの動向を見ていると、気付いたらそこに引き込まれてしまうんだ。
 そんな中、それぞれのドラム担当、ヤスとナオキが男二人で飲み交わしてるシーンが、妙に切ないんだけど、でもそれが自然に見えてしまうあたりが、さらに切ないw
 そして今回はメールを機軸に話を進めているようで、場面の切り替わりに受信画面をもってくる、テーマ性が絶品。
メールを受け取った段階へ、一瞬だけ溯っているのもおもしろいなぁ。

 
 手。
 妊娠バレ、ナナにも一気。前話の伏線が怒濤のように押し寄せてくる展開は流石ですが、その直後、ノブとナナが決定的な一言で割れてしまう場面もシビれました。基本的に明るくて穏やかなノブが、こんな凄みのきいた表情を
(それもナナに向けて)見せるとは、思いもよらず。
 揺れるハチの前で、迷わずに覚悟を決めて側にいる巧と、二人で仲違いするほど揺れるナナ・ノブの差が、明確に現れた。ハチが自分の中で占める割合の違い(妊娠したのがレイラだったら巧の反応も違っているかな?)もあって落ち着きぶりとオタオタぶりが対称的に描かれているのかな。巧の手を握りながら、ノブと繋いだ手を思い出すのも鬼だ。ここまでずっとハチがほとんどしゃべらないでいるのも、この後に続く流れに絶妙の効果をもたらすし…。

 
 繋いだ手を離さないで。
 手とは巧の手を指していたのか。或いは「繋いだ手=ノブとの関係」を意味する、ハチの願いでもあるのか。ノブはハチが巧と切れていなかった疑惑を、よりによってこの場で口にし、ハチは縁を切ったつもりでいたのに、妊娠して
いたことを悔やんで謝罪を口にしてしまう。気持ちは通じあっているのに、状況がそれを許さなくなってしまった。ハチが自分から、ノブに相談していれば、まだ話は違っていたのかなぁ…。幸子どころじゃない、重い展開が控えていたとはね。一人立ち去ってしまったナナも気になるけど、一方で同じ時間にシンは笑顔を浮かべているのも切ない。

 〆奏光のストレイン第5話「尽きせぬ恩讐」
 −脚本:赤星政尚 絵コンテ:藤澤俊幸 作画監督:川口理恵 演出:久保太郎 −
 
 来週の死亡予想。
 とりあえず、リンチを主催した彼女は、これでフラグが立ってしまったんだろうか…。
 一度は兄の手により仲間を失ったけど、兄を討つべく新たな仲間が。一人自分の中に閉じこもっていたセーラが、戸惑いながらも新たな仲間を受け入れるかどうか。セーラが偽名を使っていたのも意外に気付いていませんでした。しかし、仲間を得るかもしれない話をしつつ、同時に正体バレした後の伏線も描かれているんすね。
 ラヴィニアがオリジナルのキャラと反して、天然でいい人なのもワラタw こういう入替は逆におもしろいや。ロッティの声を聴く度に、どうしてもマシロに被ってしまうw
 



 

   11 21 (火)   テンション。

  DEATH NOTE 第8話「目線」
 −脚本:井上敏樹 絵コンテ:別所誠人 作画監督:小林明美 演出:別所誠人 −
 

 「ポテチを取り…食べる!!」
 バカスwwwwwwwwww なんだこの濃厚な演出w ポテチ一枚喰うだけの動きなのに、月が美しすぎる。ドラマチックに仕上げるにもほどがあるぜ。見るからにやりすぎなんですけど、それがおもしろいから悔しいw
 ポテチ開封のシーンから一気。「そこまでだ!」のセリフからテンション上がりっぱなし。それだって冷静にみればただの独り言なのにw リュークのシンクロ選手紛いな禁断症状も果てしなくバカなんだけど、揺れながら迫っていくカメラの圧力に完敗でした。やっていることの重さと、ポテチという言葉の軽さのミスマッチもすごいセンスだね。井上脚本恐るべき哉。

 
RED GARDEN 第8話「行きて愛せ」
 −脚本:岡田麿里 絵コンテ:堀ノ内元 作画監督:宮崎曹 演出:菊池一仁 −
 
 歌復活。
 元の生活に戻れるという希望が見えてから、肩の荷が多少は下りたのか。或いは死を意識することで、日常生活に違いが見えてきたのか、キャラの振る舞いに良い方向の変化が出てきました。レイチェルなんて友達と絶好してたはずなのに、仲良くショッピングしてるし。先のとがったヒールを見つけて、武器になるかも?と考えを巡らせるあたり相当毒されてきたるけどw 本話でも招集があったけど、秘密兵器などと言って電話機使うだけの余裕もあり、良くも悪くもみんな染まったね。
 遊び慣れてるレイチェルがコーヒーにミルクをたっぷり入れていたり、逆に一番幼いローズがブラック派だったり、
ケイトの味覚がちょっと変わっていたりと、今までとは違う角度からキャラの掘り起こし。束の間の会食も楽しそうな雰囲気だったけど、この後になにか控えてそうで逆に怖いなぁ…。
 



 

   11 20 (月)   再現度。

 
¢ありのままで entangle楽画喜堂
 これはもう、凄いとしか。

 
のだめカンタービレ Lesson6
 
 沙悟浄までぬかりなさすぎだぜ。
 漫画のように画が先にある作品の実写化で、ビジュアルイメージは比重の高い問題だと思うんですが、のだめに関して言えば、よくもこれだけ再現度の高いキャストを集められたもんだと、感嘆してしまいます。
 佐久間のミッチーは、当てはめてみればこれほどハマる配役はないし、黒木くんや沙悟浄の再現度もこれ異常。
これだけビジュアルにこだわる作品が、物語にも気を遣わないはずはなく、当初はアニメっぽい演出に驚き、楽しんでいたけど、慣れたら慣れたでこのテンポの良さの凄みが判ってくるもの。千秋の奇声や表情の作りも、ずいぶん堂に入ってきたし、大河内伝説も健在w
 ニナ・ルッツ音楽祭をスッ飛ばして、一気にライジングスターまで行ってしまう構成も、英断と言えるのかな。下手をすれば、イロモノになってしまいそうだったけど、今季で最もおもしろいドラマに。
 



 

   11 19 (日)   ペース維持で。

 
コードギアス 反逆のルルーシュ 人気投票中間結果発表 
 公式においても、ジェレミア閣下が大健闘。

 〆狼と香辛料3/著:支倉凍砂 画:文倉十
 「なあ、ぬしよ、わっちを抱いてくりゃれ?」
 なんていうオビを見てから一ヶ月と十日を経ての読了。最近、読書のペースが一気に落ちてきた気がします。
 でもこの作品は一気に読み下すより、何日か掛けてじっくり読むのがおもしろいのかもしれないですね(信用売りに入ってからは一気でしたが)
 3巻にもなると、新たな街に赴いたロレンスとホロの間に一悶着起きる展開は、パターン化してしまいそうなものだけど、水戸黄門の悪代官退治のような王道らしさもいいし、手を変え品を変え、飽きさせない内容になっています。
そもそも剣や魔法でなく、商いで魅せるという発想からしておもしろいのですが、本巻は信用売りという相場絡みの話がついにきた。ビジネスをテーマにした作品で、仕手戦ほど燃えるものはないと思うんですが、まさしくその通り。いや熱い熱い。
 ロレンスの狙い・願望といった心理を追いながら、刻一刻と相場が変動する場面は、手に汗にぎる興奮が。最後の決着は、映画「大逆転」を見たときのような爽快感があったものです。
 その勝負に陥ることになるきっかけであるホロが素で感情を出してしまう場面や、人間として成長していくロレンスなど、キャラクターを追いかけていく上でも見所はたっぷり。結局、二人が過ごしてきた経験とそこから育まれた絆を鑑みれば、そんなことねーべよ、と思うようなオチなんだけど、終盤はずっとロレンス視点で描かれるから、ハラハラさせられてしまうね。うむ、おもしろい。
 



 

   11 18 (土)   怒る女の子は可愛い。

 
彩雲国物語 第27話「花は折りたし梢は高し」
 −脚本:藤咲あゆな 絵コンテ:高橋丈夫 作画監督:朴起徳 演出:布施康之−
 香鈴がどんどん可愛くなっております。陽月の存在を知らずにバカ女呼ばわりされたものだから、影月へガルルル…と噛みつきまくり。折角いい仲になってきたところですが、一度ここで間をおくのがいいんだろうね。後宮にいた頃に比べてだいぶ背も伸びて、女性らしくなってきましたし、影月とよいカップルになってほしいもんです。
 ストーリーは…大して進んでないし、静蘭への絞り込みも…あんまり興味が湧かないので。がんばれ影月!

 
コードギアス 反逆のルルーシュ 第7話「コーネリアを撃て」 
 −脚本:大河内一楼 絵コンテ:須永司 作画監督:中谷誠一 演出:秋田谷典昭 −
 
 激す。
 ルルーシュがブリタニアを異常なまでに憎む所以は、母を殺害した一族と守らなかった父への復讐という、極めて個人的な事情からなんですね。王がブリタニアそのものであるから、ブリタニアをぶっ壊す。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの論理がいいね。善し悪しはともかくとして好感持てます。復讐には大きなとエネルギー指向するものが必要とされますが、ルルーシュのそれがはっきりと描かれた瞬間。
 父への反逆はエディプス・コンプレックスの延長にも見えてしまうのですが(妹への過保護ぶりからもルルーシュの歪みが見えるし)、いざ当人と対峙したとき、幼少時の謁見がトラウマとなりはしないものか…?
 ルルーシュを推していたらしいアッシュフォード家が、この一件で主流から外れたようですが、ミレイはルルーシュの正体を知らない模様? 父親だけが知っている事実なのかな。あと、前回も出ていた単語ですが、ナンバーズ=名誉ブリタニア人の軍人ということでいいのでしょうか。
 カレンVSシャーリーの対決もワラタw まだ隠しナイフもってたんすね。カレンの殺気に当てられた猫の慌てっぷりも、微笑ましいなぁw 勢いに流されやすいカレンの正確もまた可愛いことで。
 そして本日のベストショット、C.C.の御足。ズボンの部分を取った拘束具というのが、なんと艶やかなることよ…。

 
 うむ、ナイスヒゲ。
 だがしかし、谷口作品におけるヒゲは短命の法則。Mr.オレンジこと、我らがジェレミア様は袖にされたまま。側にいるヴィレッタがギアスに一番近い存在のようですが、ジェレミア様の復権に繋がるものがあるのかなぁ…。
 虐殺シーンも相変わらず容赦なし。ナイトメアはコクピットごと串刺しにされておったし、このえげつない描写が見る者の心を揺さぶってくれます。虐殺で思い出しましたが、レジスタンス達が降伏して出てくるあたりにちと違和感が。ブリタニアが敗者に対していかなる処遇をもってするか、判らないはずはないのでは…?
 時間を戻して、C.C.の頭の中に響く言葉とその中身。「血は争えない」という意味は、ルルーシュの親族を知って
いることになるし、「判っている」と応えているからには、別の誰かと対話しているということ? そもそも額を撃たれたC.C.がなぜ生きているかの理由も謎のまま。C.C.が複数いて意識を共有している、なんて展開?
 と、ドサクサに紛れてスザクとシャーリーにもフラグが。

 
 敗北。
 コーネリア圧勝。手も足も出ないとはまさにこのことか。戦略・戦術だけでは勝つことは能わず。
 ナイトメアのコクピットで対処法を考えるものの、何も思いつかず、C.C.に助けられるしかなかったルルーシュのプライドはズタズタに。今まで負けるということを知らなかったルルーシュが、敗北の味を知ることでどう成長していくか、楽しみでなりません。環境を整えることも戦い。「だったらそろえてやるさ。人を、国を!」というセリフが出て、これで奇跡の藤堂と繋がりが出来るか…?今まで頭しかなかったルルーシュの戦いに、手足が加わり、さらにはスザクが立ちはだかる展開も浮かぶし、続きが待ち遠しくてなりません。
 余談ですが、Parallel Universeさんが行われているコードギアス人気投票の一位が大変なコトにw
 



 

   11 17 (金)   脚本素晴らしす。

 
あさっての方向。第7話「二人のつかのま」
 −脚本:水上清資 絵コンテ:中村守 作画監督:藤井昌弘 演出:橋本敏一 −
 
 ケーキ喰いたい。
 腕で挟んでむにゅ、なポーズが素晴らしいったらないのですよ。こういう仕草を自然に描けるところが、この作品を見る理由の一つですね。からだの上目遣いもなんと可愛らしいことですか。
 椒子も負けず劣らず、湯煎がわからず直接お湯に溶かしたり、苺を切ってと言われればスライスしてしまうドジッ娘属性を存分に発揮(この状態の苺を飾り付けでカバーしたからだにも感服です)
 序盤の回想からさらに溯って、尋兄の誕生日を手料理で祝おうとするが失敗していた、というエピソードへ繋げて、今回の誕生祝いと重ねる脚本もよく考えられていますね。
 「友達は出来た?」という琴美の問いに、うつむきながら指差す仕草もいいなぁ…。3人の生活がこれからも楽しく続いていく…とみせかけて、椒子の本にある写真が!だめですよそれ見たらー、とか思ったら速攻で駅の場面へ。
えええええ。付き合ってた人の問いかけや、読みたい本は伏線だったすか。7話でこんなイベント起きてどうするんだろう。緩やかな時が過ぎる作品だけど、気が抜けない。
 



 

   11 16 (木)   ツッコミの威力。

 
武装錬金 第7話「もし君が偽善と疑うのなら」
 −脚本:大和屋暁 絵コンテ:つるやまおさむ 作画監督:松村拓哉 演出:高山功 −
 
 よもやの原作者登場ー。
 和月野ブヒ郎てw しかし、転入したときのやりとりは、もっとテンション高くて矢継ぎ早に質疑応答するような感覚だったんですが、ずいぶん落ち着いていた感じに。一コマで全部やってた原作と、横にパンするアニメ。こういう違いがやっぱり見てておもしろいなぁ。TV画面に岡倉達が映ってる場面で、カズキの「こっちこっち」がなかったのは少々残念。

 
 いろいろと登場きたぜ。
 L.X.Eはシルエットだけじゃなくて輪郭もけっこうはっきりと。ムーンフェイスがチイチさんとは、これは嬉しい誤算w
パピヨンの復活劇も、凄みがあったなぁ。ブラボーのアップもそうでしたが、決めゼリフっぽいカットはすごく上手い。
ただ、ツッコミが弱い感じだなぁ。役者の演技意外にもっとこうアクセントがあったら、もっと手応えがあったかも。

 
 ハンバーガー屋もきたよ。
 最終的には武装錬金アフターにまで登場する、バイトちゃん。この娘大好きなんですが、やっぱりボケに対するツッコミが弱いかなぁ。同じコマで動かすだけなのはどうにも勿体なく感じてしまいます。
 そしてパピヨンのパピヨンたるコスチュームで。全体的に作画が不安定なアニメだと思うんですが、パピヨンだけは贔屓されているように感じられます。もういろいろなところが。
 そのせいもあってかパピヨンの存在感は、やっぱり違うね(元々ありすぎるキャラだけどw)。最初はちょっと低いかと思っていた真殿さんの声も、演技がピタリとハマってきた。単行本読んでも斗貴子さんとパピヨンはアニメの声で
響いてくるようにも。

 
 雑魚wwwwww
 原作でも速攻で倒されていましたが、さらにコンパクトにまとめられたようなw 手が大きく見える…!のボケツッコミがすっ飛ばされたのも、時間の都合でしょうか…。
 ブラボーのシルバースキン描写もよく出来ていましたが、ディフェンスといったら斗貴子さんの鉄壁ぶりに見惚れてしまいました。最後まで貫けるか…。
 




←前の月へ  ▲ページトップへ  次の月へ→