×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


 


2001 2002 2003 2004 2005 2006
 
睦月
 
如月
 
弥生
 
卯月
 
皐月
 
水無月
 
文月
 
葉月
 
長月
 
神無月
 
霜月
 
師走
 

index
     

   12 15 (金)   表情の変化。

 
あさっての方向。第11話「そこにある現在」
 −脚本:水上清資 絵コンテ:山本秀世 作画監督:岩倉和憲・川田剛 演出:橋本敏一 −
 
 表情がおもしろし。
 各キャラの心理が垣間見える、表情の作りがよく出来てるなぁ。こうして並べるとよく判ります。中でも透子と磯貝先生奥さんの、尋兄・からだを見守る表情が印象深いですね。二人とも似たような立場にあって相手を見つめているんだけど、感性や個性の違いを巧みに描き分けてる。
 そして琴美は今日も今日とて、エロス担当。生足ハァハァ。足を組むカットをわざわざズームで入れるあたりに、このスタッフのやる気を感じたw
 網野には真実を告げても受け入れられず、一人悲しむからだの元へ、尋兄と椒子が迎えにいく…なヒキで終わり。結局大して話は進んでいないのに、なぜか物語として成立してるところがおもしろいね。絶対少年を見ているときに近い間隔かな。
 って来週で最終回!? 入れ替わりの問題は解決する気まったくないようで…。
 



 

   12 14 (金)   画の力。

  NANA 第37話「レイラの孤独」 
 −脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:大久保富彦 作画監督:吉野智美 演出:金東俊 −
 

 ヤス…。
 ナナが飛び込んできても、シンの父親に応対しても、冷静で頼れる兄貴だったヤスが、レイラを抱きしめてやることもできず。部屋を出た後にうなだれる、弱気な姿が衝撃的でした。サングラスで目の表情が見えない分、眉の動きひとつに、ヤスの心理が現れているなぁ…。
 前後して、ナナが冒頭にいちごのグラスを買っていたけど、一個だけだった?自分が2個目を割ったことも、覚えていないのか…。あと妊娠発覚から前後して、ハチからナナに主役視点が入れ替わったことから、イントロとエンディングで入るモノローグも、バトンタッチされていたようで。

 
 憎まれ役。
 ヤス…どこまでもレイラのために影ながら頑張る人なんだろう。鍵を預けられた巧でなく、付き人の方が迎えにくる展開もいいミスリードだった。追い詰められたレイラが悩みを口に出すも、敢えてそんな気持ちを抱えたままレコーディングへ来るよう仕向けた巧もまた鬼。でも歌に全てをかけた歌手としてのレイラを誰よりも理解しているのは巧なのかな。せめて後ろでギター弾かせろ、と告げる蓮の一言がまた泣かせる。
 妊娠ショックから立ち直ったノブは、ナナを慰めるほどには回復してるようだけど、どこまで健気なんだ…。そのナナを狙う雑誌社が現れてきましたが、よからぬ方向へ動いてしまうのか。って、あれシンちゃんの出番がないよ?

  武装錬金 第11話「死が二人を別つまで」
 −脚本:大和屋暁 絵コンテ:DOJAG-A-GEN 作画監督:清水泰夫 演出:黒田幸生 −
 
 姉の子供時代が可愛すぎるんですけど!
 なんだろう、今日は表情の描き込みが異様に気合い入ってる。幼く可愛いものは徹底して可愛く、怖いものはより怖く、といった感じ。動きの激しいバトルが終わった後―キャラクターの掘り下げが重要な話―だけに、細かい線に
こだわる描写が素晴らしいね。力の入れ方を心得ているなぁ。

 
 デビルマンwwwwwwwwwwww
 カズキの回想に出てくるパピヨンは、目のつり上がり具合や口の裂け方とか、確信的にやってるとしか思えないw誰だコレw 是が非でも二人を仕留めようとする斗貴子さんの凄みもメチャメチャ利いてるし、カズキを後ろから襲う秋水の邪悪な笑顔も極まってる。今日の作画クオリティはえらく高いなぁ。髪や布の揺れ一つをとっても、動画にキレがあるし、これくらいで先週のバトルを魅せてくれたら…と思ってしまうや。激しい動きがない分、説明セリフ多い脚本だったけど、さほど気にならないくらい画に力がありました。最後にふてくされてる斗貴子さんの立ち姿も、凛々しくていいなぁ…。

 
 なんのアニメだこれw
 濃い…濃いよ。ムーンフェイスの顔や、パピヨンの首筋の陰影すごくね?グラヴィオンでも見てるかのような錯覚に陥った。ブラボー脚の瞬発的な表現も見事に再現してるし、二人の「怪しいヤツ!」で火花を散らす場面の雰囲気も原作独特の空気が再現されてる。たまらないや。

 
 そして最後はオチをつけて。
 まひろはコスプレ好きだな。岡倉はリーゼントが手になってきてるし。なにげに一行を迎撃する先生達が大好きで
して、この場面は見事にツボにはまりました。そして水田わさびきたー。いいなぁ、こういう謎生物。ヒネリのないボケとツッコミ。異様な空気が流れる中、定番な受け答えがあるとどこか落ち着きます。
 ラストシーンは冒頭で描かれた二人と対照的に締め。うむ、今日はホントに映像クオリティの高い一話でした。

 



 

   12 13 (水)   ありえない、なんてことはありえない。

 〆奏光のストレイン第8話「ラヴィニアの素敵な陰謀」
 −脚本:谷崎あきら 絵コンテ:月野正志・喜多幡徹 作画監督:清丸悟 演出:喜多幡徹 −
 
 カ、カ、カ、カリスーーーーー!!
 今週はセーラの正体バレが中心と思っていたけど(実際その通りだったけど)、新しい仲間からこんなにも早く死者が出るとは誰が予想できただろう。第一話で死んだ仲間もそうだったけど、セーラとちょっと仲の良い男子が出てくると、ラルフが立ちはだかる。「お兄さん、セーラに恋人なんて認めませんよ!」と、妹の恋人候補を機体ごと抹殺する様は、史上最凶のシスコンに見えてならない。
 エミリー(人)とエミリー(人形)は、どうみてもソックリなのに全く気付かない二人もどうかと思いましたが、そんな
些事など吹き飛ばす結末。この殺しっぷりは驚異だ。先週のバカ話からこの流れはまじありえない。
 ロッティとメルチ、双方に正体バレしたところで、この悲劇。来週の物語がどうなってしまうやら、ワクワク・ハラハラして仕方ないね。



 

   12 12 (火)   接点。

  RED GARDEN 第11話「それぞれの想い」
 −脚本:山下友弘 絵コンテ:松尾衡 作画監督:丹澤学・山形厚司 演出:信田ユウ −
 

 前向きな人と、そうでない人と。
 グレイスのお姉様は、ケイトハァハァな本心を隠さなくなってきた。グレイス脱退宣言を受けての狼狽ぶりがいいね。庇えば庇うほど、ケイトと自分の立場が悪くなるというのに、議長権限まで振るっちゃって…。
 クレアの勤め先は元鞘に。クレアの自尊心を傷つけず、さりとて雇い主の威厳を失わず。粗野だけど言葉を選んで引き留めてくれる心意気がにくいぜジジイ。粋な計らいだ。ローズは父親探しの旅が速攻で終了。何しに出てきたんだろうw
 そしてレイチェルは恋人とのすれ違いが…。誤解が解けたと思った矢先に招集の蝶がくれば、そりゃ切ない。横で狙ってた女友達にかっちり寝取られそうな気配がプンプン。そこでこないだの文学青年が来る流れ?
 獣人との戦闘もかなり慣れてきたね。いつのまにか序盤で見せた驚異的な力も使いこなせているようで、佐賀大野球部ばりのコンビネーションに噴いた。相変わらずローズだけはガクガクブルブルな状態ですが、いずれ鍵を握ることになるのでしょうか。
 そしてぇー!ケイト姉の婚約者やっぱり敵ー。家族に紹介する席でエルヴェ乱入。うはは、なんてベタな展開よ。
エルヴェ−ケイトの間に接点が出来て、面白味がぐっと増してきたよ。
 



 

   12 11 (月)   のだめだってこういうときもある。

 
のだめカンタービレ Lesson9
 原作でも抑え目(ギャグ的にもストーリー的にも)なエピソードゆえか、ドラマでも普段に比べると控え目な印象。
あくまで比べると、ですが…。白目がやりすぎってくらいおかしいのに、笑ってしまう自分が悔しいw マエストロの再登場にも参ったけど、いや改めて出てくるとホントうざいなw
 千秋とのだめ、共に将来と直近の目標を追いかける話なので、映像的には地味なんですけど、二人の心理描写も良くできてたね。千秋がトラウマを乗り越えたら、今度はのだめに来るという流れも、一話で一期に見ると判りやすくていいな。そして瀬川くんの再現度がこれまたやばいw モロバレでしょ、そのヅラは!w なんというか、こういう描写をなんの迷いもなくもってくるスタッフの意気込みには、判っているはずなのにウキウキさせられてしまうよ。
 



 

   12 10 (日)   ライブおさめ。

 
ANISONIC 2006 - on the RADIO!! -
 昨日ですが、今年もダメ系ライブの集大成てことで恵比寿まで行って来ました。天気はあいにくの雨、この冬一番の冷え込みというこれ以上はない悪条件(日本語としておかしいか?)。で、開場が50分押しと、出足からいい感じでぐだぐだw まあこんなのもダメ系バンドの大味さよね、と思いつつ暖まった会場へ。入り口には出演バンドの皆様が出迎えており、こんな手作り感もやはりコピーバンドらしさなのかな。そしてラジオでDJをされていたHCubeのmidiさん登場。お詫びと開幕の挨拶を終えて、いざライブ(セットリスト間違ってたらすいません)。

 ○音撃戦隊アンプリファイヤー
 01.轟轟戦隊ボウケンジャー/NoB(轟轟戦隊ボウケンジャー OP)
 02.Go!リュウケンドー/大槻ケンヂ(魔弾戦記リュウケンドー)
 03.宇宙刑事シャイダー/串田アキラ(宇宙刑事シャイダー OP)
 04.ガンバロン '77/ザ・バーズジャニーズ少年団(小さなスーパーマン ガンバロン OP)
 05.元気あげるね/石川ひとみ(不思議少女ナイルなトトメス)
 06.キラリ☆セーラードリーム!/小枝(美少女戦士セーラームーンPretty Guardian SAILORMOON OP)
 07.ジャンプだ!ぼくらのセイザーX/高橋洋樹(超星艦隊セイザーX ED)
 08.爆竜戦隊アバレンジャー/遠藤正明(爆竜戦隊アバレンジャー OP)


 去年のANISONICで初めて見た、特撮系ONLYバンド。バンド的には初トライの曲が多く、小道具や振り付けもやる気満々。本当に特撮ソングが大好きなんだなぁ…という思いも充分伝わってくるのですが、定番の曲でなくマイナーな系統に走ったので、ちょっと盛り上がりには欠けてしまったかな。ガンバロン'77なんて、メンバーが全員生まれてない曲だそうで。演奏レベルは相変わらず高いし、ノイザー様の登場ではヒネリの効いたMCが、大変おもしろかったです。デーモン小暮似すぎだよw こうしてセットリストをみると、構成的には巧く流れているような気もします。家族的とでもいうか、暖かい感じのチームワークもよかったなぁ…。

 ○BR@VES
 01.鋼の魂/水木一郎・影山ヒロノブ(スーパーロボットスピリッツIM)
 02.嘆きのロザリオ/JAM Project(超重神グラヴィオン OP)
 03.未来への咆哮/JAM Project(マブラヴ オルタネイティヴ OP)
 04.勇者王誕生!!/遠藤正明(勇者王ガオガイガー OP)
 05.SKILL/JAM Project(第2次スーパーロボット大戦α OP)
 06.BREAK OUT/JAM Project(スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- OP)
 07.SOULTAKER/JAM Project(The Soul Taker〜魂狩〜 OP)


 セットリストを見れば一目瞭然。アンプリで足りなかった燃え部分は、全部俺たちが引き受けます!ってな具合でとにかく絶叫。それもボーカルが4人くらいいるもんだから、まー熱い熱い。会場の温度が3度は上がったんじゃね?くらいに熱唱されとりました。
 バンドの心意気や良し!な反面、ちと変化に乏しかったかなぁ…。これは完全に個人的な嗜好の問題なんですが、一皿目からデザートまで、全品ステーキが出てくるようなコースはさすがに胃にもたれます。勇者王誕生くらいになると、緊張の糸が張りっぱなしで、弛緩していたような。BREAK OUTをもってこれた意気込みもまた良し。

 ○DRiLL
 01.いつか時を止めて/増田直美・山本まさゆき(銀河烈風バクシンガー IN)
 02.ドリルでルンルンクルルンルン/川菜翠・麻績村まゆ子(D4プリンセス ED)
 03.虚空の迷宮/聖飢魔II(MAZE☆爆熱時空 OP)
 04.君がいるから/堀江美都子 こおろぎ'73(ドラえもん のび太のパラレル西遊記 ED)
 05.戦士よ、起ち上がれ!/遠藤正明(魔装機神サイバスター OP)
 06.〜ガンダムメドレー〜
  哀戦士/井上大輔(機動戦士ガンダムII IN)
  水の星に愛を込めて/森口博子(機動戦士Zガンダム OP2)
  Don't Stop! Carry On!/RD(機動戦士Vガンダム OP2)
  メインタイトル/三枝成彰(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
  Trust you forever/鵜島仁文(機動武闘伝Gガンダム OP2)
 07.マッハバロン/すぎうらよしひろ(スーパーロボットマッハバロン OP)


 初ライブってことでしたが、バンドメンバーは他のバンドで見たことのある方ばかりで…メチャメチャベテランだよw
前説で微妙な選曲と仰っていましたが、個人的にはドツボにハマりました。本ライブで一番楽しい時間だったかも。イキナリのド演歌で幕開ける構成はどうなのよ、と笑わされたかとおもったら、バンド名でこの曲こなきゃ存在価値を疑う、ドリルでルンルンクルルンルン。そしてMAZEキタコレ。やべー、コールかけるのが楽しすぎる。ドラえもん劇場版から、一番思い入れのある曲が来たときは神かと思ったし、ボーカルのNANAさんは堀江さんに声色がモロ似なのですよ。ガンダムメドレーでは普通のコピバンはまず選曲しない構成で来るし(逆シャアのメインタイトルなんて、誰が入れたんだw キーボードの方も見せ場だけあって頑張ってたなぁ)。MAKITAネタも大いに笑った。あー楽しい。

 ○H cube
 01.メロスのように-LONELY WAY-/AIR MAIL from NAGASAKI(蒼き流星レイズナーOP)
 02.Monkey Magic/ゴダイゴ(西遊記 OP)
 03.君をのせて/井上あずみ(天空の城ラピュタ ED)
 04.HEATS/影山ヒロノブ(真ゲッターロボ 世界最後の日 OP2)
 05.明日へのBrilliant road/angela(宇宙のステルヴィア OP)
 06.ウィーアー!/きただにひろし(ONE PIECE OP1)
 07.Running To Horizon/小室哲哉(CITY HUNTER3 OP)
 08.STAND UP TO THE VICTORY〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜/川添智久(機動戦士Vガンダム OP1)


 今回唯一の打ち込み系バンド。冒頭からダンボーが出てきた。とんでもない不意打ち。ツカミから完璧だなぁ…と思いつつ、歌が始まりましたが、ダンスの完成度高けえええええ。ボーカル二人、ダンサー二人の布陣でしたが、
とてもアマチュアとは思えないキレのある踊りを見せてくれます。もちろん歌も上手くて。メジャーでなおかつ、コールを入れやすい。至極判りやすい曲構成も見事というしかないですね。Running To Horizonの間奏でGET WILDのメロディを演奏するのも小粋だし、ラストを飾ったSTAND UP TO THE VICTORYも、こんなに盛り上がるか、ってくらいに会場が沸いてて驚きました。trfがアニソン歌ったらこうなる。てな感じの一組でした。後醍醐天皇(Monkey Magicを歌っておいてw)や、エコだよそれは!なMCもたっぷり笑わせてもらいました。

 ○Velvet Milk
 01.Silly-Go-Round/FictionJunction YUUKA(.hack//Roots OP)
 02.時代の無双花/佐藤裕美(機動新撰組 萌えよ剣TV OP)
 03.メグメル/riya(CLANNAD OP)
 04.黄色いバカンス/桃月学園1年C組(ぱにぽにだっしゅ! OP1)
 05.↑青春ロケット↑/KOTOKO(すぺーす☆とらぶる)
 06.ハレ晴レユカイ/平野綾・茅原実里・後藤邑子(涼宮ハルヒの憂鬱 ED)
 07.Lost my music/平野綾(涼宮ハルヒの憂鬱 IN)


 一曲目からSilly-Go-Roundきたねー。幕が開くとフードを被ったボーカルさんがいらしたので、思わずうはITAKO!と唸ってしまいましたが、いいムードで進みます。2曲目に入るとフードをとって、モダンな和風の装いに。公式HP
みても感じますが、コスチュームまでこだわっているなぁ。そしてダメ系バンドではもう懐かしいくらいになってきた
メグメル。去年はあちこちで聞いた一曲ですが、やっぱりライブには向かないような気がします。
 残り4曲、あとはひたすら跳んで跳んでな構成につき、ジャンプ&ジャンプ。パンポン来たのも嬉しかったし、ハルヒのLost my musicはライブで初聴きだったんですが、これは盛り上がるなぁ…。God Knows...より全然いいね。この曲と、盛り上がりで締めくくれて良かったと思います。

 「on the RADIO!!」の副題にあるように、バンドの入替時間はMCでつなぐという構成で、出番を終えたバンドメンバーが出てくると、解放されたからか、もう止まらない。ハヒルトークが沸きすぎw 一生懸命、引っ張ろうとする努力が涙ぐましくて、それがまた笑いを誘うし、いい意味で弛緩できた時間だと思います。何かしらパフォーマンスを続けているから、緊張が切れることもなかった。いいアイデアだったと思います。
 全体的にバンドの音調整がうまくいってなかったようですが、これは会場側にも理由があったようです。
 最後は恒例の、来年の主催募集で〆。去年のANISONICを思い出しますねw 参加者の皆様、お疲れ様でした。
 



 

   12 (土)   母という存在。

 
彩雲国物語 第29話「一日千秋の思い」
 −脚本:吉田玲子 絵コンテ:玉井公子 作画監督:吉開順子 演出:大谷肇−
 主上…(ノД`;) なにしに来たんすか主上?w と第一印象では感じてしまったけど、この3人が揃ったボケ・ツッコミを久々に見ると、和みます。この作品のデフォルトスタイルに戻ったような錯覚が。ただ、とってつけたようなピンチは
いただけないし、本当に一瞬だけ見て帰ってしまうのもどうなのよ?とツッコミを入れずにはいられませんでした。
 あと薔薇姫の話って、本人の体験談ですか。ここ最近、随分と母親のエピソードが描かれているけど、これは放送確定した第二期への伏線とみてよいのかな?
 時間を掛けて(放映的にも特集や声優SPも挟んで)、やっと州都へ到着。ホントに長かったよ…。今度こそ、決着編、楽しみにしております。

 
コードギアス 反逆のルルーシュ 第9話「リフレイン」 
 −脚本:大河内一楼 絵コンテ:村田和也 作画監督:しんぼたくろう・高瀬健一 演出:村田和也 −
 
 谷口作品恒例、OP変更きたー。
 熱血のスザクとあしらうルルーシュで二人の対立軸が、オレンジの存在感upや黒の騎士団一党の描写で勢力図がより明確に。しかし騎士団には、藤堂や御簾の君、ディートハルトの姿まで。ってよくよく見ると、メイドまでいるじゃないっすか!どうなるんだこの先…。あと最近リヴァルが死にそうに見えて仕方ないんですが、OPではバイクだけが残されそう怖いw サビ手前の「空っぽだった自分の〜」の場面で、ランスロットの鍵がゆったり舞う映像が印象的。一期ではルルーシュに力を与えたC.C.がいたところに、今度はスザクの力の象徴が来る入替が粋だ。そして乳揺れから新兵器という構図もまた絶妙で…。何かを求める手はC.C.の、それともルルーシュのもの?

 
 冒頭からなに見せてくれますかw!
 うーむ、こうおおっぴらに正面を向かせないところがいいのですよ。寝ぼけた痕が額についてるところまで細かく、そして可愛い。ユーフェミアにはギアスかけられてないようですが、正体に気付く布石が残ったまま?
 猫歓迎会。うははは。着ぐるみにも個性が良く出てるね。「カレンはもう被ってるからな」と、裏の意味まで知ってて言ってるルルーシュが、なんと小憎らしいことかw 「死にゃば諸共」なんてセリフの響きもいいなぁ。そして…あれ、眼鏡サンに変なフラグが…?
 動かざる事山の如しな藤堂さん一派。やっと幹部らしい方々の声も出てきたら、二又一成キタコレ。どうやら日本での最大勢力は京都にある模様。紅蓮二式というのも、来週届くナイトメアでガチか。

 
 母……。
 水着女王を思わせる継母に一笑w メイドが母っつー展開もさることながら写真が強烈…。カレンの境遇を聞くミレイも、どこか自分と重ねてる風なセリフが気に掛かります。ルルーシュに関わったことでの没落した家の中で、何が起きたかは想像に固くないし、普段のムリヤリな明るさもその反動なのでしょうか…。
 そして無邪気にルル一筋のシャーリーは、今日も今日とてスルーされる一日なのでありました…(ノД`;) スザクとのフラグはどうなってしまうんだろう。
 久々の辺境伯。うむ、やさぐれているとはいえ今日も凛々しい。ヴィレッタの強力で、ゼロに最も近い男になりつつありや?皆が揃ってジェレミアを排斥しているのに、ヴィレッタだけがこうも真面目に尽くす理由も何なんだろう…。

 
 母。
 ホットドックの人まで…。ナイトメアに追い詰められながらも、疎ましく思っているはずの母を捨てられないカレン。
小清水さんの演技も頑張ってた。優しい心根が垣間見える瞬間ですが、今日のようなためらいが命に関わらる事態を引き起こしかねないなぁ…。母の真意を、薬によって知るというのも切ない話。回想のメイド姿に、えらい萌えてしまったじゃないか、くそう。母親を失ったルルーシュがカレンの母を見つめ、さらにC.C.がその様子を眺める、引いて引いての連続ですが、上位の存在は誰であるかを、想起させるカットでした。
 ナイトメア同士一対一という格闘戦も新鮮(今までは複数による戦闘だったし)。短い時間ながら、スピードも動きもあるなぁ。ナイトメアを保有するに至ったものの、戦力としてはまだ弱い。ルルーシュの指揮、状況設営能力は抜きんでているけど、現場での決定力が欠けている。黒の騎士団の弱点が明らかにったところで、新OPにあった新しい力がくるか。



 

   12 (金)   ギリギリのバランス。

 
あさっての方向。第10話「本当の名前」
 −脚本:裏畑達彦 絵コンテ:中村守 作画監督:木野下澄江・梶谷光春・大木良一・海堂浩幸・佐古宗一郎
   演出:高島大輔 −

 
 ナチュラルエロス。
 とでも言ったらいいのでしょうか、物語の流れからしても違和感のない、自然な動作を描いているのに、なにゆえ
こんなにもエロスを感じさせるんだろうw 本話だと、胸と生足へのこだわりが尋常じゃなかったです。それと判るようにあざとく見せない、チラリズムとも微妙に異なる。これ以上いったら露骨と感じるギリギリのバランスが素晴らしいです。

 
 網野くん、吠える。
 うーむ、体付きは大人っぽく見えても12才らしい子供っぽさが爽やかだ。入道雲を背景にした構図も綺麗だなぁ。
OPを見ても感じることですが、この作品は背景や美術がいいんですよね。料理の画も美味しそうだったし。特に力を注いでるのか、自然にそういう仕事が出来てるのか判りませんが、いい仕事を魅せてくれます。
 そして勢い余った告白から、降って湧いたような雨→発熱イベント。ペンションでの偶然な出逢いからして、ご都合主義的な展開なんですけど、嫌らしく感じさせないところが演出の力なのでしょうか。サブタイから、からだが名乗りを上げるかと思いましたが、まだ保留。椒子が尋兄の家から出ていくイベントと合わせて来週に決着?

 



 

   12 (金)   象徴。

  NANA 第36話「割れたいちごのグラス」 
 −脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:佐山聖子 作画監督:高乗陽子 演出:小酒井ゆう −
 

 あー、映画のCMで流れてるのも、このシーンっすか…。
 話し合いの結果は全て巧から告げられ、会話どころか視線すら合わせないナナとハチの様子が痛いなぁ…。共同スペースにナナがいるにも関わらず、隣の部屋でハチを強引に抱く巧と、スプリングが響く音が…(ノД`;)
 いちごのグラスは二人の関係を象徴しとるんだろうけど、これだけ露骨にやった演出があざとく見えないんだから大したもの。一方が残されたら、もう一方も…と二つ目を割ってしまう心理状態はまさに崩壊といっていい。

 
 結婚の報から…。
 レイラショーック。巧が誰かのモノになってしまうことが、とてつもない衝撃に。シンに救援を求めたと思ったら、彼女が望んだのはヤスの連絡先という現実。レイラのショックも相当なものだったけど、レイラにマジ惚れするか・したか
くらいまで行っていたシンが切なすぎる…。「お金なんかいらないから」というセリフにかかる、クラプトンのCDを買うときの金見せ伏線も鬼だ…。

 
 喪失。
 表面上とはいえ、ノブが元気で良かった…。ナナは自分がしたことの記憶がない…ってうはぁ、グラスを割ったこと覚えてないんすか。残されたハチには絶縁状としか思えない状態で、ナナにはその覚えがないまま。二人の関係がどうなってしまうのか、まるで読めなくなってきた。ハチとナナは結局、一言も言葉を交わさずに別れてしまっているんですね。37話にしてやっと、話の最後にで二人が相手に語りかけていたモノローグの意味も分かってきたよ。長い長い伏線だった…(まだ完全じゃないだろうけどね)。
 一人、蚊帳の外な気配だったシンも、この騒動に巻き込まれることになったみたいで…。いとしのレイラという邦題から、そのままつけていた曲は、シンのレイラへの想いを込めた曲なのかなぁ…。

  武装錬金 第10話「君と俺は相性がいい」
 −脚本:大和屋暁 絵コンテ:榎本明広 作画監督:岡勇一 演出:榎本明広 −
 
 対面と攻め・受け。
 本話のベースとなる構成は、この二つに絞られていてすごく判りやすかったです。2対2でいるときは対峙・会話となり、1対1になると攻守を入れ替えながら戦う。いくつか同じパターンを繰り返しもするので(右半分が顕著)、対決軸とキャラの個性を浮かび上がらせているなぁ。
 バトル的なアクションも、見せ場だけに気合い入ってましたね。どちらかというと静止画のパンとフィニッシュショットを多用していた作品ですが、本話は雑なところもあったけど(そこが荒々しくも見える)、生き生きと動いていた感じがして、見応えがありました。キャラ画も独特な描写に見えましたが…(眉毛の形とか)

 
 ジョン・ドゥ
キタコレ
 
6話の志々雄に続く、原作者ネタ第二弾。読み切り作品のエバーミングをもってくるというチョイスがニクイぜ。
恒例のまひろタイムと合わせて技ですが、そういえば志々雄の時もまひろから引っ張っていたね。アニメ版での厚遇ぶりは今日も健在。岡倉もいつも通りだし、こういう“お約束”が作品を支える下味になっているんだろうね。

 そして和月先生には、エバーミングの連載を是非…。3話以降が気になって仕方ありません。
 
 
 御前もきましたよ。
 こちらも攻め・受けの形がきっちり。どちらかというと防御に回っている方が、上手に見えます。そして斗貴子さんの跳躍力が凄すぎるw バルキリースカートの力を足しているのか、錬金の戦士になればこれくらい朝飯前なのか…。
 原作の表記では「射って」と「行って」のセリフが、「撃って」と「行って」に変更。声にすると判りづらいための修正?韻を踏むところが美味しく、役者の腕の見せ所だとも思っていたのですが…うーん。
 そして御前。今回は僅かな出番でしたが、キャストが水田わさびさんだった!うは、これは後半への期待が高まります。

 
 顔すげえええええ。
 逆胴よりその切り返しより、姉の顔のインパクトにもってかれたw まじ怖い。
 カズキの核鉄と刀身のバランスがおかしいような?勝利を確定するカウンター、一番の見せ所ですが、このサイズで受けきる確立はいくらなんでも…と、苦笑してしまった。残念。でもやっぱり動画は頑張ってましたね。
 そして最後は再び対面へ。余裕の笑みを浮かべ、対等、或いは見下していた側が敗北してるあたりも、感情移入しやすくていいなぁ。ホントに判りやすい一話でした。

 



 

   12 (水)   アラン・スミシー?

 〆奏光のストレイン第7話「ラヴィニアの素敵な陰謀」
 −脚本:西園悟 絵コンテ:西島克彦 作画監督:阿藍隅史 演出:阿藍隅史 −
 
 策士策に溺れまくりwwwwwwww
 セーラにちょっかい出すという役割において、確かに“ラヴィニア”の名は伊達じゃなかった。その真性っぷり(いろんな意味で)がバカすぎるwww 兄貴は兄貴でいつもの展開に突入しとるし、ジェッシィは変な方向に目覚めてるし。なんなんだこの無駄なエロ空間w セーラの誤解(真実)による暴走→裸三周事件が、艦長会議で真剣に議論され、新人のストレス扱いになる展開も笑いが止まらないよ。脚本家の名前覚えておこう…とスタッフ見たら、作画担当が阿藍隅史表記に!多少崩れ気味ながら、揺れ乳は頑張ってたし、真っ当におもしろい映像だった思うんですが…。
 そしてエミリィを使った陰謀から一変、マジヤバな事態へ。バカだ。兄の方もエミリィにIDを盗まれ、母船から抜け出される始末。このうっかり属性はやはり血なのでしょうか…w
 



 

   12 (火)   かwwwww神wwwww

 
月の前世は…本当に神だったんだよ!
 
 と、OPで気になってたカットを比べてみたら、予想以上にアポロニアスしてました。

  RED GARDEN 第10話「戸惑い」
 −脚本:佐藤裕 絵コンテ:松尾衡 作画監督:中村深雪 演出:市村徹夫 −

 
 戸惑いというか迷い?
 発症以前の敵を見せることの意味はなんだったんだろ。自分たちが殺してる相手は、普通の生活を営んでる人間ですよ、って話を見せるにしては、都合が良すぎるというか、動機付けが単純すぎないかな。他にもまだなにかしら仕掛けがあると期待したいですが、そうなるとケイト姉の婚約者に獣人化フラグが立ちそう。
 鍛えておけと言われて、「うさんくさ…」と言いつつ、通販に申し込んでるレイチェルが妙に可愛かったり。

 
 妹カワユス。
 真打ちが控えておりました。ゴム肉を一生懸命はむはむしてる妹が可愛すぎる。今週は崩れ気味な作画だというのに、このシーンだけはやけに気合い入ってね?w
 最初の頃はゲストかと思っていた刑事達も追跡継続で、なんだか美味しい役回りになってきそう…って、リーズの容姿違いすぎるよ!死後一週間前てアナタ…w 今まで誰一人気付かなかったことの方が凄いぜ。葬式をルーラの会社に仕切らせていたのも偶然でなく、リーズの父親も一枚噛んでるのかな。
 そして久々のバトル。クレアが財布を漁ってたときは、「あ、もう倒しちゃったんスか。うはー、容赦ねーw」などと
思っちゃいましたよ。直後に男が襲ってくるタイミングにはドキドキさせられたし、クレアが躊躇する場面の演出もいいんだけど、先に述べた通り、発症以前の姿を見せる背景が掴めないので、空回り感が…。それにしても、レイチェルはよくよく襲われ役にw
 ルーラ側にかけられた呪いも告げられ、その内容も気になるところ。ルーラ達が直接戦わないことに関係あり?
 目覚めたリーズはインプリンティングされた雛状態ですが、その存在を疎ましく思っているエルヴェを選んでしまうあたり運命的。
 



 

   12 (月)   リアルのだめ。

 
のだめカンタービレ Lesson8
 先週から前フリがそれほどなく、本選にかけた時間も短かったせいか、コンクールのグレードがどれほどなのか、いまいち伝わってこなかったかな。ゆえにオケで挽回しようとする意気込み・熱意も100%反映できず…。清良自身も、Aオケのメンバーに組み込まれたことで、その実力がスケールダウンしたような錯覚もありましたし。
 とはいえ、のだめと千秋の絡みは毎度の如くアホ&いいリズムだし、メインイベントであるR☆Sオーケストラ演奏シーンは圧巻。パフォーマンスで沸かせたSオケとは真逆、正道の極みをいくR☆Sオケの演奏は、クラシックなど、普段まともに聴かない自分ですら、震えるほどいいものでした。今にして思えば、間口の広いSオケを導入にして、本格的なR☆Sへと繋がる流れは見事という他なく。トラウマ解消のイベントも良かったです。
 放送後、直後にあるビストロSMAPで、マジ喰いしてた玉木さんと、リアルのだめすぎる上野さんに一笑い。そして上野さんがスウィングガールズの主役の人だと、今さら気付いて苦笑いw
 



 

   12 (日)   新世界。

 
¢Death Potach
 その 違和感の なさは…。

 
忘年会
 ちょっと早めですが行ってきました忘年会。初めて参加する飲み会が忘年会というのも、おもしろい巡り合わせ。
 月初めにある会合なので年内にはもう会わない人も多く、「よいお年を」と気の早い挨拶で締め括りましたが、もう師走なんですなぁ…。冬コミの準備が近づくにつれて、さらに年の瀬を感じるでしょうが(やな感覚だw)、残り一ヶ月元気に過ごしていきたいもんです。
 



 

   12 (土)   早すぎたんだ…。

 
コードギアス 反逆のルルーシュ 第8.5話「仮面の軌跡」 
 −脚本:大河内一楼 絵コンテ・作画監督・演出:放映担当に準拠 編集:小倉史科 −
 総集編でしたが、時系列が整頓された(ルルーシュの過去・背景が判った)状態で観ると、スザクとの再会は初見時とはかなり違った感触があっておもしろかったですね。ギアスを手に入れる以前・以後で、ルルーシュの生き方がどのように変わっていったかも、はっきり掴めてきました。が…やはり総集編は早すぎました。我らが辺境伯の雄姿も、1カットしかなかったし…(ノД`;)
 その分、というわけでもないでしょうが来週がかなりブッ飛んだ話っぽいので、期待したいところです。
 



 

   12 (金)   ポジショニング。

 
あさっての方向。第9話「みちしるべ」
 −脚本:水上清資 絵コンテ:高田耕一 作画監督:中野彰子 演出:古川政美 −
 
 小悪魔め。
 元気で明るくて感情をストレートに出して、それでいて計算高いようにも天然にも見える琴美が素晴らしすぎます。小清水亜美さんのキャスティングもこれ以上ないってくらいにハマってるし、ケタケタ笑う様子が可愛らしいったら
ないのですよ。男っぽいサバサバした部分がありながら、スッと女性らしさを垣間見せる小悪魔ぶりもいいなぁ。
 本作には4人の女性が登場していますが、それぞれ隙のないキャラ設定ですね。知的ツンデレでドジっ娘な椒子、姉属性と色気担当な透子、小悪魔の琴美、可愛い妹からだ。年齢的にもうまく散布させてるし、RED GARDENと同じように、衣装を変えている細かさも彼女たちの魅力をよく引き出しているようです。

 
 煙草。
 この作品にはどこか仕草や小道具にメッセージが込められているような感じがするんですよね。シーンごとに伝えたいこと、見せたいことをきっちり捉えて演出している印象が強いせいかな。喫茶店の場面でいうと、煙草は主導権というか、強い意志力を象徴しているような感じ。人前で堂々と尋を問いつめる椒子の姿は、透子の目を気にしないというより、我を忘れていたような印象。後にネタバレするのかな?
 からだを探していた二人が止まるペンションに、本人がアルバイトしてるってのは、ちょっと出来すぎた話?とも思いましたが、そうでないと物語は盛り上がらないしね。尋兄は離れて、徹允は近づいて。真実が告げられるや否や。しかし、この作品どういう決着つけて終わるのか、全然読めないなぁ…。
 




←前の月へ  ▲ページトップへ  次の月へ→