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   4 15 (日)   ドラマは深夜がいい。

  エリートヤンキー三郎 第一話
 この作品のドラマ化決めた人は何考えてんだ?w と思いながらも、変な方向へ期待は当然高まりっぱなし。いざ放映を迎えてみれば、バカドラマにならないわけがないんだ!スタッフはやる気満々じゃないか。30歳近い役者が高校一年生のヤンキーを演じている、その画だけで笑いが起きてしまうし、随所にみられるチープさがツボにハマるよ。星になるまで飛んでいく前田にも茶噴いた。
 あと、話の流れもなにも関係ないおっぱいポロリが、本当に無駄で泣けてくるw

 
MOONLIGHT MILE 1stシーズン-Lift off- 第7話「再会」
 −脚本:遠藤明範 絵コンテ:安藤裕章 作画監督:をがわいちろを 演出:鈴木芳成−
 原作のストーリーをベースにしているけど、ほぼオリジナルといっていい7話。シャトルのパイロットとはいえ、ロストマンが所属しているのは、米軍であるという含みを印象づける展開。ブライアンの訪問や、シャトルの事故によって、静止衛星軌道上に米軍の何かがあることを強烈に匂わせる。その上で吾郎との再会に続くあたりがこの作品らしい腹黒さ。レシピをアレンジしたものの、出汁は伝統の味を守っているような、作品の持ち味を損なうことのない脚本はよく出来ているね。ただ、シャトルのプログラムを意図的に変えたのが誰なのか、ちょっと判りづらい。
 画的な部分では、精密なCGの計器類が並ぶコクピットと、その中にいるキャラクターの作画の落差が、あんまりなんですが、ちょっと最近ツボに入るようになってきたかな?w
 



 

   4 14 (土)   ローテ決まってきた。

  彩雲国物語 第2シリーズ第2話「泣くも笑うも同じ一生」
 −脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:鎌倉由実 演出:川久保圭史 作画監督:朴氣徳−
 影月があああああ!堂主様との出会いからして、とんでもなくハードでしたが、なんですかその意味深なヒキは。
秀麗との関わりも気になって仕方ない。1話は軽く流していたけど、2話からイキナリ重いボディブローがきた。
 あと悠舜夫妻が黄奇人のフェイスフラッシュ効かないのには、大いに笑いました。

  魔法少女リリカルなのはStrikerS 第2話「機動六課」 
 −脚本:都築真紀 絵コンテ:杉山正樹 演出:畠山茂樹 作画監督:橋本貴吉 −
 試験のみをピンポイントに描いた1話を基点に、2話はなのは達が過ごしてきた過去という線、その線から仲間達という面へ、拡がりを見せてきたね。これで敵が現れてくれば、物語は立体的に面白味を増してくるかな。
 なのはがスバルを助けていたように、フェイトもその姉を救出。はやてやリィン2も、しっかりと力を着けつつあるようで、ある意味第二期からの続きをやっと見られたというところ。
 処理後のワイシャツ姿は、やや強引なサービスカットだったけど、そこから機動六課が生まれていったんすね。
 OPにいる竜と槍使いの二人も登場し、ヴォルケンリッターの面々も健在な姿を見せ、舞台は整いました。あとは、進むべき道がどう示されていくか。
 



 

   4 13 (金)   ド本命。

 〆ロミオ × ジュリエット 第1話「ふたり〜出会わなければ〜」
 
−脚本:吉田怜子 絵コンテ:追崎史敏 演出:追崎史敏・高橋正典 作画監督:原田大基−
 
 アバンタイトルからOPへ。
 試写会で本編だけは一度見ていましたが、改めて見てもクオリティの高さに目を奪われます。人や天馬の動きも見惚れる作画だけど、服が風になびくような部分まで細かく動く…。今季はグレンラガンと本作が双璧になりそうな気配。
 OPは初めて見ましたが、まずこの作品の機軸として、ジュリエットを男装の麗人にして、ロミオと相争わせるという発想が凄い。二人の主人公を中心にキャピュレット・モンタギュー、それぞれの家に属するキャラも大立ち回りだ。
 あと半ばに出てくる、髪が翠色のキャラが意味深。ジュリエットの父が口にしていた、ネオ・ヴェローナでなにかしらの鍵となる存在?
 切なげに流れる曲の中、二人が笑顔で抱き合うラストカットは、死の果ての夢…でなければいいと思ってしまう。

 
 赤い疾風、見参ー。
 て、そのネーミングはベタだw と思いつつ、そのアクションと背景美に魅せられます。前述した通り、衣装の動きにも気配りが行き届いているようで、小道具や背景ひとつひとつが丁寧に描き込まれていると、作品全体にぐっと厚みが出てくきますね。大河ロマン的な作品でもあるので、一気に引き込まれるか冷めるか、はっきり分かれるところで勿論、前者になります。
 ロミオが助けに入ったところで、回想の場面と重ねる構図もいいね。序盤から、なにやら運命的なものを強く感じさせてくれます。

 
 Othelloがwwwww
 ウィリアム(シェイクスピア)が劇中にいるんデスカw 以降もシェイクスピア作品を出してくるのかな。最終回のエピローグでこのウィリアムが、パタンと閉じた本のタイトルがロミオ×ジュリエットだったらどうしようw ジジイもきたよ。アバンでジュリエット助けてた人みたいだけど、いい爺さんになったなあw
 そしてぇー!男装を解く瞬間ktkr!豊かな髪がふわっと降ろされる場面は、ラストシーンを除けば、最も見応えのあるショットではなかろうか。ここだけは何度かループして見てしまうほどに作画も綺麗でした…。

 
 ちょ、モンテクr
 大公、ナイスヒゲ。アバンタイトルでは、アシュラムのような精悍さがありましたけど、年を経てモンテクリスト伯になってきたかな。悪人度も大幅にUPしてるね。あと、首回りのふわふわが妙に似合うw 反乱を起こしたとき、強烈な視線だったけど、モンタギューは権力欲以外に何か別の動機があったのかなぁ…。反乱が起きた当時のロミオが、どうしていたのかなど、そのあたりも含めておいおい語られてくると期待。
 ロミオがハーマイオニーと共に過ごす一方で、羊と化しているジュリエットワロスwwww 程よい息抜きだね。
 恋とは…?
 「命を賭けても惜しくないもの」 「この人となら死んでもいい、そう思えるほど燃え上がる気持ち」
 二人が身近な人に問いかけたその答えは、言葉は違えども本質は同じ。後にそうなる二人の状態を、先に言葉で提示、誘導するのも運命的だなぁ。
 そして偶然からジュリエットは、かつて自分が過ごしたヴェローナ城へ趣き、その事実を朧気ながら思い出す…。

 
 ふたり〜出会わなければ〜
 ジュリエットが振り向いたその一瞬で恋に落ちる二人。…魅せられた。この一片の迷いもない王道っぷりに脱帽。
そしてEDは怒濤のドラムがきたーよ。いかにも厳窟王を彷彿とさせる、暴力的なロックですが、やはり独特の余韻が押し寄せてくるものです。本編が素晴らしいヒキを見せればみせるほど、このEDへ連なる流れからカタルシスを得られそうな期待感が盛り上がります。
 ロマンスを描いた物語として、並ぶもののない名作中の名作、ロミオとジュリエット。大胆な設定のアレンジあり、オリジナルキャラもあり。結末が原作通りとなるかも判らりませんが、今季で最も楽しみな一作になりそうです。
 



 

   4 12 (木)   野球…好きか?

 
¢悟空「クリリンのことかーーーーーーーっ!!!!」
 36と44の両先生がシュール。

 〆 おおきく振りかぶって 第1話「ホントのエース」
 −脚本:黒田洋介 絵コンテ:水島努 演出:水島努 作画監督:植田実−
 
 ジワジワとくるOPです。
 今季は本数の割に、印象に残るOP映像はそれほどなかったんですが、これは自然体でいい雰囲気のOPです。グラブの照り具合やレガースの小さな傷、土埃まで、とにかく質感の再現度が素晴らしい<モモカンの胸も含め…。
 それと複数人が映るシーンで、キャラ一人一人が個別の動きを見せる描写も秀逸。これといって特別なことはしていないんだけど目が離せない。安易なキャラ紹介に走らない(レギュラーキャラの単一カットは後ろ姿で背番号しか見せない)構成も好感。短い時間の中にドラマも織り交ぜてあるし、個人的にこういうOPは大好きです。
 青空の下、仲間と一緒に白球を追いかける高校野球。汗が綺麗すぎるというか、理想的すぎるきらいもあるけど、野球好きの純粋さが気持ちとして現れていました。

 
 甘夏絞りきたーよ!
 うむ、やはり一話でコレがなくては。カメラレンズがあるかのように、画面に雫が掛かる演出もいいね。果汁がより強く印象づけられて、モモカンのパワーが伝わってくる。BGMも、不覚にもうっかり笑ってしまったw
 三橋とモモカンの演技はどこか頼りなさげというか、慣れていない風に感じられたんですが、高校入学したてで、初顔合わせという場面には、うまく作用していた…と敢えて好意的に捉えることにしよう。三橋の◆な口も、再現度高くていいね。

 
 始動ー。
 ピッチングのボールはCGなのかな?球の走り具合や、カーブで変化してい様子が、スピーディかつリアルに見えます。ボールが楕円形にひしゃげたり、軌道が線で描かれたりしないのも新鮮。あとあまり目立たないことだけど、マウンドをいろんな角度から映して、投球モーションをみせるのも飽きさせない。話は地味なのに、配球・投球の間にあるモノローグと合わせて、単調に感じさせない見せ方は絶妙でした。
 声優の指向からして、ある程度BLっぽい雰囲気があるけど、しっかり野球しているよ。モモカンの存在が、その辺の匂いさを消してくれているしね。原作では幕間ストーリーとして描かれていたマネージャーの反応も、本編に取り入れられてて、和みましたw
 



 

   4 11 (水)   キモイは正義。

 
〆 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第2話「戦闘」
 −脚本:きむらひでふみ 絵コンテ:後藤圭二 演出:後藤圭二 作画監督:清水浩幸−
 
 OPは本編の使い回し…(ノД`;)
 栗林嬢の曲は良かったのですが、1話のダイジェストと言ってもおかしくない映像にはションボリ。正規版のOPがちゃんとあることを願いたい。他国のG・Fはあったし、線画でパイロットもいたしね。
 そして軽いジャブを放つが如く、序盤からのキモさがGOOD。今日も今日とてしっかりキモいぜ。少女キャラの笑顔をみて、ナチュラルにキモイと感じられるアニメなんてまずないよ。
 撤退した中国ですが、速やかに整備を整えて再出撃。国を背負うプレッシャーの重々しさをみせていたけど、結局僅か2話で決着をつける話なので、中途半端にキャラが立ってしまったかな。
 対照的に、パイロットの要請を受けても、我が身大事の正論でもって(民間人だから当然なんだけど)スッパリ断る慎吾はステキだった。

 
 一人出撃…て、それはどうみても罠w
 司令達はあっさり引き下がっていたけど、慎吾が自発的に「乗ります」と言い出すよう、仕向けてない?
 「がんばれよ!」と励ましてた少年すら、ガッツポーズの後に二人の護衛と敬礼交わしてニヤリ…と口元を歪めてそうで怖いw この先、たぶん友達になるんだろうけど。
 あと、中国のG・Fはともかくとして、援護の戦闘機まで侵入許すって、ちと防空能力なさすぎね?

 
 「キモイ…キモイです!」
 眼鏡のオペ娘、アップに度肝を抜かれたけど、単純に可愛くないだけでキモイとは言えないような気もしてきたり。序盤で司令の後ろで立ってた画は充分にキモかったけどね。右上の卯兎美とのツーショットは、本話のベストキモ
カットだね。
 パイロットが搭乗してスサノヲ、反撃に出たーよ。ムラクモソードというネーミングは、直球過ぎるけど、映像は文句なしに格好いい。そしてぇー!腕を元に戻したああああ。うは、これはとんでもない展開。奪った腕を元に戻して敵の武器を使うなんて話は、見たことがないや。最強の盾も己の武器は通してしまう。
 ロボのCGも迫力満点だけど、輪を掛けて音楽がいいね。真名が一人で出撃するとき、慎吾がスサノヲに乗り込むとき、決着の瞬間。それぞれ管弦のバランスとピッチに強弱をつけた音楽が素晴らしかったです。
 2話にして早くも中国が脱落。日本の支援を表明していたけど、捕虜になったパイロットの処遇や、国家間の駆け引きもどのように作用してくるか楽しみだね。あと他の国がつぶし合うバトルロイヤル的展開も。
 



 

   4 10 (火)   せつなさいっぱい。

 
薔薇のマリアVer1 つぼみのコロナ/著:十文字青 画:BUNBUN
 積み本消化シリーズの一冊で、半年以上放置していた本書ですが、読み始めると止まらない、十文字ワールドに引き込まれていきます。
 本編でマリアにひたすら迷惑をかけるだけの、ドジっ娘魔術師コロナの物語。レニィと出会いからエルデンまでの旅路、マリアとの初対面へと流れ、時間軸的には一巻と重なる形ですが、本編の裏でこんなに寂しくも哀しい話が進行していたんですね…。食堂の女王様とかトモヨみたいな、一癖も二癖もあるキャラも欠かさないぜ。
 本編のマリア視点になると、本当にイライラさせられるだけの魔術師なんだけど、なにゆえ呪文一つ使えないほどの天然ボケでいるのか、その理由が判るところで胸が締めつけられるのです。マリアとの初対面でしでかしたことも、決してコロナが悪かったわけでもないし、ああ、こういう話は弱いんだ…。
 親友(本当は弟)の死を抱え、自問自答するレニィから見た構図がさらに残酷。キオを死に追いやった麻薬が同じようにコロナを蝕んでいるという衝撃。
 それでも、いつかはやってくる破滅の日まで、生きていこうとする儚さが、ズッシリと染みてくるんだよなぁ…。二人とパーティを組むクラッカー達の、バカさ加減が妙に温かくて、それがまた泣けます。
 「おまえはいつ咲くかわからない、つぼみなんだ―。」
 紹介文にもある、このセリフに辿り着くとき、やり場のない切なさと、僅かな暖かさが胸に残るお話です。
 



 

   4 (月)   ダンスダンスダンス。

 
らき☆すた 第1話「つっぱしる女」
 −脚本:待田堂子 絵コンテ:山本寛 演出:山本寛 作画監督:堀口悠紀子 −
 
 DADADADADAー!
 この時期にダンスをもってくるとは意外でしたが、ハルヒのそれとはまた違う趣があっていいですね。画が動くってことがこんなにも気持ちいいものかと、アニメを見る喜びを再認識。ダンスやチアの場面も勿論素晴らしいんだけど、望遠で描かれる個別のカットの動きが特に印象的でした。
 うって変わって本編は地っ味ー。むしろこのゆるさが本来の味なんだろうけど、OPであれだけアクション見せられたあとにくると、一層際立つなぁ。会話だけでゆるゆると進むペースも次第に引き込まれていくし、30分はちょっと長いかなとも思ったけど、そのうち慣れていけそうです。
 あと、何事にも感化されやすいので、つい近所のパン屋でチョココロネなぞ買ってしまいました。しかし、そのチョココロネ、なんと尻尾まで完璧にクリームが…。微妙に嬉しさと寂しさが入り混じった気持ちをどうしてよいやら。なんて良心的なんだ、近所のパン屋さん…。

 〆 ヒロイック・エイジ 第2話「忘れられた子供」
 −脚本:能戸隆 絵コンテ:武内宣之 演出:長澤剛 キャラ作監:堀たえ子 メカ作監:前田明寿 −
 
 angela久々にきたーよ。
 ファフナーと同様、歌も同じチームという具合で、なんだか敦子さんの声を久々に聴いた気がします。
 初見ではangelaにしちゃ大人しい曲だと思いましたが、いやいや熱いね。ズーンと重々しく響くバックコーラスが、敦子さんの高温域と対比されて、ハーモニーになっとる感じ。
 オープニングアニメーションとしての面白味には若干欠けるけど、要所は締めているし手堅い作りかな。やっぱり敵にも英雄の種族はいるみたいだね。

 
 「数とは我々が便宜上決めたモノ。宇宙の心理を司る黄金の種族には不要というわけか…」
 なわけがねええええw ギリギリまでエイジを好意的に受け止めようとする幹部の苦労がアホだw 絶対拒絶圏て単語も、なんつーあほな響きよw その上で、まだ姫様だけはエイジを理解しようと務める天然ぶりを発揮し、満面の笑み。侍女達の嫌がりっぷりとの落差が絶妙だ。
 そういえばエイジとタコっぽい生物の別れ際でも、似たような反応してたね。あの場面はギャグとして描いていたのだろうに、なぜか泣けたなぁ…。

 
 バトルー。
 勝手に船外出たり、敵を吸収したりと、なんだかKOS-MOSみたいな力発揮しとります。エイジの左目に宿った力や十二の契約など、意味深な固有名詞の羅列が続く。まだパズルのピースをばらまいている段階で、ある程度の欠片がそろったところで、全体像が見えてくるかな。
 主人公の演技がちょっとまだ地に着いていない感じですが、銀の種族が早速の登場。エースと侍女のフラグも
サックリ立ってきて、今後大きな効果を出してくれるやら。
 



 

   4 (日)   一周目ッ!

  MOONLIGHT MILE 1stシーズン-Lift off- 第6話「ギャンブラーズ」
 −脚本:遠藤明範 絵コンテ:玉田博・鈴木行 作画監督:催宇植 演出:浅見松雄−
 6話にしてやっと宇宙きたーぜ!ISSや宇宙服など、CGが中心になってキャラ作画の負担も軽くなったのか、クオリティに回復の兆し。物語としても、最初はツンなメンバーがサプライズパーティ用意してデレへ移行(間違ってないよね?w)する場面は、温かい一幕。チン芸大車輪もでたーよ。
 バカやった後、公共の放送を使ってメッチャプライベートな会話するのも、心温まります。妹の婚約にも触れていたけど、そういえば先週自宅で相手と“致して”いたなw 理代子のツンデレも実に素晴らしく…。
 後半では宇宙遊泳、事故の発生など、宇宙モノの作品として欠かせないエピソードがktkr 賭けを交えた仲間とのやりとりも小粋だし、トラブル時においてもジョークを欠かさない脚本などは、ワールドワイドな世界観をよく出してくれるね。宇宙空間の無重力感や、息苦しさもしっかり描写されているので、スリルも満点。ああ気持ちいい。
 惜しむらくは、スティーブと娘の賭けで、オチのエピソードがカットされたことかな。あと、そのスティーブ。髭の描き込みが異常。中尾彬のマフラーみたいだったよw

 
新番組一周目
 一話を見た段階での継続作品と期待値はこんな感じ。
 ○一軍 
 グレンラガン、ハヤテのごとく、ヒロイックエイジ、エル・カザド、キスダム、クレイモア、藍蘭島、ゼノクラシア、
 ギガンティック・フォーミュラ、鋼鉄三国志、なのはSS、DARKER THAN BLACK、地球へ、らき☆すた
 ○二軍
 
 瀬戸の花嫁、シャイニング・ティアーズ

 2話以降の展開次第で、多少間引きされていくんだろうけど、まだ一周目だっていうのにどうしよう、この本数…。
 
 



 

   4 (土)   まだまだ春新。

  彩雲国物語第2シリーズ第1話「わが家に勝る所なし」
 −脚本:丸尾みほ 絵コンテ:高橋丈夫 演出:篠原誠 作画監督:渡辺和夫/慶白敏−
 秀麗の苦労や、しのばれる…w でもサブタイにある通り、いつもの家庭の団欒が帰ってきた。物語の原点に一度立ち返っての2二シリーズの始まりときたもんだ。長い不在で散々な父の始末に、静蘭が使い物にならない悲劇も加わり、普段の倍以上の苦労を強いられていましたが、秀麗の家事ぶりも懐かしい限り。悠舜夫妻を迎える場面も微笑ましいことです。
 雨林軍の武将達も豪快だったけど、顔色一つ変えずにへべれけに酔っぱらってる静蘭こえええw 新たな一面が、こんな形で判るとはねw 絳攸に降りかかった紅家の問題も、どうなることやら。OP,EDをみるところ、影月にも不審な影が見えるし…これから目の離せない日々が続きそうです。

 〆 日本偉人大賞2007 歴史を変えた超エライ人SP
 
 バカスwwwwwwwwwwwwwww
 ドラゴンボールのスタッフ使った、「第一回最強偉人闘技会」の本気度は、アホという誉め言葉しか浮かばないよ。
弁慶のゲートオブバビロンと、卑弥呼の暗行御史がぶつかる戦いに爆笑w 天草四郎はトランクスそのまんまだし、聖徳太子は舞空術ときたもんだ。右下の画面にでる会場の偉人達もリアルで、アカデミー賞みたいな雰囲気が出ているんだよなぁ。ああおかしいw
 「史上最悪の鬼嫁賞」再現ドラマでも、北条政子がユンボーを駆って亀ノ前の邸宅をぶっ壊してたのが猛烈にツボでした。
 2005年にあった日本の歴史でも相当アホなことやっていたけど、フジテレビの歴史エンターテイメント番組は全力でバカをやってくれるから、楽しくて仕方ないよ。
 



 

   4 (金)   かすかな不安と淡い期待。

 
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第1話「空への翼」 
 −脚本:都築真紀 絵コンテ:草川啓造 演出:中山敦史 作画監督:小森篤−
 時の経過は儚きことよ…。なのはシリーズにそれほど思い入れはないんですが、やっぱり19歳設定で魔法少女という呼称は苦しいw あと、種死になったときのキラを見た感覚に近い仙人じみた冷静さ、達観した様子に、リリカルというフレーズもそぐわないよね。
 新世代のキャラ達がメインで、なのは達はバックアップに廻るような印象だけど、でも主役はなのは?物語の主軸は誰が握るでしょうか。そんな戸惑いあり、大きく変わった年齢設定への違和感ありで、出足は微妙。2話以降からどうやって前シリーズとの関係を強めてくれるのかに期待したいし、早く馴染みたいものです。
 あと、作画に関しては無印のクオリティには戻らなかったようで…これは素直に残念。
 



 

   4 (木)   迷。

  鋼鉄三国志 第1話「在野の孔明、深紅の陸遜を江東に放つ」
 

 仲謀、女かよ!w
 と、出合いから早々にツッコミを入れ、以後も、とにかく笑い所としか思えない(きっと真面目に作っているんだろうけど)場面の連続。冒頭で陸遜がのした兵士も八つ当たりで民衆殺してたし、曹操も女なのかオカマなのか、絶妙な妖しはなにごとですかw 三ツ矢雄二さんの声をアニメで久々に聴いたなぁ。そして孔明の悪人ぶりもどうよw
 そんなパンゲア三国志もビックリな中、やっと三国志らしい戦の展開が来ましたが…。呉軍つえええ。軍というか武将が異様。4騎が猛ダッシュで飛び出していく勢いからして爆笑。とどめとばかりに伯符はBASARA技出してるし、1から100まで総ツッコミアニメw 驚かされることも多々あるけど、うはあ、じゃなくてプゲラwに類する感覚かな。放送前にHPを見て、これは…!w とウズウズしましたが、まさに期待通りの作風でした。一応、継続。
 



 

   4 (水)   これはいいキモさ。

 
〆 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第1話「覚醒」
 −脚本:きむらひでふみ 絵コンテ:後藤圭二 演出:後藤圭二 作画監督:薮野浩二−
 
 きめえええええwwwwwww
 友人らとチャットしつつ鑑賞してたんですが、そろって「キモイw」の第一声です。いやこれは強烈。クリッとした丸い目なのに、斜めから見ると眼球の丸みがモロに出てキモイw よく動くのに、ふくらみのあるほっぺとマッチしない唇の動きもきもいw キャラのキモさは、チャイルドプレイのチャッキーに通じるものがあるよ。
 なんて思っていたら、敵方のギガンティックもきめええええ。こっちの能面みたいな頭部はI,Robotですかw

 
 >UN主導の下、全地球の覇権を占うG・Fによる世界大戦が始まった――。
 という解説文から、Gガンを思い浮かべないわけはないんですが、勝つための手段がドギツイ。格闘ではなく戦争に重きを置いているのか、エージェントを送り込んでパイロットを暗殺しようとしたり、民間人への配慮などはほとんどなかったり。敵のG・Fも国土荒らしまくりじゃねw
 敵だけじゃなく、スサノヲもなにげにエグイ。ロボが生身の人間に裏拳かましたよ…。それも即死の気配が濃厚でこんな容赦のない展開は、KEY THE METAL IDOL以来かも。物語序盤でエキストラしてたカーチャンが倒れる場面も、ショッキング。

 
 しかしバトルは熱い。
 BGMが入ってくるタイミングも絶妙で、いざ反撃!熱さが込み上げてくるね。腕をもぐっていう原始的な暴力で敵を撤退に追い込む展開も、スサノヲの名に恥じない荒々しさが出ていましたよ。が、もいだ腕をくっつけるまではいいとして、それが自分の腕に変換されるってどんな技術よwww トランスレータの真名は、機体の損傷に応じてダメージを受けていたようだし、技術的にも興味が湧くところ。
 そしていざ開戦の宣言。各国のガンダムギガンティックも準備に抜かりないようだし、その動向も気になるな。
 しかし、宣言の中で「紳士的な決闘が行われることを望みます」と言っていたけど、エージェントによる妨害工作が絶対にダメってわけじゃないんだね。ガンダム条約七箇条もなけりゃ、Ready Go!の合図で正々堂々とも言えない様子。
 第一話時点では、「機神大戦Gゼーガペイン」という印象だけど、ボーイミーツガールで始まる物語は大好きです。カーチャンも無事でヨカッタ…(ノД`;)

 
 って、ED迎えたら誰よ!wwwww
 本編のキモ画とはまるで別人のヒロイン…なんですが、このとき、「いやいや、あのキモさがあってこその作品w」なんて会話をチャットで交わしていましたw 物語の半ば過ぎたあたりからキモさが、ある種の魅力として感じられていたんですよね。次回予告を見て、やっぱりキモかったときの安心感といったら…。
 そんなわけで強い興味を引いた作品。公式サイトをみると、各国のギガンティック・フィギュアを、それぞれ個別のデザイナーが手掛けるというシステムだとか。これまたおもしろい試み。
 インド北アメリカを比べてみても、とても同じ作品のメカとは思えないやw

 



 

   4 (火)   ああ、新番。

 
エル・カザド 第1話「逃げる女」
 −脚本:金巻兼一 絵コンテ:澤井幸次 演出:澤井幸次 作画監督:菊地洋子−
 なにがあろうとも、ビィートレイン、真下監督の芯に揺るぎなし!OPからして真下イズム全開な構図・彩りですが、それで安心できるというのも妙な話w ただNOIRやMADLAXとはキャラデザが違うのか、魔法使いTai!を思わせるデザインに真下節というのは、なかなかに新鮮。でも明るいキャラのようで、可愛いさが増した分とうまく合っているかな。
 そうして終盤まできて、なにか物足りない気がしていると梶浦サウンドキタコレ。いきつけの定食屋で「いつもの。」を頼んだときの満足感がくるんだ。
 真下作品の割に明るい雰囲気あり、ストーリーも前二作に比べれば判りやすそうで、なにはともあれ継続。

 〆 キスダム-ENGAGE Planet- 第1話「終焉-オワリ-」
 −脚本:長岡康史 絵コンテ:長岡康史・佐藤英一 演出:神戸洋行 作画監督:岡崎洋美−
 公式サイトをみたときは、どこのアクエリオン?と思いましたが、ダークな気配満々でツボにはまりました。敵が蟲ていうのも、生理的嫌悪感を覚えてゾクゾクしてきます。対するN.I.D.F.側の可変戦闘兵器も、一目でそれと判る河森正治デザインがいいなぁ。
 サブタイにあるように、第一話から人類滅亡しそうな気配満々で、キャラ相関すら理解する間もなく主人公死亡。
うは、なんだこれw 「死者の書」が何であるのか?由乃が司令に逆らう理由は?ハーディアンとは何ものか?多分に置き去りな雰囲気もありましたが、これらの謎が明らかになっていく第二話以降がどうなるかで。
 そして最大の驚きが、音楽・主題歌担当のII MIX(TWO-MIXだよね?)。まだいたんですね…。
 



 

   4 (月)   一目惚れ。

 
Fate/Zero Vol.2-王たちの狂宴-/著:虚淵玄 画:武内崇
 イスカン様にホレ直した!Vol.1のときと第一声と変わらないですが、そう言うしかないくらいの格を見せつけてくれた。そして、ぱんつはいてないサーヴァントwwwww 豪快なのかバカなのか判らない(たぶん両方なんだろう)属性のアホさ加減に、バックドロップ出そうになった。と思えばウェイバーへの気配りを欠かさないあたりでも好感度UP。
なんだかんだいって、イスカンダルの願いを聞き入れているウェイバーも、ヒロイン街道まっしぐらだね。
 サブタイの狂宴てのが、まさか本当に酒を酌み交わすイベントとは思いもしなかったw 3人の王を交えた問答でもセイバーに貫禄勝ち。その懐の深さまで存分に魅せられた…ところでトドメが。サーヴァントの本懐たる戦いにおいて最終宝具の顕現キターヨ! アサシン群がイスカン様の逆鱗に触れた場面からの昂揚感ったらないですね。
 「神威の車輪」だけでも相当な力を誇っていたけど、「王の軍勢」の前では遠く霞んでしまうな。ギル様の王の財宝も反則気味だったけど、一騎一騎がサーヴァントの軍勢召喚てどんな宝具よw 同じExランクだけど、純粋な力という点でなら、金ピカのさらに上をいってそうだ。
 他のペアにしても、前回のバトルロイヤルに不参加だったキャスターが、セイバーと一戦交え、真名まで明らかになったし、切嗣の魔術師殺しとしての腕も披露。特定の事実が限られたマスターに渡っている情報戦においても、
静かに白熱してて読み応えは充分。そして、子凛の活躍にも目を奪われました……。
 一日目から華々しい展開を迎え、その続巻とあってそれなりに話の拡がりはみせたものの、現状で脱落したサーヴァントは一体のみ。真名が不明のサーヴァントも一体あり。読み終えてみれば、起承転結の承で、きっちり留めた内容だったなぁ。
 そして、Vol.3のサブタイが「消えゆく者たち」とくれば、一気に転。公式の設定だと、イスカンダルはセイバー、アーチャーとの連戦で敗れるはずですが、その散り際がいかなるものであるか、楽しみでならないや。

 〆 ヒロイック・エイジ 第1話「滅びの星」
 −脚本:冲方丁 絵コンテ:鈴木利正 演出:鈴木利正 キャラ作監:山岡信一 メカ作監:大塚健−
 
 ファフナーチームが再集結ってことで注目の一作ですが、その期待を裏切らないクオリティ。ステロタイプな設定と物語ではあるけど、ベタをベタにやってちゃんとおもしろいってのは、やっぱり制作陣の力量。
 ヒロインがオリンシスと似ていても、作品全体の力は雲泥の差があるね。そのヒロインの声は、てっきり坂本真綾さんかと思っていたのに、別人で軽く驚きました。
 放送前からエヴァンゲリオン言っていた英雄の種族は、やっぱり初号機でしたが…w この歯はいかんよね。
 怒涛の一話といって差し支えない動画と情報量でしたが、世界観や人間関係がつかめてきたら、ファフナーのときと同じように楽しめていけそう。そう思うだけの潜在力は充分にみてとれました。
 



 

   4 (日)   春新番!

  マリア様がみてる あなたを探しに/著:今野緒雪 画:ひびき玲音
 例によって悶えながら読むのですが…ああもう、今回も存分にあてられましたぜ。デート中の瞳子など、ツンとデレのシフトが絶妙…。今までで一番瞳子を可愛いと感じた場面でした。
 瞳子を改めて受け入れ、妹とする覚悟をみせるまでの祐巳もいい。二人のデートは全て祐巳視点なので、瞳子をどのように受け入れていくか、心象の変化の過程を追うあたりは一番の読みどころでした。
 姉として在る姿も新鮮。瞳子の反応を楽しむ余裕なんかもみえるし、祥子に甘える妹でなく、瞳子を支える姉へと立場が変わることで、祐巳というキャラクターの新しい一面も…って、それでもまだロザリオの授受は引っ張るんだ。
 白・黄、それぞれの変則的なデートもぬかりなく、白はミステリアスに、黄はコメディタッチで。それぞれ得意分野というか、一番の魅力を発揮してくれた。そして新聞部の姉妹デートに悶え。昨年の三奈子様の努力は…(ノД`;)
 あと、白薔薇のカードはちと反則っぽい感じがしたかなぁ…。

 
MOONLIGHT MILE 1stシーズン-Lift off- 第5話「星の街から」
 −脚本:遠藤明範 絵コンテ:柳瀬雄之・鈴木行 作画監督:PARK KI DUG 演出:石川敏浩−
 吾郎がついに宇宙へ。ターニャとのほろ苦い別れを描く、原作でも好きなエピソードですが、物語はオリジナル色を大胆に取り入れてきました。ロケットに対する安全性の問題と、吾郎の葛藤に焦点を変えた脚本はやはり秀逸。
 ターニャ:岡本麻弥というキャスティングも…これはきたね。その分、というわけではないんだろうけど、作画が相当にヤバイことに。訣別の想いを込めたポールダンスのシーンは、本話で一番の見せ場なのに、MUSASHIじみてた。作画監督横文字は伊達じゃない。3話の時点で、これ以上崩れはしないと思ったものですが、下には下が…。
 ゆえにストーリーを楽しむしかないのですが、吾郎とターニャの出会いから描くのはおもしろかったし、理代子とエリザベータのやりとりも、後に活きる(出産エピソードまでは流石にいかないかね?)ことになるのか…。飛行士達が縁起を担ぐあたりも、実に小粋でした。

  天元突破グレンラガン 第1話「お前のドリルで天を突け!」
 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史
 ワタルやリューナイトを思わせる(メカのデザインからしてグランゾートだよねw)、古き良き冒険活劇。前へ前へと、ひたすらに突き進む、今まさに若気の至り真っ最中!な感じの勢いが痛快。サブタイの付け方に表れているようにストーリーも実にシンプルで判りやすく、それでいて粋で懐の深い部分も見えるので、小さな子供から大きなお友達まで、楽しめそうな作品です。ダイナミックな動画といい、シンプルイズベストなストーリー指向といい、アニメとは斯くあるべし、という爽快感を朝から味わえればいうことないや。
 




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