×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

 
 


 









TOPページ
――――――――
YoGAN's HomePage

 
 
 ■ DIARY  -LOG-



 

 


2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007
 
睦月
 
如月
 
弥生
 
卯月
 
皐月
 
水無月
 
文月
 
葉月
 
長月
 
神無月
 
霜月
 
師走
 

 
   7 15 (日)   ピーク。

 〆 ヒロイック・エイジ 第15話「光降るとき」
 −脚本:冲方丁 絵コンテ:羽原信義 演出:羽原信義 作画監督:山岡信一 狂乱作監:前田明寿 −
 
 姫様降臨
 ベルウロス大暴れのために宙域崩壊確定。そんな大事件前に、スタッフ的にも本人的にも気合いが入っていたのか、いつになくニルバールの胸元が大開帳。やっぱモモカンと双璧をなす魔乳だなぁ…。
 そんな崩壊寸前の宙域に姫様と本軍を呼び寄せたことを嘆くものの、姫様の御言葉で全てが報われるニルバ。
マジどんだけのカリスマなんだ姫様。クールな姐さんニルバールが、口元抑えて泣きそうになってるギャップもたまりません。そして今週もジジイてめ!この!w ニルバールへの返信が熱すぎる。そろそろ惚れてしまいそうな渋さだ。
逆に銀の種族側は、狂乱してでもブッ殺せと凄惨なムードで鬱。

 
 イオラオスもやっと出番が。
 アルゴノートの士気の高さが異常。姫様がエイジを鎮める間に、機動部隊でノドスを押さえ込むって、どんだけ士気高いんだ。今まで動けずにいた鬱憤をここぞとばかりに晴らすイオラオスまで、きっちり見せ場を抑えてくれるよ。
 やっとエイジの元へと辿り着いた姫様が見た者は、外骨格が熱で崩れる姿…。

 

 導き手。
 エイジが予見した絵と姫様を重ねる構図や、ベルクロスの狂乱が解ける様など、話の終着点は分かっていても、胸を打つものが。メヒタカの一撃からディアネイラを守って、エイジへと戻っていく展開も泣かせます。涙があふれて止まらないディアネイラが迎えるのに、精神体ゆえに倒れるエイジを受け止められないのが、また切ないんだ…。
 これといって敗れる決定的なカットはなかったと思いますが、とりあえずメヒタカは戦線離脱らしい。しかしエイジ、主人公なのにセリフは何週間ぶりだったんだろう…。
 



 

   7 14 (土)   ぶっとぶ。

  彩雲国物語 第2シリーズ第14話「虎穴に入る」
 −脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:鎌倉由実 演出:篠原誠 作画監督:
玉井公子 −
 龍蓮ウホッ!迷わず抱きしめる姿や再会シーンの長さに加え、香鈴を見るや突如逃走をかます展開に大・爆・笑。元々その手の要素がある作品だけど、こんなに強烈な演出は初めて。二人の気配を察した(としか思えない)香鈴の追撃&修羅場→「そうはいきませんわよ!」のセリフまで、アホすぎる。
 静蘭や秀麗らが連携して邪仙教の本部へ潜入していったり、迎え撃つ縹家側も少しずつネタバレをしたりと、色々な動きがあったけど、この三角関係で全てが吹き飛んだ。よもやサブタイにそういう意味があったとは…。
 



 

   7 13 (金)   作監大杉w。

 〆ロミオ × ジュリエット 第14話「重責〜この腕の中で〜」
 −脚本:吉田玲子 絵コンテ:追崎史敏 演出:筑紫大輔
 作画監督:山崎輝彦・杉本光司・高橋敦子・音池正行・中島美子・中本尚子・さのえり・武本大介−

 

 冒頭から変態w
 久々のウィリアムですが、おお振りのラストカットとちょうど構図が被ってて、笑ってしまったw
 ジュリエットはほとぼりを冷ますためウィリアム実家の別荘へ、ロミオは叱責を受けて鉱山の責任者へ。それぞれ首都を離れることに。移動する馬車の装いから立場の違いが見て取れますが、それゆえに心の繋がりを意識させることになっているのかな。どんなに境遇が違っても、場所が離れても、二人の心は離れない。そんな様子が垣間見える冒頭。あと、ペン坊とコーディリアのフラグはもはや確定…?

 
 やはり変態w
 このオッサンがいる・いないで、ガラリと物語の色が変わるなぁw アントニオとのコンビも息がピタリ。道化を演じるウィリアムがいて、一瞬の弛緩があればこそ、迷いは晴れたというジュリエットの決意も引き立つというもの。
 一方のロミオは追いやられた鉱山で、実績を倍にしろという命令に従って、自らも重労働に従事。そして予定調和に反発→和解の過程を経て、ペトルーキオという若者と対話の機会をもつことに。もうこの時点からしてペトルーキオの死亡フラグがビンビンに立っているのですが、ちょっと安易な展開かなぁ。閉鎖された場所への追放と、型通りの進行には物足りなさが残ります。

 
 ペトルーキオはえーよ!w
 隔離→死亡早っ!こうして平民の友(ロミオが一方的に思っている風もあったけど)を失い、貴族であること・悪政を布く父の罪の現実を知るのであった…はいいんですが、やっぱり性急。死亡フラグは目に見えて明らかだったけど、速攻すぎね?w 時間の経過が曖昧だったし、和解・理解しあうまでも早急。ゆえに、その死を悲しむ姿が妙に浮いてしまう。必至で看病したり、その死を嘆くほどの関係になってたっけ?と思えてしまうんですよね。
 リューバに乗せてやってくれ、という遺言や、ペトルーキオが犯した罪の話など、急所を的確に突くエピソードを用意しているのに、ラストにいたる過程をもう少し丁寧に見せて欲しかった。
 ロミオだけに焦点を充てた話は今までになく、期待していただけに残念だ。ここからどうやって這い上がっていくかを楽しみにしよう。



 

   7 12 (木)   第二期OPの意義を見た。

 〆 おおきく振りかぶって 第14話「挑め!」
 −脚本:白根秀樹 絵コンテ:深海曜 演出:岩崎太郎 作画監督:いずみひろよ−
 
 新OPきた。
 第一期の出来がすこぶる良かったので、OP変更しなくてもいいのでは…と思ったものですが、いやいや。映像も曲も素晴らしい。なにより一期との連動ですね。野球部の練習風景や日常を描いたのが一期ならば、試合・本番を迎えていく様を、つぶさに魅せるのが二期。OPにおけるストーリー性の高さ、連動性にシビれます。
 一個のOP映像としても、クオリティ高いなぁ。ベンチを勢いよく飛び出していく冒頭から引き込まれ、投球練習でのキャラ紹介もナチュラル。プレイボールでBメロからサビへと流れるところからは圧巻。躍動感溢れる選手の動きや、公式戦に取り組む真剣さが、友情を歌う切なげな曲と絶妙に合うのですよ。
 野球を好きであるほど、この映像には魅せられますね。

 
 んで実際に一回戦も始まるよ。
 チームメイトそれぞれにスポットを当てる作品なので、円陣からしてグッと感情が入ってしまいました。一人不安を覚える三橋も、ハマちゃん効果で問題解消。母とそろって何やってんだw モモカンはとうとう三つ編みまで発情。
うーむ、野球選手(高校球児)を見ているはずなのに、この人はなんてエロいんだ…w
 そして試合開始早々にチャーンス。ヒッティングの策が見事にハマります。監督の戦術を理解して、選手が実行に移し、相手側のバッテリーも動向を読む、かけひきも楽しめる。
 試合開始とあってか、作画・演出共に気合い入っているね。立体感というか奥行きの見せ方が絶妙。ピッチャーとショートの間を縫ってセンター前へ抜けた!ていう爽快感を伝えてくれるよ。
 応援席の盛り上がりや、コーチャーとの話なども丁寧だし、バントの所作も細かくていいね。ベース越しに送球されていくカメラワークも、手前と奥を意識した捉え方になっていて緊張感あるなぁ。

 
 たじまー。母ー。
 どんな兄・姉が育っているのか見てみたい…。ここでも田島VSピッチャーが前後に配置されていて、平面を立体的に感じさせてくれます。フォークの握りからボールが抜けるショットも丁寧だなぁ。こんなにきめ細やかな映像は、今まででも何度か見た限りじゃないかな。センター前ヒットもそうでしたが、球自体に対するこだわりも感じられますね。
 チャンスは拡げたものの、点は入らず。ネクストの花井へ的確かつ挑発的なアドバイスをする突く田島は、天然なのにこういうとこは鋭いw
 そして、いざ、エースのお披露目へ!

 
 EDも新しく。
 練習後の一幕を描いてきた。くそう、切り取りのポイント巧いなぁw 買い食いから、一人また一人と別れて、最後は三橋ひとりとなっていくんだけど、別れていった他の部員達ひとりひとりに、同じことが起きているんだろうなと思わせる作りがニクイよ。OP、EDときっちり繋げてくる一貫性が素晴らしい。
 



 

   7 11 (水)   取引。

 〆 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第15話「全能」
 −脚本:きむらひでふみ 絵コンテ:二瓶勇一 演出:ながはまのりひこ 作画監督:谷川亮介−
 
 秘匿事項?
 元カレのようになってしまうこともそうなんだろうけど、それ以外にも何かありそうな…。真名達特務班は知っているとして、うっちーもその事実を知っているのかな…。そのうっちーは、久々にナイスなキモ具合で和みます。
 序盤は慎吾とバカやっている、日常の象徴だった谷口(勝手な呼称)も、次第にWWWの当事者を見守る役として変化してきた。隠された謎や主人公への包囲が狭まることで、シリアス味がじわじわと増してきましたよ。

 
 どこの国も上層部は…。
 日本がアメリカに対して共鳴感応を使わないのは、明らかな密約・取引の存在が伺えますが、以前口にしていた保険とはこのことなのかな。そして同じくドイツの司令部も、ミハイルの要請を無視。ぶっちゃけ戦車や戦闘機が役に立った場面を見たことがないので、意味ないと思いますが。アメリカの直援部隊も桁違いと言っていたけど、ギガンティックに対しては役立たずだし、数なんて関係なくね?工作員の存在(と暗殺という手段)は、おもしろいアイデアだったけど、直援部隊に関しては、いてもいなくても変わらないくらいの見せ方しか出来てない。
 そして前後しますが、李妻の方が顔色悪いというのは、妊娠フラグ?

 
 アメリカ強すぎRUUUUUU!
 マント羽織っていなかったらこんなにダサイのに早くも覇王の趣が。先週イタリアをブチのめしたドイツを、歯牙にもかけないで完勝。でも、ゼウスの巨神像だから強かった、的な結果がなんだかなぁ。巨神像の力(=基本スペック)が勝因となるなら、各国が力を注いで作ったボディは何の意味があるの?てことになってしまう。
 上層部に手を回してあって、出来レースを印象づけていた演出もあるんだろうけど、圧倒的すぎるぜ。ドイツは休戦を申し入れていたけど、取引だったのかな?アメリカへの協力を見返りに、敗戦第一国としての利益を優先したのかギリギリでの休戦申し入れを条件として援護を出さなかったけど、アメリカの力を見誤って負けたのか。
 敵役らしい覇気をみせる、玄田哲章さん演じるパイロットも素晴らしい。今までの乗組員ほとんど若年層だっただけに、この渋さにはシビれます。
 あと、ボッコボコに壊されてもドイツのパイロットが無事なのも凄いけど、先週のイタリアコンビが生存しているらしいことが信じられねえええw

 
 父=娘
 ゼウス=アテナ、パイロット=トランスレータの構図や巧し。アメリカが敗れることがあるとすれば、トランスレータの娘が原因になりそう。緒戦がドイツだったのは、この構図をみせるためもあるけど、警戒すべき一体のギガンティックがどこなのかも気になります。近場にありながら攻め込まなかったのはベネズエラが該当機だから? ロシアはミスリードな気配ですね。
 アメリカのパイロット・トランスレータ間に何かがありそうにみせて、日本の二人は互いの絆を信じ合っている。照れながらだけど、はっきりと意思表示できるように成長してきたようで。だけど、悲劇的な結末を迎えそうで、先が読めない分、ロミオ×ジュリエットよりハラハラしてくるよ。
 



 

   7 10 (火)   コンプレックス。

 〆大江戸ロケット 第15話「突然!正月に大空爆」
 −狂言:會川昇 割絵:木村真一郎 藝頭:石川敏浩 絵師頭:Choi jong-ki・稲留和美・細井美恵子−
 
 源蔵どんだけwww
 不遇な扱いもここまで極まると、可哀想という次元を越えて愛されているとしか思えなくなってきたw
 「てっきり総集編かと…。」
 「マッドハウス大丈夫ですか!!」

 アバンタイトルの自虐・楽屋オチも結構な回数に上るけど、あの手この手を尽くして飽きさせないね。冒頭で「このシーン海外版ではどうするんでしょ?」と問いかけながら、最後はパフィーネタで「全米のお子様、お喜び」と締めるのだから、和洋折衷というかカオスというか。OPが流れる前にご飯一杯いけてしまう大江戸ロケットです。

 
 変身が?
 青の獣さん、自分の体をコントロールできなくなってきた?今まで冷静で計算高い様子でいただけに、驚きの顔は衝撃的。この変調が大きなターニングポイントとなりそうな気配に。
 一方の長屋はお祭りムードで、先週「伏線」言っていた竹組は大凧のものだったんすね。忍者ばりに乗り込んでる八丁堀もアホだが、その行動力だけは凄いな。しかし糸が切断。一気に救出展開へ。
 緊急事態とはいえ、隠密と天天達の協力体制になった実績がここで作られたのかな。今一歩とどかないところで、空を泳ぐ小ギャグも、今や懐かしい演出だw しかし、仮に凧へ届いていたとしても何ができたのだろうかと一悩み。

 
 大救出!
 地面に正対して逆噴射することで、ジャイロの実検をこなしますか。危機的状況で弟の理論を信じる清吉も、久々に主人公らしいことをしたw 成功するものの、アクシデントで落ちかける中、三太の改造ヘリが救出に。机上の計算だけで実戦に踏み切れない駿平と、物作りの行動力はあっても理論の足りない三太が、それぞれ壁を越えていく様を相乗的に魅せてくれるね。ここ一番というぽいんとで ぬかりなく盛り上げてくれる脚本だ。
 いろんな伏線を撒きつつ、最後はお正月らしく全員が揃った画で締め。大凧が落ちるってときに、それでもギャグをかますから、イマイチ危機感は弱かったけど、やっぱ楽しいわ。
 



 

   7 (月)   ツンデレは廃れず。

 〆 ゼロの使い魔〜双月の騎士〜第1話「女王陛下のゼロ」
 −脚本:河原ゆうじ 絵コンテ:鈴木洋平 演出:鈴木洋平 作画監督:藤井昌宏 −
 
 デレモード。
 のっけから全開ですよ、紳士。お互いに好意を抱きながら(ルイズの方が圧倒的で)、面と向かって言い出せない背中合わせの向きと、くっつきそうでくっつかない距離感がいいですね。かつてサイトが使わされていた藁のベッドをチラ見せするあたり、関係の変化も演出しているよう。
 デレにしても、もうサイトのことが好きで好きでどうしようもない、ルイズの気持ちも徹底されているようです。
 そもそも、はて第一期はどこで終わってたっけ?と考えてしまうくらい記憶に残っていないのですが、自分の日記を読み返したら、結構な酷評で終わってました。そりゃ記憶が薄れるはずだわ…。

 
 ボン・キュッ
 皺のより具合といい、肌の張り具合といい、実に気合いの入った作画です。中でも、ニーソと素足の境目におけるこだわりようときたら、どうですか。サイトの浮気→ルイズ爆発、というお約束も揺るぎなく、キャラ紹介を兼ねたサイトの目移りもテンポがいいなぁ。

 
 女王陛下のゼロ
 とにかく第一話はルイズの魅力を120%伝えよう。そんな主旨が感じられるほど、喜怒哀楽、感情の起伏に富んだ表情を見せてくれます。恋する乙女は忙しいのだ。逆にサイトは、女とみればホイホイついていく軽薄さが際立っていて、そんな彼に振り回されるルイズという基本構図も鉄板です。
 ツン→デレ→浮気→お仕置きの4段オチも手抜かりなく、このリズムの良さこそ本作の命。ルイズは頬を染めてるか、怒りに震えているかどちらかだけでは?ってくらいデレとツンに特化していたなぁ。今後もテンポよくあって欲しいものです。
 アニエス:根谷美智子のキャスティングもイメージ通りで、相変わらず配役のセンスはいいですね。ちぃねえさまらの登場にも期待大。冒頭からデルフリンガーが狂言回し的な役割にあるのも、ちょっとしたアクセントになって、作品全体を一話にまとめた縮図のような幕開けでした。



 

   7 (日)   あついいい。

 〆 ヒロイック・エイジ 第14話「荒ぶる者」
 −脚本:大西信介 絵コンテ:大田雅彦 演出:いとがしんたろー
   作画監督:竹森由加(キャラ)・前田明寿(メカ) −

 
 ベルクロス狂乱。
 貯められたエネルギーはエルマントスの側へ流れたかに見えましたが、結果としてはベルクロスが狂乱。レクティはメヒタカに助けられて無事…あれ、やられ損? ディアネイラはいち早くエイジの異変に気付き、ユティも自体を打開すべく声を上げるが叶わず。そしてバカ兄弟は木星ブッ壊したことも忘れて、イケイケモードへ。しかしバーサーカーと化したエイジに殺されかけるw こうして並べてみると、ダメさ加減がたまらないわw

 
 ディアネイラ起つ。
 今まで何度か触れてきたけど、もう断言しよう。この作品のスタッフは間違いなく尻フェチだ。後ろ姿大好きすぎ。密着度の高い衣装デザイン&体のライン(特に尻)へのこだわりも素晴らしい異常。
 エイジの異変とアネーシャらの説得を経て、ついに姫様が起ちました。堂々たる姫様にイオラオスとモビードが傅く場面の、なんと神々しいことか。そして前線で敗北を悟ったニルバールへ。
 ニル 「後続の艦隊は(中略)モビードに指揮を与えんことを、ニルバール中将の名において進言する…。」
 ジジイ「心得た。…遺書のつもりか、ニルバール?」

 ラストメッセージの録音中に、モビードの応えるのですよ。ジジイてめ!w 今まで見てきた中で、一番の盛り上がりを見せた一瞬でした。やー、これはシビれる。

 
 そして兄達は…w
 敗北寸前の現状も見えず、ひたすら進軍を唱える末路は、まさしくフレーゲル男爵のそれと同じく…w それ以前にこのアホ兄弟に指揮権を委ねた評議会の責任はどうなの?w
 「こんな士気旺盛な援軍はどこを探しても見つかりはせんぞ。」モビードが告げた一軍が動き出す。狂乱したエイジを救うべく、人類の未来を導くべく、その華々しいスタートを見せつけてくれました。
 作品全体が化けるきっかけともなれば
、さらに嬉しい限りですが。
 



   7 (土)   めげない!

  彩雲国物語 第2シリーズ第13話「急いては事を仕損じる」
 −脚本:山田由香 絵コンテ:水野忠政 演出:布施康之 作画監督:
朴氣徳
 今まで散々ミスリードしてくれましたが、必ずしも縹家=邪仙教ではないとのこと。縹家の一部が暴走でファイナルアンサー?
 捕まったっきり放置されていた香鈴、やっと出番です。捕らわれているなりに、なにか出来ることはないかと、村人達の延命処置に励んだり、自分達の位置を煮炊きの煙で教えたり、バイタリティの強い娘になったもの。
その甲斐もあって、秀麗達との連携にまで至り、ついに影月の元へ…。この作品で一番じっくりと純愛してきた二人だけに、盛り上がり必至というラストシーンでしたね。しかし、朱鸞が役立ちすぎる。むしろいなかったら、どうなっていたことやら。リオウは十中八九、縹家の一員なのだろうけど、立場的に結構エライ人だったりするのかな?

 
Animelo Summer Live2007 Generation-A
 急遽参加出来なくなった友人の代理で、武道館行ってきました。聞きしに勝る大祭りで、都合39曲・4時間超えのスーパーライブ。ただ、参加人数が多い反面、一人当たりの持ち曲数が2というのは寂しい限り。登場して一曲歌い終えた後のMCで、「次の曲が最後です」のループでは、流石に満腹感は得られずw
 いろんな歌手の歌を一つのイベントで聴けて、そこからソロライブへ…という間口にはなっているんだと思います。個人的にはSuara、樹海、水樹奈々のお三方が初見の中でも、素晴らしい歌声でした。いずれソロライブに足を運びたいものです。
 今ひとつ、アウェー感バリバリの会場で、ガッチリ盛り上げていったm.o.v.e.のパフォーマンスに拍手を贈りたいw
 



 

   7 (金)   にやりぃぃぃぃ。

 〆ロミオ × ジュリエット 第13話「脈動 〜導かれて〜」
 
−脚本:吉田玲子 絵コンテ:追崎史敏 演出:筑紫大輔 作画監督: 小林良・白石達也・本間充・藤澤俊幸−
 
 オッサンの笑顔がステキすぎてたまらねw
 タイーホから謁見へと一気ですが、もうあれ、大公の笑顔がステキすぎて堪えられないw 「ロミオお前は誑かされていたんだ…」と語る場面の微笑みもこれ異常。思わず「たぶらかされましたー」と脳内で瓶詰妖精に繋がってしまい一人笑いが止まらないループです。鷲巣様まではまだ及ばないけど、モンタギューも相当なモノになってきたね。
 ストーリー的には処刑決まり→ロミオ激怒。

 
 ジュリエットVSハマ子 ROUND1
 婚約者という肩書きからして勝ち誇り、上から目線でジュリエットを哀れむハマ子のターン。しかしいくら揺さぶってもジュリエットの想いは動じず、本能的にロミオと通じ合っていることを察してしまう…。一敗に塗れるハマ子ですが、これで彼女の心に黒い炎が燃え上がった。歪む口元だけを映すカットがハマ子に用いられるなんて、放映開始当初に想いもしませんでした。怖くて、だけど楽しくて仕方ない。
 常にロミオの側にいられるアドバンテージを活かして、さてこれからどのようなアタックやトラップを仕掛けていくのか、俄然盛り上がって参りました。

 
 ジュリエット救出作戦
 コーディリア含め郎党に全てバレましたが、とにかく救出。リューバは一定の身分でないと、入手出来ないものかとばかり…。そのリューバを用意して、自分も乗り込むアントニオは、短い間に成長したなぁ。もう小僧というより少年の顔になってきたね。
 キュリオの力、フランシスコの技、さらには二人の絶妙なコンビネーションと、やっと真価を発揮する時がきた(動画も迫力あった)…のはいいんですが、最重要人物の牢屋へ3人で殴り込めてしまうのはどうなんだろ?w
 死を選ぼうとしていたジュリエットを、ランスロットの死で呼び覚ます流れは見事。

 
 マキューシオ、お前もか!w
 お前、誰?というくらい歪んだ笑顔のマキュやべえええ。なんか今日はおかしいよ。ギガンティック・フォーミュラのキモさに巡り会ったときのような快感が…いやいや。
 逃走中にエスカラスの声を聴いたジュリエットは、水の流れに導かれてオフィーリアの元へ。ジュリエットの能力とオフィーリアの言葉が示すものは、やはりネオ・ヴェローナの崩壊に繋がるのか…?
 そして気がつくと、出会いの泉で囲まれるジュリエットと、飛び降りてくるロミオ……ロミオ、脚大丈夫?w
 なんとか逃亡に成功し(このへんも結構ドサクサだったなw)、互いの気持ちを確かめ合ったところで、再び別れる二人。ジュリエットの、この上目遣いが凶悪…。
 お互いの立場が周囲に知られたことで、どのような困難が待ち受けてくるやら、次の幕へと続きます…。
 



 

   7 (木)   いざー。

 〆 おおきく振りかぶって 第13話「夏大開始」
 −脚本:滝晃一 絵コンテ:西本由紀夫 演出:木村真一郎 作画監督:加納綾−
 
 西浦少なっ!w
 1年生しかいない新設チームというのが、目に見えて分かる瞬間。それにしても寂しい…w
 冒頭に戻って大会直前の一幕は、前回ハードな練習から一転、いいギャグだなあ。今日は作画も綺麗で、三橋のヒロインぶりが一際輝いていたし、キャプテン花井のリーダーシップも格好よし。大会で我が子の晴れ舞台を見守る三橋・花井両親の親心にも、くすぐらてしまうねw マネージャーが優勝できますようにと言わないところが慎ましく、想いの篭もった言葉として響きます。
 そして母登場w 花井の気持ちがすごく分かってしまう悲しさよw しかし母、野球云々の話以前に、モモカンの胸に対してなにか思うところはないのか…。あと、モモカンが自腹で野球部の運営を賄っている話は、全体的に外されているようですけど、なにかTV的にマズイことがあるのかな?

 
 いざ、一回戦へ!
 ハマちゃんの援団服がキマっているぜ。花井は浜田のきっかけについて勘違いしていたけど、それでも応援をしてくれるっていうことは嬉しいもんなんだよね。視聴者には真実が
報されるけど、それでも花井に感情移入してしまうのがいいんだ。原作では後にチアガールの時にも触れられるますが、ハマちゃんの起こした問題は具体的に語られていなくて、ちょっと気になります。
 抽選会のときもそうだったけど、相手校側の前日風景をサッと入れてくるバランスも、相変わらず絶妙。明後日にまた投げるじゃないスか、と答えるピッチャーのセリフは、敗北フラグでありますが…。
 



 

   7 (水)   居場所なんてどこにもない。

 〆 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第14話「純真」
 −脚本:きむらひでふみ 絵コンテ:二瓶勇一 演出:浅見松雄 作画監督:田中良−
 
 アバンのナレーション変わった。
 世界の情勢を伝えるものから、決闘戦の欺瞞を訴える内容へ、ストーリーに合わせて一歩踏み込んできた模様。
このガオガイガーみたいな像のロボ自体は存在しておらず、象徴であるはずですが、そもそもどこから造形をもってきたのか?終盤でこの像の中からなんか出てきたら、迷わずに噴いてしまいそうだ。
 ストーリーにおいても、ギガンティック同士の戦いという表層的なところから、自らが操り・戦う巨神と向き合う内面的な方向へ。スサノヲを通して他国の戦いを観察するために、神に触れているということ?
 先週出撃したイタリアは、早速生命線たる機動力を奪われ。そしてドイツのギンガンティックとパイロットですが…人為的な天才とはまた、日本人の抱くドイツ人像が鉄板すぎるw

 
 なんだか今日は全般的に可愛い。
 うっちーも全然キモくありません。なんだか寂しいです。ドイツ、男の子の方がパイロットかと思っていたけど、またしても逆をとられました。キャラ配置は意表を突いてくれます。パイロットの方は、ちょっと頭のゆるい女の子。髪の色からも、ゼノギアスのセラフィータが思い出されます。そしてうっちーも日本で同様に生み出された子供であると。アメリカのパイロットが若いのも、同じなのかな?
 そして英仏を屠った作戦について、こちらは確信的にやっていたわけで…。

 
 「死ぬときは一緒だぜ」
 あああ…(ノД`;) ルクレツィアはパイロットのコクピットを守るため自分を犠牲にし、レオンは一人だけにしないと吶喊を試みる。受けるドイツはミハイルではなく、役立たずと言われていたエレナが迎え撃つ。互いにパートナーのために、相手を討たねばならない構図が泣かせる…。片方は死を覚悟し、ある種の悟りに近い状態で、もう片方は全てを理解した上で引き金を引いているわけですよ。そういえば決闘戦において、双方の陣営の乗組員を描いたのは、初めてじゃないかな。パイロットとトランスレータが男女逆であることも、この戦いの捉える目の違いを、浮かび上がらせてくれるんだ。ギリシャの最後を思わせる最後の画もまた…(ノД`;)

 
 「神々は僕たち人間になにをさせたいんだ!」
 この戦いの意味・行き着く結果はどこにあるのか。人を侵食し、敵を撃つギガンティックは何も答えてはくれない。戦いが進んでいく過程で、その問いかけが大きなテーマとなってきたようです。
 「居場所なんてどこにもない 探し求めた君は彼方へ」OP曲の歌詞にあるフレーズがフィットしてきたなあ。
 そして鉄壁の守りと、凶悪な砲撃、二つの力を備えたドイツに、機動力という力が加わることになるのか…。
 



 

   7 (火)   ネズミー!

 〆大江戸ロケット 第14話「一筆啓上明日が見えた」
 −狂言:會川昇 割絵:長崎健司 藝頭:長崎健司 絵師頭:西沢智恵・阿部純子−
 
 ネズミーマウス!w
 モザイクでktkr!イキナリ来週の「伏線」という楽屋オチの幕開けも、一回ならアリの掟破りだね。そして、おぬいちゃんの遠吠え警報から訪れる、お伊勢の借金回収。ホントこの作品のテンポのよさは異常。勢い・ドサクサに紛れてのネズミーマウスには腹抱えて笑ってしまったよ。

 
 人間模様も様々。
 今回は誰かに焦点をあてずに、大晦日を迎える人達を満遍なく描いて、人間関係を再確認という感じかな。駿平とおぬいのバカップルも和む。源蔵さんも計算力を青い女にマークされたけど、相変わらずの鳥&空気扱い。作中では存在感のなさを母親にまで謳われていたけど、キャラとしてはめっぽう立っているというこの悲しさw 銀次も最近はツッコミ役ばかりでしたが、久々に小粋で頼れる兄貴に。お伊勢との、くっつきそうでくっつかない、大人の距離感がまたいいのですよ。

 
 ネズミーマウスじゃねの?w
 赤井、顔!顔!単なるネズミ繋がり…と思われますが、この二匹が出てくると、ネズミーマウスマーチに繋がってしまうw
 鳥居の依頼による、おりくにロケットの機会が廻ってきた転機。清吉への対抗心から、やる気満々デスヨ?鉄十がこっちの応援についたりするのかな。打ち上げが二本立てになり、物語にも厚みが出てきたぜ。
 天天・天鳳姉弟と隠密との繋がりも、人間関係を描く本話のなかで光っていました。

 
 「動くのかよ!」
 額の印wwwww 漫才やコントが好きなのかな、この作品はw ボケとツッコミのノリが良いから、舞台の空気感も感じられるますね。なので、アニメを見ているという感覚が薄かったり。
 人の生命を奪うことに快感を覚えていた青の獣が、名前というきっかけから自分の存在意義を考え始めたり。ただ人を襲うだけでない、何かが芽生え始めてきた…?
 そしてED変更ー。ノイタミナっぽい印象な曲調…と思っていたら、ギャラリーフェイクのED担当してたナチュラル・ハイだったんすね。最近めっきり目立たない清吉とおソラの関係を捉えたいい映像と曲だ。
 



 

   7 (月)   良いニュースと悪いユース。

  英國戀物語エマ 第二幕 第12話「花」(最終話)
 −脚本:池田眞美子 絵コンテ:小林常夫 演出:岩崎知子
   作画監督:
柳田義明・西堀九郎・西岡夕樹・清水恵子・楠本祐子 −
 
 うーん、ご都合主義?
 待ち合わせの日が、融資の打ち切り日で、さらにメルダース家では火事と、イベント満載な約束の日。ウィリアムとエマ、それぞれにトラブルを設ける構成はいいのですが、重くのし掛かっていた融資金の不足分を、ポッと出の紳士があっさり埋めてしまう決着はいただけなかった…。ウィリアムが信頼に足る人物だからと説明していたけど、大金を預ける理由としては弱かったし、なによりこの紳士がどういう人なのか全く不明。後にハキムとの繋がりが伝えられるけど、それにしてもご都合主義感は否めず…。

 
 良いニュースと悪いニュースがありますが…。
 っていう言い方を一度はしてみたいものですが、さておき。なんだか良い部分と悪い部分がどちらも際立ってしまう最終回に。父親との和解は話の流れからして唐突。エマとの仲を家族が好意的に見送ってくれるのもどうか…。
良い方は、ハキムとの友誼、ハキムガールズ初の声。あと火事もエマの気持ちを決定づけるきっかけとして綺麗にハマった。ハンカチのエピソードはやっぱり思い出して泣けるし、結局ミセス・ヴィーグまで流されていったオチもw
 極めつけは、ウィリアムがかつてそうしていたようにエマが乗合馬車を追う場面。大人しいエマをこんなにも激しく動かすほど、人を想うことって力になるんだね。形振り構わず、ただただ好きな人に会いたいという恋物語の始まりにして終わり、最も簡単な気持ちです。

 
 この間が……
 閉館の時間で帰る素振りのミスリードから、到着したエマが探し回る姿。そして、彼は噴水の奥にいるんだ…。
スカートを翻しながら、胸へ飛び込むエマと受け止めるウィリアム。巡り巡る原作と、惑い惑ったアニメってな味わいの違いかな。こういうゴールもありだね。キャスト紹介と合わせた馬車のシーンも見事。
 そして、子爵に一矢報いる父、してやったり。痛快ではあったけど、ただ社交界の悪を知りつつ、有用性も孕んだ矛盾を抱えていたのがリチャードだったわけで、最終的に答えを出してしまうのは、どこか違和感もあったり。

 
 エピローグ
 外伝で登場したキャラクターもカッチリ抑えてのラスト。メインテーマをエレノアが弾いているかのような演出もニクイぜ。そして、子供が!4人も! ちょっと駆け足気味なラストだったけど、エマも奥様が板についていたようだし、終わりよければ全て良しという形でまとまったかな。

 総評
 良くできた作品であったと思います。アニメのオリジナリティにこだわりを持っていたし、第一幕から引き継がれている、素晴らしい楽曲や、細かな時代考証など、舞台は完璧でした。ただ、ストーリーの空回り感が惜しかった…。
 音楽や背景も作品を高める上で必須の要素ですが、セットを見たいわけではなく、音楽を聴きたいだけでもない。なにより見たいものは、セットによって作り出されたリアリティの中で、どのような物語を繰り広げてくれるか。そこに全ては集約されるわけで、個々のシーンにおいてはいくつも光る演出があったけど、トータルで見ると空回りというか駆け足というか。物語のテンポとスピードに乗り切れなかったのが残念。
 オリジナル展開への意気込みや良し!と讃える反面、あれ?なんか違くね?という一面もあったりで、プラス分とマイナス分がそれぞれありすぎた、という結果なのか。相対的にはプラス分が勿論多いんだろうとは思います。そうでもなければ、こうして最後まで付き合えなかっただろうしね。スタッフの皆様、お疲れ様でした。
 



 

   7 (日)   使い回し、ではない理由。

 〆 ヒロイック・エイジ 第13話「時空流の戦い」
 −脚本:小出克彦 絵コンテ:竹内宜之 演出:菱川直樹 作画監督:高橋晃 −
 
 ベルクロスつえええ!
 先週のヒキで随分と煽られたけど、槍粉砕w 時間を溯った攻撃でもモノともしないぜ。その強さゆえに、木星ブッ壊して慌ててた兄達も、また夢を見てしまうのか。
 しかし開始5分、まるまる前話の終盤を繋ぐのは、バラエティ番組のCM明けみたいで心地よいものではなかったですね。それにしても、時間を溯る(前話の作画をそのまんま使える)という発想は凄いわ。今日の話の半分くらいは、バンクだったんじゃないのかな?w 中盤から少々やりすぎ感は目に付いたけど、ストーリーとしてちゃんと成立しているんだから。あざといといえばあざといけど、これは構成の勝利だわw

 
 
1万8千回!
 アクエリオン超えたw そんだけの攻撃を凌いだベルクロスはどんだけの強さなんだ。その回数を示す、レクティの足下にある線まで、バンクを使い回していたようで…。スケジュールきつくなってきたのかなぁ…。
 ノドス達が死闘を繰り広げる裏では、ディアネイラ、ユティが心配でたまらず。ディアネイラは元々そうだったけど、最近のユティの可愛さは異常。ウェストから捉えるショットのエロさといい、ロム・ローとの極端な身長差といい、長く垂れる髪といい…。「感情など愚劣なものを…」言いながら、仲間の身を案じている姿も素晴らしいね。魅力を大いに表現し始めてきた。
 そして戦場では均衡がついに破れ、時空流にためこんだ流れが一気に解放。これでレクティは戦線離脱か。巻き込まれたかのように見えたメヒタカは、ノドスの力を解放して戦線投入? 戦争が本格化してから、ヒキも強くなってきたなあ。
 




←前の半月  ▲ページ最上部へ  次の半月→