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YoGAN's HomePage

 
 
 ■ DIARY  -LOG-



 

 


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   10 31 (水)   ビヨンよりぽよん。

 〆DRAGONAUT -THE RESONANCE- 第5話「交錯-降り出した雨-」
 −脚本:前川淳 絵コンテ:名村英敏 演出:菊池勝也 作画監督:金子ひらく−
 
 職人芸。
 ギリギリで見せない、なんてチラリズムのレベルじゃないぜ。文字通り隠し芸といっていい、スチームや光の演出。ここまで開き直ってやられると、笑うしかないし、痛快にもなってきたわ。あとはいつまでやり続けられるか…。
 今回はジルアードの姐さんがメインのお話。冒頭からスプラッタなエピソードで(○年前という形で始まるのが固定なのかな?)ドン引きでしたが、月都市の説明もないまま、寄り道もせずトアの元へ直行する展開はもっとねーよw月都市狭っ。トアの場所にたどり着くにしても、同じ時間で進んでいるように見せて、現場に到着したら実は数分前の話でした、くらいの演出があっていいんじゃないかな。
 一回の失敗だけでジンを見限るギオの判断も、忙しい人シリーズばりの速攻さで吹いた。

 
 おっさん強気w
 事件の顛末とDプロジェクトの説明て、人類の命運を担う話なのに逆ギレで進む。テンション上がりまくりの演説で成り行き任せ。ホントに見た目はキレる鬼軍曹なのに、実際は無能というギャップが素晴らしい。ISDAは、トップがこれじゃ、ホントにヤバくね?w
 キタジマ先生の助手らしき女の人は、なんだったのかな。意味深なカットがあったけど、ドラゴンではないよう?
 捕らわれ属性の主人公は、相変わらず何も知らないまま。はっ倒されても、本当に何も知らないんだ!の一点張りで、いい加減ギオもなんか教えてやれと思うw
 そして姐さんを映すこの角度は…w 敢えて言おう。デカイからって揺らせばいいと思うなよ!…いや、揺れないより揺れた方がいいんですが。それにしてもなんという超弾動。もはや揺れというより、伸びというジャンル。描写としてはダイナミックなんだけど、胸に振り回されている感が強くて、エロスが感じられないのが至極残念。やはり、ビヨンより、ぽよんですよ。

 
 写真wwwwwwねーよwwwwwwww
 ちょっと脚本家の人、体育館裏に―と言いたくなる、アホさ加減爆発のトラップが毎回用意されているな。子供達の遊んでいた一幕が、こんな重要な証拠に繋がるなんて、誰が想像できるかw 隠し芸・揺れ・トラップが本作の三本柱な気がしてきた。
 その後、地球を背負って登場する場面や、姐さんとの一騎打ちなど、いわゆる「見栄を切る」カットの作りは、実に巧みで格好いい(構えや筋肉の張り、カメラポジションまで計算されているね)
 
 この辺りなど、サンライズのお家芸をオマージュ。
 がしかし、そこで限界なのか。動きが入ると途端に差が見えてしまう勿体なさ。二人の一騎打ちの迫力はそれなりなんだけど、直前の画との落差も同時に出てしまい、霞んでしまう。他のキャラがDQNなのも損しているなぁ…w
ジルアード軍の練度が侵入を果たしたときと別ものだよw
 ドラゴンに変化してからは、CGパートになったのか、スピード感あっていい。何も知らないと強弁してた割に、ギオをしっかりコントロールしているジン。いつのまに操縦方法を覚えたんすかw 溯って前話で専用のコクピットを奪えていたことが改めて衝撃です。
 君の名はよろしく、ずっと追い続けるのか。或いは早いトコ再会して話が進むのか。そして、ネタはどこまでが本気で、どこからが狙いなのか。いろいろと考えさせられてしまう作品だなぁw
 



 

   10 30 (火)   触手。

 〆BLUE DROP〜天使達の戯曲〜第04話「Dahlia pinnata」
 −脚本:高橋ナツコ・大倉雅彦 絵コンテ:吉田英俊・大倉雅彦 演出:神崎ユウジ
   作画監督:成松義人・水川弘理・八木元喜−

 
 萩乃ビジョン
 一瞬、放送事故で3話がもう一回流れたのかと思った冒頭のやりとり。同じ場面を萩乃の視点から捉えていたのかな。毛布を掛ける萩乃から一晩を経て、部屋の広さを持て余すマリに繋がる構成が絶妙。牽制しあう二人を両端に置いて画面をワイドに使ったら、今度はド真ん中に大の字で寝るマリを配置するカメラワーク。対照的で巧いなぁ。敢えて斜から描くのもいいし、意識的にやっているのか、センスの問題なのか。とにかくこういうことを、やれているのが大事だし、素晴らしいことだと思います 。
 そしてアンニュイな目覚めの後は、早速、頬初めです。メガネです。内気なダメッ娘です。最高です。
 一方で萩乃は、上司らしい人と対面。どうやら報告している事故が作品のキーになっているようで。とある事故が起きたらしい、それはかくかくしかじかで…という検証的なスタイルで進むっぽい?いつ起きて、それからどれだけの時間が経っていたかもはっきりさせなかったけど、幼少時のマリが巻き込まれているなら、かなりの年数が経過していることになるのでは…? 随分長いこと放置してないすかw

 
 この頬染めアニメが!w
 いやいや、部下の人w 恋人を失ったショックから、なにかアクション起こすとは思っていたけど、いくらなんでも上官(推定)に銃口向けたらアウトっしょw 提督っぽい人も落ち着きすぎる。このオバサンは大物ぶっているけど、どうにも畏怖を覚えるタイプじゃないなぁ…。なんというか小物感が滲み出る悪役 。
 そして再び頬初めへ。美味しいものを食べただけで頬が染まります。COOLが売りの先輩まで、かっちり染める。ご飯を食べながら話をしているのは普通の光景なのに、なんでこんなにもの凄くエロく見えてしまうんだろう。

 
 触手ktkr!
 なんですか、この1980年代のチンピラは!w いまどきこんな絶滅危惧種のエキストラを引っ張り出してくるセンスと度胸が凄いよ。女子高生にのされてリベンジしにきた、スケールの小さい悪役の割に、勢いで拉致してしまう展開もアホだ…なんて思ってたら、本当の超展開はこの後に控えていたのです…。
 萩乃の上役が捕縛ロボ射出。意外にでかい。そして触手のエロさが、なんてけしからん…。色といい光沢といい、狙っているとしか思えない…。萩乃の勢力は、地球人の命メチャメチャ軽視しとることと、兵器がエロイことだけはよく判りました。そもそもなんで地球にいるのか、マリを捉えようとしたのか。謎をバラまいて少しずつ紐解いていくのがもどかしいw
 触手プレイのピンチに、フリーダムなタイミングで駆けつけた萩乃。その目が「あたしのマリになにすんのよ!」と、射殺すようだった…。ロボ壊したあとに、目の前でスーツを脱ぐ必要も絶対にないのに(なんでそこで脱ぐw)、アナタを助けたのはこのアタシよ!と言わんばかりの大攻勢。事実、マリに抱きつかれる萩乃。計画通り―!
 背中に手を回すときの間の取り方も演出的に素晴らしかったんですが、別の意味で喜びに打ち震えているように見えてしまい、台無しだw マリ=なのは、萩乃=フェイトという構図に見えるようになってしまった。感動返しせw
 どこまでが本気でどこからがネタなのか、本気で判断がつかなくなってきた。ある意味注目度はどんどん高まってきたけど、出来ればまともに進んで欲しい作品。



 

   10 29 (月)   格。

 〆今週のBREACH
 更木様kたああああ!おおおお!先週まであったネルの成体話なんてメじゃないっスよ!つ・い・に!我らが更木様のご登場。それもなんという美味しい、フリーダムなタイミング…。「King of kill」のサブタイから、もしやという期待が沸いていましたが、見事に応えてくれたぜ久保先生。見開きでドカンと現れた体と存在のデカさ。オーラの漂いっぷりからして、格が違う…。
 共に乗り込んだ仲間達が、ここぞとばかりに追い詰められているあたり、他の隊長クラスが救援に駆けつけてくるんだろうね。アーロニーロの末路はちょっとした衝撃だったけど、そちらも楽しみです。
 ジャンプの次号発売が待ち遠しいなんていつ以来だろう。

 〆バンブーブレード 第5話「室江高と町戸高」
 −脚本:倉田英之 絵コンテ:寺岡厳 演出:奥野耕太 作画監督:竹森由加−
 キリノいいなぁ…なんでこんなに和めるんだろう…。練習試合が迫り両校でメンバー発表。主人公サイドは今まで描いてきたキャラを、カッチリ再認識して望みます。ミヤミヤ、怖いよミヤミヤ。
 逆に相手校は、この短い時間で5人の個性を引き出さねばならんところですが、西ちゃんのギャップが良すぎて、残りの4人の存在が薄れてしまいましたw 試合当日、車での回収でなんとか思い出せましたけど(ゆかり車並みの駆動ワラタw)、あとはいざ試合が始まってからかな。
 たまちゃんを使った怪しげな策が見え隠れしつつ、先鋒戦は一瞬にて決着。勝負の行方が判っていたとはいえ、面一本で決まる潔さがいい…。来週以降は乱戦・混戦になりそうですが、いい塩梅で楽しめる作品だ。
 



 

   10 28 (日)   持ち回り。

 〆 レンタルマギカ 第4話「ひとりじゃないから」
 −脚本:山田由香 絵コンテ:藤本ジ朗 演出:藤本ジ朗 作画監督:今井武志−
 
 黒羽の回。
 穂波、みかんときて黒羽きました。やはりメインヒロインを一人ずつピックアップしていくようですが、アディリシアが一番最後っスか……。それはさておき、カルシムムチャージワロタw ギプスのいたずらがきは基本です。自分も一度書かれたことありますが、なにげに励みになるもので。
 いつきの入院に合わせて、黒羽の登場。3話以前まで力を使っていなかったり、空に浮いていなかったり。ここで正体を明かすために、敢えて地味に映していた構成はピタリ。黒羽視点で、ずっと孤独の中を生きていた(表現おかしい?w)、寂しさがよく出ていたなぁ。序盤は作画も綺麗だったしね。

 
 メインヒロインの笑顔をご覧下さい。
 と言わんばかりのプレッシャー。今までにないほどカメラを寄せる穂波は、頬の染まり具合が絶妙だし(それ以前に引いていたときの、やばげな作画との対比がw)、黒羽はやさしさあふれる健康的な笑み(幽霊なのにw)みかんは子供らしい元気な笑顔で、くぎゅボイスにも馴染んできました。アディリシアのみ、ツンでいるのもまた一興です。
 こうして見る限りは、いい作品と思えるのに…w

 
 いい尻です。
 ええ、それはもう。人の噂話や七不思議が、現実になってしまうというマギ・ナイト。ベタではあるけど、病院が舞台の物語に相応しいスリラーな展開です。閉鎖された空間での触手展開といい、パジャマの皺といい、なんだか妙なところに力入ってますが、こうして見る限りはいい作品と思えるのに…w

 
 このポーズはねえええw
 眼帯に手を掛けたところまでは、まだ大丈夫だったけど、3コマ目のポーズで見事にコーヒー噴かされたw 本気でこれをやっているとしたら、鬼才かどうしようもないセンスかのどちらかしかないよw 猫の結界もぶっちゃけ微妙だけど、まだそれなりに魅せてくれたのに、決戦のバトルで台無し。作画もスタミナ切れだし、妖精眼の凄みがセクシーコマンドーになってどうすんだw
 そんな盛り上がりに欠ける戦闘から、黒羽のEDに行っても然るべく、感情移入も厳しいなぁ。それでもエピローグのアストラルへの誘いでは、みかんが救ってくれた。黒羽のエピソードは個人的に結構好きだったんですけど、これはやるせないなぁ…。
 次週でやっと実質的な一話、待望のアディリシアにスポットがあたる回ですが、それでたぶんこの作品の感想は、区切りがついてしまうんじゃないかと思えてなりません…うーむ。
 



 

   10 27 (土)   集え。

  彩雲国物語 第2シリーズ第24話「情けは人のためならず」
 −脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:森田浩光 演出:成川武千嘉 作画監督:柳瀬譲二−
 冗官チームもだめすぎるが、巻き込まれる秀麗のお人よしっぷりも、そろそろまずいんじゃないかと思えてきた。世話好きの性格も時には仇になるようで。おかげでタンタンの助言が至極正論に聞こえてくる。
 そのタンタン、意外にやる。先週、桃色草子について、ふと口をついた言葉が、わが身に振り返ってくるとは思いもしなかっただろうに。静蘭の怒りの矛先を緩やかにかわす動きや凄し。普段から斜に構えた態度をとっているけど、父親を気遣う場面にはちょっとした感動も覚えたり。
 駄目冗官の尻たたきで、自分のことは何もできない秀麗。しかしそこで、今までのように競い合う仲間でなく、純粋なライバルとして陸清雅が気に掛かるようになる。ともするとギャグだけで終始しそうな話に、これで芯が立つね。
御史台のトップが秀麗に気を掛けているようですが、ひょっとして受け入れ先になるのかな。
 あと、完全にスルーされている楸瑛はどうなっているのやら。

 〆機動戦士ガンダム00 第4話「対外折衝」
 −脚本:黒田洋介 絵コンテ:松尾衡 演出:うえだしげる 作画監督:しんぼたくろう(キャラ)・高瀬健一(メカ)−
 ヒロインらしき皇女が出てきた。しかし侍る秘書官らしき女性の立ち位置がいまいちよくわからん。状況を整理して伝えているのかと思ったら、あっさり批判もしてくるし、皮肉屋のサポート役とみせて、監視役のような気配も?
 彼女を代表として、世界の目から晒されるソレレスタル・ビーイングの動向。王族、政治家、軍人、ジャーナリスト等様々な立場から、是非を問われることに。
 そこで立ち上がる紛争問題。米国の支配を嫌い、連合から脱退してなおエネルギー供給は要求するという、一方的な政策をとった一国。そこに報復的な軍事行動を仕掛ける米国と、ソレスタル・ビーイングを利用する意志の狭間で、当人達はどう動くのか。
 出撃シーンからして燃える。ソレスタルビーイングの持つ、紛争を引き起こす存在の定義が、如何に示されるか。膠着状態の中、3機のガンダムがに乗り込んでくる間、固唾を飲んで待つドキドキ感と、今回の騒動を引き起こした国を敵とみなして、介入をはじめたときの爽快感が格別。
 裏交渉でアメリカ主導の庇護に帰る国の展開も、大国のエゴと小国の打算が入り混じるバランスがいいね。
 今回の結果を経て、ソレスタルビーイングの存在意義が深く刻まれると同時に、断じてその存在を許せない大国の方針がくっきりと浮かび上がってきた。その狭間で揺れる小国の王女、平和の中で過ごす刹那の周囲の人々。戦争・紛争の引き起こすものと、武力をもって根絶を目指す矛盾が、さらに色濃くなってくる中、マイスターや、ソレスタル・ビーイングのメンバーは何を思い、どのような決着を夢見るのか。
 



 

   10 26 (金)   想い。

 
〆 アニメ制作進行・金子真枝伝説
 池田さんと佐藤監督の企みによる、アニメ制作進行の金子真枝さんの数多に渡る伝説(ワルクチ)を語るイベントに行ってきました。ロフトプラスワンは初めてで、スタンディングのライブ会場とも小ホール系の劇場とも異なる、独特の空気がアングラ感を醸し出しているなぁ。
 アニメの原画でも演出でもなく、制作進行さんの仕事と、一個人・金子真枝さんにまつわるエピソードだけで、4時間以上保たせるイベントって…w しかし、始まってみれば最後までひたすら笑い(時には泣き)っぱなしのステージ。伝説凄すぎる…。
 真枝さんのため(ワルクチを言うため)に、集まるゲストもありえね。現在進行形の仕事サボってまでなにしに来てんだかw 大御所のスタッフから、飛び入りゲストでピンクレディーさんや、○chuさんまで、人の輪がこれだけあるってだけで、皆に愛されている・いい仕事をしている人なんだなと伝わってきます。
 今まで見てきた作品の背景にある苦労や逸話など、一本のアニメや一冊の本が、自分達の手元に届くまで、どのような起点から始まり、様々な過程を経て出来上がるのか、興味深い話もいろいろあって、アニメを見る角度が少し拡がった気がします。ARIAの第三期を見たら、野良犬の匂いを思い出してしまいそうですがw
 それにしても、アニメ制作現場(主にG○NZOとハル○ィルム、○○○イト等々)の裏話トークは、ぶっちゃけすぎるにも程がありますw GONZO制作の作品が、1か100になる理由もよーく判りましたw マンパワー頼みってどんだけw
 帰り道にご本人と言葉を交わすことも出来ましたが、いい人だった。これからも良い作品を見せてください。
 



 

   10 25 (木)   まだまだ。

 〆医龍 Team Medical Dragon2 第3話
 先週のヒキで思わせぶりだった朝田の後任、加藤かと思っていたら、鬼頭っすか。うーん。まだ新しいキャラを立てた方が良かった気もしますが、野口&鬼頭連合と北陽の朝田チームドラゴンという対立軸を、ガチでぶつけ合えるかどうかで真価が問われるだろうね。その中で、荒瀬とミキが明真側にいるポイントを美味しく料理出来るかも鍵。
 北陽の医者たちにも動き。爺ちゃんの緊急オペが入り、切りたがりの外科医が先鋒に出てきた。自信過剰なだけでなく、それなりに腕もあるようだけど、トラブルにおけるリカバリ能力は口ほどにないようで、そのあたりの未熟さ・小物感がいい。麻酔医カワイソw 今回は失点があったけど、地力のある医者だけに見せ場を与えて欲しいもの。
 そして今一人。恐るべきは女医の麻酔医。荒瀬と同じように、チラ見しただけで瞬時に患者の状態を把握し、口を出すだけでカバーしてしまう力量は、荒瀬にも引けを取らない。
 そして手術が無事に終了し、鬼頭が荒瀬にその事実を告げてからの盛り上がりが異常だぜ。荒瀬の驚きっぷり、マイナスとマイナスをかけたらプラスになるという台詞、スローモーションで本人が廊下を歩くときのカメラワークまで演出が全力すぎる。このやりすぎ感がツボにハマると怖いのが医龍。荒瀬と共に過去に薬の問題を担った医者なのでしょうか。期待が高まってきたよ。
 



 

   10 24 (水)   おまいGONZO。

 〆DRAGONAUT -THE RESONANCE- 第4話「飛翔 −青の果てへ−」
 −脚本:前川淳 絵コンテ:須永司 演出:篠原俊哉 作画監督:野崎真一−
 
 ドラゴンに恋した女
 冒頭から、創竜伝のレディLみたいな(ってそういえば随分出てないな…)陶酔っぷり。このメガネのお姉さんは、自らの研究成果によって死にそうな香りが早くも漂ってきた。
 どっぷりと海に沈んだ割に、サックリと助かっているジン。このあたりのテキトーさもさることながら、そんな疑問など存在してすらいませんよ?と、迷わず物語が進行する様に、ネタアニメの雰囲気が滲み出ています。
 ISDAでは同族殺しに悩む現場と、ドラゴンが公に晒されたことに危機を覚える上層部の温度差が。特殊部隊の鬼教官みたいな装いの割に、責任者のじーさんが弱気で笑ったw

 
 谷間をみせりゃいいっても…ん……じゃ……。
 とにかくやったもん勝ち、という映像班の開き直りが清々しいなあw ジルアード国とISDAの力関係がまだ判らず、この巨乳の姐さんがどのあたりに位置するのかも不明ですが、隊長との話をみると、それなりの発言力を有しているのかな。
 ギオとジンのトークも意味不明。そして行き先見つかるのはえーなw 謎の少女の登場からドラゴンのバトルを経て4話にして早くも月への道が開ける高速展開。置き去りにされないよう、着いていくので精一杯になってきた。
 誰もが我が道を行きまくる構成の中、アキラとマキナのコンビは、一服の清涼剤になってきました。「殺せ」なんて命令は出さないよ、と言うアキラは、後にそうすると言っているようなものですが…w

 
 なんじゃこらああ、と驚きつつこれは笑うしかなくなってきたw
 月へ行くためには宇宙服が必要なんだよ!→偽装確保でISDAからパクッてしまおうぜ→コードを打ち込むもドアは開かず(当然だ。そもそもなんで開けられると思えるw)→ぶっこわす!→開く→宇宙へ。
 今回の脚本は、寝ボケながら書いたの?と思うほど、整合性も必然性もなく、いきあたりばったりとすら言えない、力業でひたすら進む超展開。ジン達の狙いに気付いたのはいいとして、最速で捉えるアキラのショートカットもありえねーよw
 映像的には、とにかく揺らせ。という一言に尽きる指示が伺えるのみ(それはそれで素晴らしく、大変に眼福なのですが)。他のメンバーもなにしてんだ…と思いつつも、やはりアキラとマキナの通じ合う様がいいね。やりすぎっしょというくらいのボンッキュッボンなスタイルで、銀座のバーでママでもしてそうな衣装なのに、お姉さん属性がまるで見られないマキナ萌え。このギャップは大変に素晴らしいなぁ…。
 

 
 そして親友wwww
 おま、ホントなにしに出てきたんだ?w ジンがギオと共に宇宙へ出る中、ひとり酒場でやさぐれる親友よ…。OPを見る限りでは、アスランとキラのような関係にみえたのに、ここまでで何一つ出してないよ? ヤバげな人から救いの手を差し伸べられて、さてこれからどうなるかですが…。
 1,2話の段階では、大きな期待感と潜在力がみられたものですが、それは錯覚というか、目にゴミが入っていたおかもしれません。とりあえずネタアニメの方向にジョブチェンジする模様で、こちらもその意識で付き合っていこうと思います。なんというか、GONZOらしいGONZO作品になってきたなぁ…w
 



 

   10 23 (火)   ヒキのヒキ。

 〆BLUE DROP〜天使達の戯曲〜第03話 「Datura」
 −脚本:高橋ナツコ 絵コンテ:福田道生 演出:友田政晴 作画監督:蘇武裕子−
 
 ニヤニヤが止まらない。
 先週のヒキからどう続くかと思ったら、またしてもスッ飛ばして朝になってました。このパターンでなし崩し的に話を進められてしまうんだろうかw そして朝からまたこの娘っ子達は頬を染めよってからに。マリの寝癖&頬初めコンボもさることながら、理事長との同伴出勤をはやし立てられた先生が可愛すぎる。なんなんだこのニヤニヤ動画は。

 
 コスチュームが…(ノД`;)
 ずっとミステリアスな雰囲気を漂わせていた萩乃が、とうとうベールを脱…え? なにこのらいむいろ戦奇譚…。
素朴なセーラー服のデザインや、私服のセンスもシンプルで良かったのに、艦長服がなにゆえこんなにダサくなってしまうんだろう…。
 とりあえず1話に出ていた船の艦長が萩乃ということらしいですが、なにゆえ学園の生徒として過ごしているのか。船に戻りたくないような気配も察せられましたが、空席に見る幻の少女に起因している模様。空席と言えば、萩乃が不在の机の見せ方と絶妙に合わせてきていますね。待ち人来たらずな寂寥感が、無言の机から静かに発せられてもの哀しい。
 そして事故で喪われたらしいブリッジの彼女。おまえらなにやってんだー!地球外の知性体でいいのでしょうか。こちらはガチで百合しとる…。ニコニコ動画にある「頬を染めてみた」がナチュラルにTVで流れているようだ。

 
 前話から繋がった。
 冒頭、イキナリ話をすっ飛ばして…と思っていたら、最後に前話からのヒキをもってきました。萩乃が背負う苦しみの理由を見せるために、敢えて時系列を入れ替えた構成や良し。クールで落ち着いたお嬢様な萩乃が、感情をむき出しにする反応もいいなぁ。
 萩乃の秘密と、マリの体に秘められた秘密、一地方の学園生活に飛び込んできた宇宙戦艦の物語が、どのように紡がれていくのやら、静かにワクワクしてきます。



 

   10 22 (月)   対抗馬と言ったのは早計だったかもしれない。

 〆バンブーブレード 第4話「ピンクとブルー」
 −脚本:倉田英之 演出:古川順康 絵コンテ:斎藤久 作画監督:川口理恵−
 作画が…(ノД`;) 今までアブナイと思わせつつ巧いこと保たせていたのに、とうとう開き直られてしまったw 序盤の道場内あたりなんて特にやべー。もうアンタ誰?ていうレベルだよ。それでも中盤から後半にかけては、持ち直したといえるのかな。鞘子の荒んだ表情と作画の荒れ具合が妙にマッチしてて、「ひょっとしてこれは演出なのでは?」と思ってしまった。あとミヤミヤだけはメインとあって、手抜きしていないのが、良くも悪くも巧い。
 そのミヤミヤがついにドSの道に目覚めます。ブラックのオーラが立ち上る瞬間はちょっとした快感。
 紙一重な鞘子と、やさぐれているミヤミヤという特に極端な二人ですが、キリノの存在でトンガッた部分が、おさめられているよう。回想シーンや相手役で背景になりながら、絶妙にゆるい存在感をみせるキリノがドツボです。むしろタマちゃんより和む。なのに本人には華がないのだから切ないけど、部員が4人まで増えて喜ぶ姿に癒されます。
 アンコ入り☆パスタライスも、本当にそうとしか聞こえなくなってきましたが、伴奏のテンポや色合いの雰囲気が、ミスター味っ子のEDに似ているように感じられたり。錯覚…?
 今回出番がなかったタマちゃんの質問コーナー風の次回予告まで、よく出来ていました。はー和む。
 



 

   10 21 (日)   がんばってほしい…切実に。

 〆 レンタルマギカ 第3話「神々の禊ぎ」
 −脚本:笹野恵 絵コンテ:川崎逸郎 演出:徳本善信 作画監督:隠岐一寛−
 
 みかんの出番です!
 縁日ではしゃぐ年相応の女の子、葛木みかんが主役ときました。釘宮ボイスの違和感はまだ多少残るけど、これはこれでいいんじゃないかなと思えてきました。神社の放つ呪力から、そっとイツキを気遣う、素直でとてもやさしいみかんの本質も垣間見えたり。
 作画もゆっくりだけど右上がりになってきたのかな。依頼者の回想シーンや、みかんのアップなど、かなり気合いが入っている様子。今回だけの特例でないことを願いたいですがw 我らがアディリシアさんは、またしてもちょっと出。招かれざる賓客として、穂波と火花を散らし合うだけで…。
 どうやらアストラルの社員を一人ずつ立ててから、メインストリームへといく構成のようですね。外堀を埋めてから、本丸に迫る図式。キャラを軸として進むのはいいんですが、個にスポットを当てる分、人間関係が置き去りにされてしまうのがちょっと残念。アディと穂波についても、「過去になにかあったらしい」因果は匂わせつつ、不必要なことには触れずにいるし、黒羽なんて一体アナタ誰なんですか状態なのに、そのまま流しているのが狡くて巧いね。

 
 くぎみーや!<タカハァーラァッ!調に。
 お兄ちゃん社長、という響きは字とは違った趣があるなぁ…。声に出されると随分印象が変わるもんです。文字にすると、「おにいちゃんしゃちょう」という感じ?この差こそ、原作あり作品を見るときの醍醐味なわけで。
 「お兄ちゃん」と呼ぶには抵抗があっても(ベタにも程があるしね)、「お兄ちゃん社長」なら役職で呼んでますと、という言い訳が成り立つ。そんな照れと愛情の隙間をついた、日本語らしい曖昧さの絶妙なバランス。
 みかんとイツキが二人で頑張る中、影崎現る。あまりにも普通すぎて、という表現の難しいキャラをどう捉えてくるかも、一つの楽しみだったんですが、バリバリに存在感あるんじゃないっすかw ある意味、猫屋敷の方が空気として力を発揮している気が…。黒羽はエロス要員になりつつあるのか。

 
 BGM熱い!
 うはー、初めて本作を真っ当に素晴らしいと思った。イツキの妖精眼を開かせないため、自ら矢面に立つみかん。
しかし、みかんが全力を尽くしても追い詰められ…たそのとき、撃たれるヤドリギ。札が舞うカットから、ほうきに立つカットインまで、映像としての格好良さったらないね。イツキの特攻はとうかと思ったけど(しかも神に結構なダメージ与えてなかった?w)、この流れならOKと思えてしまうよ。
 依頼者に宿った神の謎や話の展開については、2,3過程をすっ飛ばしているため、救い出されたあとの感動は、小さくなってしまうけど、みかんの頑張りを讃えてあげたくなります。
 そして誰すか、スリットの入った袴(ほとんどチャイナ服だよ)とスパッツなんていう組み合わせ考えた天才は!w
助け出された兄を見て喜ぶ姿に、満面の笑みを浮かべるみかん。この話を読んだ当時は、はっきりしていなかったけど、葛木本家の話を見た今では、大変感慨深いものがあります。

 
 今日もアストラルは平和です。
 …社長の財布の中身意外は(ノД`;) 猫屋敷がいないとハーレム状態で、でも回りに翻弄されるイツキ。エピローグ前に、あんなに素敵な笑顔を見せていたみかんを、最後にごっそり崩した判断も讃えたいw
 作画も頑張ってきたし、キャラの掴みはしっかり出来ているようなので、あとは脚本次第。4話で感想が止まるか続くか、まだまだ予断は許さず。
 



 

   10 20 (土)   土曜日はアニメDAY

  彩雲国物語 第2シリーズ第23話「泣き面に蜂」
 −脚本:山田由香 絵コンテ:水野忠政 演出:篠原誠 作画監督:慶白敏・周玉允−
 大貴族の後ろ盾がなく、使えない冗官は一ヶ月でクビ。秀麗の存在を快く思わない旺季の発案で早くもギリギリに追い詰められる展開へ。以前、修行時代にいびられたのとは、別次元で本当に疎ましく思っているよう。
 その発表をタンタンと見つめ、いち早く仕事を見つけようとする秀麗だが、残りのやる気がない冗官達の世話まですることになってしまう。頼まれたら断れない秀麗の美徳が、ある意味では重しとなっているけど、そこはそれ。開き直って全員で勝ち抜いてやろう的なテンションで盛り上がってこそ我らが秀麗。…と一人やる気になっても、当人達にその気が起きず、自分達の問題だというのに尻を叩かねばならない秀麗の苦労がしのばれます。
 その上、仕事場でエロ本が置かれている状況に出くわす。赤面する様子が年相応の女の子らしくていいですよ。
秀麗の回りには常に誰かがいるけど、本エピソードではタンタンがその役をつとめるよう。今まで肯定的だった人間と真逆、皮肉屋のタンタンのチョイスはいいね。激しいボケとツッコミが飛び交う漫才が楽しい楽しい。
 一方、王宮では楸瑛が兄たちに呼び出しをくらい、劉輝の元を離れることに?龍蓮の天才・奇人ぶりばかりが目について刷り込まれていたけど、藍家そのものはまだ出ていなかったんだ…。秀麗のクビと楸瑛の帰郷。二つの路線から、物語がどのように展開していくやら。

 〆機動戦士ガンダム00 第3話「変わる世界」
 −脚本:黒田洋介 絵コンテ:大原実 演出:吉村章 作画監督:大貫健一(キャラ)・西井正典(メカ)−
 ソレスタル・ビーイングの武力介入で、大きな変化を迎える世界情勢。その中で、マイスター達がミッションをこなす動機はなんなのか。それぞれに思うところが見え隠れし、彼らの過去にはどのような物語があるのか。そんな背景を伺わせる構成やよし。
 冒頭と終盤で、刹那のエクシアに迫る各勢力のエースも、じわじわとキャラが立ってきた。肉を切らせて骨を断つ、セルゲイの戦法も熱い。そして渋い。いいオッサンだなぁ。アイアンクローかます場面の映像も迫力満点で、こういう映像を見せたいんスよ!という熱い意気込みが感じられます。いつまで保たせられるかに力量が問われますが。
 ヴァーチェだけが宇宙に急ぎ戻っていたけど、その理由に驚いた。プトレマイオスはガンダムのGNドライヴをエネルギー源にしていたんだね。MSの動力=艦のエンジンて、どんだけガンダムの出力高いんだ。と同時に、あれだけ圧倒的な戦力を誇るガンダムが、なぜ4機だけなのか。その片鱗がみえてきた。GNドライブは世界に4つしか存在していないようで。資金面でソレスタル・ビーイングを支えているキャラは出てきたし、実行部隊も堂々活躍。では、その技術を支えているのは誰なのか、という餌のぶら下げ方も絶妙だぜ。
 IRAが不戦宣言を出したのは作為を感じます。ソレスタル・ビーイングのミッションというのは、裏取引による宣言も全て含めてミッションだったのかな。
 そしてとうとう、民間人と刹那の接触が。このあたりWの流れを感じるけど、彼らとの出合いが刹那を変えるのか。メインストーリーはここからだ。



 

   10 19 (金)   技術の革新。

 
〆 新しいプリンターがきました。
 キャノンのMP600を購入。この秋の新モデルはマイナーチェンジというくらいしか、性能差がみえないので、型落ちで安い方を選びました。エプソンの初代複合機から入れ替えたので、7年間の性能差が凄いや。
 印刷の精度・速度共に比べものになりません。同じ水準の印刷で実測してみたら、35秒と4秒くらいの開き。3倍なんてレベルじゃねーぞ、というくらいとにかく速い。レーザープリンタより微かに遅いくらいなのでは。技術の進歩って凄いなぁ…。年賀状と同人誌くらいしか刷らないでしょうけど、これから長く付き合っていければと思います。
 



 

   10 18 (木)   再臨。

 〆医龍 Team Medical Dragon2 第2話
 野口いいわ。帝王として君臨していた教授時代より、ずっとくだけて人間味が出てきた。その分、つかみ所がなく底が見えなくなってきた。内田有紀演じる外資ファンドのオーナーもそれなりだけど、新生野口の前では霞むね。
 腕があるから朝田は切られないだろうし、その技術を買って野口とどのようなせめぎ合いがあるのか期待していたのに、なんとあっさり放出。
 チームドラゴンを二つに裂き、明真には他の医者を呼ぶようですが、朝田の代わりを務められる人間なんて他に誰がいるんだろ。軍司は1話で使ってしまったし、やはり加藤を呼び寄せたのかなぁ…。
 ダメ医者しか残らない北陽へ飛ばされた朝田達だが、地域に根ざした医療を目指す院長に共感する。医療ミスを起こした者や、やる気のない医師だけが残された北陽だけど、なにげにクセ者揃い。スペシャリストとして再起しそうな気配がプンプンしてくるね。朝田を得ただけで(実際腕前は凄いんだけど)一転、ありえない強気に出る北陽院長には笑ったけど燃えた。明真VS北陽の構図で、どこまでテンションを高めていけるのか、見放せない。
 




 

   10 17 (水)   大盤振る舞い。

 〆DRAGONAUT -THE RESONANCE- 第3話 「覚醒 −集いし翼−」
 −脚本:前川淳 絵コンテ:小野学 演出:水本葉月 作画監督:小島彰−
 
 初っ端から飛ばすね。
 物語の速度的にも、実際に空をも。先週、壮烈なドSっぷりを発揮した姉御さんが登場です。生理的にダメだ。このねーさん怖いw
 トアがドラゴン化して、暴走したドラゴノーツを抑えに廻るが、為政者らしきオッサンは暴走とみて、二人(二頭)を排除に動く。司令の命令により、ついにリンドブルムが動き出す――!のはいいんですけど、全員更衣室に入ってユニフォーム着用する様に素で笑ってしまったw これだけ未来っぽい設定なんだから、オートで着用しようぜ。
 そしてパートナーがドラゴン化。ボーイッシュなアキラと艶やかなマキナの見つめ合い、絡め合うポーズが、とてもプラトニックに見えて、でもエロスも感じられて素晴らしい。
 そしてトリを飾るジジイ!てめ、この!w 天を裂き地を割る変身にシビれた。グランゾートのようにスピードを上げて乗り込む様も(ぶっちゃけ無駄な動作なんだけど)、王道で熱い。
 生身のドラゴンに、機械的なコクピットがあるギャップもおもしろいですね。端末が糸っぽいのは手綱をイメージしているのかな。

 
 都合のいいときだけ再び親友。
 前話でカッチリ訣別したのに、「頼む、やめさせてくれ!」ってオイオイw しかも頼み込んだ直後に、トアのドラゴンを見たら、うわわ…とビビリモードへ。なんというヘタレ…。
 そしてぇー!3話でも限りなく全裸に近い半裸きた。スチームいい仕事すぎるぞw トアの声に反応して現れた親友のパートナーですが、主を裏拳で吹っ飛ばします。ヒデエw

 
 そして捨てられる。
 親友、おいてけぼり…(ノД`;) OPにみられる二人の対立軸は、本当にこの後存在するんですかw ビビっていた割に、思い切った行動に出るジン。性格的にどっちなのか、芯がブレてなくない?
 ドラゴン同士の戦いはスピード感あり、滑空と重量も味わえたり、個別の必殺技見えたりと、手応え充分。一話で出し惜しみせず、全ドラゴンを投入する太っ腹。大張アニメのような展開になってきたなw
 追いかけてなんとか辿り着きそうだったジンですが、あっさり振られるの巻。先週はジンを待ちわびて、でも正体がバレたら背を向けて。なんて魔性の女…w
 三角関係も匂わせる意味深なカットもありましたが、とにかくまた溺れるw BLUE DROPの直後に見たらなんだか被ってしまったw
 で、気がついたら事件は終わっていたのかな。司令が自宅に戻ったところで、OPにいる少女出現。うーむ。良くも悪くも、たった3話でいろいろとかき回してくれた。それはそれで好感触なんですけど、ただ本作が描きたいものは、一体なんなのか。そこんところをハッキリして欲しい。ジンとトアの絆なのか、親友との戦いなのか、人類の存亡なのか。テーマ・軸がなんなのか、見定められない。敢えてそれを狙っているとは思いたくないですが、この混迷っぷりを楽しめということなのでしょうか…。いや、おもしろいことはおもしろいんですけど。
 



 

   10 16 (火)   感謝感激。

 〆 感謝LINKに感謝
 Parallel Universeの、になになさんが運営されるブログにてご紹介をいただきました。ありがとうございます。
 16日分として書いておりますが、お礼がとんと遅くなって申し訳ないですorz
 Parallel Universeさんは、ファフナーの感想を友人に教えてもらったのがきっかけで、足を運ぶようになりました。
 広い視野とバランス感覚に富む内容に驚かされ、鋭い視点で切り込む文章に共感し、ユーモア溢れるコメントに、大いに笑わせていただきました。9月で個別の感想は終えられるとの発表を見たときは残念でしたが、ブログでまだ続けておられるようで、なによりです。
 紹介文で、「客観性」や「的確に」、などと仰っていただき赤面の至りながら、こうして自分の感想を読み、声をかけてもらえて嬉しい限りです。大きな励みにもなります。そして
 >萌えアニメに偏ったりせず、話題だから、ブランドだからという理由だけで選ばれず意外と雑食で(失礼な!)
 とのご指摘も、全くその通りでして…w 見ている本数に比べて、感想書いているものが少ないのも事実。うーむ、そんなところまで見透かされていたとはw

 〆BLUE DROP 第2話 「Lavandula」
 −脚本:高橋ナツコ 絵コンテ:福田道生 演出:友田政晴 作画監督:蘇武裕子−
 
 Suara嬢のOPきたあああ。
 いやこれまた、なんてゆったりした間をとる構成だ。カット数を増やして一瞬で多彩な情報を伝えることが、定番と化しつつある昨今、1カットを長くゆっくり動かして魅せるOPは、もの凄く新鮮です。シャナ2あたりと好対照。1カットあたりの動画枚数も大変なことになってない?
 どことなく、OVAロードス島戦記のOPを思わせる構成で、演出的に古い手法なのかな?映像は今風なのに、妙にノスタルジックに感じられます。
 ストリングスとハープの伴奏に乗せて、詩を読み上げるように、低音で抑え気味に唄うSuaraさんの曲が、見事に合うんだ。壮大で雄大な大きな戦艦に美少女達、というミスマッチに違和感を覚えさせない自然さも凄いよ。キャラと船の重ね方が巧いなぁ。そして、ためてためて、最後に解放される高音域も泣かせるよ。

 
 夢オチw
 先週のヒキからどうなるかと思ったら、こんな古典的な手法で飛ばされるとはw してやられた感はあるけど、同時に心地良いから不思議。食堂での朝食から平和な日常、学園パートが進むとみせて、萩乃がなんか話してます。
赤く光る鳥の目こえーよ!w 戦艦のオペレーターらしき少女も出てきましたが、なんすかこのカミュはw

 
 学園パートにも裏が…?
 綺麗なお姉さんは大好きです。そして萩乃の所作に対して、いちいち頬を赤らめるマリの反応に、ニヤニヤが止まりません。狙いすぎだよ、と判っているのに、頬が緩んでしまうこの悔しさw 2つめの寄っている画ではもの凄く近い距離なのに、カメラが引くと実は離れている。マリの心象を反映したような距離感も素晴らしい。
 一方で意味深な描写もあったり? 先輩が眺める先の学園長…なにかの繋がりが? そして一言も発していないのですが、オッサン、ナイスヒゲすぎる。

 
 先生、お茶目。
 マリが被災した災害の謎も、本作の重要な鍵になるようです。そんなマリを遠くから眺めつつ、あー時間が時間がと悶える先生萌え。うは、これやべー。先生可愛すぎる。
 そして寮においては、萩乃とマリの相部屋ケテーイ。えー!と吠えるマリの描写は完全にギャグ。神秘的な雰囲気を漂わせる作品で、こんな直球の演出をよくもかませるもんだw
 そして寮長と先輩。何か知っているようにも見えるし、ただの上級生にも見えますが…はてさて。この配置がコードギアスのEDにおける、ギルフォードとダールトンぽくていいなぁw

 
 謎に次ぐ謎。
 相部屋になったばかりの二人、画面を一杯に使って離した距離感がまた巧い。見つめるマリと見られる萩乃という主と受の動きも、カメラワークに反映されていて、部屋に漂う空気の重さがビンビン伝わってきます。マジ、クオリティ高いわ。
 そしてその静寂が、本来は見えないはずのカミュ(もうそう呼ぶことにした)の出現により破られる。あとはもう怒濤の大攻勢。逆上したマリを静めようと肩に触れた萩乃はしかし、マリの体から発せられる光によって倒れてしまう。
ちょ、それどうなんのー!と思ったところで、今度は出張に行った先生による、マリが生き残った災害現場の凄惨で謎めいたレポート。再び寮に戻って、うずくまる萩乃と佇むマリ。おいおい、この繋ぎ方は萩乃が虐殺に関与したっていうミスリードか? そして、またしてもこの先どうなるんだ!?という、美味しすぎる場面でヒキ。どんだけ視聴者を悶えさせてくれるんだ。2話で完全に魅せられてしまったよ。
 あと余談ですが、戦艦BLUEのAI役で、麻上洋子さんのキャスティングにもニヤリ…とさせられました。
 




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