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YoGAN's HomePage
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2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008
〆
マクロスFRONTIER 第19話「トライアングラー」
−脚本:吉野弘幸 絵コンテ:福田貴之 演出:福田貴之 作画監督:KIM
YOUNG-SIK/丸藤広貴−

実検仲間?
ランカの趣味(キモいぬいぐるみ)が、小さい頃から変わっていないことに和みました。真綾ボイスの存在はブレラの幼少期と思われる存在を示していたけど、兄というより同じ実検に使われていた幼馴染みという雰囲気が。ブレラの正体は色々と匂わせている分、良い意味で変化球を決めてくれそうな。
アイくん探しのために、パレードをすっぽかす超時空シンデレラ。空っぽの席を横に、愛想を振りまく大統領が余りに不憫w
メガネが全然変装になっていないあたりは天然。一話と同じようにお掃除ロボを抜けていくのは、デートを意識させる前振りなのかな。
そして本家にスネークしとる主人公。予想通りに見つかる展開ですが、この構図は笑うw それにしても兄弟子は、ずっと待っていたの?

バカップル
そして偽装カップル。引きつった兄と異様なまでの甘えっぷりなキャサリン。後者は半分本気で楽しんでいるようにも見受けられましたが…。さらに網一組。この身長差あああ。クラン大尉、最近めっきりマイクローン体ですね。だがそれがいい…。ミハエルにぎゅっとしがみついている様子が健気です。
再会のシェリルは、母の面影を宿した姿に。あれだけ色気を見せてきたシェリルが、清楚な和服を纏うギャップが絶妙で、髪に似た薄桃色の彩りも素晴らしい…。

陰謀。
主も悪よのう…と、声を掛けたくなる兄弟子。母親の形見を着せたのも細目の陰謀か。銀河の妖精が演出によるものと、自虐的に開き直るシェリル。とてもシェリル・ノームとは思えない弱気・諦めの漂う言葉に、アルトは衝撃よりも怒りを覚えていたよう。住む場所は違っても、一本気で有言実行だったシェリルは、アルトにとっての憧れだったのか。それゆえに泣き言を口にするシェリルを認められないように伺えます。それでも立ち上がれと、ランカのライブへ誘う。
その裏では、バジュラの研究が順調なグレイスが。過去の研究チームが届かなかった高みへ、自らを到達させるべく、策謀を巡らし続ける。バジュラを前にした姿が、彼女の本来の姿なのか。
本当の気持ちということでは、ランカは誰のために歌っているのかを自問自答。アルトとの回想シーンは、ちょっと泣けてしまったり。

名コンビ。
かつてシェリルのコンサートでは、アルトの突出で合わなかったものの、今回は阿吽の呼吸で魅せる二人。掛け声一つに、見事なコンビネーションでアクションを決める場面もグッときます。それがランカの歌声に乗せてと来れば、そりゃもう血が沸きますよ。
そんな輝くランカをみて、一人佇むシェリル。立ち去ろうとしたとき、逃げるなと声をかけるクラン大尉です。ここ数話で完璧なサポートをみせますね。こうみえて実は年上なアドバイスをしてくれます。
相方のミハエルも、アルトに結論を出すよう、促す。と同時にアルトから指摘された自分の性癖に、本気になることが怖いと、本音を漏らす一面も。クラン大尉に本気になってあげてください。

おっさんにげーてー。
ランカを狙って未遂にするのかと思ったら、リアルに大統領狙われとる。これは死ぬw
そんなドス黒い陰謀渦巻く中、自分の気持ちを伝えようとひた走るランカ。友人のサポートを終えて自分達の時間へと帰るミハエルとクラン大尉も相変わらず良いなぁ。大きなリボンがたまらなく可愛いのですよ。
ランカも表情が色っぽい。今回の作画さん、特徴のある画を見せてくれますね。息を切らして辿り着いた屋上には思い人とシェリルの抱き合う姿。陽射しに伸びる影、三角関係を描く上で、これ以上ない構図だなぁ。そして流れるはトライアングラー。むはあ、これは終盤に向けて盛り上がるー。
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〆
機動戦士ガンダムUC-ユニコーン-
なんとなく見かけて、なんとなく読み始めました。これといって意欲があったわけではないのですが、3巻まで読み終えました。や、正史と聞いてはいたけど、よく考えられていますね。
福井さんのテキストは初めてですが、ちょっと硬いと感じます。でも盲点とも思える、今まで語られなかった詳細な設定や、流れとしてみる歴史の面白味、デザインの描写など、新しいシリーズを冷静に読んでいくには良いのかも。動的ではなく静的な文章を書かれる人なのでしょうか。モビルスーツの戦闘はあるにしても、躍動感に富む演出は抑え目で、謎解きやお約束を捉えていく楽しさがあります。
作品最大のテーマ、ラプラスの箱自体、3巻現在ではサッパリ謎なので、どう解き明かしてくれるのか。ガンダムのファンゆえに、描かれる逆シャア以後の、人の流れにも注目しつつ、既刊分をこなしていきたいと思います。
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8
月
13
日 (水)
ディスカバリーチャンネル。 |
〆 RD 潜脳調査室 第19話「巡る雫 ichor」
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脚本:後藤みどり 絵コンテ:佐々木奈々子 演出:佐々木奈々子 作画監督:金子拓−

もう恋人でいいべ。
調子を崩したホロンに付き合って残るソウタ。心配げに見守る目が、アンドロイドを見ているものではないなぁ…。特に前話でもホロンに対して気遣っている様子が伺えたけど、風俗絡みの事件から気持ちはずっと進んできているような。
先行する波留さん達ですが、ミナモの底抜けの明るさでシリアスにならないw
苔で滑ったときも滞空時間の長さがアニメらしい表現でいいですね。なにげに波留さんを背負いっぱなしのレンジャーさんも凄い。
くしゃみで絶対墜ちるだろうなと思っていたけど、ホロンさんの回復が早くて驚きました。そしてミナモを抱えている画ではっきりしていますが、今週はむっちりが帰ってきてますよ。

ダイブ。
目的地になにか特別な機器が残されているものとばかり…。この地点でメタルにダイブすることが大事だったわけで。水の浄化作用がメタル内においても存在し、ダイブした波留さんの意識から現実の体へと、その効果も戻されて立ち上がることが出来た波留さん。電脳世界の現象が知覚ではなく、身体的な状態に変化を及ぼす発想は、いやおもしろいですね。自然の力に大きな浄化作用があることを、ずっと訴えていたけど、「巡る雫」のサブタイが、メタルまで巡っていたとは。

カップル成立。
ミナモ×波留さんから、カメラが手前へ移り、ソウタ×ホロンさんへ。CarnivalのOP映像を思わせる、奥行きを活かした構図。カップルごとに時間が経過していて、ちょっとした二元中継でしたね。そこで見せたホロンの変化も、素晴らしい。この島で影響を受けたために、好きという感情が生まれたのかな。人間味を帯びつつ、どこか事務的で作為的だった演技も見事でしたが、森の色が好きと言ったときの桑島さんは、良い味だなぁ。
水をあげすぎていた鉢植えも芽が出てなによりでした…。
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〆
ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 第6話「禁断の魔法薬」
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脚本:長谷川菜穂子 絵コンテ:上原秀明 演出::上原秀明 作画監督:宮下雄治/内原茂−

潜脳探偵シエスタ。
惚れ薬のエピソードは以前にもあったかな。シエスタは基本的に温厚で家庭的な女の子。しかし、店長や従姉妹に唆されてサイトへ大胆な攻撃に打って出ます。思わぬところで意外な行動力を発揮するシエスタですが、自発的に暴走する様がいいんですよねー。第一シリーズの五右衛門風呂のあたりなど、天然さもあって最高。こういう風に他人に誘導されては威力も半減です………でも裸エプロンは凶悪でした。ここぞとばかりにアイキャッチで他のヒロイン達にも同じコトをさせるスタッフは頭悪すぎw
シエスタにサイトを自由にさせたものの、タバサまで巻き込んで監視→脅しに入るルイズも相変わらず。シエスタ、うしろーうしろーなリズムも良いですね。結局惚れ薬はキスで伝染するトンデモ事態を巻き起こしますが(モンモン、終わったな…)、ティファニアの忘却魔法で事なきを得る。惚れ薬はなかった方が、話はおもしろかったと思うのですが…うーん。ティファニアの魔法を引き出すために用意された感が見えてしまったのは惜しい。
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〆
我が家のお稲荷様。第19話「お稲荷さま。芋を焼く」
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脚本:根元歳三 絵コンテ:下田正美 演出:岡村正弘 作画監督:織岐一寛/杉藤さゆり−
貧乏神登場&昇主役の回。シリアスなシロちゃん編を終えて、いつもの緩いコメディが帰ってきましたよ。子供達はハロウィンイベントに、妖怪達は貧乏神捕獲に、そしてクーと狛犬コンビは焼き芋に。それぞれ全力を掛けて挑む姿の落差が微笑ましい。これぞ本作の醍醐味(というほど大きな手応えではないんですがw)といえるお話ですね。あー和む。一言も発せず通した貧乏神はコスト的に美味しいキャラだったし、恵比寿がフルボッコされるという珍しいエピソードもあって、なかなかに爽快な一話でした。
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〆 コードギアス 反逆のルルーシュR2 第18話「第二次 東京
決戦」
−脚本:大河内一楼 絵コンテ:須永司 演出:鳥羽聡 作画監督:松原一之/池田有−

忠義の道。
サザーランドの頭部を残したモビルアーマーで出陣。周囲の被害も顧みずに、ランスロットを薙ぎ払うジェレミアは忠の一文字だけが原動力か。ルルーシュという主を得て、軛から解き放たれた様は、F.S.S.のブラフォードの如し。いやはや、まさかこんなに男気溢れる(バカだけど)存在になろうとはね。
今一人のバカ、咲世子は忍コスチュームきたよ。原色で目立ちまくりな上、パンツ丸出しという奇跡。メイドキャップがそのままというアンバランスさが…素敵です。

千葉、結婚してk(以下。
ここ最近、千葉の好感度が鰻登りです。一瞬、グラストンナイツに仕留められたかという引き寄せも充分に効いた。くそうw
朝比奈はいつかそのまま庇って死にそうな気もしますが。
ナナリーはシュナイゼルの命令で退避。お付きの女史は、有能なんだろうけど、ブリタニアの皇族にそこまで無礼な姿勢を出していいのかな。吊り目、三角メガネという画に描いたようなツンですが、どこかに隙を見たかった。
変態忍者のおかげで脱出したカレンは、さらに変態科学者の手で魔改造された紅蓮と再会。うむ、鍵とパスワードくらい変えとくもんだ。

内務掃拭賛助官≒ナイトオブテン?
いやすいません、なんか似てたので。でもなぜか笑いが止まらないw
ルルーシュを追い詰めたブラッドリーですがお約束のタイミングで紅蓮聖天が駆けつけ。一瞬でバルキュリア隊を葬ってますが、その駆動はKMFという規格を越えたスーパーロボットだなぁ…。KMFはこうドムのように地を駈ける姿が、一番格好いいと思うのですよ。特に姫様のグロースターとか最高。
そんなありえない機体改造をほどかした変態と味音痴は大喜び。科学者の性なのか…w
一方で自分の設計した機体をいじくり回されたラクシャータは腹の虫が治まらず。機体開発においても争いが絶えないすね。第2シリーズになってから、ラクシャータが少し存在感薄くなったかなぁ…。

聖天すげえええ。
ナイトオブテン、撃破。やー、あっさりしたいい最後だw
重大な戦局で引っかき回して潔く退場。カレンが掴まってから貯まっていたフラストレーションを晴らすためだけに出てきたようです。いと哀れ。その勢いを駆って、ランスロットをも粉砕しる紅蓮聖天。ランスロット必殺の砲撃を完璧に破るという、決定的で象徴的な結末。カレン、凄すぎる…。
圧倒的な強さは、少し引いてしまうほどだ。

「生きろ!」
むはあああ、スザクのギアスがフレイヤの引き金になるってかー。親友を救うべくかけたギアスが、妹の命を奪う一撃に繋がるとは、なんと盛大な伏線の回収…。フレイヤの爆発に巻き込まれたナナリーは、本当に死んだのかが疑問ですが。やはりナナリーの塞がれた両目にはギアスが…!なんて展開を妄想しつつ、マリアンヌによる救出や皇帝が駒として抑えた可能性など、いろいろ考えさせられてしまう。
ルルーシュは、同じくギアスを掛け、偽りの主と思い込ませた騎士によって救われる皮肉。姫様に仕えた騎士は、悉く不遇の最後を遂げる。ギルフォード自身はコーネリアを救ったと信じて死んだところが、唯一救いか。
愛情という感情を抱ける唯一の存在、最愛の妹を喪った魔王は、東京決戦の最後を前に、またしても消えてしまうのか。風雲、急を告げる…。
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〆BLASSREITER 第18話「第四の黙示」
−脚本:太田愛 絵コンテ:藤森カズマ 演出:友田政晴 作画監督:越智博之−

ジョセフ投入ー。
満を持して主人公きたーよ、と思っていたらひたすら暴走して終わってます。あれ?w
ウォルフが率いていた融合体の命令権を奪い取ったときに、位階という言葉が出ましたが、EDにあるステンドグラスの位置が相当しているのかな?
従えたはいいけど、結局全部ブッた斬り。新たな力を得てウォルフとの対決まで至ったけど、本能のままに暴れているだけなので、洗練された動きがなくてどこか空回り感が。そう見せる演出が流石。
ヘルマンにジョセフをぶつけることで、ちゃっかり逃げおおせたウォルフw
ヘルマンもあっさり釣られます。いい加減私怨で動くのやめれw
ヘルマンを排除しようとするアポカリプス・ナイツとアマンダの対立は、なにげに一番熱かった。ジョセフも乱入した混戦だったけど、シドウがヘルマンを助けるようなそぶりをみせ、言外にアマンダへのアドバイスを示した当たりは、実に渋い。

オバマ自重wwww
今まで融合体が暴れていたのがドイツ限定てありえんw
そんな状況を利用して、統治権を奪おうとする人のエゴ。そんなことしてる場合じゃないっすよオバマさん。ツベルフもドイツ政権をあっさり見捨てていたけど、有言不実行な割にデカイ口を叩いていたなぁ。管区長、言ってることは大物っぽいけど、子役人じみてきたw
ベアトリスの傷を癒すザーギンは何処まで神に近づいているのか。そして、アマンダが出会った新キャラ、スノウと名乗った少女の正体や如何に?
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〆
マクロスFRONTIER 第18話「フォールド・フェーム」
−脚本:吉野弘幸 絵コンテ:福田貴之 演出:福田貴之 作画監督:KIM
YOUNG-SIK/丸藤広貴−

新OPきとーう。
作品全体の世界観を見せた1期から、今度はシェリルとランカの気持ちをぶつけてくる構成へ、ガラリと変えてきましたね。ライオンという曲のPVとも思えてきますね。久しく忘れていたシェリルのおっぱいも鮮やかに描いてきたし、ブレラを交えた人間関係にも、いい楔をいれているなぁ。
二人の歌姫が歌う姿と、相反する無機質な兵器がなぜか合ってみえるから不思議だ。歌と戦争が鍵の作品らしい絶妙なバランスです。しかし最後はなぜ脱ぐw
本編の遣いまわし部分もあるけれど、アレンジを効かせているので、それほど気にならないし(出来れば全部書き下ろしで見たい気もしたけど)、ピアノのイントロから始まる曲調は、叙情的でパワフル。歌い手の特性として、中島さんはこの手の曲調に向いていないのかな。シェリルパートの方が力強く聞こえてしまうのが、やや惜しいか。

牙を剥く。
グレイス怖い…怖いよ((((;゜Д゜)))
3話で垣間見えた二人の信頼関係はどこへいってしまったのか。シェリルに主導権があると思われた関係も、実はグレイスの手のひらで踊らされていたというショック。貧民街で拾われていたことや、病を患っていた事実も突き付けられた上に、死を宣告されるシェリル。グレイスにしてみればランカが手に入って用済みなのは判るけど、ここで切り捨て宣言をする必要があったのかな?
最近、めっきり影の薄い主人公は、SMS入隊時に問われた命題を、再び思い返す。アルトが守りたい人は誰なのだろうか。

分析官クラン大尉。
うーむ、このちびっ娘に白衣とは、また新しい引き出しを…。戦闘センスだけでなく、分析も高いとくれば、もう無敵じゃないですかクラン大尉。薬からシェリルの病気を調べあげ、本人に確かめたミハエルも非凡ながら、脚本としては、ちと強引というか都合の良すぎる展開…なのですが、病気を好きな人にだけは知られたくないとするシェリルを見て、それでも好きな人に想ってもらいたいと熱い眼差しで語るクラン大尉が、うまくまとめてくれました。どんどん女の子らしくなってくるなぁ、くそう。

彷徨えるシェリル。
グレイスに告げられた言葉が真実であると知り、アルトを求めるものの、目にはいるのは歌姫として不動の地位を築いたランカだった。アルトの幻を見るほど衰弱してしまったシェリルはどうなってしまうのか。立場が逆転していた前半もそうでしたが、成功している側より上を見上げている側の方が、感情移入しやすくなっているようですね。君望のメインルート・ヒロインより、振られる方の印象が強いような、そんな感覚が。
ここにきて兄弟子の登場も驚き。まだまだ役回りがあったんだなぁ。シェリルを早乙女の家へ連れ、アルトをおびき寄せようという、どこまでもこだわる兄弟子。そこへスクランブルが掛かってしまうアルトのもどかしさが素晴らしい。一方でバーゲンセールに勤しむコントあり。緊張を緩ませるいいクッションです。
苦戦する中、投入されたランカ・アタック。バジュラを混乱・麻痺させるものの、葬られたときにランカはまたも痛みを受ける。フォールド空間で響くランカの歌声は果たして誰のための歌なのか。
そして、またなんか目覚めてるー!?
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〆
甲斐谷忍「ワンナウツ」TVアニメ化決定!
> 監督:佐藤雄三
> シリーズ構成:高屋敷英夫
> キャラクターデザイン:梅原隆宏
> アニメーション制作:マッドハウス
むはあああ。アニメ化と聞いてwktkが止まらないですが、メインスタッフがそれぞれアカギ、デスノ、NANA、クレイモアを担当してきた、マッドハウスの主力チームじゃないすか。これは期待が高まって仕方ない…!
個人的に彩川は大塚明夫さんを妄想しています。
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〆 RD 潜脳調査室 第18話「ジュタの森 ion」
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脚本:後藤みどり 絵コンテ:加藤敏幸 演出:花井宏和 作画監督:谷津美弥子/松岡謙治−

兄妹喧嘩
ソウタと同じように何かの呪いかと思った、冒頭ミナモのおまじない。せっかくバーチャンからもらった種なのに、水をあげすぎては腐らせてしまうよ。そんな枕から、ジャングル突入話へ。ミナモが風邪を引いていたけど、OK出してた波留さん。このくしゃみが何かを救いそうな気がする…w
現地についたら、電脳化をしていないパークレンジャーの方がお迎え。…あれ、なんとも懐かしい声ですね。横山千佐さん。90年代を支えた名優の方々は、今自分では落ち着いた年配の役を演じられることが多いようで、ミルクの声ではっちゃけていた横山さんが、こう落ち着いた声でガイド役をやっているのはとても新鮮です。
ホロンさんの久々なむっちりシーンを見たあとはミナモの世界不思議発見。ソウタとの漫才と、図書館戦争ばりのディフォルメには、コーヒーブッセ吹きそうになりました。お茶の画もそうですが、カブトムシの集合がリアルすぎて、キモイw
アニメでこんな真実味ださなくたって…w

「……暑い!」
熱帯夜の続く昨今、その気持ちはよくわかりますが、はしたないw
今週はかなりむっちり作画で、女性らしい体型が描かれていましたけど、天然な性格でそんな色気もスルー。というかこのギャップこそがRDですよ。
目的地に近づくと、ホロンさんに異変。ノイズが大きくなったのか、身体調整どころか思考にまで弊害発生。格闘で倒されることはあっても、自立できなくなる異常は初めてで、そしてこんなところでヒキですか!くそう、前後編なんて今までなかったろうにー。
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〆
ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 第5話「魅惑の女子風呂」
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脚本:國澤真理子 絵コンテ:タムラコータロー 演出:鈴木吉男 作画監督:長坂寛治−

お風呂万歳。
そしてスチームも万歳。放送コード上、いろいろな制約があるわけですが、モロ見えなんてチラリズムの前には塵も同然なのですよ。見えそうで見えない、でも見たいギリギリのせめぎ合いこそ美学…。
モンモンの焼きもちやら、シルフィードとの妙な接点やら、枕はテキトーに。サブタイに在る女子風呂が全てな一話でした。キュルケやタバサら、レギュラー陣もしっかり見せ場をつくり、第3シリーズのメインマストたるティファニアへ。ルイズのぺったんぶりと胸革命の対比はなんて残酷なんすか…。
能登ボイスとくぎゅボイスで、あんな声やこんな声が上がりまくる女子風呂。いろいろと堪能した後には、そう来ると判っていても楽しい、ドリフ的オチ・制裁の幕開けです。
サイトはシルフィードへの借りがあるとして、タバサに助けられますが裸少女エロすぎます。いやはや今日はどんだけ悶えさせられるんだか。
そんな中、ルイズと見えるサイトですが、月明かりが差し込む舞台がきたら、「問おう。貴方が私の使い魔か―」というセリフで脳内補完。過ちを認めたルイズといい雰囲気になるものの、やっぱり来ると判っていた裸のタバサ。うむ良いオチです。
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〆
我が家のお稲荷様。第17話「お稲荷さま。思い出をもらう」
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脚本:山田由香 絵コンテ:川崎逸朗 演出:徳永善信 作画監督:大西貴子/星野尾高広−
シロちゃん:くぎゅの
キャスティングて、もうどうしていいんすかー。月読と同じ声とは思いもしなかったです。やっと言葉を交わしたときが最後の別れてのも、泣ける話だよ。透の初恋や苦し。
今回の一件で用いられた使い魔から、玉葉の関わりがクーに発覚。落着後に御霊送りをした橋で、話をする二人ですが、クーには憎しみは残っていないという語り。美夜子との出会いもクーを変えた一因なのかな。対話シーンにおける衣装が大変に素晴らしい。二人してワンピースの生足て!
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〆 コードギアス 反逆のルルーシュR2 第17話「土 の 味」
−脚本:大河内一楼 絵コンテ:日高政光/山本珠代 演出:工藤寛顕
作画監督:坂本修司/松井章/中谷誠一−

全面対決きましたよ。
気がつけばKMFが空戦機として当たり前に展開しとりますね。一機たりとも上陸させずの防衛側と、ここから一気に雪崩れ込もうとする攻撃側、対岸の攻防熱し。
そんな激戦が繰り広げられている中、スザクとルルーシュは、再会を果たす。かつて幸せな時間を過ごした場所で今は全く別の立場で。全開でドンパチやっている激しさと、ルルーシュの歩みの静けさが、いい対比。

拘束プレイ…。
ヴィレッタさん、なんと艶やかな…。人質とってうっはうっはなディートハルトです。腹黒さはルルーシュに継ぐなぁ。ディートハルト曰く、扇=ムライ的価値とな。二人については、どうして無事だったかよりも誰がヴィレッタさんを縛ったのかが最大の関心事です。たぶん咲世子なんだろうけど。あらぬ妄想が…。
苦しげなヴィレッタさんを見る一方で、バンドエイドひとつに嬉しげな顔をみせるC.C.。思い人が不在の二人はそれぞれの表情を浮かべています。
スザクの詰問。ユーフェミアへの証を前に、ルルーシュの口から全てを語らせようとするが、ルルーシュは起きてしまった結果は、全てゼロの悪意によるものと嘘を付く。質問に対してスザクの目を全く見ないルルーシュには、ある種の諦念さえ伺える。この期に及んで偽りを告げるのはなぜなのかな。招いた悲劇の責任は、全て自分にあるからという断罪なのかな。
エリア11攻防戦もヒートアップしております。神虎の砲撃を切り裂くギャラハットのエクスカリバー。完全なる騎士の乗騎に相応しい異名だ。

足蹴。
土の味というサブタイからして、この構図はさもありなん。世界を掴もうとする男が地面を舐めるという縮図の妙。
愛する人の命を奪った親友だが、嘘は簡単に見抜けた。喪われた命への責任と世界の命運。どちらをも果たさせようと、スザクはルルーシュへ手を差し伸べる。スザクの赦しに手を差し出すルルーシュ。ついに二人の手が重なる瞬間が…来るわけないんだなぁw
銃弾のタイミング完璧だけど、右上3枚目の構図からすると、この弾、ルルーシュの腹部にモロじゃないすか?w
スザクを張り込んだシュナイゼルの腹心により、二人の世界はまたも分かたれてしまう。それも二度と修復不可能なものへと。そこでまたスザクのアルバムから、二人が仲良さげにしている画が来るのですか…。
黒の騎士団とブリタニア軍の戦いも佳境へ。被弾した味方艦を敵艦へぶつけようとする、ナイトオブテンの発想は狂気じみているけど、ビスマルクと戦いながらそれを防ぐ星刻はさらに鮮やか。

兄弟の再会。
ブリタニアの宰相、黒の騎士団のゼロとして、チェスを行ったときから再びの顔合わせ。それでも兄としての姿勢を崩さず、冷静な判断を下すシュナイゼルの非凡さ。そんな戦略家に隠蔽されていた正体を知られ、親衛隊とはいえ大勢の一般兵にも顔をさらされた。今後の情報戦略に多大な影響を及ぼしそうだなぁ。
この絶体絶命の危機を救ったのは、ギアスを掛けられていたギルフォード。ルルーシュをコーネリアと認識するよう刻まれたギアス。姫様に仕えた者達は悲劇の末路をたどりそう…。ルルーシュは危機を逃れたが、高潔な騎士の裏切りが、シュナイゼルの疑心を確信へと変える決め手にもなった。
そしてスザクの叫びはルルーシュの耳に届かず、二人の関係も決定的なものへ…。

首都攻略。
皇帝もいろいろと仕掛けを施しているようです。ギアスの紋章に寄る画面が出るだけに、大いに気になりますが。再びの裏切りを受けて、感情を切り捨てた魔王。ゲフィオン・ディスターバーを作動させ、首都を無効化。さらに海中に潜んでいた精鋭により強襲。藤堂の掛け声と共に、斑鳩が飛翔するシーンには背筋がシビれましたね。星刻すら陽動とは、大がかりな作戦。
過去を全て捨て去ったルルーシュ、ギアスの秘密を解いたシュナイゼル、故郷を消滅させるかもしれないスザク。様々な思いをのせて、再びの首都東京決戦の幕は上がる―!

と、盛り上がったところで、提供画のブラッドリーの部下が可愛すぎて和んだ。
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〆BLASSREITER 第17話「獣の咆哮」
−脚本:虚淵玄 絵コンテ:佐野隆史 演出:吉沢俊一 作画監督:土屋圭−

ジョセフ覚醒
ツベルフとデモニアック勢の戦いは痛み分け。ヘルマンの陽動に引っかかり、増援を送れない事態にはプゲラ。
こんだけ甘いセキュリティ布いて、ン百年に渡って活動が続けられたもんだ。
本作の主人公(でいいんだよね?)ジョセフは、首輪の効果でついに覚醒が始まる。特別な改造を施され、身内も巻き込んで親友と刃を交える悲壮な物語・って、どこかで聞いた話かと思ったら、テッカマンブレードに近いんすね。
そんなねーさんはおっぱいをこれでもか!と描かれています。操縦の構図をみても、縛られているようにしかw
状況を打破すべく、分離→メイフォンが単機で爆弾投下という、ヒットアンドアウェイ作戦を展開。しかし、投下した気化爆弾は、狙撃によって阻まれる。アルの融合体のようですが、最後の一発は敢えて外し、ウォルフに誘導したようにもみえましたが…?
アイキャッチでアマンダとヘルマンの2ショット。コンビ復活を示すか。

ヘルマンきとあー。
相変わらず空気読めない痛い子なんですが、アマンダに調教されてウォルフへまっしぐら。ゲルトやブラッドの最後を引き合いに出し、融合体になること=人類の敵ではないとヘルマンを奮い立たせる。うむ、それはそれで間違っていないのですが、ヘルマンが暴走して人を殺しまくった事実はスルーしてます。アマンダ、強い子。
思考が単調なだけに目標さえ定めれば、ヘルマンは大きな戦力になりそう。逆に首輪の力で、暴走寸前まで覚醒させられたジョセフとの接触が危険。OPでは二人が争っている様子も描かれているし、三つ巴の戦いは中盤戦へと突入か。
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〆
マクロスFRONTIER 第17話「グッバイ・シスター」
−脚本:吉野弘幸 絵コンテ:阿保孝雄 演出:奥野耕太 作画監督:相坂ナオキ−

出会い。
オズマが予想以上に若くて驚きました。そしてサブタイに加えて、パイン・ケーキて…。冒頭から壮絶に死亡フラグ押っ立ててくれるなぁw
バサラの曲が悲しすぎるじゃないか…。
なんて思っていたら、OPは星間飛行のランカバージョンに。キラッ☆はもう標準装備になっているんすね。そんな愛らしい女の子の元気な姿の直後に、適齢期を迎えたヒス上司…なんて残酷な。

クラン大尉のひたすらに可愛い姿…眼福ご馳走様です。

2ショット
元恋人の二人と、恋人未満の二人。兄と妹を軸に、過去と未来とを意識させる構図がいいですね。間男のようにと本人の談ですが、アルトはなかなか苦労人だ。そしてあっさり通してしまう警備は問題だw

それぞれの思惑。
今回のキーワードは2ショットなのかな?男女のそれを描いたところは前述した通りですが、利益や思惑、特別な想いを抱いた者同士など、二人の当事者をあてることで、様々な人間模様を描いていますね。ルカは三島との関係をミハエルに誤解されたようにも?
シェリルの薬に加えてこの一件まで、むしろミハエルの方がいろいろ知りすぎていつか電話ボックスの中で息絶えそう。オズマとブレラは敵対するも、ブレラの過去をオズマが知っている展開?
ナナセはデザイナーとしてスタッフになることを認められましたが、明らかにランカとの関係ゆえに材料として使われているわけで…。本当に才能があるならばいいけど、その事実をナナセが報されたときが怖い…。

バジュラの特性。
@一個体が受けた攻撃を種族として共有し、Aさらに対抗する変化を行う。@はまだ判るけど、Aはもう進化ってレベル。ランカの歌が必要な理由はこの特性あるがゆえ、と語られていましたが、歌に対する耐性は進化しないのかな。どういう構造しているんすかと思う間もなく、反応弾を無傷で切り抜けてきたバジュラやべー。旗艦のブリッジ直撃コースの砲撃、危機一髪を救ったのはオズマの機体。この構図は、劇場版で一条機がみせてくれた、堂々の登場シーン…むは、震える。
強力なビーム砲でバジュラを仕留めるブレラに対し、武器が効かなきゃ拳だ!と、男気溢れまくるオズマの一喝。ときめいてまうわw
隊長の真っ直ぐな気持ちに応えて、同じようにナイフで格闘戦を仕掛けるチームの熱さ。バサラの歌声に乗せたダイナミックな戦いは燃えるなぁ。アルトの演歌好き属性も拝めてなによりw

ニーサン…(ノД`;)
パイン・ケーキに続いて、今度はコクピットで何かを見つける整備員w
過去のシリーズを徹底的に振り返ってみることが、今回初めてやることと名言しているだけに、この徹底ぶりにはしてやられました。太字で堂々と記された書のような死亡フラグ。オズマ、オズマあああ…
と絶叫したところで、まさかの生存展開。なんという釣りw
これひっかける側は楽しいだろうなぁ。アバンからずっとオズマに気持ちを乗らせて、旧作の伏線をそのままなぞる快感に酔わせて、最後はしっかり裏切る鮮やかさ。こりゃたまらん。
兄妹の話が落ち着いたところで、最後はグレイスとシェリルの再会。自分を捨てたことを怒っているのか、薬を使ったことを知り得ているのか。久々にシェリルらしい表情にシビれます。
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