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 ■ DIARY  -LOG-



 

 


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   11 15 (木)   ばーちゃん…(ノД`;)

 〆医龍 Team Medical Dragon2 第6話
 
外山メインきた。新シリーズの中で見ていて一番楽しい外山ですが、ついに100%過失のミスを起こす。
 自分の腕に異様な自信とこだわりをもっていた裏に、親兄弟へのコンプレックスがあることが判り、人間味がグッと増してきた。停電、朝田の負傷というトラブルを、チームが一丸となって解決へと向かう展開が、それで大きく生きてくるね。ベタだが熱い。そうして患者に対する責任と自分の実力を、客観的に見つめることができ、一皮向けた外山がチーム入り。
 明真の倫理委員会に外山父が入ったのなら、今回の手術問題で衝突するような拡がりも見たかった(俺はアンタに勝ったんだ→あんなことを言っておいてこのザマか的な)。そこから手術に繋がり、父親との確執から脱却出来たなら…。さすがに停電イベントに手術ミスからのリカバーと、イベントてんこもりで時間が足りなかったかな。
しかし最後はやはり、アウトローな一面を残す美味しさも忘れず。外山はやはりこうでなくては。
 そしてラスト、「スーパードクター」の乱入展開には参ったw
 



 

   11 14 (水)    もうアホかと。
 
 〆DRAGONAUT -THE RESONANCE- 第7話「追憶 −水面に映りし心−」
 −脚本:前川淳 絵コンテ:日高政光 演出:吉田秀之 作画監督:清水慶太−
 
 水着話きた。
 温泉施設について力説してる司令からしてアホすぎる…ジョージ、それでいいんすかw 司令の話を容赦なく斬り捨てた、オペレーター3人娘からして、今日がどんな話になるか決定づけているなぁ。そしてなんという棒っぷり…。
 水着話ときて早速力が入るGONZO。縦のパンショットも多用されて、じっくりその肢体を見せつけます。バランスの良いトアのビキニ、少女趣味も入りつつ微妙な成長期を伺わせるジークリンデのワンピースの対比が実に良い…。
 ギオの動揺っぷりにも吹いたw なんで頬染めてんすか。前話で二人を逃がしたことで、小言を言われるアキラも、着替えのときには女の子らしさを滲ませていますね。下着の見せ方といい、要所だけは隠すポーズといい、GONZOは本気(マジ)だぜ…。

 
 ド本命来る。
 マキナは激しすぎて見せられませんw スチームガードばかりでは視聴者の皆様も飽きるでしょ?と言わんばかりに、新たな演出ウォールがきた。サンシャインガード完璧すぎる…。なにもそこまで食い込む&面積の小さい水着を着なくてもいいのに。無自覚を装って本能的に自分の武器を心得ているのでは…。マキナの異次元ボディと自らの控え目なサイズを比べて、しょんぼりしているアキラもいいなぁ。やっぱり女の子なのですよ。
 そしてあとはひたすらバカ展開…いや、始めっからバカなんですが、こっからは暴走が止まらず。GONZOはこういうアホ話を描かせたら、ズバ抜けておもしろいことになるなぁ(スタッフも楽しそうな)。ギオが今まで培ってきたイメージをここまで壊していいものなのかw
 ライナとガーネットの密会はミスリードっぽい気もしますが、はてさて。ジークリンデとジンのエピソードは、このさき何かに活かす予定があるのかな。デザイン通りにツンツンしているジークリンデも、ベタだがいい…。回想シーンの忠吉さんもいいなぁ…、忠吉さんいいなぁ…。

 
 ジジイwwwww最高wwwww
 もうなにがなにやら、アホすぎて腹痛が止まらないwwww 結局、この話でなにをしたかったんだろかw 思いっきりバカやりながら、それとなく話を進めているから怖い。ドラゴンの膂力をもってすれば壁の一枚や二枚、軽く吹き飛ばせそうなもんですが、とりあえず水着でキック。このシーンだけ5回くらい見直してしまった。
 夜の公演に、うら若き水着の女性を放置するのもどうかと思いましたが、これでアホ話も終わりか…。予想に寸分の狂いもないベタな話から、思いもしないトンデモバトルまで、一気に駆け抜けたせいか、もの凄く短い一話に感じられました。あ、カズキいたの?



 

   11 13 (火)   禁断の。

 〆BLUE DROP〜天使達の戯曲〜第06話 「Campanula」
 −脚本:小枝マリ 絵コンテ: 静野孔文・大倉雅彦 演出:内田祐司 作画監督:粟井重紀−
 
 追試wwwwww
 アタシが本気を出したら学年トップの座も危ういわよ?と勝ち気な笑みを浮かべ、萩乃に宣戦布告するマリでしたが、当然の如くネタ振り。直後に肩を落としてドン底まで落ち込んでる展開は、くると判っていても笑ってしまうなぁw
 メガネの頬初めも相変わらず、質を落とさずにいつも通り。

 
 ちょ、先生!
 マリも萩乃に気があるんでなかったんすか。突如として先生へのアタック。受け入れる先生も先生ですが、前触れが全くと言っていいほどなかったので、突然な百合展開には呆然。頬を染める生徒と頬擦りしそうな距離で微笑む大人の先生。全然その気はない(はずの)関係ですが、そうとしか思えない描写力は素晴らしいですね。ちょんまげを結い上げる先生のセンスもどうかと思いますがw
 そして二人の関係を知るや知らずや。「どうせあなたは私の元へ還ってくるのよ…」と言わんばかりの余裕をもった微笑みの萩乃には背筋が凍ります。

 
 うらぎりものー。
 幸せな微笑みを浮かべてデートの申込みをしていた10分前はどこへやら。先生がマリの様子を伺っていたことが速攻でバレて(機密を話しているところへ出くわす展開がベタすぎるw)、駆けだすマリ。追う先生。どこの大映ドラマっすかw
 一方で萩乃は正式に反逆者として認定され、味方を敵に回すことに。未だに萩乃の罪状がよくわからんので、このあたり、どうも釈然としないのですが…。恋人を萩乃に奪われた例の人も登場。そして萩乃が大事に思っている?と知っているのか、マリにロックオン。ニヤリ…とつり上がる唇がなんと禍々しいことか。マリを庇う先生に対して「このサルが!」と吠えた態度で地球人への評価がズバリ。マリを誘拐するときも、静止を問わず言ってたしなぁ…。
 2隻に包囲・攻撃されながらも、一撃で敵を屠るブルー燃え。萩乃が特別なのかブルーが特殊なのか、味方艦隊を敵に回しながら、萩乃強気だなぁ。

 
 萩乃、笑いが止まらないwwwwwww
 ほーら、やっぱりあの女なんてダメよwwwwと、勝利の笑いが止まらないようです。知的クール系な萩乃が、追試中のマリにちょっかいをかけて、一人いたずらにワラ選っている姿は、今までにない可愛さ。やべ、これ可愛すぎね?
 萩乃の手腕に余裕の笑みをうかべるオバハンは、大物ぶっているんだけど、激しく小物に見えてなりません。前述したように、萩乃の罪状がはっきりしないこともそうだし、アンタ笑ってますけど、2隻をもってしてブルーを仕留められない戦略眼も問題なのではw
 スランプに陥っているらしいメガネでヒキなので、来週はメガネにスポットがあたるのかな。
 



 

   11 12 (月)   カツくいてー。

 〆バンブーブレード 第7話「寿司とメンチカツ」
 −脚本:倉田英之 絵コンテ:寺岡巌 演出:佐藤育郎 作画監督:織田広之・山本善哉−
 メンチカツうまそー。先輩から申し込まれた試合は、たまちゃんがお母さんを思い出して惚けてしまい、気が抜けたと半端に幕引きでしたが、なにげに先生敗色が濃厚じゃなかった?w
 その後、キリノからの差し入れでメンチカツきた。うむー、衣がいい色で出ているなぁ…。試合後の食事という要素もあって、後半のスシより断然美味そうだった。メンチカツを手づかみでかぶりつくというのも、幸せそう 。
 一人先におにぎりを食べていた、たまちゃんの申し訳なさそうなギャグ顔も良かったし、今日もキリノに和まされて元気に過ごせそうです。
 
 ニコニコ動画で見ていたら、職人の業にミルクティー吹いた。

 



 

   11 11 (日)   麗しのアディリシア。

 〆 レンタルマギカ 第6話「妖精眼(グラムサイト)」
 −脚本:あみやまさはる 絵コンテ:川崎逸朗 演出:藤本ジ朗 作画監督:中本尚・さえのり−
 
 しっかりと共同戦線
 影崎という外的要因により、ゲーティアとアストラルの共同戦線。アディリシアと猫屋敷の攻防戦にもニヤニヤw
平凡な普段着の穂波と、いつも通りのドレスでいるアディリシアという対照的な構図もいいですね。その隣にみかんの朱袴が並ぶ彩りも鮮やか。
 穂波がアストラルにいる理由も、以前の過去エピソードから繋がりました。そっと眼帯を抑える優しい手と、いつきに聞こえないよう、ぼそっと呟く様子が可愛らしいことです。演技は…微妙でしたが。
 あとなにげにアディリシアの肩にいるエリゴール萌え。

 
 妖精眼。
 ああもう!スリット袴にスパッツというコンボを考えた人は天才だぜ…。本格的に祝詞を唱えるみかんの画も、力がガッチリは入っているし、なんというやる気…。
 アディリシアの求めた父の尊厳ある姿は見る影もなく、2社の共同作戦も失敗に終わる…。天才的な二人の魔術師を抱えても倒すことの出来ない、魔法になりかけた魔術師。その凄みというか、怖ろしさをもう少し印象づけて欲しかったかなぁ…。
 しかし、その時、いつきの左目が開眼する。放送ではすでに何度か見開いていたけど、まともな説明が入るのは、時系列に沿った本話が初めて。魔力の流れを全て見るという、たった一つの力なれど最強。いつきの正確が妖精眼の副作用で変わる演出も、なんだか違和感が…うーむ。凛々しいんだけど、今少し神秘的な何かが欲しかったか。
 なによりショックなのは、ここまで頑張っておいて最も盛り上がるクライマックスで作画がガクンと落ちたこと。これはないよなぁ…。

 
 父よ…。
 存在感の薄い髭だなぁw 娘に対する所行からそうしたのは判るんですが、後ろにアディリシアがいて、父親を足蹴にするってどうなんすかw
 そしてやっぱり入院なアストラル社長。ここにきてまた作画戻る。正直、女の子のときは綺麗で、そうでないときはそうでないとしか思えなくなってきた。…いや、リンゴ向きながら照れる姿は可愛いし、その逆だったら目も当てられないんですが、この露骨な差はいかんともしがたい。
 最後に、アディリシアのお礼。うむ、実に麗しく、可愛らしいゲーティアの首領です。終わりよければすべてよし。
 



 

   11 10 (土)  熱い。

  彩雲国物語 第2シリーズ第26話「大賢は愚なるが如し」
 −脚本:丸尾みほ 絵コンテ:水野忠政 演出:中村近世 作画監督:玉井公子・吉開順子−
 清雅、黒っ!真っ黒!覆面捜査官だったのは読めたけど、名前とは真逆の、悪辣な本性があるとは…。その清雅の裏をかいて一本とったタンタンの手腕や見事。覆面捜査で捕らえられたときの記憶を元に、リベンジするのも痛快だし、それを誇らしげに語らず、飄々としているところがまたいい。オヤジも生きていたし…(ノД`;)
 今までの仲間は温かく見守り、時には厳しい態度を取っていても、基本スタンスは秀麗ハァハァだったから、こう堂々と批判するというか、秀麗の側に寄らない距離感を持つキャラは大変によいのですよ。
 二人で一人前として、御史台に拾われましたが、厳しい競争の中で、生き残れるや否や。楸瑛とリオウも新たな動きがあるようで、安心して先が楽しめるよ。

 〆機動戦士ガンダム00 第6話「セブンソード」
 −脚本:黒田洋介 絵コンテ:北村真咲 演出:榎本明広 作画監督:松川哲也・佐村義一・有澤寛−
 正念場きたーぜ。デュナメスの新しい装備が、激しくデスサイズの装甲で吹いたけどw
 4機のガンダムが一斉に突入していく様は圧巻。一方的に殲滅するだけだった2話と比べて、戦闘に突入しているあたり、手応えも大きい。各機惜しげなく、性能を発揮する様も熱く、自称AEUエースのおっさんも、着々とオレンジへの道を邁進中。
 ただいるだけだったブリッジのサポートメンバーも、個性出してきた。一方は元気で明るく、一方は寡黙で穏やか。相反する属性のコンビもバッチリだ。スメラギさんにも、意外な繋がりとただならぬ過去が?…にしても本作は確かに大きい胸というか、整った胸が多いなぁ…。
 フルメタの宗介に対するガウルンのような、因縁の敵が現れるあたりも、スメラギさんの過去と重ねたいい構成。
ちょうどいいヒキの後、ガンダムは作戦を完遂するのか。それともソレスタル・ビーイングの名を貶めるのか…。
 



 

   11 (金)   かんらかんら。

 
〆 我が家のお稲荷様7/著:柴村仁 画:放電映像 
 アニメ化も決まったところで、久々の新刊。といっても、大きな進行はなく、9月〜1月まで各月ごとに一人のキャラに絞って描いた外伝。
 相変わらず達観した高上家の面々、天然系女子、計算高くノリの良い妖怪達、といったキャラ構成は手堅く、5本の物語の中では、貧乏神、火サス、ダイエットの順でおもしろかったです。コウ主役話がなかったのは残念ですが、僅かな体重の増減に心揺れる、思春期な乙女の佐倉が可愛くて、頬が緩む緩む。ライトな感覚でラブコメしつつも、決して一線を越えられないもどかしさあり、でもしばらくはそんな関係であってほしくもあり(それでこそ佐倉よね)
 あとがきにも書いていましたが、火野正平なんて名前まで伏せ字でなく出してしまう、悪ノリっぷりも、なかなかに痛快でした。
 



 

   11 (木)   裏側に?

 〆医龍 Team Medical Dragon2 第5話
  レアケース本当にどんだけ。手術を始めてみれば、検査結果より大幅に広がっていた患部と、深刻な症状。ただでさえ、-D-の血液型ってだけで相当なビハインドなのに、いくらなんでも壁高すぎるぜ。2時間を40分に短縮すると決めてスタートしたら、4時間を40分にせにゃならんというピンチもピンチ。流石にこう何度も、想定外のアクシデントが起きる展開ばかり続くと、胃にもたれてくるかな。
 麻酔医の登場にしても、後半まで引っ張る焦らしプレイは、それなりに快感なんですが、「借りは必ず返す主義」と告げるくらいなら、最初から全力であたれよ、と言いたくなる。てっきりチョコレート何ヶ月分かで、買収されたのかと思ってました。
 手術室の外では、患者を見捨てろとの命令を割り切れず、伊集院を助けてしまう木原が、やっと木原らしくみえてきて和みましたね。明真の方では、大鶴が速攻クビになってて爆笑。なんという小物感w
 藤吉は第二期になってから顔が怖いというか、なにか妙なオーラを出し始めているような…。
 で、散々擦った揉んだした挙げ句に、血液イラネwwwwwで終わるオチってどうなんすか。伊集院の苦労はなんだったのかと小一時間。話の作りはおもしろいのに、ちょっと肩すかしをくらったかのような手応えの無さがなんだかなー。
 そのせいもあってか、エピローグのちょっとした変化がいいね。野口と片岡の間に小さな亀裂が入ったかに見える揺さぶり。利益追求型に見えて、正しいことをする為にはえらくなれ=力を手に入れろという感覚に近い、室井タイプなのかとも思える一面が…?内面に加藤のような情熱を秘めているのか、それとも利潤を求める経営者なのか。
野口と対立するようなことがあれば、グッと面白味を増してくると思いますが…はてさて。
 



 

   11 (水)   意外に長かった。
 
 〆DRAGONAUT -THE RESONANCE- 第6話「再会-惹かれあう想い-」
 −脚本:前川淳 絵コンテ:日高政光 演出:吉田秀之 作画監督:清水慶太−
 
 やはりアバンは数年前―に始まる模様
 過去にあった事実と、現在進行形の物語をクロスオーバーさせながら、真実へ向かっていくのかな。アバンで描かれている話に、科学者達が絡んでいるところにも、ドラゴンやタナトスの謎が潜んでいそう。
 リンドブルム・ユニットは月行くッス!という許可を得て、いざ出陣のドラゴン達。開始5分から、イキナリ変身バンク全開で、でもやってることはただ飛んでいるだけという大盤振る舞いに笑ったw 許可を取りに行ったときの、オッサンの食事風景もおかしいよw アンタどこの似非セレブだ。
 リンドブルム・ユニットといっても、相棒不在のカズキは放置プレイ。とうとう感情隠さなくなってきた。

 
 顔!顔!
 第一話では笑顔で再会を喜んでいたのに、6話にしてこの病み具合、うーむ。しかし、カズキの病んでいる過程をみても、いまいちピンとこないんですよね。登場した瞬間からずっとヘタレ=谷底デビューなので、下から下へ墜ちていっても面白味に欠けてしまう。一度はジンとの友誼を取り戻しかけるとか、GIOとの絆が一時期はあったとか、そうした幸福な状態から奈落へ落とされるからこそ、影は色濃くなるわけで。単にイタイだけのキャラになっている現状は、ちょっと勿体ない。今後の変化に期待。
 ジンとGIOのトア探索、「ダメだ見つからない…!」と嘆く割に、結構精度高いよ。うしろ、うしろー!と叫びたくなる喫茶店の前。てか、月都市マジ狭くないっすか?w

 
 エロス&バイオレンス
 それこそGONZOの持ち味よ、と言わんばかりの猛攻。舌までガッチリ描いているのも珍しい。そして煙草の匂い、と告げた部下に反応して頬を染める博士が可愛くてエロイです。そんなやりとりを見せておいてから、部屋で事後の着替えを思わせるカットに繋ぐのも、憎らしいほどに巧いね。キスシーンではこれでもか!と直接的な描写をしながら男女の密事に関しては、文字通り婉曲に。
 そんな大人の情事の後に、トアの純愛を後押しする会話とくれば、嫌が負うにも盛り上がるというものです。しかし月までトンズラこいておきながら、そんな単純な説得で、改心するトアもトアだよ。

 
 「ジンー!」
 「トアー!」

 と、待望の再会シーンが来ますが(感動的な場面においても胸のアクセントを忘れないスタッフに感涙w)、そうは問屋が卸さない。リンドブルム・ユニット見参。このタイミングで乱入してくるのはバレバレだけど、やっぱりもどかしく感じてしまうよ、くそうw
 GIOの後押しで、今一度ジンの元に辿り着くトア―――でもやっぱり届かない。話も腕も引っ張るなぁw ハウリングスターとGIOの戦いとマキナとトアの攻防。それぞれドラゴンとは如何なる存在なのか、というアイデンティティを問い合う展開に。オレはトアを守る言ってたギオが、ジンの元へ還ることを失念していたのはねーよw
 マキナとアキラのコンビが気を利かせて、二人を再会させるラストはジンときた。4話といっても、随分長く感じさせられていたなぁ。幸せに浸る二人を見つめる、ギオの無表情さが怖くはないけど、不審…。
 



 

   11 (火)   予告ネタバレ吹いた。

 〆BLUE DROP〜天使達の戯曲〜第5話「Garden verbena」
 −脚本:小枝マリ 絵コンテ: 静野孔文・大倉雅彦 演出:内田祐司 作画監督:粟井重紀−
 
 冒頭から萩乃www
 なにが嬉しくて頬を染めているのやら、冒頭からニヤニヤ。マリに打ち明けられることに快感を覚えているようだw
萩乃を取られまいとするカミュの反抗心もベタだけど、だがそれがw 座布団あるのに、わざわざ浮いているあたりにアナタのもてなしなど受けないわよ!的な防御ラインが見え隠れ。あと正体バレはしてたけど、目的その他は一切不明なんすね。
 そんな裏では、あのCOOLなねーちゃんが、ファザコン属性丸出しでやっぱり染め。うーむ、ボーイッシュな女の子が女の子らしい仕草を見せるのって、実に可愛らしい。

 
 こっちにもショートカットきた。
 勝ち気でプライドの高そうな、ステロタイプだなぁw そもそも司令のおばはんが、なにを罪状に5番艦を討つのか。反旗を翻しているとの確証があるわけでもないし、本人が萩乃を討つ決意を見せないまま、いつのまにか命令下すまでの段階になっているのが不可解。そのあたりの解明を待たねばならないのかなぁ…。味方の艦を撃てとの命令受けて、嬉々としている現場のねーちゃんも酷えw
 ミサイルを目標の直前にワープさせて、回避不能の攻撃を仕掛ける戦術は、遠い昔に見たような…ヤマトだっけ?一撃必殺の攻撃を数発受けて(それも乗組員一人で)、持ちこたえるブルーもすごいけど、やる気満々の割に何発も外してる方が不甲斐ないぜ。

 
 学園長wwww
 学園パートに戻れば中田譲治倒れてるー! なんすか、この超展開。別れた妻の元で育った娘と、父親の確執的な話は、娘視点からだけを描いて巧く盛り上げていたし、皆で朱音を庇う場面には泣けたし笑ったw
 で、再び戦闘パート。忙しないなw 萩乃は直接指揮を執ると行っていたけど、艦に戻る訳じゃないんすねw 狙撃の長所に弱点ありと見抜き、逆手に取っての一発逆転。遠距離攻撃を得意とする敵に対して、ありがちな展開だけど映像は綺麗だし、位置取りを意識した見せ方も巧くて楽しめました。しかし敵艦小っさ!w 見事な戦術を披露して、トドメは兵装何も使わず体当たりで押しつぶす力業にも吹いたw
 罰当番を皆で引き受けるラストも、いい話だ…と思えたし、最後に出てきた先生の笑顔も意味不明ながら萌えた。がしかし、名門女子学園の日常と、異星人の諍いを混ぜて何を見せたいのかが、未だに掴めないなぁ…。一体この二つを合わせることによって生まれるものがなんなのか、気をもたせられる。
 



 

   11 (月)   凛!

 〆バンブーブレード 第6話「 川添珠姫と遅刻の武礼葉」
 − 脚本:倉田英之 絵コンテ:五十嵐達矢 演出:五十嵐達矢 作画監督:山岸正和・山根理宏−
 練習試合開始。タマちゃんの電撃的な一本で終えた前回のヒキを、勇次視点の解説で振り返る、丁寧な導入から好感です。次鋒以降も、真っ黒なオーラを纏うミヤミヤのように、キャラの個性を引き出す展開もあれば、タマちゃんに教えてもらった足さばきで、真っ当に剣道している鞘子もあって、エンターテイメントしているね。
 女子部が真剣モードで戦っている分、先生と男子がギャグを担当するバランスもいい。勇次のツッコミが実にベタで、見ていて実に楽しい。そうかと思えば、自分が見ているためにミヤミヤが本気を出せていない(仮面をとれない)と、さりげない気配りをみせるダンくんには驚かされた。扉の前で、ミヤミヤの気合いを感じる背中が切なかったぜ。
 そして我らがキリノ は真っ直ぐ、気持ちの良い剣道をみせてくれます。1話で5戦をやって、町戸高の方もちゃんとキャラを立てていて、両校の選手一人一人の顔が見えている。詰め込んだ感もなく、よく出来ているね。
 そしてタマちゃんの試合のキレっぷり。試合前に手ぬぐい→面とつけて、構えを撮るまでのタメから、いざ掛け声がかかってから無駄な時間を一切とらないキレの良さが、もの凄い快感だった。一瞬の攻防を引き立てる見事な演出でした。うーむ、1話を見たときは結構バカにしていたんだけど、本気でおもしろくなってきた。
 



 

   11 (日)   麗しきアディリシア。

 〆SP 警視庁警備部警護課第四係
 土曜深夜に食いついてしまいました。いかにも!という踊るシリーズなドラマで、予想以上でも以下でもなく、普通に楽しめそうです。会話や行動がBGMのリズムに合わせて、テンポ良く展開する構図など、すぐにそれと判る作りにニヤリとさせられるます。
 岡田准一演じる主人公は、職務を使命として背負うでなく、仕事と割り切るでもなく。青嶋のような等身大のキャラを打ち出す設定の妙。集中を高めると殺意を読めるらしい特殊能力を持っているけど、一SPの分を犯そうとはしないギャップもいい。
 同じ部署に女性がいて(相当トンガっていてすみれさんとは似てもにつかないけどw)、イスに腰掛けながら、背中合わせで語る構図なども、湾岸署を思わせるよ。堤真一のスッとぼけていながら、責任感が滲み出るあたり、これ以上ない配役ですね。
 1話では、護衛対象をつけ狙う犯人の異常性ばかりが目に付いてしまい、逆に現実感が薄れてしまったかな?
なので、犯人像を描いてもほしい。そのあたりは次週以降に期待。主人公が抱える過去の事象もまた同様で。

 〆 レンタルマギカ 第5話「魔術の夜(マギ・ナイト)」
 −脚本:あみやまさはる 絵コンテ:川崎逸朗 演出:畠山茂樹 作画監督: 番由美子・小林利充・杉藤さゆり−
 
 やっと…アディリシアの回が…。
 おお、影先さんが小説の描写っぽい。どこにでもいそうな風体で、いい感じに異質な存在感を発揮してるなぁ。
 5話にしてやっと実質的1話に至りましたが、長かった…。アディリシアが冒頭呟いて、音が消された言葉は、来週に持ち越しのようですが、原作既読派としても、いい演出だと思えますよ。
 放送順はともかくとして、実際の時間軸がどうなっているんだろう。黒羽がいないところを見ると、原作通りの流れなのかな。ビビリまくりで、自分よりずっと幼いみかんの袖を握ってしまういつき萌え。逆!逆!

 
 魔術結社アストラル
 それぞれの特性を活かした連携により、アストラル全体として目的を果たそうとする流れや良し。4話以前に、社員それぞれの魔術特性を描いていたので、実にスムースに流れた。ゲーティアとの対立を、敢えて後ろに持ってきた意図はこんなところにも現れているのでしょうか。
 そして白いセーラー服に、黒い魔術着、そして翻るスカートと健康的な脚線美…。穂波の見映えが素晴らしい上に、社長からは明らかに“見えて”いる構図が、なんともはや…。
 逆に割を食ってしまったのか、魔術的な描写が辛かったかなぁ…。シャックスはモロに十二国記の蠱雕だったw
穂波のケルト魔術はともかく、ソロモンの魔神はあまりにもやっつけで残念。アディリシアの駆るフォルネウスだけは例外だけど、新たに召喚した割に、迫力不足だったのは否めない…惜しい。

 
 ひざまくらktkr!
 のぞき込むアディリシアから始まる展開もGJ。これは大変に素晴らしい…。その後のやりとりから逆上して、頬を染めるあたりも、アディリシアというキャラクターの本質を捉える貴重な場面でした。やはり本作のヒロインとしては、譲れないアディリシアですよ。ロングドレス、チョーカー、帽子まで深い青で統一されたシックな衣装も、豊かな金髪と引き立て合って実に麗しい。
 二人が脱出を試みるところへ、泥のような生命体が現れる。アディリシアの関係者のようですが、襲われたいつきの元へ、穂波達が駆けつけ、事なきを得ましたが…このマギ・ナイトが、ただの呪波汚染でないことは明らか。
 アディリシアが入札に強行してきた理由と、アストラル・いつきの動向はどうなるのか…まて次週。
 



 

   11 (土)   燃えろ。

  彩雲国物語 第2シリーズ第25話「若いときの苦労は買ってもせよ」
 −脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:鎌倉由実 演出:布施康之 作画監督:朴氣徳−
 半月経過。冗官達の就職口がちらほら見つかってきたけど、秀麗本人は自分の活動が出来ず、当然の如く決まらない。時間的な制約が見え始めたところで気持ちが萎えてしまったのか、妥協点を見出そうとしたその時、御史台の長官に本音をグサリと突かれる。今まで秀麗の実力を真っ当に評価した上で、真っ向から否定するキャラがいなかったので、こうも見事にバッサリ斬り捨てられると気持ちがいいですね。成長を願うわけでも、希望を託すわけでもなく、仕事が出来るか否か、ただその一点での判断。厳しいけど、それは秀麗自身が最も望んでいたことじゃないのかな?
 そんな秀麗を一定の距離をおいて見ていたタンタンですが、少しは認めてきたよう。一曲願い出たときは、どうしたかと思ったけど、実は父親が処刑され…という後半の展開は衝撃。当初は使い捨てのキャラかと思っていたけど、好感度激増だ。
 一方、主上はリオウと茶を嗜む仲へ。茶州での無表情はどこへやら、爛漫な主上のペースに巻き込まれて、本質が見えてきたようです。年相応の子供っぽさと、気を利かせる利発さの同居がいいな。
 楸瑛は実家に帰ったんでなかった?降ろした髪がまたなんて腐女子鳴かせで…。塩の問題も本格的に捜査するようですが、この問題を解決することで、秀麗が認められるや否や。回りの人間模様も大いに気になるところ。人命が掛かるような重大事ではない、奔走する物語も捨てがたい彩雲国物語です。

 〆機動戦士ガンダム00 第5話「限界離脱領域」
 −脚本:黒田洋介 絵コンテ:榎本明広 演出:榎本明広 作画監督:森下博光(キャラ)・松田寛(メカ)−
 
 トールギスきたw
 強化人間、ニュータイプ的コミュニケーション、トールギス風MSに逆シャア的シチュエーション。旧作のオマージュとも思える設定の数々ですが、これといった嫌悪感はなかったです。設定は設定として(大人の事情が見え隠れするんですが)、見せたいのはあくまでもそこにある人間模様でありドラマだよ、という意識が見えてくるんですよね。
 アレルヤが二重人格らしいことと、その事実に起因する過去の片鱗。強化人間とのコンタクトも、アレルヤが同様のプロジェクトによって生み出された可能性を示唆しており、キャラの掘り下げがおもしろいように始まってきました。
 そんな彼の個人的な事情による暴走(人命救助)を、臨機応変にフォローする展開も熱いったらない。
 200人以上の人々が閉じ込められたブロックの地球落下を、なんとかガンダムで喰い止めるアレルヤ。
 「ガンダムマイスターは一人じゃない!」吠えた直後にビームが届くんだよ、くそう。衛星軌道上の物体を地上からピンポイント狙撃って、ロックオン・ストラトスどんだけw 雲で視界が覆われると、エクシアが切り開く連携も燃える。
 過去のシリーズだと狙撃系ガンダムとそのパイロットは、サブ的な立ち位置に追いやられていたけど、ストラトスはリーダー的ポジションでもあるし、中央にある感覚が新鮮。
 間接的ながら、事故を人革連の中佐も渋い。倫理観も責任感も持ち合わせた、人間性豊かな頼れる司令官だよ。こんなオッサン敵に回して大丈夫か。あと、今日のCSIマイアミで石塚運昇と吉野裕行が競演していたのは、なにかの偶然でしょうか…w
 しかし、このミッションの代償は大きくつきそう。パイロットが若い男であることがバレたし、デュナメスの性能も露見することになる。今後のミッションへの影響はいかがか。
 バカップルの二人もいい味だね。姉が逆に惜しかったかなぁ。身内が巻き込まれた事故に驚くだけでは普通の人と変わりない。ジャーナリストとして、被害者の身内として揺れるところまで見たかった…と思うのは贅沢かなぁ。
 もしかしたら死んじゃうかも…言い残すことがないよう…のくだりを、最後のオチにもってくるがニクイ。斎藤千和の可愛らしい返事から、あの暴力的なイントロのEDへと繋がる流れが実に素晴らしかった。OPも大分慣れてきたけどEDは凄くいいね。どこか乾いたというか、突き放した感のあるボーカルに気がつくと惹かれています。
 



 

   11 (金)   扉を開けたい。

 
〆 扉の外III/著:土橋真二郎 画:白身魚
 扉の外も3冊目。閉じ込められた部屋の扉、籠の扉と続き、今度はゲーム世界の扉ときた。ゲームという手軽さと、何もすることのない日々からの脱却を求め、システムの言われるままにプレイを始める高校生達。だが仮想世界への依存度は果てることなく高まっていく。現実と虚構の狭間を行き来する生徒たちの心理的な変化や、システム側が用意したトラップへ堕ちていく様、そのスリルは充分に読み応えがありました。
 他のクラスとの衝突と、外の世界にいるプレイヤーとの邂逅が大きな分岐点だったかなぁ…。交渉の経過や失敗まではページをめくる手が止まらなかったけど、それ以後(マイの存在が薄れていくあたり)から、冷めていく自分が感じられたり。
 前巻で黒さが伺えた愛美の存在があやふやで、本巻の主人公に対しても、感情移入しにくかった。虚構の空間で会うマイと現実で希薄な愛美の存在は、バランスがとれていたのかもしれないけど、そのどちらの関係も中途半端に終わってしまったし…うーん。
 本作最大の謎、なぜ?どうして?生徒達は閉じ込められていたのか、という命題の解も、説得力に欠けるというか正直興醒め。終盤に行けば行くほど、ジャンプ的第一部完な打ち切り気配がプンプンしてきて、泣けてくるよ。
 リアルの拳銃と、それに対する主人公の考えも投げやり。散々、人間の内面に存在する醜さを見せられ、最終的に自分がその果てに至らされたというのに、「それでも私は信じる」って、どんだけ女神なんすか。
 CUBEとバトルロワイヤルを足して割ったような、ミステリーとスリルに溢れた設定は、如何様にもいじれただろうし様々な可能性があったと思うんですが、この消化不良っぷりはいかんともしがたい。
 しかし、この言いようのないモヤモヤ感をこそ、筆者が狙っていたとすれば…なんてことはないかw あとがきを見ると、著者は真性な気配もあったりで、それすら狙っているなら凄いと思いますが。
 蒼井のエピローグが、本来続くであろう4巻以降の話だったのかとも思えると、本当に勿体ない気がするんですが、うーむ、このモヤモヤ感をどうしてくれよう…。



 

   11 (木)   なんだかんだで。

 〆医龍 Team Medical Dragon2 第4話
 
レアケース多すぎw 心臓に難病を抱えて、さらに血液の輸血が出来ない体質とはこれ如何に。盛り上げるためのシチュエーション作りといっても、ここまで特殊な例ばかり続くのはちょっと…と思いながらも、実際に盛り上がってしまうのが悔しいなぁ、くそうw 臨場感と切迫感の二つは医療ドラマに欠かせない重要な演出だけど、特に後者の頑張りが凄すぎるぜ、医龍。
 臨床工学士のエピソードもヒデエw 大鶴義丹はこういうイヤらしい役が随分板についてきたな…w
 しかし、VIP患者を明真に奪われる結果になったけど、ババを引いたのは野口だったという展開には笑った。鬼頭が頑張っているけど、抜本的な打開策はないまま、時が過ぎるばかり。チーム鬼頭のネーミングはセンスもどうなんだw 担当医に大鶴を選んでいる時点で、見る目がないと思うんですが…。
 そして病院を飛び出す患者→待ってましたと容態が急変→輸血が出来ない!どうする!?→野口ニヤリ… のリズムも絶妙。終盤のテンションの高さときたらもう。しかし、野口。死んじゃってよ、と本音を漏らしていたけど、経過がどうであれ、入院していた娘が死亡したら、元厚生労働大臣は怒り心頭じゃね? 娘が逃亡出来てしまった管理責任も問われそうだし。
野口の言い様はともかく、鬼頭がその指示に従うのは驚いた。カチャッと受話器が置かれる音や、直前のタメもすげーわ。
どんだけ盛り上げれば気が済むんだかw 鬼頭はなにかフォローしそうな気もしますが(というかそうでなければもはや鬼頭ではないよね)、この絶体絶命の状況をどうするのか。外山以外の医者の動きにも期待が高まる。

 




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