〆
ゼロの使い魔 第3話 「微熱の誘惑」

使い魔の日々。
ギーシュとの決闘で輝かしい勝利をあげたものの、洗濯に明け暮れる日々は変わらず、余計なモノに目を移せばすかさずご主人様から蹴りを喰らうサイトであります。ルイズに思わぬ攻撃を受けたときの、ディフォルメチックな表情も、だいぶイメージが固定されたかな。オープニングでシルフィードから突き落とされたときもそうだし。おしおきのタイミングも絶妙。
そして、したたかに獲物を狙うキュルケの目…。

胸がゼロwwww
ダブルで禁句を口にしてしまう調子のよいサイトと、敏感なご主人様。怒りを買うと判っている場合と天然な場合、サイトのボケもこなれてきたし、すかさず入るルイズのツッコミの構図も安定してきたなぁ。このリズミカルな攻め受けこそ、ヤマグチノボルテイストの醍醐味です。
ルイズのお仕置きの間に、キュルケが狙ってくるわけですが、その間隙を付くように、さりげなくシエスタがポイント稼いでる、ここ重要。
そしてフレイム、サイトを拉致るの巻。器用に二足歩行するトカゲだなw 恋人追い返すときも、主人の意をしっかり汲んで動くいていたし、なにげに万能なサラマンダー。
ルイズのゼロ胸との対比をより強烈にするためか、キュルケの凹凸ぶりも作画気合い入ってるなぁ。そのキュルケの前では、大らかな態度をとっていたルイズが、部屋に入るなり大魔神化するあたり、内弁慶な性格をよく引き出してくれます。ただ、領地が隣にあり、数代前に溯って恋人を寝取られたことに始まる、ツェルプストーVSヴァリエールの犬猿の仲が省略されたこと。そして、サイトの脳内(&行動的な)暴走が、ほとんど描かれないのは残念。キャストの声質もあってか、アニメ版のサイトは随分スマートになってしまったかな。いぬかみっ!のケイタほど異常じゃないけど、サイトもリビドーに突き動かされるタイプのはずなのに。シエスタのセーラー服イベントが試金石になりそう。

お買い物。
最近、乗馬の健康器具を試しまして、馬上の難しさやキツさが、思い切り実感できていたり。慣れないと尻や内股が、とんでもないコトになるもので、サイトの辛さが身に染みて判ります。
二人の外出を目撃して追いかけるキュルケですが、極めて個人的な用件なのに、タバサがすんなり協力している様子から、二人のごく親しい関係が伺えます。アニメで二人の馴れ初めが描かれるのかなぁ…。
「馬、二人乗ってる。食べちゃダメ…。」となにげに物騒なこと言ってるあたり、タバサ怖カワイイ。ベッドにいた時、やたら足が長かったのはなんなんだろうw
剣を買い終えたあとのツーショットは、理想的なツンデレカップルの画で。ハルヒほどひねくれていない、ストレートなツンデレぶりが、また心地よいものです。

ボヤッキィィィィィ!w
鼻が赤く点滅するところまで本気だよ!w で結局、剣の問題を発端に、やりあうことになるツェルプストーとヴァリエールですが、あっさり場を治めるタバサや強し。無造作に杖を振る姿から、長門を想像せずにいるのは無理というもので。
サイト、両手に花でしたが、二兎追うものは一兎も得ず。ホント、足蹴にされる様も板に付いてきたなぁw 二人のお御足も素晴らしい描写だ。シンプルな黒とレザーのニーソが、それぞれの個性をよく表しています。
デルフリンガー、鍔元の金具が動いて口の変わりになるアイデアはナイス。動きが一つ加わるだけで、大きく印象が変わるものです。CVの後藤哲夫さん、見慣れない名前と思っていたら、プラネテスの係長補佐の人と、友人から教えられ、聴き直してみれば、まごうかたなき中間管理職でした。
|