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 ■ DIARY  -LOG-



 

 


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   2 15 (金)   …長い。

 〆 薔薇のマリアVIII.ただ祈り願え儚きさだめたち
 新刊きたぜー…と読み始めてみりゃ、一冊まるまるアジアンの夢じゃないっすか。これは重かった。中盤まで何が起きているのかはっきり掴めず、逆に理解出来てからは長い。どことなくFate/hollowっぽい展開だけど、話自体はひたすらアジアンの一人称視点とマリアへの愛が綴られるばかりなので、とにかく長いw ラブレターな詩も、中二病に半歩踏み入れてるんじゃないかってくらい病的、かつ大変個性的な文章だわ。ハマるとおもしろいんですが(8冊も購入し続けているんだから好きなんですけどね)、さすがに今回ばかりは胃にもたれました。
 謎が解き明かされたときの快感より、それ以前でずっと鬱積してたストレスの方が大きかったのは残念。
 でもクラニィとの別れだったり、マリアローズが帰ってきたときのエピローグだったり、最後にどっと押し寄せてくる、美しいラストに魅せられてしまうんだね。
 終わってみれば次回へ続く壮大なエピローグだったことが判って、軽い怒りと、してやられた感が込み上げてきたけど、数字の6というキーワードも出てきたし、次巻へどう続いてくれるのか、期待…しちゃうよ?
 



 

   2 14 (木)   そろそろ限界…。

 〆DRAGONAUT -THE RESONANCE- 第19話「家族 ―温もりの欠片―」
 −脚本:砂山蔵澄 コンテ:須永司 演出:友田正晴 作画監督:氏家嘉宏/都竹隆治 −
 
 ジークリンデ家に帰るの巻。
 今まで追われていたのに、家を頼ることはしてなかったんすね。アマデウスという抑え役がいないせいか、いつもより毒舌が鋭くなっているようです。久々にツン期きた。アマデウスのコミュニケーター体が爺さんだったのはなぜか無性に笑ってしまった。そして作画のテキトーさにも、ところどころ込み上げてしまったなぁ。望遠になったときのギオがあまりにやる気なくて、どうしようかと。
 教授、トア、娘姿のドラゴン、全員の背中にそれぞれ刻印が輝き始める。その身を案じる者、何も知らずにいる者、
自虐的に笑う者と、レゾナンスした人間の対応も様々。娘タイプの子は、何も口にしない分、視線に感情が込められているなぁ。幼い姿というのもあるし、愛玩動物のように訴えかけてくる目がなんとも痛々しい。

 
 主人公…誰だっけ?
 なじられっぷりだけは一流のジンです。群像劇というほど、丁寧に人間関係描写してないし、かといって主人公の存在感も猛烈に薄いドラゴノーツ。本当にこの作品の伝えたいことはなんなのか、考えるのも疲れてきたなぁ。ネタに走るにしても中途半端で、宝の持ち腐れだぜ。
 ジークリンデの父親との確執も、この話単体ではいいと思うんですが、もう少し前にもってこれたら…。なんて言いつつ、アキラやマキナの話もあったから、この位置に来ざるを得なかったのかな。
 ドラゴンにガン細胞を注入し、そのままタナトスに突っ込ませるなんて、えらくハードな作戦が展開されそうですが(アマデウスやハウリングスターで即実検してるのも非情よね)、ガンの因子はオリジナルドラゴンにしか効果のない事実も判明。3体の内、誰がチョイスされるのやら…。
 



 

   2 13 (水)   わっちわっちにされてんよ。
 
 〆狼と香辛料 六幕「狼と無言の別れ」
 
−脚本:荒川稔久 絵コンテ: 高橋丈夫 演出:臼井文明 作画監督:大塚美登理/高澤美佳/清水空翔−
 
 ロレンス刺される。
 先週のヒキから、ハラハラドキドキの物語が続きます。ホロの聴力でしてやったりな展開かと思いきや、背後から腕を切られるロレンスが。うは、テンション上がる。そしてついに包囲されるロレンスとホロの前に現れたのはクロエだった。商売の邪魔になるとはいえ、ロレンスを殺して構わないと言ったのは驚いた。アニメでは師匠的な存在だというのに、なんという判断。ドライというよりも、かわいさ余って憎さ百倍なのかな。
 フードを下ろしたダークな雰囲気のクロエと、光が差したホロを背後に庇うロレンスの対比は、映像的に明暗をくっきり分けて印象づけているね。ロレンスに迷惑をかけたくないホロが、きゅっと袖を握る1カットで、感情移入させられてしまう。

 
 ロレンス、男を見せて…。
 ホロを渡したくない本心を隠して、先に契約してしまったから、と理由をつけて断る様にニヤニヤが止まらないぜ。振り返りながらホロを見つめる眼差しが実に格好いいし、意表を突かれたホロの顔は可愛い。
 しかし、包囲された状況が変わるわけでなく、万策尽きたかと思われた時、ホロがロレンスの血を飲んで本来の姿へと還る…。ここで手足や耳に焦点を当てるような、余計なタメを一切入れず、一瞬にして大狼に変わる演出にしたのは見事という他ないです。人間の姿は仮初めであり、その本性があまりにも恐ろしいということを、最も効果的な形で見せてくれた。そしてこの大きさもまた、恐怖という一点へ繋がるものがあります。
 一瞬にして形勢逆転。「殺せと言っていいのは、殺される覚悟のあるやつだけだ」なんて、ロレンスが言いださないものかと、クロエが喰われそうになる様を見ておりました。ロレンスが止めなくても、クロエは殺さなかった気はしますが(死よりも恐怖を与えることがリベンジになりそうな)、加えられてズルズル抜けていく画は実にスリリング。

 
 無言の別れ…。
 ホロの姿を見て本能的に怯えてしまったロレンス。原作を読んだときの抗いようのない恐怖を再現してくれたなぁ。序盤でホロを照らしていた光がこの場面では逆になっているのがいいのですよ。光の中うずくまるロレンスと、闇で佇むホロ、越えられない壁を打ち出した色の演出。回想でホロがロレンスを守っている時には、また光に入っているわけだ。
 そうしてロレンスが目を覚ますと、全ては終わっていた。一定の儲けを出したものの、その傍らにいて欲しい人は、もういない…と思われたところへ一通の請求書が届く。ここから頬が緩んで仕方無かったです。ゆっくり丁寧に尻尾の手入れをしているカットと、上着を纏うことも忘れて走るロレンスの焦燥を、何度かに渡って繰り返す、この間w
 そんな必死の思いで再会したというのに、口をついて出る言葉はまたしても本心ではない。二人の握手を見守るミローネ商会の如く、ニヤニヤが止まらない第一章の幕でした。
 



 

   2 12 (火)   今季No.2?

 〆 PERSONAの4話が神な件
 
ちーこりんの連呼やら、くまさんやら、 どうみてもバカなことを誰もが真剣にやってる展開に、腹抱えて笑いました。これだけやりたい放題なのに、 ストーリーの繋がりはしっかりしているし、最後はホロリとくる形で締めるのが悔しいほどに決まっていたよ。いやいや、これはかなり楽しみな作品になってきた。
 



 

   2 11 (月)   有間次郎って同級生がいたなぁ…。

 〆バンブーブレード 第19話「 アルマジロとセンザンコウ」
 −脚本:倉田英之 絵コンテ:伊藤浩二 演出:伊藤浩二 作画監督:永田正美/松原豊−
 
 ミヤミヤの回きた。
 よくよく考えてみると、初登場のとき以外、まるまる一話ピックアップされていなかったような。ダンくんにベタ惚れなところと黒いオーラを纏う姿の、二面性キャラが確立。今や作品随一のクセ者となっているだけに、メインにあてるには扱いづらかったのかなぁ。
 でも、キリノのアホッぽい姿と、黒いオーラの対比が見事ですよ。先生の沈みっぷりも会わせて三者三様の輝きw

 
 タマも少し変わってきた?
 原作と良い意味で違う味が出てきているアニメですね。負けたくない、と呟いてキュッと拳を握りしめる場面などはどのような表情をしているのか、想像に駆られて仕方なかったです。そして制服の皺加減がまたしても絶妙で…。
相変わらずこの作品は、妙なところに力が入っているよ。この後に出てくる防具屋のおっさんも頑張りすぎw
 外国人のオリジナルキャラも出てきました。穿山甲てネーミングも初めてみたわw

 
 勇次、おまえもかwww
 先生は判るけど、勇次まで後ろから来るとは思わなかったw 本話で一番面白かったカットだよ。善人キャラをやるのも大変なんだね。
 オリジナルキャラのねーちゃんは、大胆に二刀流。少し前に公式の試合でン年ぶりに二刀流剣士が勝ち進んだ、なんてニュースを見ましたけど、様になってていいねー。

 
 ミヤミヤ勝利は遠い。
 経験がどうしても足りず、力攻めに偏ってしまうミヤミヤ。才能が花開くときを腰を据えて待つとしよう。賭けは結局ダンくんの意志によって無効でしたが、それにしても今週は石田彰さんのセリフが多かった。ダンは演じている感が見え見えでなければならず、さりとて棒であってはならない。それでいて憎めない気配を滲ませるんだから、役者の力って凄いと改めて思わされます。
 試合のパートも動きはあったし、最後はちょっと力業だったけど、いいライバルが出来てまとまったし。いい話だ。
 しかし、この作品、どこで終わらせるんだろか…。
 



 

   2 10 (日)   ツン祭り。

 〆 レンタルマギカ 第18話「ソロモンの絆」
 −脚本:山田由香 絵コンテ:山本天志 演出:徳本善信 作画監督: 中本尚/さのえり−
 
 ちびアディかわええええ!
 これは仕えたくなるわw というわけでダフネ編がやっと来ましたよ。アニメでは、いつのまにかアディリシアの傍に侍っていましたが、その素性と能力、人柄が明らかに鳴るお話。前話と時間軸はほぼ同じで、いつき・アディリシアの表に対して、隻蓮・ダフネの裏、という構成かな。脚本も同じ山田由香さんで、表裏編として一つの物語に。
 それにしても、ダフネとアディリシアの出会いシーンは素晴らしいの一言に尽きます。この冒頭のシーンこそが要となるので、力入れてますね。その後、ダフネの同期として、前回アスモダイを奪おうとしたハゲと趣味の悪い赤帽子が登場しとります。回想で後押しなんかしなくたって、裏切りスメルがプンプン匂っているわけですが、10代のダフネが可愛いのでおk。

 
 隻蓮さんの笑みはこういうことでしたか。
 いつきがダフネを追いかけた後に、しっかりアクション起こしてますなぁ。そして体術だけでもダフネを子供扱いする強さ。結社を起こせると言う力をもった彼女を、簡単にあしらえる隻蓮さん、と考えればその強さはどんだけー。さらに鉄面皮なダフネさんの頬を染めるという荒芸までみせる男ぶり。
 そしてハゲ、生きてたw ガラやダフネの同期組なのに底が浅く、小物に見えてしまうのは勿体ないね。ガラさんに後始末されるために出てきたとしか思えないのも哀れだし、アスモダイを奪うだけの気概と力があったことを、今少し見せてほしかった。

 
 隻蓮TUEEEEE!
 螺旋なる蛇(オピオン)の固有名詞も出てきました。うーむ、やはりハゲとは一味も二味も異なる敵役っぷり。魔神と合体したガラを相手に、一歩も引かない隻蓮さんが格の違いをみせる。密教の魔術特性も万能だ。真言によって様々な属性の魔術を引き出せる強み。それでいて、力においても魔神に引けを取らない、広く深い隻蓮さんの実力に惚れそうだ。30過ぎたオッサン世代には、真言ときたら条件反射でシュラトを思い出してしまうところにも、肩入れする一因があるのかな。そんだけ魔術を使いこなして、最後は拳で決着をつけるのが、またシビれるんだ。
 これだけ万能な隻蓮さんに加え、UBW紛いの反則技を使う猫屋敷や、ケルト魔術を復興させた魔女、社外取締役にソロモンの末裔と、アストラルの戦力は大変なコトになってませんか?w

 
 これにて一件落着。
 いつきとアディリシアの初々しいカップルに対して、隻蓮とダフネのような大人の付き合いが…なんて思っていたら存外に純情なダフネさん萌え。自分の容姿にコンプレックスあるのが可愛いですね。甲斐田ゆきさんの演技も絶妙で、狼狽えたときの声色がなんとも愛らしい。最近、甲斐田さんや本田貴子さんのような、大人の女性を演じる声優に興味を覚えていたりします。
 そしてアディリシア先生まで頬を染められて…。検索サイトTaboo、試してええええw
 



 

   2 (土)  くぎゅぅおおおおお!((((;゜Д゜)))

  彩雲国物語 第2シリーズ第35話「危ない橋を渡る」
 −脚本:丸尾みほ 絵コンテ:森田浩光 演出:成川武千嘉 作画監督:柳瀬譲二−
 …あれっ?一週見逃した?ていうくらい、なんだか話が飛んでいた気がしたんですが、主上や十三姫の回想が、唐突だったので、勘違いしたようです。話は主上チーム、秀麗チーム、楸瑛チームと、3つに均等に分けて進行しているのかな。3チーム共、目指すは宝鏡山のようですが、悲壮感の漂う主上・楸瑛チームに比べて、ひたすらにポジティブな秀麗チームが輝くね。燕青 とタンタンはバカという共通点のせいか、相通ずるものがあるようだし、鬱積していた問題が藍州で解決するのでしょうか。さあいざ出発!ときたところで、龍蓮の登場もニクイ!朝廷に残って王の帰りを待つ悠舜もカコイイ!だんだんとテンション上がってきたぜー。

 〆機動戦士ガンダム00 第18話「悪意の矛先」
 −脚本:黒田洋介 絵コンテ:長崎健司 演出:長崎健司 作画監督: 大貫健一/西井正典−
 スローネ大暴れー…とか思ってたら、くぎゅが大変なコトを…!!((((;゜Д゜))) 疲れたからムカツク、なんて理由で民間人虐殺した挙げ句、てへっ♪で済ませる恐怖。はわわわ…。そこにまたなんでルイスが居合わせるかなぁ。
武力介入できないシリーズで沸かせてくれた母も、まさかの死亡。むっは、こりゃやべー。なんつー加速度が…。
 黒田脚本らしい、拭いようのない味気悪さも出てきましたよ。そしてスローネの3機が本当にソレスタル・ビーイングなのかという疑惑も。もしかするとソレスタル・ビーイングの真なる目的を知らず、戦争根絶を額面通りに受け止めて実行しているのか…?
 そしてぇー!グラハムきたあああ!ガンダムの名を冠する機体を初めて傷つけたんじゃないすか。スクライド張りの熱さをみせつけてくれたよ。部下を亡くし、同僚を傷つけられ、ただ許せぬはガンダム。己の信念のままに、単騎で仕掛けるのがまた格好いいんだコレが。サーベルによる格闘戦も、映像に気合いが入っていたなぁ。ただ惜しい、と思ったのはスローネのサーベルを掴んだところで、一旦引いてタメを作ってしまったところ。あそこは勢いをそのままに、突っ込む方がスピード感が生きていたように思うんですが。
 EDではさらなる悲劇も。ルイスは生存していたけど、沙慈にねだっていた指輪をつける左腕がない…って、重っ!沙慈もなんであそこで離れかな。ショックが大きいのは判るけど、泣き崩れるルイスをグッと抱きしめてやるくらいの男気を見せてくれないものか。わざわざヨーロッパまで足を運ぶくらいの行動力があるのに、ドン引きしている弱さに違和感を覚えたり。
 そして民間人にまで被害を出すスローネ3機を、戦争行為と認め、武力介入を決行するエクシア。さあ、この続きは如何に…!なんだか、真剣に盛り上がってきているじゃないか。
 



 

   2 (金)   TVも侮れない。

 〆 今季のドラマ
 交渉人だいすき!!の2本は継続しています。
 前者はストーリーは正直二の次なんですが、メインテーマがアニソン風というか時代劇調というか、妙にテンション高まる曲で惹かれてしまい、そこを切り口にしてあとは高橋克己の耳当てで撃沈。しかもそれ話が進むごとに大きくなってたりしてません?ブラックデビルかと思うくらいにデカくなっているような…。
 後者は、ベッタベタなお涙頂戴の物語なんですが…なんですが、それゆえにドツボにきてしまいました…。この手の障害モノってダメなんすよ…(ノД`;) 主役の香里奈さんも新境地と思わせる演技を見せてくれるし、なによりも惹き付けられたのは母親役の岸本加世子さんですね。こういう作品は家族や身近にいる人を、鉄壁に固めてこそツボを抑えられるものだけど、これは抜かりのない布陣。原作は未完とのことで、どのように終わるのかも楽しみです。
 あとはやはり海外のドラマをどんどん見るようになっていますね。CSIのマイアミ、ニューヨークは毎週欠かさず見ていますし、今はクリミナル・マインドを一話から見始めていたり。同じ警察モノでも、アプローチを変えただけでまるで違う面白さを引き出せるものだなぁ…。あとは4400なんかも見てみたいところ。
 



 

   2 (木)   gdgdじゃないッ!<ラーメンズ風

 〆DRAGONAUT -THE RESONANCE- 第18話「平穏 ―仮初めの日常―」
 −脚本:森田繋 コンテ:畠山茂樹 演出:日高政光 作画監督:森田岳士 −
 
 …んっ?
 開始5分は何が起きているのかサッパリでした。それから、「いつ夢オチ」であることが明らかになるのか、CMに入るまでずっと待っていました。本当に何が起きたのかと思うくらい強烈なストーリーの曲がりっぷり。せめて冒頭で-1年後-なんてテロップを入れるくらいの親切さがあればなぁ。タナトスに向かうはずだった艦や作戦も全て放り投げちゃうとは思いも寄らなかった。思い切りがいいにも程があるよ。
 トアのウェイトレス姿で、前回までの一気にモミ消してやろうという意図も露骨なんですが、いや…その、なんだ、乗せられておくのがいいと思うんだ。何話か前に派手に吹っ飛んだカズキも額になんかつけてるだけでいいくらいの軽傷なんすかね。王子が消えてフッ切れたのか、ジルアードの勢力も増しているようですが、ISDAはそんなに人材がないんすかw

 
 リンドルブルムユニットまで…。
 火星ではアガシオン十数体を相手に戦えていたドラゴンが、今度は押さえ込まれているパワーバランスの不明さ。この辺のいい加減さもGONZO作品らいしところだけど、今回の急展開含めてさすがに置き去り感は拭えず。
 ギオがピンクのエプロンつけて、おさんどんしてた時には、まだ夢オチなんじゃないかと真剣に悩まされました。
ジークリンデも、どうやってジン達の住処を見つけたんだろか…。教授とボインのねーちゃんは今までよりさらに距離が縮まってよさげな雰囲気だったけど、一方で司令は自分のドラゴンをアガシオン使役に使われて葛藤。なんだかいろいろと物語が進んでいたようだけど、やっぱり急展開の負担は大きいなぁ。
 説明セリフならべてグダグダになるのは論外だけど、キャラが多すぎて追えなくなるのも厳しいね。なによりも1年もタナトス放置してて何事もなかったことに驚いたw そして一年ぶりに活動を再開する気まぐれさにも…w
 そうして強引に盛り上がっていきますが、なんでこの作品見ているのか、自分が判らなくなってきたよ…。
 



 

   2 (水)   ほろんほろ ーん。
 
 〆狼と香辛料 第五幕「狼と痴話喧嘩」
 
−脚本:荒川稔久 絵コンテ: 高本宣弘 演出:川久保圭史 作画監督:玉井公子−
 
 痴話喧嘩。
 先週のヒキで、あんだけハラハラさせられた割に、救出そのものは淡泊だった…がしかし、ホロと再会するまでの過程が実に巧みで見事。ホロを救う条件を引き出すため、ミローネ商会にさらなる実利として、他の勢力を出し抜き権力的な基盤を強める機会があることを引き出して、交渉を続ける。ねばり強い話し合いの元、互いの目的を果たすため、手を組んだ二人。「我々はミローネ商会ですよ?」という誇らしいセリフと笑顔に、くーっときてしまうね。
 そこからロレンスは馬車に乗り、実行部隊のプロの仕事を見せられながらホロを迎えに行く…と、これだけ下準備を重ねていくから、その再会が淡泊であるのがいいんですよね。救出のための苦労と、もたらされた結果は、後者の方がずっと大きいはずなのに、画的には反対になっている構図のおもしろさ。
 そして、その後に繰り広げられる痴話喧嘩が、じわじわと二人の傷なの重さを報せてくれるわけだ…くそうw

 
 千変万化。
 耳たれたホロ可愛いのう…。クロエの言葉に深く傷つけられ、涙を流して哀しみながらも、ふっと強がりを見せて、ロレンスを煙に巻くものの、ロレンスもまたホロを察して軽口を叩くわけですよ。本作の最も基本的な、そして最大級の魅力を秘めた二人の対話です。相手を思いやりながら同時にコミュニケーションを楽しむ、絶妙な距離感の関係。
 そして最後はホロに翻弄されてしまうロレンス萌え。喧嘩もするし、憎まれ口も叩くけど、根っこではとても強い絆がある二人に、ああ心がむず痒いぜ。頭巾を被ったホロも実に愛らしい…。
 



 

   2 (火)   今季その2。

 〆 PERSONA -trinity soul-
 
ゲームはまったくやっていませんが、アニメはなかなかに興味深い。OPもグランプリ優勝者と聞いて楽しみにしていましたが、良くも悪くも期待を裏切ってくれたもんです。ペルノの呼称考えた人はバカすぎる(←誉)
 背景や小道具の描き込みがもの凄く丁寧なので、雪景色の街並みや高校の臨場感が素晴らしいですね。そんな中で、ペルソナを用いた戦いが起きるのだから、見応えがあろうというもの。ARMSのようなデザインも好感度高いし、あと音楽もいいな。作画は高いレベルで維持されているしね。
 ミステリ風味な全体の構想も、引き込まれていく感覚がなんとも心地よくて、これからさらに拡がりを見せて欲しいと思う一作です。



 

   2 (月)   作画が変わっても演出でカバー。

 〆バンブーブレード 第18話「 大会とその後の室江高」
 −脚本:倉田英之 絵コンテ:古川順康 演出:古川順康 作画監督:原修一/川口理恵−
 
 大会終了ー。
 タマの怪我を見抜いて棄権を決めるコジロー、先生らしいことをしてくれる。詰問するタマを冷静に諭す姿も、開始当初からは思いもしなかったw 今週はまたガラリと作画が変わって、ちょっと固いイメージがあったけど、コジローも成長してきてるようで。
 そして我らがキリノ、部長としての貫禄を存分に見せて、いざ決定戦に挑…みはしたんだぜ。弟よ、君のしたことは正しいが間違っていたw 大会終了後は、敗北しても潔い笑顔。相手校との落差が激しすぎて眩しい…。って、あれ改心するエピソードはないのかな。

 
 鞘子(ノД`;)
 キリノの携帯にある写真で、胸が暖かくなったかと思ったら、鞘子大自爆の罠。カラオケとスローモーションの演出に口からアイス飛んだw 最近はキリノの添え物的な扱いで存在感薄かったけど、久々に痛々しいパワーを発揮してくれたなぁw

 
 うめえwww
 みんなの後ろで回ってるミヤミヤが、えらい可愛くて萌えた。結局、剣道とは全く関係ない2枚が掛けられることになりましたが、このカオスっぷりこそ室江高。 そしてタマの賞状の行き先は……トーチャン(ノД`;) ヨカッタナ…。
 



 

   2 (日)   デレ祭り。

 〆 レンタルマギカ 第17話「赤い槍」
 −脚本:山田由香 絵コンテ:中村憲由 演出:渡部穏寛 作画監督:北村友幸/都竹隆治−
 
 車田飛びwwww
 アディリシアがヒロインとして揺るぎない基盤を築くエピソードで、作画が遊びまくってるのはなにゆえw ソロモンの魔神を従え、神々しい美しさを誇ったゲーティアの姫が、魔神を奪われるという衝撃的な幕開け、中でもアディリシアの乗騎として常に傍にあった、フォルネウスが襲いかかってくる展開…!と、インパクトの大きな物語なのに、車田飛びで台無しw 作画チームノリノリだなぁ。

 
 ハゲ萌え。
 なんて古典的でベッタベタな反逆者なんだろう…。この段階でその最後まで明確にイメージ出来てしまうw けど、原作だとこんなにコテコテな悪役じゃなかったような?
 そしてデレ祭りktkr!やーもう、アディリシアファン垂涎なスーパーショットの数々。高橋美佳子嬢の演技も、良いものになってきたなぁ。真っ赤になるではなく、微妙に染まる加減がいいのですよ。プライドと乙女心に揺れる葛藤のなんと素晴らしきこと哉。

 
 アスモダイ、ダセエw
 なんすかこの変態魔神は。BURAIにこんなのいなかったけ?アスモダイのデザインからして、また車田節な演出が大盤振る舞いだなぁ。いつきは修行始めたばかりなのに、4柱の魔神とガチで戦ってるし(てか殴れるんだw)、そのポーズもおかしいよね。妖精眼を受け入れて戦いに望むという、いつきの変化はしっかり描かれていて好感のもてるところですが、やはり笑ってしまうw
 そぉーしてぇー!祭りも最高潮となれば、キスのひとつや二つもありましょうや。いつきとアスモダイが魔術回路で繋がっている→ならわたしといつきも繋がってしまうわ!という、覆りようのない正論に盛大に便乗したアディリシアの恋心。うーむ、淑女から唇を奪いにくるシチュエーションがこんなにツボにくるとは。そしてパスが繋がった証として唇同士に流れる線が、大変にエロイです。

 
 アディリシア奮闘
 未来を捧げるという契約は、まだ原作でも回収されていない大きな伏線の一つですが、祭りありアホ演出ありで、大いに騒がせてくれた一話も、アスモダイとの契約成立をもって、終わりよければすべてよし。
 朝日に空かされる金髪がまた大変に美しいのですが、日が昇る終わり方ってもう何回目だよ!w
 



 

   2 (土)  くぎゅ…ぅぅぉぉぉ。

  彩雲国物語 第2シリーズ第34話「藍より青し」
 −脚本:山田由香 絵コンテ:水野忠政 演出:篠原誠 作画監督:吉開順子−
 燕青かっこええええ!本作ではダントツに男ぶりが光っているよ。秀麗のお願いに、あっさり国試を蹴る心意気や良し。マジ惚れるわ。
 楸瑛は藍州へ帰 って龍蓮と義姉に再会。久々に見たけど、藍家の政治力をみるに龍蓮があんな変態として真っ当に生きていられることが、どれだけ奇跡なのかを思い知りました。あと、藍家と縹家には密接な繋がりがあり?
 主上一行、秀麗、楸瑛、隼、4組の旅がどのように繋がるやら、暗いイメージの漂う藍州編、なかなかに楽しみであります。

 〆機動戦士ガンダム00 第18話「スローネ強襲」
 −脚本:黒田洋介 絵コンテ:榎本明広 演出:榎本明広 作画監督:松川哲也/有澤寛−
 教授オワタ\(^o^)/ サブタイにある通り、スローネの強大な力を存分に見た一話ですが、ぶっちゃけ機体の性能よりも、教授の端末を突き止めた情報担当の方に寒気を覚えた。ソレスタル・ビーイングとガンダムの謎に迫る存在は容赦なく殺す。セカンドチームのミッションの出所と、サポートチームに興味津々です。
 スローネは悪役ロボらしくなってきたw 物理接続してエネルギー供給→砲撃とくれば、にガンダムXの変態兄弟を思い出さずにはいられない。パイロットの方も明るいだけかと思っていたら、くぎゅには珍しいヤンギレ?
 4人のマイスターの価値(中でもメガネ)が急落してきましたが、作品全体でみればピリッとしたいい緊張感が出てきたし、そこにきて沙慈とルイスのバカップルに、重大な危機が迫りそうなフラグとくれば、ワクワクが止まらないよ。
 



 

   2 (金)   第二…弾?

 〆 灼眼のシャナ2 第二期OPへ
 昨年末のKOTOKOライブで言ってたのがこれっすかー…って、あれ? これ…OP?でED…?逆じゃねーすか?w
と思っていたら、早速ニコ動で差し替えが上がりまくってる。動きの激しい、見応えのあるダイナミックな映像なのにスタッフはなにゆえこのようなチョイスをしたのやら。高橋洋子さんのEDが懐かしいなぁ…。
 



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