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YoGAN's HomePage
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2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008
〆
吸血鬼のひめごと3The Secret of the Wish/著:鈴木 鈴 画:片瀬 優
貪編完結。かつて喪われた舞やツキシマを再び巻き込んだ、レレナの悲しい物語。そこまでやらんでも…と感じるくらいに、散々イジメ抜くドSっぷりを見せ付けて、それでも満足感のある結末をみせてくれる鈴木先生の筆力。最後にちょっとした幸せを用意してくれるのも、いい後味ですね。
シリーズを通して、なにげに一番衝撃だったのはたまの正体だったりw
本人から語られた話からすると、青磁にもなにかしら特別な力があるのかと思っていたら、見事に普通の人間でした。たまも同じ人間だというのに強えええ。漫画のような強さは、第一位の吸血鬼でも対等に渡り合えてしまいそう。
あとがきでは、まだ続きをやりたそうな気配なので、そこそこ楽しみにしています。
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〆 RD 潜脳調査室 第17話「ホーム@ホーム
inherit」
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脚本:櫻井圭記 絵コンテ:初見浩一 演出:初見浩一 作画監督:小村方宏治−

バーチャン…(ノД`;)
オーストラリア在住の、と言葉の端々に登場していたミナモ祖母登場。ミナモに同じ血が流れているとは思えない穏やかな女性です。…でも天然だったw
高校生の孫娘がいる年齢で、帽子とワンピースが似合うのも可愛らしい。
祖母のサプライズ訪問をきっかけに、ホームパーティを企画するも、一晩目はそれぞれの都合が合わずに空振り。でも翌日になると真逆。あれよあれよという間に、皆の予定が重なっていく。久島の思いやりも渋いね。エレベーターで揃っていく父・母・ソウタの流れもいいし、最後に隠し味の素材・梅干しまで揃う展開には脱帽。
バーチャンが一番合いたかった波留さんとの再会を、最後に残すのもニクイ展開。ミナモと波留の、ちょっとした距離のある構図を、バーチャン視点で描くのも絶妙。ドム子達を含め、人工島での様々な家族構成/生活形態という、横の現在軸と、波留さん・バーチャンの関係から過去との繋がりを描く、縦の時間軸。そんな繋がりの面白さも見えた、素晴らしいエピソードでした。
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〆
ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 第4話「噂の編入生」
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脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ:鈴木洋平 演出:伊藤浩 作画監督:大木良一−

ライバル再登場。
なんかパダワンの修行場になってましたが、そこへ胸革命再び。てか、3話の対応から随分早くないすかw
ただ胸と表するには足りない、けしからんを越えて犯罪の胸。寄せに引きに、カメラさんも大忙し。ウルトラマンみたいな目になるルイズの崩し方は、第3シリーズの特徴的な画みたいですね。それにしても、これだけのプロポーションを前にして、キュルケが対抗心を燃やしていなかったり(そう見せる画はみられなかった)、モンモンが心配していなかったり、女子の反応が薄味で勿体ない。ティファニアのトイメンがルイズだとしてもね。

かわいいなあ、かわいいなあ…。
という榊さんを思い出させる、ルイズの妄想。今週もしっかりくぎゅううう、させてもらいました。登場時は第1のライバルだったのに、最早ツッコミ役として固定されつつあるシエスタもどうなんだか。
そんなルイズの思いとは裏腹に、ティファニアの騎士となっているサイト。思いは報われません。

カミングアウト。
なんだか随分と手早い進行ですが、私エルフです!→異端審問。お抱え騎士団の強さは確かとしても、サイトがあっさりとデルフリンガーを打ち払われてしまうのは、なんだかパワーバランスがおかしいような。
そして、燃える男ギーシュ。やべ、釜をひっくりかえすゴーレムがメチャメチャ格好いいんですが。その勢いのまま、オンディーヌ騎士団は全面対決に突入。ドッタンバッタンしている振動で、幸せいっぱいな妄想夢から目覚めさせられたルイズ。はわわ。やつあたりの魔法一発で幕引き。はえー。原作では「ヴァリエール家とだけは問題を起こしてはならない」という父親の言いつけエピソードがなかったかな?ちと展開が早すぎて勿体ない。

これなんのプレイwww
能登、可愛いよ能登。いくらなんでも自覚がなさすぎです。パイタッチさせるて、なんという重罪。異性への自覚がない割に、この潤んだ瞳、しだれかかる所作ときたらもう!スタッフもこういうところだけは、120%の力を注いでいるようで、カット割りもニクイほどに神。
そしてお約束の乱入が来ると判っているのに、ニヤニヤが止まらない。絶妙の間の後に、ムチたたきのお仕置きでフィニッシュ。ところどころ駆け足気味のところはあるけど、まあこれくらいシンプルにしてもいいのかな。
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〆
我が家のお稲荷様。第17話「お稲荷さま。追いかける」
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脚本:國澤真理子 絵コンテ:えんどうてつや 演出:渡辺穏寛 作画監督:北村友幸/都竹隆治−
シロちゃん
の話から、クーの封印までどんどん話が拡がります。のんびりマイペースで白鬼を探索していた二人組の正体も判明して、玉葉の関与も明確になり、土地神の六瓢まで巻き込まれ、てコウと昇は迷っている…w
今まで登場した妖総動員で、常になくグローバルな展開が繰り広げられていますね。クーを封印した月読の登場で、緊迫感は嫌が負うにも上がっていきます。
ただ、佐倉が脅されて透を見捨てて逃げるのは、なんかおかしかったかな。そんな薄情な娘じゃないのに。暗示や催眠で追い払われるような形に出来なかったのでしょうか…うーむ。
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〆 コードギアス 反逆のルルーシュR2 第16話「超合集国決議第壱號」
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脚本:大河内一楼 絵コンテ:須永司 演出:安部達也 作画監督:Shuzilow.H.A/川原智弘−

王の不在
ナナリーはごく一部の人間と言っていたけど、こんだけいたら流石に情報漏れるんじゃないかw
常にマイペースのオデュッセウスが愕然としていたあたりに、事態の重大さが伺えます。
黒の騎士団においても、影のNo.2たるC.C.を失っている状態。冗談でとんでもない状況を引き起こしたことを、もうルルーシュは忘れているのかw
奴隷的な対応をする割に文明的な服を纏い、幼児性に下乳のエロスというギャップも絶妙です…。本作もう一人の鉄の女、コーネリアは縛り方がなお良し!ジェレミアGJ。鉄血の女将軍が髪を下ろしてこんな縛り方をされた日にはもう…。
騎士団の中には亀裂が!?ゼロへの忠誠心が高すぎる余り、ロロは組織に罅を入れてしまったよう。ロロと対立した朝比奈は、自分の勘の良さから死を招くことになるのか…。

人物模様。
キャラがさらに増えてきましたが、一点に集約することで、人間関係のおさらい。
ガゼルパンチ→リバーブローのコンボは一歩のラッシュを思わせますw
カレン、先週の弱々しさから一転、ツッパリモードへ。ドレス姿での乱舞も良いですなぁ。C.C.は味の嗜好に変化はないようで、無邪気にピザを頬張る様子は、以前の妖艶なイメージとは真逆で新鮮。先輩は……w
アーニャは記録と記憶の違いを告白。うは、なんだか大変なことをさらりと言ったよ!幼少時のルルーシュと会っているらしいことをみると、マリアンヌとの関係も浮かんだりで悩まされます。
ラウンズからNO.10登場。なんか十刃の6番にこんな人いなかったっけ?
ニーナは己の復讐心を満たすためだけに行動しているのが見え見え。託すと告げながら、それはユーフェミアを守れなかったスザクへの復讐でもあるようで、虐殺の汚名を被せる気満々。その本音をグサリとついたロイドのいやらしさが、たまらない。R2になってからは、ロイドの存在感薄くなっていたしね。
そしてぇー!チバァァァ。やばい、女になってマスヨ。「おれ、この戦争が終わったら結婚するんだ…」的死亡フラグが一気に立った気もしますが、実はすでに藤堂の子がお腹に…!なんて展開もありそうで怖いw

副司令!
扇生きてる。それも無傷?咲世子がまた変装している可能性も考えたけど、その後別のところにいるし…。本人だとすれば、ディートハルトの妙に親しげな態度も気になります。ヴィレッタさんを人質に取られているのか?
人質といえば、ギルフォード卿への電話。かつてジェレミアを尋問したギルフォードが、今度は主君を人質に脅されているという、逆転の逆転もおもしろい。
合集国連合もきたーよ。役職発表の中に玉城の名が…(ノД`;) でも内務掃拭賛助官って、何する人よ…。

指導者
合集国の代表がロリ娘二人というあたり、大いに間違っていると思いますが、そのままの見誤り続けてください。私的には天子様を主に仰ぎたいところ。ゼロも久々に見栄を切り、意気揚々の黒の騎士団…がしかし、そうは問屋がおろさない。ゼロのお株を奪うハッキングで、堂々の大画面登場。息子と同じ手法で演出するあたり、横綱相撲の風格がありますね。
ブリタニアに対抗すべく、日本万歳!と、意気昂揚の声が上がりましたが、ブリタニアのそれに比べるとセンスがないなぁw

友達。
皇帝の復活に怯え、混乱をきたすルルーシュ。思わずC.C.に当たり散らしてしまうが、そのおかげで冷静さを取り戻す。C.C.の血にまみれたキングが、またなんという隠喩。手を切るという行為は、暴力を受けたことだというのに、そんな痛みですら寒さを凌ぐ手段になると語るC.C.…。もうどんだけ不憫なの。視点をふらつかせる姿には、幼さと怯えしかみえないのですよ。共犯者の過去にあった、どうしようもない苦しみを、ルルーシュが自分に重ねる様子も切ないことこの上ない。そしてたった一人、最後に頼るしかない相手へ連絡を繋ぎます。
スザクの質問に、ゼロであることを告白する他なく、ただひたすらナナリーの救助を懇願。「助けてください…!」と頭を下げるだけのルルーシュは衝撃的。二人は思い出の地で会う約束を交わしますが、このヒキからは、許せないんじゃなくて許さない、とスザクに告げた、シャーリーの笑顔が浮かぶばかりです。

ジジイ…w
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〆BLASSREITER 第16話「再会」
−脚本:虚淵玄 絵コンテ:佐野隆史 演出:長岡義孝 作画監督:渡辺純子−

…主人公?
脚本のセリフ数も圧倒的に少ない、それでも主人公のジョセフですが、出番はここだけ…。ネーサンが贖罪のために戦い続けていることを、アマンダに話す。同じ弟を持つ姉なのに、救いを求めているはずなのに、その結末はまるで違うところにあるよう。
そしてぇー。やはり来ましたヘルマン。見るからにダークサイドへ墜ちてますが、こんな不審人物をあっさり中枢へ通してしまう、ツベルフのセキュリティはザルすぎですw
アマンダの元に辿り着くも、しっかり潜脳されて融合体となったことを解説してくれますね。ゲルト殺害犯の誤解が伏線としてやっと活きてくるようですね。しかし、ヘルマンは扱いがどうにもワンパターンで新鮮味が薄い…。

オッサンも頑張るよ。
ツベルフとの戦争はガチモードへ。ベアトリスの指示でヘルマンも動かされています。早速デモナイズして大暴れ。せっかくのニューマシンをパクられたツベルフ涙目w
アルも再生したようで、元XATメンバーがツベルフにリベンジを果たすという構図はなかなかに熱いですね。これでザーギン側にも駒が揃い、いいパワーバランスになってきた。

真っ二つ!
むは、パラディン柔らかいw
真正面からライダーごと真っ二つになる映像は衝撃だなぁ。エグイ、と思いつつもその鮮やかさに吹いてしまった。策略を練るだけでなく、自らも出陣するジオングベアトリス。OPにある空中戦は来週にありそうですね。うおー、叫びながらとりあえず逃亡してるヘルマンは、揺さぶりを掛けられてジョセフと真っ向勝負になるか。アマンダも相変わらず、そこにいるだけのヒロインに…w
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〆
マクロスFRONTIER 第16話「ランカ・アタック」
−脚本:吉野弘幸 絵コンテ:原博 演出:古川政美 作画監督:和田伸一−

ジーサン…。
ホントにS.M.Sのオーナーなのか怪しくなってくるドリーマーさんだ…w
現状ではグレイス達の計画に先を行かれているようですが、切り札をしっかりと持っていそうです。
ランカは久しぶりの登校ですが、いつのまにかVIP扱い。後で慰問もしていますが、メジャーになって嬉しい反面、本人も壁を感じる待遇にやりきれない様子。拘束される時間=アルトとの距離になってしまうしね。
ブレラに対抗するアルトは、しっかりピエロに。この辺りの対抗軸も王道だなぁw
そして久々にクローズアップされたランカの端末は相変わらずキモイw なんでこんなの選んだのかw
思い入れが強い、アイモのリミックスについては、気分が乗らないようですが、敢えてグレイスは気持ちを下げさせているの?

銀河の妖精、一休み。
あんなに活動的だったシェリルが、ベッドの上で休んでいるというのは、大変な違和感。マネージメントを取られてしまった社長も哀れだなぁ。才能を見出して、磨いてきたのに…(ノД`;)
そんなことは露知らず、ブレラのぶっきらぼうな励ましにモチベーション上がるランカ。ポッと話が出ただけなのに、この食いつき具合はどうなんですか。そんなことしているもんだから、アルトはシェリルと…。

妖精、可愛すぎます!
これですよ、これ。目覚めの大立ち回りの後に、反省しての照れ誤り。さらにアルトの接近を(勿論、勘違いなわけですが)、嬉しがる様子がたまらない。可愛すぎます。そしてミハエル乱入て、どんな鉄板コンボよ。
ランカの歌声を用いたバジュラ対抗策が持ち上がり、実検に入りますが、オズマはげに心配な様子。最近、随分存在感薄くなっていたなぁ…。妹の選んだ道を認めて、その夢が叶ったというのに、気がついたら自分のいる戦場に繋がっているなんて、やりきれんね。モンスターのコクピットからバルキリーへと移る背中に、兄の責任が見えてくるよ…。

女王。
アルトから厳しく言われていても、なんのことはなく、堂々とブリッジに参上仕ります。それがシェリル。その思いを受けて、気を利かせる艦長がダンディだ。
ランカ・アタック発動。バジュラへの効果は絶大で、指揮系統は壊滅。しかし、混乱したバジュラが一匹、ランカの元へ辿り着いてしまい、あわや撃墜…!のピンチを救うのは、アルトではなくブレラ。むは。痒いところに手が届かない、このもどかしさこそ、マクロスの味。これで新たなルートが開いたかな。

妖精とシンデレラの明暗。
策謀コンビの2ショットでニヤリ。でもかっぱはグレイスの手の上で踊らされているだけなのかな。作戦の終盤にはきっちり手痛いしっぺ返しをくらいそう。
ランカの偉業を見届けて立場が入れ替わったことを悟るシェリルと、自分の選んだ結果に戸惑いを覚えるランカ。二人の歌姫がこれから進んでいく舞台は、果たしてどうなるのか。大きなターニングポイントとなるエピソードでしたが、EDがシェリルの新曲!それも反撃の宣戦布告をつげるような、強烈なビートが鮮烈。デザイン画と実写のシルエットという、シンプルな映像が曲を引き立てるなぁ。期待感の高まりをもてあます。
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〆
夏コミの季節が…。
気がつくと真夏日が当たり前のようになっている日々。エアコンを手放せない夜が続いていますが、夏コミも間近なのですね。あのクソ重いカタログを手にする度に、季節感を感じてしまう自分は、もう真っ当な人生を歩めない気がしますw
コスプレ広場の移動と企業ブースの拡張など、新たな試みも色々あるようですが、とにかく、去年のようなジェノサイドコミケにならないことだけを願います…。つーても、2日目は配置をみただけで死ぬんですけどね…。
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〆 RD 潜脳調査室 第16話「透明な力 ism」
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脚本:後藤みどり 絵コンテ:安藤真裕 演出:許王宗 作画監督:鈴木美咲−

尻。
冒頭から画面狭しと飛び込んできた尻にテンション上がってきたー。組み手のアクションも本作の十八番と言っていいクオリティですね。望遠や、攻め手/受け手の視点を行き来するカメラ。そこに筋肉のしなりや動きの速度、対空時間まで絶妙にコントロールされた、スピード感溢れる動画が加われば言うことなしです。
ホロンとの組み手は日課のようですが、ホロンの項に一瞬目を奪われて敗北するソウタ…。アバンからフェチズム全開なんだぜ…。

めしー。
食い物の描写も凄い。そして相変わらずピーマンw ソウタがメインになる話だと、ミナモはとことんネタにされていくようですね。
ソウタは項だけでなく、いろんなところに目が…。この絶妙のむっちり具合とカメラワーク…。なんてけしからん…。
公的なアンドロイドが風俗営業目的に利用されている調査で、ホロンと同型のそれをみつけたソウタは、誰が見ても\(^o^)/と思うほどに、重症。

エロ書記長、再び。
もうね、このポージングとかワインをもってくるときの唇の艶やかさとか、スタッフは力注ぎすぎだろw
エロが絡んでくる話だと、やたらとクオリティが高くなって困る。
調査において事実が判明したものの、その状況に不満を感じないホロンに対して、声を荒げてしまうソウタ。その語り口にしても機械のようでなく、優しげなお姉さんのようなギャップがまた一団と厳しいね。ホロンが解説したように、アンドロイドの外観にソウタは何か感情的なものを捉えてしまったのか。

またきた。
波留さんに迷いを指摘されるソウタですが、人の気持ちはそんな簡単に割り切れないもの。なにゆえ、あそこまで人に準じたアンドロイドを作る必要があったのかとさえ、思えてしまいます。
そして二人の留守の間に、アイアン・ホロン襲撃。とにかくカメラワーク自重www
危険度が高いとはいえ、ミナモを放り投げるホロンの大胆さにも吹いたw しっかりパンツ見せてくれましたが、ひょっとして2話以来?

「ソウタさん!」
ボッコボコにされたホロンの前に、戻ってきたソウタが鉢合わせて第二ラウンドGONG。格闘プログラムを組んだAIには早々対応出来ず、あわや死にかけるソウタですが、殺人回避プログラムのおかげで生還。これは公用のアンドロイドに元々プロテクトが掛けられていたのか、誰かの操作なのか?
ソウタがボコられたところで、構えをとる兄弟とその前をスルーしていくアイアン・ホロンの間も絶品だったなぁw
最後はホロンの涙の叫びを受けて、起死回生の一撃でソウタ勝利。体を必死に捻って起きあがろうとする様子を、1カットで表現した映像も素晴らしい。あの状況で勝ててしまうのは補正だなーと重々認識しながらも、その上でいい話だと思えてきます。
Cパートは珍しくエピローグで、ホロンとの組み手を再び。やはり勝てないソウタでしたが、勝てない理由というのは、やっぱり好意があったからなのかな。
久々に重い手応えを感じる一話でしたが、最後のアイキャッチが最悪だwww
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〆
ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 第3話「英雄のおかえり」
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脚本:長谷川菜穂子 絵コンテ:上原秀明 演出:岸川寛良 作画監督:岡野幸男/梶浦紳一郎−

エルフで巨乳て。
なんという二律背反…。たゆんたゆんな胸を知らしめる衣装がまた反則ですが、原作にいた、一緒に暮らしていた子供達は省略されてしまったようで、ちょっと勿体ない。ガリア王もアニメ画になると、なんだか風格が違ってみえてしまうかなぁ…。
テファニアの能登ボイスは大変麗しく、傍でキーキー喚くくぎゅボイスとの調和も素晴らしいですね。シュヴァリエの称号を得たサイトの従者に、ちゃっかり収まるシエスタとの絡みもよし。
第2シリーズからの繋ぎと軌道修正に3話を費やして、やっとこさ学園に帰ってきました。キュルケやモンモンが、なんて懐かしいんだろう…w
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7
月
21
日 (月) リラックスファンタジー。 |
〆
我が家のお稲荷様。第16話「お稲荷さま。辛抱する」
−脚本:大知慶一郎 絵コンテ:徳本善信 演出:徳本善信 作画監督:浦和文子/立田眞一−
シロちゃん再び。うはー、拘束衣のときよりずっと可愛らしい。でも怖い。透は再会出来たことに喜んでいるけど、その様子を伺うクーの横には、白鬼を追う二人組。透の思いに応えてやりたいと思う反面、その安全をなにより優先しなければならない葛藤がクーの手を止める。
鬼のグループは捕獲を諦めていないようだし、玉葉までも絡んでいるらしい展開。しかし、それでもコメディタッチな空気が常に漂うのが我が家のお稲荷様。肩の力を入れずに楽しめる、ほのぼのファンタジーですなぁ…。
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〆 コードギアス 反逆のルルーシュR2 第15話「C の 世界」
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脚本:大河内一楼 絵コンテ:須永司 演出:馬場誠 作画監督:佐光幸恵/宮前真一/中澤勇一−

直接対決
前座戦から突如ファイナルへ。第1シリーズから目標にしていた頂上対決が予想もしないところで叶ってしまった。R2になってから、キャラも増え、風呂敷は拡がるばかりだったので、ホントに終われるのかなと思い初めていましたが、一息に物語の核心へと迫る展開は驚かされます。そして、蜃気楼仕込んでいた鏡の反射を用いて、ルルーシュは皇帝を仕留めてしまう。ギアスを前提とした戦いは、一瞬の攻防ながら、演出的にも鮮やかであったのに、復讐を果たした手応えのなさに、ルルーシュは絶叫。そこから一度、スザクパートへ跳びます。変な表現ですが、あっけなさがズシリと残るなぁ。
カレンにリフレインを投与するつもりだったスザクは、自分の行いがゼロのそれと同じであることに気付く。強がっていたものの、自由を奪われた後には、「お兄ちゃん…!」と弱さを見せる脆さが、危うげなカレンです。
そして倒した筈の父は、V.V.からコードを奪い、不死身と化していた衝撃。

二人の別れ
不死身のバケモノっぷりをみせつけていたV.V.ですが、その死こそがあっけなかった。「おまえ、マリアンヌのことが好きだったんだろう?」という、答えのないC.C.の問いかけが手向けになるのか。自分と同じ運命を共有していたV.V.が死を迎えたことに、羨望を抱いていたのか、自らの願いもまもなく叶うゆえか、C.C.の微笑が意味深。
一方、扇とヴィレッタの関係にも決着か。初めて自分の気持ちを素直に伝える扇と、ブリタニアの貴族として、その愛を受け入れられずにいるヴィレッタ。“ヴィレッタ先生”として、序盤からずっとギャグ中心だった彼女が、シリアスに話を進めていくことに、いつのまにかギャップを感じてしまうのですが、それがいい。

「人はこの世界に一人しかいない。」
皇帝のセリフは、本作の最も根幹的な謎を付いているのかな。存在を消された王子の復讐劇が、世界の真実へと迫る壮大な物語に。情報量が激増して、追いついていくのが大変なところに、C.C.の願いがとうとう告げられる。
自分の本心を初めて明かすC.C.の切なる願いは、哀しすぎるものだった。そして死を願った魔女は、ルルーシュを捨て、皇帝にその願いを託す。一定以上のギアス能力を備えた者と言っていたけど、コードをもったらギアスの力は消失するんじゃないの?
或いはV.V.にはC.C.を殺す力はなかったのかとの疑問も残ります。
父と兄が殺し合いをする間に、妹は成長をみせる。盲目ゆえに相手の手を握ることで真偽を見抜くナナリー。瞳に宿るギアスの力と、極めて対照的なものだなぁ…。そしてスザクの手に触れようとして、避けられてしまう苦しさが。
再び、精神世界へ。Cの世界というサブタイトルは、C.C.の過去を指しているようですが…。
扇とヴィレッタの関係に、咲世子さん乱入。状況を把握する前に、アクションを起こしてしまう短気さは、諜報として致命的な気もするんですが、ディートハルトの罠なのかw
二人の間に入り、崖から転落する副司令。躊躇せずに後を追うヴィレッタさんですが、この一瞬にこそ彼女の本当の気持ちが表れているようです。岩にぶつかる展開でしたが、今度は扇が記憶喪失になったり…せんよね?w

シスターこええええ。
ギアスの共鳴時に度々見えていたシスターと、血まみれのC.C.の画の理由が判りました。愛されるギアスを与えられたC.C.は、彼女が死ぬための生け贄であったという罠。凄絶な裏切りの瞬間には背筋がゾクゾクしました。淑女然とした穏やかな佇まいから一転、自分の欲望をさらけ出す、喜悦に満ちた笑顔。これはたまらない。
記憶世界で語りかけるC.C.は、ルルーシュの記憶を持たずにいたけれど、それゆえに現実のC.C.がルルーシュを避難させるために送り込んだのではないかと、真意を告げる。そしてルルーシュは、C.C.が殺されようとするアカシャの蛇へと舞い戻る。

「そいつは俺の…!」
何なのか、まだ口に出来ないところが面映ゆいね。皇帝に命を奪われようとするC.C.を前に、自分にその役を押しつけなかったことに、彼女の真意を見る。ゆえに、改めて自分こそが見送る、契約の完遂者となることを宣言。やっと主人公らしい覚悟が見えてきたよ。「最後くらい笑って死ね」という一言に含まれる、優しさと不遜さこそルルーシュというキャラクターの本質。そして、ここで作品の象徴たるKMFを駆っているところが、今までにない構図です。己が乗騎をもって、求める人の手を掴む。騎士然とした行いは、策謀家としてではない、新たな一面。そうさせるほど、C.C.の存在は大きいという裏返しでもあるのかな。

誕生と消失
ニーナの実検がとうとう実を結んだようで、画期的なエネルギー発生機関?シュナイゼルが口にしたダモクレスはOPに出てくるモビルアーマーみたいなでっかいの?
精神世界より帰還したC.C.とルルーシュ、しかし、C.C.は額に刻まれたコードと共に、ギアスを授けられる以前の記憶を失ってしまう。泰然自若としていた魔女が、人一人に怯える小さな少女となったギャップは凄いですね。C.C.となる以前の名前も明らかになるのかな。
それにしても、この一話でいろんな謎解きと、新たな伏線が怒濤の如く出てきましたね。ギアスを授ける力と不死の存在へと変える、コードとはそもそもなんぞや。C.C.は己の生を閉じようとしていたけど、マリアンヌとの語らいは、解明されぬまま?精神世界謎と現実の策動が、どのように帰結するのやら。期待は膨らむばかりです。
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〆BLASSREITER 第15話「神を讃える千年の騎士」
−脚本:虚淵玄 絵コンテ:日高政光 演出:千葉高雪 作画監督:羽田浩二−

新OPやっと…。
きたのはいいんですが、やはり映像の多くは本編から(´・ω・`)
でも曲はいいですね。寂寥感漂う切なげな曲調と、願いを込めんとする歌詞が、ストーリーの加速・盛り上がりを予兆させます。
勢力図はXATが消えてツベルフに様変わり。ザーギン達デモニアックとの対決軸が濃厚になっていたけど、どっちが悪役か判らないw
ウォルフもやはり生存していたようですが、両サイドに出てくるバイクの動きが、第一期のXATと重なるのですよ…。
ジョセフも新たな力を得ているようですが、相応の苦しみも背負っていそうな。そのジョセフと相対する、ゲルトを思わせる赤いデモニアッックは、やはりヘルマン?

新勢力。
ジョセフとアマンダはツベルフという組織に身柄を拘束され、デモニアックに対抗する恐るべき技術と組織力を見せ付けられる。…って、確かにアポカリプス・ナイツの攻撃力凄いんですけど、融合体と生存者見境なしに丸ごと殲滅って、芸がないなぁ…。OPにも出ていた発進・合体シークエンスをこれでもか!と見せつけといて、そんなオチ。重爆撃なんつー安直な解決策だったら、装備は違えども、どこの軍だって出来るっスよw
それでいて、ジョセフには新たな力を与えるべく、首輪を与えていましたが、なにしたいんだヒゲw
てか、アマンダが指摘するまでもなく、間違いなくヒゲが諸悪の根元wwwww
自分達が撒いた種なのに、どんだけ世界を巻き込んでるんすか。マレクも間違いなく還ってこんだろw
シドウは一人えらい渋いんですけど、やりたいことやるだけやって、さっさと立ち去ってしまう展開にはあれ?w
石塚運章ボイスが還ってきたのに、確かにイブシギンなのに、なぜか痛い…
あとアマンダの胸元自重。

ウォルフ粘る
部下の死体に自分の血を投入して復活を試みます。ブラッドと恋人は拒否、体が崩れてロスト確定ですが、アルがなんか目覚めてるー!OPでバイク乗っていた一人は彼で決まりか。
ジョセフは首輪の強制力で力を得るものの、さらなる苦しみをも受けてしまう。ネーサンがツベルフに誘いをかけた上、さらにこの実検にまで同調しているのが、まだ違和感あるなぁ…。自分の犯した過ちを償おうとしているのは判るんですが、それにしてもこの方法はあんまりでは…。
主人公の影が薄すぎて、どこに気持ちを乗せていったらいいのか判らない状況が続いているせいだと思いますが、こうビッと一本、芯の入った今後の展開を待ちたい。
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〆
マクロスFRONTIER 第15話「ロスト・ピース」
−脚本:吉野弘幸 絵コンテ:河森正治 演出:間島崇寛 作画監督:小倉典子−

この検査服考えたヤツ天才wwwww
そしてこのシチュエーションとカメラポジションを考えた人は神w
エレベーター内でのもじもじ具合といい、うれしさの余り自分の装いを忘れて抱きついてしまったり、でも指摘されて絶叫上げたり、冒頭からトップギアは入りまくり。相変わらず感情の高ぶりでピコピコ動く髪も可愛いことです。天上から冷静にストーキングしてるブレラのツッコミも、アホだなぁw

お見舞い。
グレイスは何人かの意識を元に動く人形のようですが、属する陣営が判ってから、ものすごいスリルですね。血液サンプルを取り替えるときの触手にもビビるわ。それでいて薬を盛った相手に笑顔を向けるのだから、背筋の震えが止まりません。もう一方で、心から相手を心配しているクラン・クランが出るから余計に引き立ちます。てか、大尉、半分遊びながらやっているのか、楽しげで…可愛いなぁくそう。
物語は半ば総集編でしたが、グレイスの戦略的視点から語られるそれは、裏ストーリーを描いているという恐怖。あー、こええ。ライブ映像も編集や彩色が変更されていて、飽きさせないですね。
ランカの台頭に怯え、そんなときに動けない自分に恐怖するシェリル。グレイスの焚き付けがまた火に油を注ぎ、シェリルのヤンデレ化フラグ?
わざわざ病院の屋上に足を運んで、すり替えた血液を見ながら語る姿は、さすがに浸りすぎに見えて、吹いてしまったけどw
久しく出番の少ない兄貴は、陰謀に気付いている様子?
そしてシェリルにアルトのお見舞い。慌てて手鏡で髪を整える様子が女の子だなぁ。こういう当たり前の、気持ちを描くちょっとした仕草が素晴らしい。

歌合戦。
サヨナラライブの歌声が届いていたことを告げられて、感極まる二人。そのままシェリルの遊び心で、おっぱいマイスター熱唱へ。全くの私服で、マイクもなくアカペラで歌い出す展開は、下手をすると紅のミュージカル話のように、シュールな映像になるけど(アレは狙ってそうしていたわけですがw)、一味も二味も違いますね。シェリルの挑発がランカの気持ちを高めてデュエットへと流れ、二人がアルトと付き合ってきた回想へと繋がっていく構成は見事という他なかったです。やっぱり映像は総集編なんだけど、シェリルとランカの気持ちのベクトルが、明確になってきたから回想に深みが出てきます。
ここから…!という盛り上がりを期待するところで、シェリルの咳。うはー、やべえええ。薬の後遺症なのか、さらに一服盛られたのか、気になる残し方だよ。早くグレイスからにげてー。

新たな出会い。
ランカは政府主導のプロジェクトでグレイスとコンビを組むことに。さらには護衛にブレラが付いて、シェリルやアルトと一線を画すことになってしまうのかな。ブレラもランカも、未だに正体がはっきりせず、気を持たせられます。
一方アルトは、S.M.Sのオーナーと面会。ちょっと前に出てた博士の人だったんすね。バジュラやランカの正体や、さらにはグレイス達の存在にも勘付いているのかな?
EDはランカによるダイヤモンド・クレバス。ヒロインの移り変わりを匂わせるチョイス。こうして毎度毎度揺さぶられてしまう自分が悔しいんだぜ。グレイス達の意識が語り合う内容や、ラストカットに現れるギャラクシーの映像。後半へ向けて、いよいよ準備は整ったと意気込みがギンギンに感じられるスよ!
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〆
TVドラマ熱再び
ゴンゾウ、コード・ブルー、魔王、ヤスコとケンジの4本は鋭意継続。
ゴンゾウは冒頭、勘助がスパロボにハマっていたのを見て、思い切り釣られましたが、時効警察を思わせる作風もいいですね。さらに第一話から、踊る〜シリーズの最終話を思わせる身内の狙撃事件という、ノンストップ急展開。一番侮れない作品かもしれず。
コードブルー、人間の心理を捉えていく脚本・演出に抜かりはなく、救命医療はフジテレビの十八番といえるくらい過不足のない出来映え。複数の患者を併行して描いていくスタイルは、救命病棟シリーズから続く伝統なのかな。
魔王は今季の期待作。復讐劇に石坂浩二出演とくれば、それはもう見るしか。緻密な人間関係と自らは直接殺人に手を下さない、計略のスリルにゾクゾクきますね。ターゲット:生田斗真さんの演技があまりに熱すぎて(もう誰も愛さないの吉田栄作を思い出してしまったw)空回り感漂うのが玉に瑕。
ヤスコとケンジは、元暴走族のヤンキーが妹に超過保護な上、職業が少女マンガ家という、これだけで御飯3杯はいけてしまえそうな、アホ設定。きょうびこんなベタな設定は、なかなかお目にかかれない。久々に土曜9時らしい、バカバカしさに満ちたドラマです。
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〆 RD 潜脳調査室 第15話「波と風 imotare」
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脚本:後藤みどり 絵コンテ:安藤真裕 演出:許王宗 作画監督:鈴木美咲−

英語サブタイおかしいwww
iから始まればいいってもんじゃねーぞw
食なんてタイトルがくれば当然ドム子の出番よ、と期待していましたが、軽やかに流してきましたね。パフェに対する愛着は流石でしたが、サヤカの衣装に目を引かれてしまったり。今さらながら、ユキノは首元までピッチリしたものが、サヤカは胸元を開けた服が多いような。
そんなわけで、残りはピーマンなんてこの世から消えてしまえ、のミナモ独壇場。とてもヒロインとは思えない表情と姿勢を惜しげもなく披露。変化や動きが細かくて、スタッフの愛を感じます。ピーマンは大人になると普通に食べられますが、子供の頃は苦みがキツかったですね。
食事に関する話なので、ミナモ以外も美味い・不味いを伝える、表情の変化が異様なまでに力入っていて、凄いんだけど細かすぎてキモくすらあった。同じく、料理の作画クオリティも極めて高く、見ていてジュルリときてしまう。
電脳化による味覚中枢の刺激が、時には命を落とすような危険も孕んでいるという着眼点と、生身であるがゆえのミナモのシンプルな反応。その落差が光った一話でした。ホロンが天然モノを好んでいたあたり、タチコマを思わせる発言で、これまたニヤリとさせられました。
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